IT転職エージェントを比較。実際に転職の際に利用したエンジニアの評判は?

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IT業界に強い転職エージェントを比較!2024年3月に転職を目指すエンジニアへのおすすめは?SE、プログラマー、ITコンサル他、IT関連の求人が豊富で評判の良いIT転職エージェントを活用し、転職を成功させよう!

転職市場は景気の波を大きく受ける傾向がありますが、IT業界に関してはコロナ禍の前から高かった需要がいっそう高まり、2024年3月も求人は堅調に推移。他の職種とは異なり、ITエンジニアの転職市場は、売り手有利な状況が続いています。SIerにとってもユーザー企業にとっても、優秀なエンジニアは喉から手が出る程欲しい存在です。転職市場が活況を呈している今のうちに転職活動に取り組めば、希望の条件を満たす求人企業へ、転職できる可能性は高いでしょう。その一方で、売り手市場が続いているとはいえ、安易な転職には注意が必要です。いくら転職し易いからといって、自己分析が疎かな状態で転職すると、自身が本当にやりたいことと、転職先での仕事にずれが生じ、転職を何度も繰り返すことになりかねません。転職し易いことと、満足いく転職が同じではないということをしっかり憶えておきましょう。またエンジニアの転職は、IT業界の転職に強い転職エージェントを活用することで、成功率がグッと高まります。
IT転職エージェントには、ITに特化したキャリアアドバイザーが多数在籍しており、希望を満たす求人のマッチングはもちろん、スキルの棚卸や今後のキャリアプランの作成、履歴書・職務経歴書の添削、面接支援、年収交渉までフルサポートしてくれます。
ただIT転職エージェントと一言で言っても、各社の得意とする職種や、実際にサービスを利用したエンジニアからの評判は大きく異なります。そこで編集部が、実際に転職に成功したエンジニアの評判が良いおすすめのIT転職エージェントを厳選しました。各社の特徴やサービスも比較しているので、転職を検討しているITエンジニアの方は、是非チェックしてみてください。

レバテックキャリア

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レバテックキャリア

総合

総合評価

4.6

IT求人数 4.5
IT求人の質 4.5
年収アップ 4.5
サービス 5.0
満足度 4.5

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IT転職エージェント サービス比較

IT求人数を比較 2万5,236件(リモートワーク可能:652件、副業可能:445件※非公開求人除く)※2024年3月時点
おすすめポイント
  • ITエンジニア経験者の支援に特化
  • 紹介企業は大手IT・WEB系企業からスタートアップまで幅広く網羅
  • IT業界に精通したキャリアアドバイザーの在籍
  • 原則オンライン面談による対応

レバテックキャリアの強み

保有求人のうち8割以上が年収600万円以上のハイクラス求人であり、転職成功者の77%が年収UPに成功。
※2019年6月~2020年5月で転職が決定した方(未経験分野への転職を除く)

レバテックキャリアの口コミ・評判

  • まるコミ(0件)
  • 中立(0件)
  • バツコミ(0件)

29才・男・人材サービス

IT業界ではめちゃくちゃ知名度が高い転職エージェント。ただ首都圏が中心だと思うので、地方在住でIT業界で働いている人は知らない人も多いかもしれない。最近は地方都市にも進出しているので、東京(渋谷)だけではなく、名古屋、大阪、福岡でも対面での相談を受け付けている。レバテックキャリアが公表しているデータでは、選考を受ける企業の数は平均6社、初回提案内定率90%、年収アップ率60%以上とのこと。IT業界に強い転職エージェントの中には年収アップ率7割から8割というところもあるので、年収アップに関しては少し弱いかもしれない。ただ他の転職エージェントでは取り扱いのない求人も多いので、様々な選択肢の中から自分に合った企業を見つけたいと考えているなら、登録しておくべきだと思う。これ同じ人材業界で働くものとして、全く忖度なしの口コミ投稿です。(2021年12月12日投稿)

25才・男・Webエンジニア

これは私の実体験ですが、完全にエンジニア未経験の方が、レバテックキャリアは評判が良いから転職先を紹介してくれるだろうと思って登録すると断られます。ただ自身で独学で勉強し、最低でも基本情報技術者試験に合格している場合は登録できるはずです。高度情報処理技術者試験に合格していれば、確実です。また登録できれば、本当に親身にサポートしてくれます。私は実務未経験からエンジニアへの転職だったので、転職理由や面接での応対にすごく悩んだのですが、担当のキャリアアドバイザーの方が、選考を受けた企業が未経験者を採用した事例があり、その際に面接で聞かれた質問例等を教えてくれました。実際の面接でも近い内容が出て、自信を持って回答できたのが内定を獲得できた理由の1つだと思います。私はレバテックキャリアでしたが、別に他のIT転職エージェントでも良いと思います。未経験からエンジニアへの転職を目指すのであれば、自身の努力はもちろんですが、様々なサポートが受けられる転職エージェントを活用したほうが、間違いなく効率は良いです。

31才・男・ソフトウェア開発(SE)

個人的にはSEという仕事は本当に良い仕事だと思う。理由はSEとしてしっかりとしたスキルを身に着ければ、その次の選択肢が無限に広がっているから。私の場合、最初のキャリアは大手ソフトウェア開発会社の下請けだったが、そこで実際にはほとんどの実務を担当していた結果、高いスキルを身に着けることができ、転職の時は本当に引く手あまたで、年収大幅アップの提示しか受けなかった。結局より上流工程の仕事ができる今の会社に年収100万円アップで転職したが、それ以外にも誰もが知っているゲーム会社や、事業会社からもスカウトが届いたのには驚いた。レバテックキャリアはいくつか登録した転職エージェントの一つだが、とにかくフットワークが軽い。性格的にレスポンス早く動きたいタイプなので、自分には合っていた。特に都市部での転職を検討しているのであれば、大手どころの求人をたくさん紹介してもらえるのでおすすめできる。

29才・男・SE

ITエンジニア専門の転職エージェントは他にもいくつかありますが、東京だけではなく、大阪や福岡にも拠点を持っているところは他にはありません。その他で地方の主要都市で転職支援サービスを提供しているのは、リクルートエージェントやdodaといった大手しかありません。これらの大手どころと比較してもレバテックキャリアが優れていると思ったのは、キャリアアドバザー自体がエンジニアとしてのキャリアがあり、現役エンジニアがGitHubを利用し、今後のキャリアや技術フィールドについてフィードバックしてくれるなど、他のエージェントにはないサービスを提供していた点です。どことは言いませんが、エンジニアとしてのキャリアがない場合、どうしてもアドバイスが表面的になりがちなので、自分よりキャリアも力もある方のアドバイスはとても、ありがたかったですし、転職先を決める際にも役立ちました。

32才・男・ロボット関連

求人数だけで言えば、他のIT専門の転職エージェントのほうが多いと思うのですが、他社とレバテックキャリアでは専門性の高さが違うと思いました。私がそう感じた理由は、担当者の専門性の高さが全く違ったからです。特に私を担当してくれた方は、現役バリバリで活躍できるエンジニアの方だったので、プログラミング言語の将来性、求人しているIT企業の開発体制や強みなど、よくそこまでご存知だなと思うくらい詳しくて、驚きました。嘘だろと思われるかもしれませんが、これは一度キャリアアドバイザーの方に合ってみればわかると思います。転職を一度経験すれば誰もがご存知だと思いますが、基本的には転職は人と人とのつながりです。特に転職を仲介してくれるキャリアアドバイザーとの相性は重要で、ここが上手くいけば、実際の転職で内定を獲得できる確率、また満足いく転職ができる確率はぐっと上がります。個人的にはレバテックキャリアを絶対に使った方が良いという訳ではありません。私のように自分が信頼できるキャリアアドバイザーさんを見つけることを重視し、転職活動に取り組んでもらえればと思います。

28才・男・業務系SE

業務系SEと一言で言っても、やる仕事は様々で、私の前職は堅い仕事が求められていたので、必ずこれまでに実績のある構成でシステムを組むことが鉄則になっていました。新卒で入社し、エンジニアとしての仕事自体が初めてだったので、スキルを磨くという点では良かったのですが、入社から3年位経った時点で新しいことにチャレンジしたい気持ちが出てきて転職を検討しだしました。実際に活動を始めたのは5年目に入る辺りで、レバテックキャリアはあくまで一つの選択肢に過ぎませんでしたが、転職サポートにとても力を入れてくれて、求人紹介はもちろん、面接の際のアドバイス含め、対応してくれたので、結果的に他社経由での選考が進む前に、良さそうだなと思った企業の内定が出て、これも縁だと思い、転職を決めました。今も業務系SEですが、新しいことにチャレンジする傾向が強いので転職して良かったと思っています。

30才前半・男・Rubyエンジニア

最初は小回りが利くと思い、ITに特化した規模の小さい転職エージェントに登録したのですが、求人案件の取り扱いが想像以上に少なかったため、転職活動が思うように進みませんでした。それで考えを改め、大手に登録したところ、求人をしっかり絞り込まずに送ってこられるため、どの求人が良いのか、手間がかかり困っていました。そんなときにレバテックキャリアをの情報をみつけ、転職エージェントランキングで口コミ評価で1位を獲得したという点や、私が希望する都内のIT求人に強いという点が気になり登録。 実際レバテックキャリア経由で紹介してもらった企業は、ほぼ全てが面接確約のオファーで、私の希望する条件にマッチしていたため、転職活動の効率が大幅に改善し、最終的に希望の企業から内定を獲得することができました。またレバテックキャリアのキャリアアドバイザーは(人によるかも知れませんが)平日の遅い時間や休日まで電話で対応してくれます。 たた全てが良かったという訳ではなく、改善点としては電話がフリーダイヤルではない点。選考がすすむとこちらから電話する機会があるので、そこは改善して欲しいです。全体的には満足できる転職エージェントだと思います。

33才・男・Webエンジニア(フリーランス)

参考になるかどうかわかりませんが、私の場合は新しい職場に転職するか、フリーランスとして活動するか悩んでいたところ、レバテックキャリアのキャリアアドバイザーの方に、どちらも検討してみてはどうか?という提案を受け、転職する際の求人と、今のスキルを活かして業務委託として受けられる仕事の2つを提示してもらいました。他のIT業界専門の転職エージェントで、業務委託の案件を提示されたところはなかったので、これはフリーランスへの仕事紹介を手掛けているレバテックキャリアの強みではないかと思います。結局私はフリーランスを選んだので、転職のサービスを評価するのは難しいですが、今後改めて就職するとしたら、またレバテックキャリアを利用すると思います。

31才・男・ネットワークエンジニア

以前利用しようと思った時は、東京しかなかったので対象外でしたが、今見ると大阪と福岡にも拠点ができているので、地方でがんばっているエンジニアでも使いやすくなりましたね。IT専門の転職エージェントの問題は、ほとんどが東京(大体渋谷か新宿)にしか拠点がないという点です。2019年にもなって東京一極集中の採用というのは、ちょっとナンセンスな気がします。レバテックキャリのようなエンジニアからの評価が高い転職エージェントが、拠点は設けなかったとしても、ITを駆使して地方のエンジニアの転職を支援できるようになってほしいです。

35才・男・SE

新興勢力のIT転職エージェント。渋谷界隈では最も勢いがあり、エンジニアの登録者も多いと思います。ヒカ☆ラボというエンジニア向けのイベントが人気で、ブロックチェーンの詳細仕様やプロジェクト管理の方法、AWSの勉強会なども開催していたのですが、コロナを機に全てのイベントが終了。現役のエンジニアはもちろん、未経験からエンジニアを目指す人にとっても人気のイベントだったのに、これが全く復活の気配がない。コロナも収まりつつあるのだから、再開して欲しい。そういう気配がないので、厳しい口コミを投稿させていただきました。(2022年6月28日投稿)

31才・男・技術職

IT/WEB業界に特化した転職エージェントということだったので、1ヶ月利用してみましたが、一度に紹介してくれる求人数が他と比較するとかなり少なく、1つ1つの対応もかなり遅い印象を受けました。また、担当のキャリアアドバイザーが、私が説明した転職理由と転職先への希望をしっかり理解できておらず、見当違いな求人を紹介されることも。転職エージェントは慈善事業ではないので、当たり前の事なのかもしれませんが、自身の市場価値が低い場合の対応は期待できない気がします。転職活動はどうしても慎重になるものですが、活動期間が長引けば長引くほど、不利になります。転職エージェントを選ぶ際は、どこを利用するのか気を付けたほうがよいのかもしれません。

レバテックキャリアは、"ITエンジニアが利用したい転職エージェントNo.1"(※)に選ばれるITエンジニア経験者専門の転職エージェント
SIer・ソフトウェア関連ではNTTデータ、SCSK、Sky、NEC、インターネット関連ではPayPay、Sansan、SmartHR、LINEや、ITコンサル関連ではアクセンチュア、PwCなど大手企業からスタートアップまで幅広い求人を多数取り扱っており、求人数は公開しているものだけでも2万5,236件を大きく超えている。

レバテックキャリアの特徴は、ITエンジニア実務経験者を対象に、保有求人の多くが年収600万円以上のハイクラス求人であり、転職成功者のおよそ77%が年収UPに成功しているという点
年間3000回以上の企業ヒアリングで、現場社員の声や最新の企業情報を常時把握していることに加え、ユーザーに対して時間をかけた丁寧なカウンセリングを行い希望条件や志向性に沿った理想の求人を提案してくれるからである。

その他にも職務経歴書やポートフォリオ作成のアドバイス、技術課題や面接の対策、就労後のフォローを行うなどし、エンジニア経験者の転職を徹底サポートしている。

ただし、サービス対象となるエリアは限られていることに注意したい。
対象のエリアは、関東(東京・千葉・埼玉・神奈川)、関西(大阪・京都・兵庫・滋賀・奈良・和歌山)、九州(福岡)となっている。

現在は原則オンラインでの面談をしてもらえるため、忙しいエンジニアにとっても気軽に相談できるエージェントの一つである。実際にサービスを利用したエンジニアの評判も総じて高いことを考えると、首都圏及び近畿圏での転職を検討しているエンジニアであれば、利用する価値がある転職エージェントの一つであることは間違いない。

※日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2021年1月期_サービスの比較印象調査

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リクルートエージェント

リクルートエージェント画像

リクルートエージェント

総合

総合評価

4.6

求人数 5.0
IT求人の質 4.5
年収アップ 4.5
サービス 4.5
満足度 4.5

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IT転職エージェント サービス比較

IT求人数を比較 8万6,221件以上(非公開求人:約5万2,558件以上)※2024年3月時点
おすすめポイント
  • サーバー設計・構築・運用・保守等のインフラ系のエンジニアに加え、アプリケーション設計、データベース設計、スマホゲーム開発、社内SE等、幅広い職種に強み
  • IT・Webエンジニアの専門チームと特設サイトを設置

リクルートエージェントの強み

業種・職種を問わない総合転職エージェントながら、IT専門の転職エージェントを上回る求人数を保有。SEはもちろん、ITコンサル、事業会社のIT企画部門への転職成功実績も多数!

リクルートエージェントの口コミ・評判

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28才・女・Web関連

本当にたくさんのITに特化した転職エージェントがあるので、ITエンジニアが転職の際に利用するサービスに困ることはないと思いますが、ITという区分けの中でもWeb関連(WebエンジニアやWebデザイナー)はすこし特殊。大手企業や上場企業への転職を目指すのであれば、IT専門のサービスを使うより、現時点ではリクルートエージェントの方が優位性があるように思います。中小やベンチャーを視野に入れるならfind jobあたりも選択肢の1つですが、大手に限って言えば別。大企業は職種単位で採用を行っており、媒体をわざわざ分けるというようなことはしないので、必然的に大手の転職エージェントに求人が集まるのです。またこれは本当に使って見た人にしかわからないと思うのですが、キャリアアドバイザーの質と言う点で、やはりリクルートエージェントは他と比較して頭1つ抜けています。企業分析レポートの質が高く、面接のアドバイス等もすごく的確なので、実際にリクルートエージェント経由で転職が決まらなかったとしても学ぶべき点は必ずあります。これらの理由からITエンジニアという専門職の転職だとしても、私はリクルートエージェントの利用をおすすめします。

40才・男・ITコンサルタント

SEだったりITアーキテクト、DBエンジニア、ネットワークエンジニアなど、それぞれの技術分野におちて、ワンランク上の転職を目指すのであれば、IT業界の知識が豊富で、業界に特化した転職エージェントを利用したほうが良いし、ここに異論はない。特に担当のキャリアアドバイザーがITエンジニア出身の場合は、話が早い。一方でSEなどからITコンサルタントや事業会社のIT企画担当というように、より上流工程への転職を目指す場合、リクルートエージェントのように幅広い業種、職種を取り扱うところのほうが、選択肢が広くなる。どちらが良い悪いというよりは、選択肢の多い、少ないの問題。私の場合は最終的にリクルートエージェント経由での転職だったので、ここを推したい。

31才・男・フロントエンドエンジニア

IT関連やWeb周りであれば転職サイトならfind job、転職エージェントとしてはレバテックキャリアが専業のサービスとして有名ですが、やはり総合系の転職エージェントも利用すべきだと思います。理由は私の職種でもあるフロントエンドエンジニアは、WebエンジニアなのかITエンジニアなのか境界があいまいで、ここを専業(得意)としているところがあまりないという点が挙げられます。総合系の場合、IT大手やスタートアップの他、事業会社が社内SEを募集していることがあり、求人の幅が圧倒的に広いところが利点です。様々な選択肢の中から希望の求人を探すのであれば、専業だけではなく、総合系にも登録しておくことをおすすめします。

31才・男・ITコンサル

リクルートエージェント経由でメーカー系のSEから大手コンサル会社のインフラ周りのエンジニアに転職しました。やる仕事が現場仕事から上流工程に変わって最初は戸惑いましたが、自分がプロジェクトを率いているという感覚を味わえるので満足度は高いです。私の場合は、専門系と大手に登録した結果、リクルートエージェント経由で上手く転職できたので満足していますが、どこのエージェントを利用するにしても、自分と相性の良い人と出会う事が大事だと思います。私のようにSEからコンサル会社のエンジニアを目指す場合は、IT専門の転職エージェントよりも、リクルートエージェントのような総合エージェントのほうが、有利だと感じました。これはどちらが良いという話ではなく、あくまで組合せの話です。

32才・男・SE

転職を考えていてエージェントに登録している人であれば大体登録していると思うので改めて口コミする必要はないかもしれませんが、求人の紹介数は圧倒的です。いつくかITに強いと言われる転職エージェントに登録しましたが、その中でも求人の紹介数を見るとリクルートが一番多かったです。玉石混合で条件面に関しては納得できないものもありましたが、数が多いのは選択肢が増えるという事なのでありがたいです。登録はしておくべきエージェントだと思います。

33才・男・運用サポートエンジニア

登録した転職エージェントの中で、最もキャリアアドバイザーの対応が丁寧で良かったです。私の場合、運用サポートエンジニアという事でそれほど年収があがる事を期待していた訳ではありませんが、データセンターでのオペコンの経験を買われ、年収100万円アップで採用してもらう事ができました。現在(2020年3月)ITエンジニアは、開発系も運用系も人手が足りていないので、年収などの条件面は比較的良いのではないかと思います。ちなみにエンジニアと一言で言っても、いろいろなキャリアがあり、運用サポートエンジニアからSEへの道もあるので、しっかりスキルを磨き、実力がついたらまた転職する予定です。現在のところ条件面、仕事内容に関しても満足しており、転職エージェントは介して思い切って転職し、良かったと思っています。

35才・男・ITコンサルタント

言わずと知れた国内最大級の規模と実績を誇る転職エージェントであり、IT業界に関しても専業を圧倒するほどの実績がある。IT転職エージェントの中には未経験者の支援を売りにしているところもあれば、未経験者を断るところもあるが、リクルートエージェントは業界未経験でも一定のスキルがある人間に関しては登録を受け付けており、IT業界や職種について解説する無料セミナーまで開催している。ちなみに2022年7月時点でITエンジニア向けの求人が公開求人で6万4,000件超、未公開求人も6万6,000件超も求人がある。弱点は外資系のIT企業に関してはそこまで強くない点でしょう。外資系の大手IT企業は自社で募集しているケースと外資系の転職エージェントを使うケースが多いので、お目当ての企業が決まっており、それが外資系の場合は注意が必要です。(2022年7月23日投稿)

29才・男・SE

外資系企業、国内企業、中小企業、スタートアップ企業含め、リクルートエージェントが取り扱っていない求人はないので、良いキャリアアドバイザーの方に担当してもらえれば、IT専門の転職エージェントと比べても全くそん色ないか、専業以上のサービスを受けることができるはずです。ただ個人的な感想としては、リクルートエージェントは良い意味でも悪い意味でも王道で、ストライクの求人しかおすすめしてこない印象があります。今回私が最終的に転職したのは、自分のことを是非欲しいと言ってくれるスタートアップ企業で、これは他社からの紹介でした。サービスに全く不満はないですし、提案自体に不満はありませんが、圧倒的な求人を持っているはずですので、たまには少し変わった提案もあって良かったのかなと思います。ただ他社で転職が決まった際にも、担当のキャリアアドバイザーの方に祝ってもらえたのは好印象でした。こういうところが評判の良い理由なのかなと思いました。

30才・男・SE

いろいろと比較検討した結果、実績、評判含め、ここが一番良さそうだったので登録したが、ITエンジニアという職種に限れば、特別に求人が多い訳でもキャリアアドバイザーの専門性が高い訳でもないように思った。結局対面が基本になる人材紹介会社というサービスは、対面が基本にある以上、人に依存するので自分に合ったキャリアドバイザーと出会い、良いサポートが受けられるかどうかにかかっていると思います。

31才・男・Webプログラマー

リクルートエージェントはITに限らず、圧倒的な求人数を持つガリバーなので、利用しないという選択肢はないのですが、私が利用した実感から言えば、エンジニアへのサポート力と言う点では、ITに1点張りしている専業の転職エージェントと比較すると負けるのかなと思いました。あくまで私の感想ですが、リクルートエージェントは、IT業界を専門とするキャリアコンサルタントの方が担当し、専業の方は、もともとはITエンジニアで転職を機にキャリアコンサルタントになった方だったので、よりエンジニアに寄り添ってくれているように感じたのかもしれません。ただ紹介してもらえる求人の数はさすがに多く、タイミング次第でリクルートエージェントで転職が決まっていたと思います。この口コミはあくまで、サポート力に対するもので、紹介してもらえる求人の数と質にフォーカスすると評価は異なります。

33才・男・メーカー(SE)

圧倒的に求人数が多いので、IT業界を専門とする転職エージェントと比べても、紹介してもらう求人の数で負けるということはないと思います。ただ1社1社とのつながりという点では、ITを専門とするところよりも薄い気がします。具体的には企業情報のレポートに関しては、リクルートエージェントのほうが優れていると思いましたが、面接のポイントや求める人材の情報等、採用担当者からの生の声という点に関しては、少し淡白な印象を受けました。私の場合、対面ではなく電話面談だったからかもしれませんが、そこは少し気になりました。

リクルートが運営する最大手の転職エージェント。大手からベンチャーまで、取り扱う公開求人は約8万6,221件以上、非公開求人を約5万2,558件以上、合計で6万件を超えるのIT求人を取り扱う。

リクルートエージェントの特徴は、豊富な転職実績と知名度の高さ。転職エージェントとして40年を超える実績を誇り、これまでに累計35万人以上の転職をサポート、取引企業数は年間1万3,000社以上。企業に対して圧倒的な知名度と強力なコネクションを持っているため、取り扱いの少ない社内SEの求人も多数取り扱っており、IT業界から事業会社のIT企画部門への転職成功実績も豊富に抱えている。

また、主要拠点にはIT・Webエンジニアの専門チームが設けられており、ITコンサルタントやSier出身者、元インフラエンジニアなどのキャリアアドバイザーがサポートを担当。IT業界に精通したプロの視点で、選考時のアドバイスやおすすめ企業の紹介を受けることができる。

ホームページ内にはIT・Webエンジニア向けの特設サイトがあり、IT転職のノウハウや、IT転職市場の最新動向、エンジニア注目企業などの特集記事が掲載されているため、転職を考えているIT技術者・Webエンジニアは要チェック。

IT求人の数とIT転職の実績を考えても、まず登録しておきたいIT転職エージェントの一つ。

  • 2011年度・転職実績データより

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IT/Web業界に強い転職サイト Green(グリーン)

 Green(グリーン)・画像

Green(グリーン)

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IT転職エージェント 比較

IT求人数を比較
2024年3月時点
約22,987件
おすすめポイント 60%以上の求職者がスカウト経由で転職に成功!気になる企業とマッチングすると、面接前にカジュアルに会えるカジュアル面談も利用可能

Green(グリーン)の口コミ・評判

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31才・男・マーケティング

IT専門、Web専門の転職サイトや転職エージェントはエンジニアでの採用が基本。Greenは業種は絞っていますが、職種は絞っていないので、マーケティングや企画営業の求人もたくさん掲載されています。これらの仕事は他の転職転職サイトや転職エージェントにも掲載されていますが、Green程の数と質はありません。IT業界、Web業界はエンジニアが全てではありません。それを支えるマーケティングや営業等、全ての職種がしっかり仕事してこそ組織が回ります。IT業界、Web業界で本気で働きたいと思っているなら、年収等にこだわりすぎず、Greenやリクルートエージェントを活用し、真剣に転職活動に取り組むことをおすすめします。(2021年11月12日投稿)

34才・男・IT企画

IT転職エージェントと呼ばれているサービスの大半がIT業界に特化しており、エンジニアの転職支援を中心としている中で、Greenに関しては、ITに関わる求人であれば、例えばメーカーのIT企画やIT企業の営業の求人、経理職などバックオフィス系の求人なんかも取り扱っています。ITエンジニアが転職する場合も、SIer、ITコンサル、メーカー系、外資系等、転職先の選択肢は1つではありませんし、活躍できるフィールドはどんどん拡がっています。個人的には業界をあまり限定せず、様々な選択肢の中から希望する職場を探すことができるGreenのようなサービスを活用するのはおすすめできます。

29才・男・IT関連

私が実際に使ってみた印象としては転職サイトと転職エージェントの間のようなサービスだと思いました。転職エージェントは自分で求人に応募することはできませんが、求人の質や各種交渉を代行してくれる点に強みがあります。対して転職サイトは自己応募できるという強みがある一方、転職エージェントのようなサポートが受けられる訳ではありません。転職サイトはその弱みを補うサービスとして企業側から直接スカウトが届くサービスを提供しており、Greenにもスカウトサービスがあります。またGreenはさらに気になるで企業に興味を伝えると、実際に求人に応募する前に企業の担当者に会えるケースもあり、これは他にはないサービスだと思いました。ITエンジニアとして挑戦を促してくれる広告も好感が持てますし、真剣に転職を検討するのであれば利用する価値は間違いなくあります。

31才・男・Web関連

IT関連、Web関連に限定した場合ですが、多分リクナビNEXTよりも転職サイトとして使いやすいし、好条件の転職先を見つけやすいと思います。特に大手どころのIT企業の大半が求人を出稿しているので、IT大手中心に転職活動をすすめたいと考えている方にはおすすめです。自己応募もできますし、スカウトも届きます、IT企業ならではのカジュアル面接でリラックスした状態で面接を受けられるので、私にとっては満足度の高いすごく良いサービスでした。

28才・男・システム開発

IT系のベンチャーだけではなく、大手に入る部類の企業でもGreenを使っているところはめずらしくありません。ここは成果報酬での掲載なので無駄なコストが発生せず、IT系のベンチャーでも使いやすいというのが理由にあると思います。応募する側として気をつけなければいけない点は、転職エージェントと比べると求人掲載の審査が厳しい訳ではないので、結構激務のIT企業も求人の募集をかけているという点。ワークライフバランスを意識した働き方をしたいと考えている方は、求人条件(労働条件)には注意しましょう。それさえしっかりやっておけば、IT企業に転職する際の選択肢を広げることができる優れたサービスだと思います。

28才・男・アプリ開発

転職エージェントではなく、転職サイトですが、多分東京や横浜に拠点があるゲーム系の会社や開発会社の求人に関しては他と比較してもトップクラスだと思います。以前のようにアプリ開発やゲーム開発のエンジニアがバブっている訳ではありませんが、スキルや実績があれば、転職先を見つけるのに困る事はありません。最近スマホアプリはレッドオーシャンになりつつあるので、転職するなら早いほうが良いのかなぁと思っています。

35才・男・ITコンサル

GreenはIT業界専門の転職サイトと言う訳ではありません。以前はITとWeb業界に特化していましたが、今は業界を問わず求人を取り扱っていますし、職種にしてもITエンジニアだけではなく、マーケティング、営業、経理等、ITとはそこまで関係がない職種についても取り扱っています。職種転換したい人や異業種からIT業界へ転職したい人の利用も多いはずです。またゲーム業界の転職に強いことでも有名で、スクウェア・エニックスやサイゲームズ、DeNA、セガゲームズといった大手も定期的に求人を出しています。あくまでIT業界やWeb業界に強いと言うだけなので、ここに掲載されているようなIT専門の転職エージェントとはちょっと旗色が違うと思います。幅広い業界、職種の中から自分に合った仕事を見つけたいという人にはおすすめできます。(2022年2月21日投稿)

35才・男・人材サービス

IT、Web業界へ転職を目指す人の過半数が登録していると思います。ちなみにIT、Web業界と聞くとエンジニアをイメージする人が多いと思いますが、Greenに関してはエンジニア職だけではなく、デザイナーや企画、マーケティング、営業、経理と言った職種も多数取り扱っています。IT業界に強い転職エージェントのほとんどがエンジニアの採用に特化していることを考えると、そこがGreenとの大きな違いです。本気で転職するのであれば、転職サイトにも転職エージェントにも登録し、自己応募とプロのサポート、両方を利用したほうが効率が良いのは間違いありません。エンジニアの転職は難しくないからこそしっかり考え、転職活動に取り組むことをおすすめします。

39才・男・ITベンチャー

成果報酬ベースで登録できるということで、以前はIT系の求人と言えばGreenと言うほど多くのITベンチャーが利用していましたが、成約手数料がどんどん値上げされ、今となっては一人当たりの採用コストは一般的な転職サイトと転職エージェントの間位になってしまっています。その結果大手は募集しているかもしれませんが、ITベンチャーやスタートアップ界隈で使うところは減ってきているように思います。IT企業を応援する転職支援サービスだったはずなのに、採用コストのアップは本当に残念。

36才・男・Webプロデューサー

以前はIT業界、Web業界の求人と言えばGreenでしたが、上場後の採用出稿の費用高騰で、一定の規模があるIT企業しか出稿しない転職サイトになってしまっています。今でもサイバーエージェントやヤフー、カヤック、DeNAといった採用にお金をかける大手は出稿していますが、以前は出稿できていた中小IT企業やスタートアップは募集をかけなくなってしまっています。もともとは中小企業やベンチャーを応援するために誕生したサイトのはずですが・・・。

39才・男・IT関連

求人を出す側の意見ですが、Greenは確かにとっかかりは料金がかからずにメリットも大きいですが、実際に採用するとなると成功報酬で東京地区は90万円とかなりの報酬を支払う必要があるので、知り合いのIT企業では使わないというところも多いです。個人的にはGREENはキャリアアドバイザーのサポートを受けることができる転職エージェントではなく、自己応募が基本となる転職サイトなので、好条件で転職したいと思う方は、IT業界に強く、応募者のスキルをマーケットをみて正当に評価できる転職エージェントを活用したほうが良いかもしれません。

Green(グリーン)は、IT・Web業界の求人・採用に強みを持つ転職サイト。常時15,000件を超える求人を取り扱っており、その規模は数あるIT転職サイトの中でもトップクラス。

また大手IT企業の求人に強みがあり、freeeや面白法人カヤック、teamLabo、Akatsuki、sansan等、IT業界で働く人間であれば誰もが挑戦したくなる企業が、Greenを利用し採用を行っている。

Greenに求人を出稿している求人企業は、スカウトサービスを積極的に利用しており、60%以上の求職者が、スカウト経由で転職を成功させている点も特徴の1つ。

その他にも気になる企業の求人に「気になる」ボタンを押し、求人企業に興味を伝えると、面接前にカジュアル面談のオファーが届くことも(※カジュアル面談はお互いの知りたい情報を交換する場であり、本選考ではないので、堅苦しく考えずに知りたいことをぶつければOK)。

大手IT企業や人気IT企業、ゲーム会社の多くが求人を出稿しているGreenは、IT・Web業界での転職を考えているのであれば、間違いなく登録を検討すべき転職サイトの1つだろう。

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マイナビIT AGENT

マイナビIT AGENT画像

マイナビIT AGENT

総合

総合評価

4.5

求人数 4.5
IT求人の質 4.5
年収アップ 4.5
サービス 4.5
満足度 4.5

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IT転職エージェント サービス比較※マイナビのプロモーションを含みます

IT求人数を比較 非公開
おすすめポイント
  • IT業界専任のキャリアコンサルタントが、エンジニア転職をフルサポート。SIerからWEB業界や他業界の社内SEまで幅広い求人を提案

マイナビIT AGENTの強み

コンサルティングファームからSIer、メーカー、ベンダー他、IT業界にの転職支援に最注力。マイナビグループの転職エージェント※登録者の約7割が20代~30代のIT・Webエンジニア

マイナビIT AGENTの口コミ・評判

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29才・男・IT関連(営業)

マイナビエージェントはIT企業への転職支援に力を入れており、サブブランドとして「マイナビITAGENT」というサービスを提供しています。ちなみにITエンジニアだけではなく、IT企業の管理部門や営業といった職種の採用にも力を入れているので、必ずしもエンジニア志望である必要はありません。私は某大手電機メーカーのSEをしていたのですが、上流工程や顧客交渉が中心だったこともあり、転職するタイミングで営業に移ってはどうか?技術のわかる営業としてキャリアアップ、年収アップが期待できると言われ、散々悩みましたがエンジニアから技術営業へ転職しました。新型コロナの影響で対面営業は難しいですが、IT企業はZoomやマイクロソフトチームを使い、営業活動に取り組んでおり、そこまで目だった影響はありません。個人的には転職して良かったと思っています。エンジニアとしてのキャリアに悩んでいる方は、私のように技術営業を視野に入れ、転職活動に取り組んで見るのも選択肢の1つです。

32才・男・人事(HRテック)

マイナビは確かにIT中心ですが、メーカーの社内SE等、IT業界以外の求人も取り扱っています。最近注目を扱ているSkyだったり、フューチャーアーキテクトだったりと伸びているIT企業且つ若手の求人が多い傾向があります。逆にキャリアアドバイザーが若いこともあり、30代中盤から40代で一定の経験を継いでいる層や、役職付きのハイクラス人材の転職支援になると、少し弱くなるかもしれません。いずれにせよIT専業の転職エージェントは首都圏飲みと言うところが多い中、マイナビエージェントは横浜、札幌、名古屋、福岡にも拠点があるので、地方のIT人材の転職相談に対応してくれる点は評価できると思います。

27才・男・オープン系SE

首都圏のIT関連の仕事を探すのであれば求人の数はかなり多いほうだと思います。他の転職エージェントも利用しましたが、IT専門のチームが対応しているということもあり、動きが早く、キャリアドバイザーの方自体が元SEだったこともあり、業界知識が豊富で良かったです。特に良かったのは、提案してもらった求人の中に、社内SEの求人が含まれていた点。今回はSIerに転職しましたが、最終的には事業会社の社内SEというポジションに魅力を感じているので、その求人を取り扱うマイナビエージェントには魅力を感じました。最終的には他社経由で決まってしまいましたが、もしまた転職するとしたら必ず利用します。

32才・男・金融関連(SE)

金融関連の仕事をしているSEであれば、仕事を探すのにはそもそも困りませんが、ここは紹介してもらった求人に大手が多かった印象です。人手不足の業界で働いている場合は、50万円位の年収アップは難しくない。ただ最近はスマホゲーム系は飽和していて、知り合いのエンジニアは転職しようと思ったら数百万円年収がダウンするのでなくなく今の職場にいるという事でした。持っている求人が違うので転職エージェントの比較も大切だとは思いますが、その人が生きていくスキルをしっかり磨く事がエンジニアの世界でも大事です。

32才・男・Webエンジニア

めちゃくちゃ条件が良いという訳ではありませんでしたが、求人の紹介数は他の転職エージェントと比較しても多めでした。ITエンジニアの求人を中心に取り扱っており、年収に関してはアップする事例が多いという事です。マイナビエージェントを利用して良かったところは、内定をいただいた後、給与などの条件面に悩んでいたら、内定先に今後のロードマップや年収アップする上での評価のポイントを確認してくれたところ。自分では聞きにくいことを聞いてくれて、しっかりポイントもわかったので、不安を抱くことなく、転職することができました。そういうサポート面の質の高さが、評判が良い理由なのだと思います。

30才・女・Webデザイナー(ディレクター)

Webデザイナーに強い転職エージェントとしてマイナビは一定の評価を獲得していると思います。私自身はこれまでに2度転職を経験していますが、利用したのはWeb専門の転職サイトでした。前職は比較的大きいWeb制作会社だったのですが、そこで中途採用で入る技術のある方がマイナビエージェント経由だったことから、気になっており、今回結婚、出産後も働ける会社を探す過程でマイナビエージェントに登録することに。キャリアアドバイザーの方には、産休の取得実績がある、有給消化率の高いメディア企業を中心に紹介してもらいましたが、その際に、面接では産休や有給について、前面に出さないほうが良いなどのアドバイスをもらい、気を付けて面接に臨んだ結果、無事希望するメディア企業の内定を得ることができました。自己応募していたら、自分の要望を前面に出し、面接に臨んでいた気がしますし、第三者から客観的にアドバイスをもらえたのは転職活動を進む上でも良かったです。

33才・男・インフラエンジニア

IT専門の転職エージェントを選ぶ際、多くの人はネームバリュー(※聞いたことがあるかないか)を重視すると思うのですが、私が実際に転職活動をしてみた実感から言うと、会社が有名かどうかはそこまで重要ではないと思いました。理由は大手も中堅もそこそこの規模があるところなら、著名IT企業とコネクションを持っており、優秀な人材であれば多くの場合、紹介を受けられるからです。意中のIT企業がある方は、転職エージェントのキャリアアドバイザーに選別してもらうのではなく、はっきりと企業名を挙げ、転職したいと伝えることをおすすめします。あなたのスキルがその企業の応募条件を満たしていれば、現時点で求人が出ていなかったとしても、あらゆるコネクションを使い、企業側と交渉してくれるはずです。

35才・男・システム開発

いくつか利用した転職エージェントの一つですが、都市部の求人は多いと思います。IT関連の求人以外を紹介される事はありませんし、大手から成長しているベンチャー企業の求人も豊富なので、そういう環境でチャレンジしたいという人にも適しているかと思います。あとはマイナビグループやマイナビとつながりの深い企業の求人が多い点も特徴の1つだと思いました。これらの企業でITエンジニアとして働きたいと考えている方は、マイナビエージェントの一択で良いかもしれません。

33才・男・ITコンサルタント

首都圏だけで転職先を探すのであればありだと思うのですが、例えば地方の主要都市で探そうと思ってもそのあたりのIT求人はあまり強くないというような事をキャリアコンサルタントの方から言われました。マイナビ転職自体は全国ですが、マイナビエージェントに関しては狭い範囲でサービスを展開されているようです。少ないながら取り扱いはあるという事ですが、社内SEだったり、企画系の仕事がしたい人向けの求人は少ない印象があり、物足りないかもしれません。

31才・男・ITコンサル

ITエンジニアの年収アップ率73.7%、マイナビエージェントの転職後の定着率97.5%となっていますが年収アップ率は決して高い訳ではないと思います。転職後の定着率は高い方だと思いますが、そもそも転職エージェントは紹介した人材がすぐに離職してしまうと、成果報酬を受け取れないか、大幅に減額されるので死活問題です。つまりどこもここには力を入れているという訳です。マイナビエージェントは転職エージェントとしては後発のサービスで、リクルートエージェントやdodaと比較するとかなり水をあけられています。だからこそITエンジニアの転職支援に力を入れているのでしょうが、個人的にはまだこれからのサービスだと思っています。(2023年10月25日投稿)

26才・男・ゲーム製作会社(開発)

まず求人数が少ない。担当のコンサルタントに関しても以前は詳しかったのかもしれないが、最新の技術や業界知識を抑えておらず、こちらの要望に関してしっかりキャッチアップできていなかった。人の問題かもしれないが個人的には満足できなかった。転職サイトとしては高い知名度がありますが、IT分野の転職エージェントとしては、そこまで強くないのかなと思いました。

33才・男・インフラエンジニア

求人数というよりも条件面が厳しかった。紹介してもらう求人は今の給与とトントンかもしくは若干下がるというものも多かった。個人的には職場環境に不満があるというより、今の待遇に不満を持っているという話をしているのだから、年収の条件はプライオリティが高く譲れない。その状況下で例え職種は希望に沿っていても、あまり良くない条件の求人を何度も持ってこられるというのは私に実力がないと言われているみたいで良い気持ちはしなかった。

口コミをもっと読む

就活サイト&転職サイトのマイナビが運営するマイナビエージェントのうち、IT転職に特化した支援サービスを提供しているIT転職エージェント。求人の大半を非公開求人が占めており、IT関連では約4,568件以上の非公開求人を取り扱う。利用者の年収アップ率は71%(ITエンジニアの場合)と実績も高い

マイナビIT AGENTの特徴は、IT特化部門ならではのピンポイントな求人紹介と、マイナビをバックボーンとした企業側の高い知名度&信頼性。IT専門の転職エージェントとして、各企業のIT求人が集中するため、希望職種と紹介求人のミスマッチが少なく、高い選考突破率を実現している

また、転職をサポートするキャリアコンサルタントも業界専門制を採用。エンジニア出身等、IT業界に精通したコンサルタントが、それぞれの職種に特化したキャリアプランの相談や求人紹介に応じる。

業種ごとの相談会や企業説明会も頻繁に開催しているため、IT業界志望の転職者や、初めて転職するIT・Web系エンジニアは要チェック。マイナビ独自の取引企業やIT求人も多く、利用を検討したいIT転職エージェントの一つ

マイナビは、ITとは別に、Web・ゲーム関連の求人に特化した転職エージェント「マイナビクリエイター」を提供WebディレクターやWebデザイナー、ゲームクリエイター、ゲームプランナーといった専門職の求人を専門に取り扱っており、公開求人はもちろん非公開求人が充実。またキャリアコンサルタントもWeb・ゲーム業界専任のスペシャリストが担当するため心強い。
Webもしくはゲーム関連への転職を検討するのであれば、マイナビクリエイターに登録しておくと良いだろう。

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IT・Web・ゲーム業界専門  Geekly(ギークリー)

Geekly(ギークリー)画像

Geekly(ギークリー)

総合

総合評価

4.5

求人数 4.5
IT求人の質 4.5
年収アップ 4.5
サービス 4.5
満足度 4.5

Geekly(ギークリー)公式サイトへ行く

Geekly(ギークリー)評判をさらに読む

IT転職エージェント サービス比較

IT求人数を比較 2万2,049件以上(非公開求人:1万件以上)※2024年3月時点
おすすめポイント
  • リクルートによる転職エージェントランキングで複数1位を獲得。IT企業が集まる渋谷に拠点を持ち、提案力に定評あり

Geekly(ギークリー)の強み

IT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェント!ITエンジニアやゲーム開発の求人はもちろん、IT企業やゲーム会社の営業や管理部門の求人も充実。登録から内定獲得まで平均1ヶ月!

Geekly(ギークリー)の口コミ・評判

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  • 中立(0件)
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35才・男・人材サービス

Voicy、Cygames、ロコンド、KLab等、エンジニア人気が高い求人を多数取り扱っている。エンジニアにとって、最新のトピックでもあるAIエンジニアの求人も多い。エンジニアの転職実績も詳細に公開しており、2020年12月時点での求人の比率はエンジニア57%、クリエーター17%、ゲーム16%、営業8%とエンジニア求人だけではなく、実は1割弱は営業と言う点も興味深い。IT専門の転職エージェントだが、IT企業の営業についても併せて募集しているということだろう。平均年収アップ率は75%、ユーザー満足度は85.3%となっているので、年収アップが実現しなくても満足しているエンジニアが多いと言える。総合的に評判の良いIT転職エージェントの1つであることは間違いない。

28才・男・Webエンジニア

今の会社の待遇に特に不満があったという訳ではなく、仕事内容があまり変わらず、このままでは自身の成長が止まってしまうという危機感を感じ、チャレンジできる仕事を探す中で、GeeklyがITに特化した転職エージェントの中で評判が良いと聞き登録しました。担当してくれたキャリアアドバイザーの方は前職が大手の転職エージェントだったということもあり、かなり経験がある方で、信頼が置けたので好印象。求人に関しては渋谷(※相談拠点)界隈のIT企業とはかなりコネクションがあるらしく、上場企業からスタートアップ企業までチャレンジできる職場を紹介してもらえました。首都圏近郊で働きたい方限定になるとは思いますが、IT業界には間違いなく強いのでおすすめできます。

27才・男・インターネット関連

他の転職エージェントを利用した事が無いのでサービスの比較はできませんが、こちらの意図を汲み取った上で、条件に合う求人の紹介や転職活動の進め方をしっかりアドバイスしてくれるので安心して利用ができました。全てではないにしても、求人を出しているIT企業の事情や中の話もしてもらえるので、ネット上の曖昧な情報に振り回される事がなかったところもありがたかったです。渋谷にしか拠点がないので、首都圏で働いている人以外は利用が難しいですが、都市部での転職を検討しているITエンジニアの方には登録をおすすめします。

27才・男・開発エンジニア

担当のキャリアアドバイザーのIT系の知識量の多さ。求職者の希望を引き出してくれるヒアリング力は他の転職エージェントと比較しても高かった。求人に関しては、希望を満たしていれば、企業規模を問わず、とにかく数を紹介する印象を受けた。キャリアアドバイザーの方にかなり数が多いですねと言うと、希望を満たす多くの求人の中から探したほうが間違いなく転職の成功率が上がるからという話だった。とても親身になってもらったので満足しています。

31才・男・ゲーム開発

拠点が東京にしかないので、利用できるエンジニアの方は限られますが、エンジニア転職で有名なtypeの人材紹介と比較しても全くそん色ない求人数とサポートが受けられました。実際に登録するまでは全く知りませんでしたが、ITやWeb、ソーシャルゲーム等の転職を専門に仲介する転職エージェントとしては業界ではかなり知名度があるらしく、転職した先の先輩エンジニアもGeekly経由でした。以前のようにゲーム開発の転職市場がバブリーなわけではありませんが、一定の力があればまだ需要はかなりあるので、転職を検討している方にとって、個人的にはおすすめできます。

42才・男・システム開発(プロジェクトリーダー)

年齢的には転職するのは厳しいと考えていましたが、Geeklyに登録し、すぐに希望する条件を満たす企業を紹介してもらうことができました。他のIT転職エージェントでは、仕事の紹介が難しいという事で、断られるケースもあったので、Geeklyは他の比べても取り扱う求人の幅が広いのかもしれません。また、私のように40代でも転職できたように、転職できる年齢が上がっているのはエンジニアも例外ではないようです。技術があるエンジニアはもちろんですが、プロジェクトマネージメントができる人材に関しても、重宝される傾向があるとのこと。長期戦を覚悟していたので、想像以上に早く転職に成功することができ、大変感謝しています。

36才・男・ITコンサルタント

一人一人に対して細かくキャリアコンサルティングするというよりも(もちろん希望や要望はしっかり聞いてくれますが)、首都圏(特に渋谷、新宿界隈が多い)を中心に、希望の条件を満たす求人を圧倒的な数紹介してくれて、そこでここが良いというと掘り下げていく感じです。一般的なITを専門とする転職エージェントは、数を絞る傾向がありますが、そういうやり方とはアプローチが違うのかなと思いました。どちらが良い悪いということではなく、これは好みの問題なのかなと思います。個人的にはITエンジニアが転職する際は、提案してもらえる求人の数が重要だと思うので、首都圏で転職活動をしている方にはおすすめです。

31才・男・ITアーキテクト

相談できる拠点が渋谷の便利な場所にあるので、渋谷界隈で働いているITエンジニアであれば、相談してみる価値はあります。実際保有している求人の数はかなり豊富で、他で相談してIT転職エージェントと比較してもとにかく提案もレスポンスもスピードがある印象でした。ただその分、少しこちらの要望とずれた提案もあり、そこは好みがわかれるところかもしれません。IT以外の分野も手掛けている転職エージェントの場合、提案までのペースがゆっくりなので、じっくり転職活動に取り組みたいという人には向いているかもしれませんが、できるだけスピーディーに転職したいという人は、すぐに動いてくれるところを選んだほうが良いと思います。

30才・男・SE

他の転職エージェントと比較した際、ここが突出して良かったというところはなかったが、求人の質とマメに連絡と実際に面接を受けた後のフィードバックをもらえた点は良かったと思う。ただ紹介を受けられるIT求人の数に関しては、時期的なものやキャリアアドバイザーによるフィルタリングもあると思うが、決して多くはなかった。IT専門という強みはありますが、ここ1社だけで転職活動に取り組むのはおすすめできません。

男・Webデザイナー

書類選考を通過したIT企業とSkypeを使って面接するということになり、日時を決めて当日自宅のPCの前で待機していたが、一向に企業側から連絡が来ない。どういうことなのか担当アドバイザーに連絡を取ると、企業側は直接対面しての面接をすると認識していたのに、こちらにはSkype面接と連絡してしまっていたと言われた。他にも送られてきた求人企業の情報が古かったり(前身の企業のURLがメールに貼り付けられていた等)、細かいミスが目立った。もともと書類選考に通貨したIT企業への志望度が低かったこともあり、信頼できない転職エージェントだと判断し、そのまま登録を解除しました。

30才・男・SE

転職相談ができる場所は渋谷ですし、相当便利です。またかなり渋谷界隈のIT企業とネットワークがあるらしく、求人の紹介数も多いと思います。ただキャリアアドバイザーの方が一人一人に合った求人をピックアップしているかというとそこは少し疑問です。事実私の担当の方は、まずはたくさんの企業を紹介するので、そこから選べば良いという話をされていて、すごく選別されている感はありませんでした。東京で転職を検討しているエンジニアで、たくさんの求人を紹介してもらいたい人には向いていますが、しっかりスクリーニングしてもらいたいという人は別の転職エージェントのほうが良いかもしれません。

39才・女・Webディレクター

紹介してもらえるWeb関連の求人数は他の転職エージェントと比較しても充実していたが、実際に転職面接を受けた際に、求人票と内容が違うケースがありました。IT業界専門ということで、高い専門性を期待していましたが、求人票の誤りはいただけません。提示してもらった情報を全て鵜呑みにするのではなく、主体性を持って確認することをおすすめします。

Geekly(ギークリー)は、10年以上の実績を持つIT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェント。リクルート社が主催する転職エージェントランキングで「紹介求人案件満足度部門」「カウンセリング・対応満足度部門」で1位を獲得する等、利用者から高い評価を獲得している

Geekly(ギークリー)の特徴は、IT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェントとして、10年を超える実績を積み重ねる中で、積み上げていった信頼とコンサルティングノウハウ。業界に特化している分、主要な企業との結びつきが強く、各社のカルチャーや働き方等、求人票からはわからない情報もしっかり把握しているので、求職者と企業とのミスマッチが起きにくい。また一般では取り扱わない非公開求人の中には、IPOを控えたIT企業のCTOや新規プロジェクトメンバー等、Geekly独占の求人も充実。

転職支援サービスに無料会員登録すると、レジュメの書き方の指導に加え、キャリアカウンセリングや面接対策まで全て無料で提供。また給与交渉や入社時期の調整、退職時のアドバイス等、内定後のサポートもしっかりしているので転職が初めてというエンジニアも安心して利用できる。

IT・Web・ゲーム業界への転職を検討しているエンジニアにとって、Geeklyは有力な選択肢の一つだろう。

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WORKPORT(ワークポート)

ワークポート画像

WORKPORT(ワークポート)

総合

総合評価

4.4

求人数 4.5
IT求人の質 4.5
年収アップ 4.0
サービス 4.5
満足度 4.5

WORKPORT(ワークポート)公式サイトへ行く

IT転職エージェント サービス比較

IT求人数を比較 9万3,324件以上※2024年3月時点
おすすめポイント
  • 2003年創業、16年の実績と、50万人を超える転職支援実績を持つ転職エージェント
  • 無料会員登録すると転職活動の状況を一括管理できるeコンシェルを利用可能
  • 求人企業例:セガゲームズ、pixiv、ガンホー、サイゲームズ、カプコン、コロプラ、CTC

WORKPORT(ワークポート)の強み

IT業界・ゲーム業界の転職支援に強み。求人紹介はもちろん、書類作成のアドバイスや面接支援、年収交渉まで専任の転職コンシェルジュが転職をフルサポート

WORKPORT(ワークポート)の口コミ・評判

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27才・男・HR関連

総合転職エージェントとなっていますが、紹介企業例にはコナミ、セガゲームズ、pixiv、ガンホー、サイゲームズ、サイバーエージェント、CTCとゲーム関連企業やIT企業が並んでいます。またワークポートは未経験からITエンジニアへの転職を支援しており、無料のエンジニアスクールまで用意しています。20代でエンジニアへの転職を目指す方の多くは、転職支援がついたプログラミングスクールを利用していますが、実はワークポートに登録し、無料のエンジニアスクールを利用するのが最も効率が良かったりします。既に高いITスキルを身に着けているエンジニアの方は、レバテックキャリアやリクルートエージェントで良いと思いますが、自身のITスキルに自信がない場合は、ワークポートの利用をおすすめします。

31才・男・インフラエンジニア

これまで大手メーカー系のソフトウェア開発会社のインフラ担当としてキャリアを積んできましたが、30を過ぎて、面白いと思えるような仕事がなくなり、転職を決意。ソフトウェア関連ではなく、以前から興味があったゲーム会社の開発を支える支えるエンジニアに絞り、求人を探すことに。ワークポートはゲーム業界に強みがある転職エージェントということで、登録しました。実際に登録してみて、期待を裏切らず、自分があこがれていたゲーム会社から様々なオファーをいただき、それこそ私のほうが選ぶような状況に持っていってくれたことに感謝しています。今(2019年10月時点)は、もうゲーム会社のエンジニアバブルは終わっていますが、確かな技術を身に付けていればそれなりに好条件での転職が可能です。実際に転職してみて、エンジニアはやはり身に付けたスキルがすべてだと思いました。技術がすでにある方はそのままでOKですが、技術が身に付いていないエンジニアは転職する前に、自身の得意分野をしっかり磨いておくことをおすすめします。

34才・男・ゲーム関連

ゲーム開発の仕事は依然と比べると明らかにバブルがはじけているので、現在高い年収で働いている方は、次の転職は先条件が上がるどころか、下がる覚悟も必要。私も明らかに高い年収をもらっていたこともあり、転職で年収は上がらなかったが、スキルアップできる環境で、やりがいがある仕事を見つけることができたので満足している。また現在の職場は、社員の人数が少ないことから、これまで以上にやることが多いが、この様々なことにチャレンジてきる環境が私には合っているようだ。転職活動は楽勝だと思っていたので想定より大変だったが、結果的に思い切って転職して良かったと思っている。今のゲーム業界の転職は、単純にプログラミングができる人間が求められているというより、エンジニアもゲーム作りに参加し、本当に売れるゲームを作れる人間が求められています。

32才・男・SE

個人的には大手の転職エージェントだけではなく、業種特化型の転職エージェントにも登録しておいたほうが良いとは思います。大手の転職エージェントに登録する場合は、その中のIT部門の担当者がキャリアアドバイザーになりますが、IT特化型の場合、職種別に分かれていたりするので、より詳細な相談に対応してくれますし、結果的に効率が良いことも多いです。ちなみにレバテックキャリアに関しては、運営開始から15年で年収アップ率60%、平均アップ額50万円というデータが公表されています。これは私の体験なので役に立つかどうかはわかりませんが、これまで2度転職を経験し、計7社の転職エージェントを利用した上での感想です。

31才・男・サーバーエンジニア

もともとインフラ系のサーバーエンジニアですが、SIerだけではなく、幅広い業種で転職先を探したい旨を連絡したところ、サイゲームスやクルーズといったソーシャルゲーム関連だけではなく、サイボウズや弥生といったソフトウェア関連、楽天などのIT企業など他の転職エージェントと比較しても一番業種の幅が広く、いろいろな選択肢の中から選ぶ上で凄く助かりました。スピード感もありましたし、もともとITとゲーム業界の専門だったということなので、この分野に関しては業種を問わず、求人数が多いのだと思います。個人的には私とおなじようにIT関連で業種を限定せずに探したいというひとにおすすめです。

28才・男・プログラマー

いろいろ口コミを見る限り賛否両論のようですが、ITに特化している転職エージェントなので、求人の紹介の際、軸がぶれるという事はありませんし、コンサルタントとの相性(ここはコンシェルジュと呼んでいるようですが)が良ければベストに近いサービスを受ける事ができると思います。私が利用したのは1年前(2014年)だったのでまだゲーム業界がちょっとバブっているころで年収100万円アップというケースもかなりありました。今は周りを見てもかなり厳しくなっているのを感じますが、スキルに自身があれば、まだそれなりに良い条件で転職できるのではないかと思います。

26才・男・プログラマー

未経験からITエンジニアへの転職を目指す場合、ワークポートは有力な選択肢の1つになると思います。理由は未経験からエンジニアを目指せる無料のエンジニアスクール「みんスク」を受講できるから。みんスクはワークポートが運営しており、プログラミング学習はもちろんですが、キャリア相談や転職相談まで対応してくれます。教材費も受講料も無料ですし、転職サポートももちろん無料なので、高額な費用が必要になる転職支援付きプログラミングスクールを受講するのが難しいという人には大きなメリットがあると思います。その一方でエンジニアの転職サポート力という点では、レバテックキャリアやリクルートエージェント、マイナビエージェントと言った大手と比べると質は若干低いのかなと思いました。(言われた事はしてくれますが、言われなければやらないなというのが率直な印象です。

34才・男・システム企画

一定の実績があるIT・ゲーム業界に強い転職エージェント。他の方も口コミで指摘されていますが、公式サイトには様々な職種を取り扱う総合転職エージェントという記載があるが、コンサルタントの紹介では、IT業界・ゲーム業界専門という記載があり、ちょっとちぐはぐな印象。2018年11月時点での主な取り扱い求人を見ると、pixiv、セガ、ガンホー、Cygames、カプコン、CTCと軒並みゲーム企業とIT企業。結論からいうとこの業界に特化していると考えて良いと思う。

31才・男・スマホゲーム開発

以前は完全にIT業界に特化した転職エージェントでしたが、最近は少しずつ他の求人も取り扱っているようで、特に職種を指定していないと販売職やサービス業の求人が届いたりします。とはいえIT関連の求人が多いことは間違いないですし、コンサルタントの方の連絡もまめでサポートはしっかりしていますが、業界に特化していると思ったらそうではないとちょっと違和感を感じると思うので注意はしておいたほうが良いと思います。ちなみに2014年ころと比較するとゲーム業界は厳しくなってきていますが、実績があれば転職先に困るということはありません。ただ年収は以前より抑えられている印象です。

38才・男・ゲーム開発

まずワークポートはIT専門の転職エージェントではなく、他の業種・職務と取り扱う総合転職エージェントです。もともとはゲーム、その次はIT、その次は営業というように事業を拡大しているので、ゲーム業界やIT業界とのコネクションがあるのは事実ですが、だからといって転職が有利になる訳ではないですし、個人的にはリクルートエージェントのような大手の担当者の方が、交渉力があり、転職に強いと思います。サイゲームズやセガゲームズ、コナミ、カプコンなど、大手ゲーム会社の求人も多数取り扱っていますが、転職難易度はめちゃくちゃ高く、書類選考で普通に落ちます。個人的には応募して終わりではなく、選考を突破するためのアイディアがもっと欲しかったです。

41才・男・ITソリューションエンジニア

今でこそ数が増えていますが、ワークポートは本当にIT専門の転職エージェントの草分け的存在で、それこそ10年以上前から専業として高い評価を受けていました。昔はゲーム業界に強く、専門知識があるキャリアアドバイザーというものがいなかったので、技術に詳しい人ほどワークポートを利用していたように思います。それがリクルートエージェントのように業種・職種を選ばないサービスになったかと思えば、2018年10月現在、またIT・ゲーム業界に強い、専門としているということを売りにするように変わってます。なのにまだ一部では総合転職エージェントという表記が残っており、ちょっとちぐはぐな印象を受けました。

39才・男・ITコンサルタント

10年以上前にサービスを開始した頃は、とても斬新で勢いのあるIT専門の転職エージェントという印象でしたが、今見るとその時の印象が良い意味でも悪い意味でも抜けておらず、あまりサービスが変わっていないのかなという印象を受ける一方でIT以外の分野にも注力しているみたいで、我々のようなエンジニアやITコンサルタントとしては専門性がなくなって逆に使いにくくなってしまっているように思う。キャラを前面に推すのは個人的には好きですが、そうなると一般の転職希望者はハードルが上がる気がしますし、今はちょっと中途半端なのかなと思いました。

ワークポートは、IT・ゲーム業界の転職に強みを持つIT転職エージェント。2003年にIT専門の転職エージェントとして創業、現在はIT以外の転職支援も手掛けているが、数ある業種・職種の中でも特にIT・ゲーム業界のエンジニア職、営業職の求人が充実。リクナビNEXTが実施した「GOOD AGENT RANKING 2018」、dodaが実施した「doda Valuable Award 2017」で転職決定人数部門第1位を獲得。2019年には日本マーケティングリサーチ機構の調査で、エンジニアが利用したいと思う転職エージェント第1位に選ばれる等、確かな実績を残している。これまでの転職相談実績は50万人以上、取り扱う求人数は9万3,324件を超えている

ワークポートの特徴は、各業界のスペシャリストを、転職コンシェルジュとして採用。無料会員登録すると、専任の転職コンシェルジュがスキルの棚卸や職務経歴書のブラッシュアップ、求人の紹介、面接支援、転職後のサポートまで、無料でフルサポートしてくれる点だろう。また、ワークポートでは、転職活動中の進捗が一目で確認できるオリジナルツール「eコンシェル」を会員向けに提供。企業への応募状況や選考の進捗状況、おすすめの求人や一般には非公開の求人のリアルタイム更新、面談予約まで管理画面から一括管理できる。

ワークポートは、IT・ゲーム業界の求人数、会員向けサービスの充実度、サポート力の全てが他と比較しても平均以上であることは間違いない。IT・ゲーム業界での転職を検討するのであれば、登録する価値があるIT転職エージェントと言えるだろう。

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type転職エージェント(旧:typeの人材紹介)

type転職エージェント画像

type転職エージェント

総合

総合評価

4.2

求人数 4.0
IT求人の質 4.5
年収アップ 4.5
サービス 4.0
満足度 4.0

type転職エージェント公式サイトへ行く

IT転職エージェント サービス比較

IT求人数を比較 5,168件(非公開求人:約9,148件以上)※2024年3月時点
おすすめポイント
  • サービスを利用したエンジニアの満足度は約87%!リクナビNEXTエージェントランキングで総合満足度2位を獲得!

type転職エージェントの強み

エンジニア専門誌を手掛けるtypeが運営。IT・通信・Web系エンジニアの求人が充実!応募書類の作成から面接時の想定質問の入手、模擬面接までしっかりサポート

type転職エージェントの口コミ・評判

  • まるコミ(0件)
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27才・男・総合コンサルティングファーム

オフィスがtype転職エージェントの拠点がある赤坂に近かったので登録。もちろんメインという訳ではなく、個人的にはサブのサブ(要は3番目)という位置づけでしたが、キャリアアドバイザーの対応がとても丁寧で、どこよりも早く動いてくれたので、好感が持てました。これは他でも言えることですが、最大手よりも3番手、4番手のほうが、対応が丁寧で好感が持てることがあります。転職支援サービスと言えばリクルートが有名で、確かに求人数もサービスの質も高いですが、その他のサービスの中にはリクルートにはない求人を持っているところもありますし、求人の提案含め、スピーディに動いてくれます。他のサービスと比べるという意味でも、いくつかのサービスを使ってみて、自分に合ったものを残す方法をおすすめします。

28才・男・コンサルティング会社(SE)

SEとITコンサルの両職種から転職先を検討したのでtypeの転職エージェントは大いに役に立った。紹介してもらう求人は首都圏の大手企業や技術力があり面白いサービスを提供している勢いのある企業がほとんどで、登録した他の転職エージェントからは引き合いがないものもあったので、独自求人も多いと思います。拠点が赤坂にしかないのは地方のエンジニアにとっては致命的かと思いますが、都市部在住なら赤坂駅前の相談スペースは利便性が非常に高いです。また忙しいときは20時過ぎでも相談に乗ってもらえるのも、IT系の職種で働いている人には非常にありがたい。ここだけに絞るわけにはいかないですし、メインで使うかどうかは別として、サポート力は評価したいです。

27才・男・ITソリューションエンジニア

他の人も書いていますがtypeはエンジニアと営業の求人には特に強い印象があります。ただ他の人も書かれているように拠点が少ないので首都圏でも東京が中心で神奈川や千葉の少し外れに住んでいると登録するのも大変じゃないかと思います。住んでいる場所が都心、もしくは働いている場所が都心の人であれば、登録しておくべきだとは思います。

28才・男・Webディレクター

今はなくなってしまいましたが、以前は紙ベースのエンジニア専門誌を作っていたところだけにエンジニアやコンサルタントの求人が大部分で条件の良いものが多いです。ホームページではキャリアコンサルタントが書類選考から面接の支援までとなっていましたが、私の場合、応募書類の職務経歴書の書き方についてはレクチャーがありましたが、面接対策については特にありませんでした。(多分希望しなければないのでしょう)ただ最終的にここ経由で条件アップで転職したので利用して良かったと思ってます。

41才・男・ITコンサルタント

typeがIT業界の転職支援に強いのは確かですが、私が初めて転職する際に利用した10年前と2018年でサービス内容が全く変わっていない点に愕然としました。実際拠点も変わらず赤坂のみですし、基本的に東京地区での転職を希望するITエンジニア、またはITコンサルタントに利用者を限定している点で改善の余地があると思います。特に最近は地方で働くことを希望するITエンジニアも増えていますし、その転職を支援するサービスも同様に地方への転職支援に力を入れて欲しいです。

31才・男・SE

数社利用したエージェントのうちの一つでITに強いという触れ込みだったが、求人数、キャリアコンサルタント共に特筆すべき点は特になかった。ただいくつか紹介してもらった求人に良いものがあったのも事実。最終的には別のエージェント経由での転職になったが、選択肢を増やすという使い方としてはありだとは思う。

41才・男・IT関連

typeは正確に言うとIT関連の求人が多い転職エージェントという位置づけで、IT業界に特化している訳ではありません。もともとは営業、IT、コンサル業界に特化しており、一定の知名度を誇っていましたが、今は業種や職種を問わずにサービスを提供しているようです。利用者の満足度は自社調査で87%、リクナビNEXTエージェントランキングでも2位とかなり高いほうだと思います(ただしエンジニアの転職満足度の高さではなく、全体での満足度です)。また転職支援サービスの提供範囲は一都三県になっていますが、拠点が赤坂にしかないので、利用できる人を選ぶ点も評価が難しいところです。賛否両論あってしかるべき転職エージェントだと思います。

31才・男・IT営業

年収アップ率71%という数値は、他の転職エージェントと比べても相当高い数値だと思います。私が調べた限りパソナキャリアの67%が一番で、typeを上回るところはありませんでした。では何が不満かと言えば、ほかの方も口コミされていますが赤坂にしか拠点がないということに尽きます。キャリアデザインセンターは上場企業で、創業から25年以上経過しているのに拠点が1箇所というのは正直理解に苦しみます。登録する場所も赤坂とはいえ雑居ビルですし。ただこれはtypeだけではないですが、リクルートエージェントやパソナキャリア、dodaといった大手に登録しており、typeが2番手、3番手の利用ということを理解しているので、対応はとても丁寧ですし、紹介してくれるIT求人に関しても、他社の提案とは異なるIT企業や好条件の求人が多いです。そこは良い点だと思いました。

39才・男・SE

typeがITに強いというのは私のように30代後半から40代前半か、それ以上の世代で、紙の転職情報誌で転職先を探していた時代のこと。この年齢になって、改めてキャリアを再構築しようと思い、大手どころとレバテック、Geekly、typa転職エージェントの4社に登録し、転職活動に取り組んだが、typeから紹介してもらえる求人が一番少なかった。登録の際は、キャリアアドバイザーとの面談が必要ということで赤坂の拠点で面談を受けたのだが、大手町のdodaや渋谷のGeeklyと比べても古く、IT業界の転職支援に取り組んでいるというイメージを持てなかった点もマイナス。2018年も技術のあるITエンジニアであれば、引く手数多で、転職先に困ることはない。高い年収アップ率は魅力の一つだと思うが、typeも転職エージェントとしてもう少しサービスを洗練させなければ専業とサービスを比べると厳しいと思う。

28才・男・SE

typeが親会社という事でITに強いのは確か。ただ登録できる場所が赤坂だけというのはどうかと思う。当方は横浜在住だが、それでも遠い。都心に住んでいる人なんてそもそも少ないし、もっと便利なところに拠点を作ってほしい。他のITに特化した転職エージェントはtypeよりも規模も実績も乏しいところでも主要都市に展開しているところがあるのに不思議だ。ただキャリアアドバイザーの対応に関しては転職を急がせるわけでもなく好感が持てた。

口コミをもっと見る

エンジニア向けの転職情報誌「type」で有名なキャリアデザインセンターの転職エージェント。サイト上に掲載している公開求人は他の転職エージェントと比較して少ないものの、非公開求人数は約9,148件以上。特にIT・通信・Web系エンジニアの転職に強く、エンジニア転職はtypeの転職成功者全体の約50%を占めている

type転職エージェントの特徴は、IT転職における豊富な実績とエンジニア専門アドバイザーの存在。長年、IT転職を手がけてきた実績からIT企業における信頼が厚く、転職を有利に進められる可能性が高い。

また、都内で定期的に開催される「エンジニア適職フェア」(合同企業説明会)は、毎回多くの優良企業が出展する要チェックイベント。

転職をサポートするキャリアアドバイザーは、IT系をはじめ各業種・業界ごとに分かれた専任制をとっており、応募書類の書き方から模擬面接まで、応募職種に最適化したサポートを期待できる。

対応エリアが関東に限定される点は残念だが、得意分野に集中して転職サポートを展開しているぶん、転職者の年収アップ率は71%とIT転職エージェントの中でもひときわ高い。関東近郊でIT転職を目指している人は登録しておいて損はないIT転職エージェント。

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クラウドリンク・画像

クラウドリンク

総合

総合評価

4.2

求人数 4.0
IT求人の質 4.5
年収アップ 4.5
サービス 4.0
満足度 4.0

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IT転職エージェント サービス比較

IT求人数を比較
2024年3月時点
非公開
おすすめポイント
  • クラウドリンクを利用したエンジニアの約7割が平均以上の年収アップを実現!(※平均58.3万円年収アップ)
  • 登録者への平均求人紹介件数12.6件
  • 転職後の定着率はIT専門の転職エージェントトップクラスの98.3%

クラウドリンクの強み

ITエンジニア向け転職支援会社 サポート満足度No.1」「理想の転職先が見つかるITエンジニア向け転職支援会社No.1」を獲得!自社内開発に強いITエンジニア専門の転職エージェント(日本トレンドリサーチ:2021年7月_サイトのイメージ調査)

クラウドリンクの口コミ・評判

  • まるコミ(0件)
  • 中立(0件)
  • バツコミ(0件)

30才・男・システムエンジニア

過去の転職活動とは異なる形で企業様へのアプローチを取っていただきました。メールやお電話でのやり取りについても非常に応答が早く、大変スピード感のあるやり取りを実施いただいたおかげであっという間に内定をいただくことができました。 また誠実で人間味のある対応を心がけていらっしゃるようにお見受けし、お任せしている身としてはとても心強く、安心して転職活動が行えました。結果ほぼ希望に近い日程で内定をいただく事が出来ました。

40才・女・プログラマー

1か月程で就職が決まりました。40代で派遣から正社員を希望していました。①自分から興味のある企業に応募する②企業へ経歴書を公開し、興味のある企業から返答を待つの②を勧められ、もともと年齢も経歴も理解していただいた上での面接でしたので、とてもスムーズに進められました。派遣の更新のタイミングまでに結果を出したかったため、スケジュールの調整や年収の交渉、面談結果の催促等、本当に全て親切に対応していただきました。クラウドリンクさんは大阪ですが、名古屋での紹介も十分対応可能です。

30才・男・IT関連

電話面談の日程調整から電話面談でお話後、求めている求人を早速とご紹介いただき、企業さまへご紹介いただきました。企業様と調整いただき、早期に採用内定が決まりました。面接対策やスケジュールの調整など、積極的に動いてくださり、非常に将来性ある企業様へご紹介いただきました。キーとなった面は、アシスタントとの電話面談での話が重要かと思います。素晴らしい対応力で、IT関連で効率よく転職を考えてる方にお勧めしていきたいと思います。

39才・男・広告代理店

ITエンジニア向け転職支援会社のサポート満足度1位、理想の転職先が見つかるITエンジニア向けの転職支援会社1位ということですが、調査時期が2021年7月と古いだけではなく、調査委託先になっている日本トレンドリサーチは、合理的な根拠がないのに関わらず、No.1等の表記を行ったということで消費者庁から景表法違反の措置命令を受けています。クラウドリンクのサービスが良くないとは思いませんが、根拠がない調査を元にユーザーに有利誤認させるのはいただけません。求職者はこの点に注意を払うべきだと思います。(2024年3月26日投稿)

45才・男・ITコンサル

急速に知名度と実績を上げている新興のIT専門の転職エージェントですよね。なぜ急成長しているかと言えば、全方位でエンジニア求人を取り扱うのではなく、自社内で開発する求人に絞ることで、転職を希望するエンジニアに評価されたからだと思います。IT求人は多いですが、その中には他社に常駐して仕事をする案件や派遣エンジニアの求人が含まれるケースも少なくありません。エンジニアにとって、他社常駐はアウェーですし、ストレスも貯まるので嫌がる人も多いのです。そういう人にとってクラウドリンクのようなサービスはうってつけでしょう。一方で未経験からエンジニアへの転職を目指す人や、他社常駐にこだわらない人にとってクラウドリンクを積極的に利用する理由はなくなります。人を選ぶサービスであることは間違いないです。(2022年8月17日投稿)

35才・男・Webマーケティング

まず日本トレンドリサーチの調査結果を信用しない方が良いと思います。様々なIT企業に、御社が1位になるようにアンケートを設計し、その結果を掲載できるサービスです。実際に消費者庁や日本マーケティング・リサーチ協会が調査対象者や質問票を恣意的に設定した調査であるとし、注意喚起を行った結果、サービスの終了が発表されています。クラウドリンクはITエンジニア専門の転職支援サービスとしては歴史が浅く、2017年の創業から7年しか経っていません。その会社が数ある企業の中でITエンジニアのサポート満足度、理想の転職先が見つかるの2部門で1位を取れるわけがないです。企業のマーケティング活動の一環かもしれませんが、それで評価を買う会社を信頼はできませんし、ITエンジニアの方にもおすすめできないです。(2024年3月18日投稿)

39才・男・IT関連

日本トレンドリサーチの調査では、ITエンジニア向け転職支援会社サポート満足度No.1、理想の転職先が見つかるITエンジニア向け転職支援会社No.1という評価を得ているようですが、正直理解できません。本気でこのテーマで調査し、新興のIT専業の転職エージェントが1位を取るなんてことがあるのでしょうか?日本トレンドリサーチや他のリサーチ会社から会社に電話があり、御社が1位になるようなアンケートを作成し、1位掲載できるようにしますという連絡をたまにもらうのですが、これではランキングの意味がありません。そしてそういうところの調査結果を使うのは、ユーザー(ここではエンジニア)の信頼を裏切ることになる気がします。エンジニアへの転職支援に自信があるなら、無理やり変な勲章をつける必要はないと思います。(2023年2月20日投稿)

クラウドリンクは社内SE・自社内開発の求人を多数取り扱うIT業界専門の転職エージェント。第三者機関・日本トレンドリサーチが2021年7月に実施した調査では、「ITエンジニア向け転職支援会社 サポート満足度No.1」「理想の転職先が見つかるITエンジニア向け転職支援会社No.1」に選ばれる等、利用者からも高い評価を獲得している。

クラウドリンクは、転職を希望するエンジニアからの要望が多い社内SE・自社内開発の求人に注力。さらに年収、休日日数、労働環境等を精査し、クラウドリンクの基準を満たす求人のみ紹介している。一般的に転職による年収アップは、現在の年収の5~10%程度が相場だが、クラウドリンクでは約7割の求職者が相場を上回る年収アップを実現。求人の質の高さと平均を大きく上回る年収アップ率、質の高い転職サポートはクラウドリンクの大きな強みと言えるだろう。

実際にクラウドリンク経由で転職に成功したエンジニアの定着率は98.3%と非常に高い。社内SE・自社内開発の仕事への転職を目指すエンジニアにとって、クラウドリンクは登録すべきIT転職エージェントの1つだろう。

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TechClipsエージェント

TechClipsエージェント画像

TechClipsエージェント

総合

総合評価

4.1

求人数 3.5
IT求人の質 4.5
年収アップ 4.0
サービス 4.5
満足度 4.0

TechClipsエージェント公式サイトへ行く

IT転職エージェント サービス比較

IT求人数を比較 非公開
おすすめポイント
  • TechClipsエージェント経由で転職に成功すると、入社から1か月後に最高20万円の転職お祝い金を支給!

TechClipsエージェントの強み

現役エンジニアが、事業会社への転職を無料サポート!※サポート対象地域は東京、神奈川、埼玉、千葉の首都圏に限定

TechClipsエージェントの口コミ・評判

  • まるコミ(0件)
  • 中立(0件)
  • バツコミ(0件)

28才・男・データサイエンティスト

年収500万円以上で東京、神奈川、千葉、埼玉といった首都圏での転職を希望するITエンジニア専門の転職エージェントで、キャリアアドバイザー自身が現役のエンジニアという点が、多分他のITに特化した転職エージェントの中でも珍しい点だと思います。ちなみに年収500万円なくても、転職後の年収が500万円以上が見込める場合は、登録かのうです。ちなみに私は500万円以下でしたが、転職したことで80万円弱年収がアップしました。AI関連のエンジニアやデータサイエンティストといった旬の職種は、自身の実力以上に高く評価される傾向があるので、転職するには今(2019年)は良いタイミングだと思います。ITエンジニアは技術を磨いてナンボの世界です。年収もそうですが、スキルを磨いていけば、必ずあとで年収も付いてきます。テッククリップスは、技術の知識があるキャリアアドバイザーに相談できるので、転職を考えているITエンジニアは、今後のキャリアを相談する上でも役に立つと感じました。

27才・男・SE

正直登録した転職エージェントの中での期待値は3番手から4番手くらいで、他では取り扱いのない求人の提案を受けられれば良いなぁぐらいにしか思っていなかったのですが、担当のキャリアコンサルタントの方がエンジニア出身で、自分と同じプログラミング言語を専門とされていたこともあり、とても相性がよく、信頼できる方だったので、思いのほか良かった。ちなみにTechClipsが取り扱う求人は事業会社のみなので、社内SEといったポジションを探している人には向いていないのと、東京、神奈川、埼玉、千葉の首都圏に特化と明記されているので地方対応はしてくれない点には注意しましょう。首都圏で事業会社への転職を検討しているITエンジニアであれば(個人的には)おすすめです。

30才・男・サーバーサイドエンジニア

自分についてくれたキャリアコンサルタントの人が丁寧に対応してくれたのでそこは素直に評価です。普段からエンジニアの仕事をしているらしく、用語や感覚でズレがなくストレスを感じませんでした。アドバイスも的確で職務経歴書などのブラッシュアップも良かった印象です。キャリアについてちゃんと考えたのは今回が初めてでしたが、コンサルタントの人が多角的に自分のキャリアプランを考えてくれたのでステップアップについての道筋もしっかり作っていくことができました。

28才・男・エンジニア

有名どころの大手転職エージェント3社に登録して転職活動をしていましたが、紹介される求人情報がどこも被る状況でした。他のエージェントに登録しようとしていた時に、たまたま見つけたのがTechClipsエージェントです。選んだ理由としては現役のエンジニアがサポートしてくるという点。今まであったキャリアコンサルタントの方は皆営業色が強かったこともあり、本当に自分のスキルや望んでいる開発体制など、理解してくれているのか疑問でした。TechClipsエージェントはエンジニアとしてフルスタックで活躍されている現役のエンジニアが面談してくれたため、自分の強みや弱みなどズバリ指摘してくれて、将来のキャリアプランもいくつか提示してくれました。紹介された企業は少なかったですが、その中から一番良いなと思った企業へ無事に転職することが出来ました。転職エージェントを利用していて、自分と同じ悩みにぶつかった方がいたら一度登録してみてください。

37才・男性・人材サービス

ITエンジニアの中でも、首都圏で転職を希望する方且つ年収500万円以上に限定し、転職支援を行っている転職エージェント。2020年4月時点での求人数は1,000件以上と決して多くはありませんが、それは紹介する求人を絞り込んでいるから。求人企業を分析してみると、オプト、DMM、メタップス、MUGEN、セガ、NEXONといったネット広告代理店、動画配信、ゲーム関連が大半を占めている。これらの業種への転職を検討しているITエンジニアなら利用を検討する価値がある。これらの業種以外(例えばSIerやコンサル、外資系IT)への転職を希望しているのであれば、利用する価値は乏しいと思う。

33才・男・外資系ITソフトウェア

IT業界にコミットしている転職エージェントは少なくありませんが、テッククリップスは、その中でも東京、横浜、千葉、埼玉といった首都圏且つ年収500万円以上の求人に特化し、求人紹介を行っているところが新しいと思う。私の場合、年収500万円どころか、年収700万円以下の求人紹介を受けたことはありません。またSEまたはITコンサルタントとして一定のキャリアがある場合、専門領域の変更についても相談に乗ってもらえます。例えば、高い年収が狙えるデータアナリストやAI関連、機械学習、VRエンジニアあたりも、以前の業務の応用が利くと判断されれば求人を紹介してもらえます。これは個人の判断ではなく、転職のプロに相談する他ありません。他のIT特化型の転職エージェントとサービスを比較した訳ではないので、ここがベストとは言えませんが、現在利用しているサービスに満足できないなら、場所が限定される、年収が低いと難しいなどの誓約はありますが、利用を検討しても良いかと思います。

34才・男性・エンジニア

紹介された求人数は他のIT転職エージェントと比較すると正直少なかった。ただ、どれも初めて紹介してもらう求人だったので本当に非公開求人を扱っているのは間違いない。現役のエンジニアがキャリアアドバイザーとして対応してくれるという点についても嘘偽りはなく、ガツガツした営業的なノリではない本物のエンジニアが対応してくれた点も好感が持てる。面接に挑む時は、求人企業の適切な情報を事前に共有してくれたこともあり、問題なくこなすことができた。テッククリップス経由で転職に成功すると、お祝い金がもらえるので得した感もあるだろう。

28才・男・プログラマー

ITエンジニア専門の転職エージェントですが、他にもギークリーだったり、レバテックキャリアだったりと他にも有力なサービスがいくつあるため、積極的にTechclipsを選ぶ理由が乏しいように思いました。3つのサービスを比較すると、2020年6月時点でのレバテックキャリアの求人数は約5,000件、ギークリーは1万件以上、Techclipsは1,000件以上です。年収アップ率に関しては、レバテックキャリアは50万円以上増えた求職者が約60%、ギークリーに関しては金額は明示していないものの75%がアップとなっています。Techclipsに関しては非公表です。ただし、取り扱う求人は年収500万円以上と明言しているので、年収500万円以下のエンジニアであれば、利用する価値はあると言えます。実際に転職支援サービスを利用したエンジニアの満足度を公表しているのはギークリーのみで85.3%となっています。あとはTechclips独自の現役エンジニアがキャリアアドバイザーを兼務しているという点への評価ですが、個人的には決め手にはなり難いと思います。なぜなら私自身が実際に転職時に転職エージェントをいくつか利用した結果、キャリアアドバイザーに求めるのはあくまで求人の選定と応募書類の添削、面接のアドバイス等で、エンジニアとしての技術ではないからです。それよりも誠実で迅速な対応と、エンジニアの転職支援実績が豊富なキャリアアドバイザーと選んだほうが、はるかに効率良く転職活動がすすめられるはずです。

25才・男・SE

techClipsは、公式サイトでも年収500万円以上のエンジニア求人のみ、首都圏の求人のみ取り扱うと公言しています。つまり、第二新卒だったり未経験からエンジニアを目指す人は対象外ということです。(面談した際に聞いた話だと、プログラマーやSEとして一定の経験を有している方なら、未経験であってもVRやAI、機械学習、データサイエンティスト等の求人を紹介してもらえる可能性があるとのこと。)求人企業も事業会社のみということですので、実際のところかなり利用する人を選びます。全ての条件を満たすITエンジニアとっては、無駄な求人の紹介がない使い勝手の良い転職エージェントかもしれませんが、条件を満たさない場合は、登録しても時間を無駄にしてしまいます。実際に利用する前に自身が条件を満たしているかどうかをしっかり確認しましょう。

41才・男・ITコンサルタント

ITエンジニアの転職は多分一般職の転職とはちょっと違い、年収だけを求めている人は少ないと思う。今の職場がたとえ働きやすかったとしても、技術の蓄積がない職場で長く続けるのは将来を考えると難しい。また何よりエンジニアとして高いレベルで面白い仕事がしたいと思う人が多い。そういう意味で現役エンジニアに相談できるというテックリプスのコンセプトはとても良いと思うのだが、エンジニアと一言で言っても専門領域が全く違うというのがまず1点。またキャリアアドバイザーをやりながら現役のエンジニアとしてバリバリ活躍できるほど、正直最近の技術の波は甘くないというのが1点。あと社内SEと外部のSEは全く違うので、社内SEの人に外部の仕事をバンバンしている人が相談してもどうしてもズレがでる。これらの点に明確な答えがあるなら、テックリプスはITエンジニア向けの転職エージェントとして圧倒的な優位性があると思うが、残念ながらページ上の情報からはそこまではわからなかった。

TechClips(テッククリップス)エージェントは、様々なITサービスを手掛けるnotari運営のIT転職エージェントサポート対象地域は東京、神奈川、埼玉、千葉の首都圏に限定。他のIT転職エージェントにはない、現役エンジニアによる転職サポートを武器に、利用者を増やしている。

TechClipsエージェントの特徴は、転職相談に対応するキャリアアドバイザーが、全てエンジニアとして現役であるという点だろう。キャリアアドバイザーの主業務はコンサルティング業務だが、その一方でnotariのエンジニアとして自社サービスの開発なども手掛けており、最新の技術動向に熟知している。ITエンジニアが転職の際、不満に感じることの一つが、技術動向への理解に乏しいキャリアアドバイザーが担当になり、的外れな求人の紹介を受けることであり、TechClipsエージェントであれば、そのリスクがない点は評価できる。

またTechClipsエージェントは、「技術者の価値を理解できる企業に、信用できる人材を紹介する」というコンセプトのもと、取り扱う求人を事業会社に特化。エンジニアとして、正しく評価される環境への転職支援にこだわっている

求人の数とサポート対象地域は、他のIT転職エージェントと比較すると見劣りするが、技術を理解する現役エンジニアによる様々なサポートが受けられる点は大きな魅力。首都圏で事業会社への転職を検討しているエンジニアであれば、利用を検討する価値があるIT転職エージェントだろう。

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リーベル

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リーベル

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IT転職エージェント 比較

IT求人数を比較 非公開
おすすめポイント
  • 転職を支援するコンサルタントは全員がIT業界出身者。求人企業へのヒアリングもコンサルタント自身が行う
  • 転職サポート期間を設けておらず、長期的なサポートも可能

リーベルの口コミ・評判

  • まるコミ(0件)
  • 中立(0件)
  • バツコミ(0件)

42才・男・ITコンサル

ITコンサルへの転職を目指すならリーベルは間違いなく有力だと思う。大手コンサル会社とのコネクションがあるので、リクルートエージェントのような総合転職エージェントと比較しても遜色ない数の人材が転職を成功させている。事業規模で言うと大手の数十分の1だと思うので、比率で言えばリーベルが以下にコンサル転職に強いかがわかる。逆に他の業界への転職を目指すならリーベル以外の方が効率が良いかもしれない。(2023年12月7日投稿)

35才・男・ITコンサル

ITエンジニアやITコンサル向けの転職エージェントとして知る人ぞ知る存在であり、一定の評価を得ていますよね。ちなみに私は電機メーカーから日系の最大手のコンサル会社に転職しましたが、その時も大手の転職エージェントではなく、中堅のITコンサル専門のエージェントを使いました。転職経験がない方は大手の方が良いと思うかもしれませんがそんなことはありません。IT業界であれば、IT専業の方がきめ細かいサポートが期待できるのは事実です。実際にそれぞれのサービスに登録してみると実感できるはずです。(2023年6月13日投稿)

27才・男・セキュリティエンジニア

IT業界専門の転職エージェントで、大手のIT企業やITコンサルタントの求人紹介に強いらしく、案内してもらった求人は数は少ないモノの大手がほとんどで条件も良いものが多かった。拠点が東京にしかないので、地方での転職を考えているITエンジニアやコンサルタントは対象外になるかと思いますが、東京で大手を中心に転職先を探すのであれば、役に立つ転職エージェントだと思います。ちなみにITエンジニアはどこも需要が多いみたいですが、セキュリティに強ければ引く手あまたらしいです。

38才・男・HR関連

特定のIT企業の転職支援実績という意味では確かに他を圧倒している。彼らのが公表しているのは、NTTデータ、三菱UFJ銀行、野村総合研究所、アビームコンサルティング、監査法人トーマツ、ISID、日鉄ソリューションズ、GMOサイバーセキュリティの内定率1位を獲得しているとのこと。これはこれで凄いのですが、これ以外の大手企業の内定率1位は他の転職エージェントが取得している証左でもあります。自分が生きたいIT企業が定まっているなら、そこがリーベルが強いパイプを持っているかどうか確認した上で利用するかどうか決めるのが一番効率良いでしょう。(2023年7月16日投稿)

40才・男

IT・コンサル業界出身者が立ち上げたIT転職エージェントみたいです。実際にリーベルの強みを見ても、全ても人間がIT業界出身となっています。また最近では少なくなっている、企業の採用担当者と転職希望者の両方をコンサルタントが担当する方式を採用しているので、企業側との距離が近いのは間違いない。ただその分情報量には限界があり、コンサルタントの質に左右されやすくなるのもまた事実です。サブ用途はありだと思いますが、メインとして使うのは少しリスクがあるかと思います。

38才・男・外資系コンサル

コンサル業界に強いというふれこみだったが、国内大手コンサルの主要どころの求人は取り扱っているが、米国や欧州系のコンサル会社の求人はかなり限られるなと感じた。外資系の転職エージェントもしくは日系ならアクシスコンサルティングを利用するのが良いと思う。ITコンサルの中で本当のトップオブトップを目指すなら外資で登っていくしかない。その高みを目指す人のであれば、リーベルではないのかなと思う。(2024年1月28日投稿)

45才・男・ITコンサル

コンサル出身者が立ち上げたIT業界に強い転職エージェントですが、かなりベテランコンサルタントさんが多いので、最新の技術動向に精通しているかと言えばそうでもないのかなと感じました。むしろ以前の知識や経験が足かせになっているのでは?と感じることもあります。特にAI関連や機械学習、データ分析などの分野に関しては日進月歩の世界なので、キャリアコンサルタントさんに最新の知識を求めている訳ではなく、求職者が求めているのは最新の技術を使い、業務に取り組んでいる企業を見つけてくるという作業です。そういう意味では業界出身者である必然性は特になく、キャリアコンサルタントとして優秀かどうかがキーポイント。リーベルだからどうではなく、自分の要望に合うエージェントを見つけることが転職の近道です。(2023年5月17日投稿)

リーベルは20年以上の転職支援実績を誇るIT専門の転職エージェント。2000年の創業以来、コンサルティングファームやシンクタンク、システムインテグレータ、ITベンダー、インターネット/モバイル企業などに特化したIT求人を多数取り扱う。

リーベルの特徴は、中規模の転職エージェントならではのきめ細やかな転職サポートだろう。転職を支援するコンサルタントは全員がIT業界出身者で、それぞれの職種に応じた業界動向を把握しているのはもちろん、IT業界でのキャリアパスや個々のIT系企業についても熟知している。また、求人企業にはコンサルタント自身が訪問し、企業の求める人物像や具体的な業務内容をヒアリング。社内の雰囲気・社風等も合わせて求職者に情報を提供してくれる。

転職活動中は、応募書類の添削指導、過去の事例にもとづいた企業ごとの面接アドバイスや模擬面接などをサポート。

転職支援実績も高く、NTTデータへの内定率は主要なIT転職エージェントとの比較で4年連続1位を獲得している(2018年~2021年)。その他、野村総合研究所や電通国際情報サービス(ISID)、三井物産セキュアディレクション株式会社(MBSD)など大手のIT系企業においても内定率1位を獲得。IT特化型の転職エージェントの強みを発揮している。 求人数は非公開となっているものの、IT業界での転職を目指す場合は外すことのできないIT転職エージェントだろう

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その他のIT転職エージェントへの口コミ・評判

ファミキャリ(0件)

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29才・男・ゲーム関連

もともとは全く別業界(IT)でSEとして働いていましたが、子どもからの夢だったゲーム業界にファミキャリ経由で転職しました。ゲーム業界と言うとゲームプログラマーをイメージするかもしれませんが、そうではなくても例えばサーバーエンジニアやネットワークエンジニアのように、インフラ面からゲーム開発を支える仕事もあります。私もこれまでの経験を活かし、ゲーム会社を縁の下から選ぶ職種を選びました。はっきりいって年収は変わりませんでしたが、仕事を通じて得られる満足度やモチベーションはめちゃくちゃ上がりました。転職したことに満足しています。(2023年8月20日投稿)

アクシスコンサルティング(0件)

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40才・男・ITコンサルタント

ITエンジニアの中には、ITコンサルタントへの転職を検討されている方や、事業企画への転職を視野に入れている方も多いと思うのですが、その場合はアクシスのような専門職に強い転職エージェントを活用したほうが効率は上がると思います。具体的にはアクセンチュアやアビーム、KPMG、ATカーニーといった外資系コンサル、NTTデータやフューチャーアーキテクトといった日系ITコンサルの転職支援に強みがあります。これらの企業はITコンサルが事業の中心であり、エンジニアから転職する人が多いので、転職後も職場に馴染みやすいところが利点です。

36才・男・ITアーキテクト

ITエンジニアからITアーキテクトやプロジェクトマネージャーにキャリアアップ(キャリアチェンジ)したいと考えている方には、アクシスコンサルティングがおすすめです。もともとITやコンサルに強い転職エージェントであり、上流工程への転職支援に強みがあるので、他のIT専門の転職エージェントと比べても優位性があると感じました。外資系でITソリューションエンジニアをしていた友人は、アクシス経由で事業企画(IT担当)に転職しました。ITエンジニアとして現場でバリバリやりたい人には他のサービスのほうが良いと思いますが、技術者からマネジメントに周りたいという人は要チェックです。

31才・男・SE

SEの転職も支援しているということでしたが、基本的にはSEからITコンサル、ITアーキテクト、プロジェクトマネージャもしくは事業会社のIT企画部門への転職を支援している印象です。当然ですが、転職のハードルは高く、プログラミングスキルやSEとしてのスキルがある程度ある位では、これらの職種への転職は困難です。一定のキャリアを築き、スキルにも自信がある方なら利用をおすすめします。

28才・男・ITコンサル

ITコンサルとITエンジニアは似てるようで全く違う職種です。ITエンジニアは現場で手を動かし、モノを作るのが仕事。ITコンサルはクライアントと交渉し、システム開発の仕事を受注。システムを設計するのが主な仕事です。一般的にはITコンサルは上流工程の仕事と言われています。アクシスコンサルティングが得意としているのはITコンサルへの転職支援です。ITエンジニアで現場の仕事から離れ、ITコンサルに職種転換したいという方には良いと思いますが、そうではないなら、ITエンジニア専門の転職支援サービスを使うか、リクルートエージェントやdodaといった総合エージェントを利用する事をおすすめします。(2022年1月10日投稿)

LHH転職エージェント(0件)

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34才・男・外資系ソフトウェア

マイクロソフトや日本オラクル、IBMなど、日本に深く根差している外資系企業への転職を目指すのであれば、LHH転職エージェントでなければいけない理由はない。むしろリクルートエージェントのような日系大手のほうが繋がりは強かったりする。ただこれから日本に進出しようとしているところは、日系大手とのコネクションより、親会社のアデコとつながりが強い場合があり、そういう企業への転職を目指すならここか、ロバート・ウォルターズのような外国資本のサービスを利用すべき。ちなみに日系大手よりも外資系のほうが採用条件が良いところが多いのは確か。腕に自信があるなら外資系のIT企業やソフトウェアメーカーへの転職は良い選択だと思う。

31才・男・外資系メーカー

外資系のメーカー系エンジニアだったり、ソフトウェアエンジニアの求人はアデコ(現LHH転職エージェント)が多かったです。キャリアアドバイザーに聞いたところ、アデコの場合はグローバル採用の求人を日本でも行うことがあるらしく、同業他社と比較するとやはり外資系への転職に関しては強みの一つということでした。ロバートウォルターズなどの外資のエージェントを活用するのも有効だと思いますが、私の場合は日本語がしっかり話せる人と転職活動したかったのでここで良かったです。

31才・男・エンジニア

1人のキャリアアドバイザーが、企業と転職希望者の両方を担当しているからなのか、企業の求人の背景など、詳細情報をちゃんと把握していて、情報量が多く助かりました。IT業界に関する理解度が高かったです。面談もじっくりとしてくれて、希望と少し違う求人も紹介いただきましたが、様々な視点、可能性を見てくれて、何故その求人をすすめてくれるのかの説明があったので、納得した上で応募することができました。

33才・男・人材サービス

LHH転職エージェントの運営母体は人材サービス大手のアデコです。転職エージェントとしての規模は、準大手といったところで、リクルートエージェントやdodaほどではありません。ITエンジニアの求人に関しては、外資系や金融関連の求人に強い傾向はありますが、ITに特化した転職エージェントと比べると、求人数、実績と言う点では負けているというのが業界内での立ち位置です。キャリアアドバイザーは、日本人だけではなく外国人も在籍しており、丁寧なキャリアコンサルティングに定評があり、評判も良いと思います。メインとして利用するのは力不足だと思いますが、サブとして使う分には、良い提案をしてくれる可能性があるので、充分に価値はあると思います。

31才・女性・Webディレクター

登録した転職エージェントの中で、キャリアアドバイザーの印象が一番良かった。こちらの要望をきちんと聞いた上で、条件に沿った求人を紹介してくれました。キャリアアドバイザーが企業の求人の背景などの情報を熟知していて、企業側が求める人物像なども詳しく教えてくれたのも助かりました。履歴書、職務経歴書などの応募書類の添削も、企業に応じて都度対応してくれたので、全体的に書類の通過率が良かった気がします。ただ、面談ブースの予約がいつもパンパンで、時間に追われている印象を受けた点はマイナスです。

34才・男・外資系ソフトウェアメーカー

LHH転職エージェントと言うと、バックボーンが外資系のアデコということで、外資系のIT企業に強いというイメージを持つ方が多いと思いますが、アデコは日本に根差している企業で、外資に特化している訳ではありませんし、むしろ日系企業の求人のほうが取り扱いははるかに多いです。一部グローバルで採用している外資系企業の求人もありますが、それはあくまで一部。もし外資系のIT大手を目指すのであれば、むしろリクルートエージェントのような大手に求人を出稿しているケースが多いということは憶えておきましょう。

パソナキャリア(0件)

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30才・男・ネットワークエンジニア

パソナキャリアは完全に穴場だと思います。パソナと聞くと人材派遣のイメージを持つ人も多いと思いますが、転職エージェントとしてもかなりの規模と実績がある老舗で、規模的にはリクルートエージェント、dodaの次くらい。しかももともとエンジニア派遣のパソナテックがグループ会社にあるため、そこから他社では取り扱いのない、正社員のエンジニア求人がもらえるそうです。エンジニア派遣を受け入れているところは大手が多いので、そういう意味では大企業に強いとも言えます。IT専門の転職エージェントと比べてもサポート内容も全くそん色なかったです。もちろんキャリアアドバイザーとの相性があるので、会ってから判断すべきですが、私の場合は他社にも登録しているということを伝えても、「当然です。全く問題ありません」と微動だにしない方で、とても信頼できる方でした。今の転職エージェントとは相性が良くないという方は、試してみる価値ありだと思います。

26才・男・ITエンジニア

紹介してもらった求人の数はリクルートエージェントの次に多かったです。ただ求人の質に関してはパソナキャリアのほうが高かった。担当のキャリアコンサルタントの方は日立ソフトのSE出身という事でレベルが高く、IT関係にはIT関係に強いキャリアコンサルタントの方が担当するとのこと。在職中の転職でかなり忙しかったが、休日対応などもしてもらえたので助かった。

25才・男・ITコンサル

パソナキャリア経由で大手コンサル会社のシステム部門へ転職。他の転職エージェントも利用したが、パソナキャリアが一番キャリアコンサルタントの動きが早かった。紹介してもらった求人が被るケースもあったが、結局は先に紹介してもらったとところで活動を進めているのでと断ることも。個人的にはキャリアコンサルタントはスピーディーに動ける人が良い人なんだと思いました。

33才・男・人材サービス

IT業界に特化している転職エージェントという訳ではないので、2020年5月時点のIT関連の求人数は総数3万件のうちの6,200件程度。つまり約3割がIT関連の求人という事になります。IT特化型の転職エージェントでも5,000件程度ということを考えると求人数自体はむしろ多い部類と言えるでしょう。その理由はSIerやITコンサルに加え、事業会社の社内SEの求人が多いから。これはマイナビエージェントやリクルートエージェントといった、総合系のエージェント全般に言える傾向です。逆にSIerへの転職を目指すなら特化型を利用することをおすすめします。

38才・男・インフラエンジニア

ITに特化している転職エージェントではありませんが、規模的にはリクルートエージェント、doda、パソナキャリアが3強ということなので、登録しました。IT業界の求人は活況で求人も多いということだが、キャリアアドバイザーの方曰く、インフラ系のエンジニアの求人はその中では、少ないほうで、好条件のものはタイミング次第ということでした。求人は紹介してもらえましたし、対応も悪くはなかったですが、数は他と比べるとそれほど多くはなく、最終的には他で内定が出たということもあり中立の評価にしました。

32才・男・SE

大手の転職エージェントという事で登録しましたが、ITに強いという印象は特にうけませんでした。ただキャリアコンサルタントの方の対応はすごく丁寧で好感が持てました。紹介してもらった求人の数は他のほうが多かったですが、紹介してもらった求人自体は悪くなかったので評価は中立です。

34才・男・インフラ関連

ITエンジニアの転職で最も重要なのは、自分の専門性をいかに磨いていくかだと思う。単純にお金だけを目的にすれば、それこそいろんな求人があり、転職自体もそれほど難しくないと思うが、本当のエンジニアであれば、それに飛びつくのはナンセンス。長い目で見て、自分が磨けない職場に転職してしまったら、エンジニアとしての腕が鈍り、スキルアップという点で今後に大きな不安を感じることになる。IT専門の転職エージェントが、実際に転職を成功させたエンジニアから高い評価を得ている理由は、IT業界に特化することで、キャリアアップやスキルアップに繋がる相談に乗ってもらえるからという点も大きな理由の一つだろう。これまでに2度転職を経験し、お金より仕事の楽しさ(スキルアップ)を重視したほうが、結果的に給料も上がるということを実感している。typeのキャリアアドバイザーはITに特化している訳ではないので、技術知識や今後のトレンドと言う点で、私にとっては心許なかった。

34才・男・インフラ関連

IT専門の転職エージェントとパソナキャリ含む、他の業種、職種も取り扱う転職エージェントを利用しましたが、サポート力や業界知識という点では、ITを専門にしているところのほうが上だと感じました。特にパソナキャリアのキャリアアドバイザーは生粋のアドバイザーさん(IT業界での業務経験がない)だったこともあり、ITを専門としている転職エージェントと比較した際、業界知識で差を感じたのかもしれません。

JACリクルートメント(0件)

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38才・男・ソフトウェアエンジニア(外資系)

Google、EMC、facebook他、日本で人材を積極的に採用している外資系企業のITエンジニアを希望するのであればJACリクルートメントはおすすめできる。今はソフトバンクの傘下に入ったが以前利用した際はARMのエンジニア採用も行なっていた。英国など欧州のエンジニアリング企業に強いのもJACリクルートメントの特徴と言えるはず。ただキャリアに乏しい人材への塩対応も有名なので人を選ぶ外資系のIT企業に強い転職エージェントと言える。

40才・男・外資系メーカー

外資系のメーカーのエンジニア職への転職を希望するのであれば、JACリクルートメント、アデコ系のLHH転職エージェント、ロバートウォルターズ辺りがおすすめです。外資の場合、ITというインフラの上で、何ができるかが求められます。基本的に外資系は本国の意向が強くなるので、自分の意向が反映されず、不満が出ることもあると思いますが、日系企業と比べると、総じて待遇は良いです。また撤退の判断も速いので、明日自社がとうなっているかはわかりません。自分がどこに行っても通用するような人材になるために行く場所という認識が正しいと思います。

28才・男・外資系通信キャリア

外資系とIT関連への転職ならJACリクルートメントが強いと思いますよ。それが組み合わさったらリクルートエージェントよりもこちらのほうが経験の関係で有利だと思います。特に外資系の通信大手等は履歴書・職務経歴書を英文で作成する必要があったり、面接でも英語が問われたりするので、そういう分野に対応できるキャリアコンサルタントがいるかいないかで選考を通過する可能性が大きく左右されます。自分の職種や希望する業種に合わせてエージェントは使い分けるべきです。

32才・男・ITコンサルタント

JACリクルートメント経由で転職。サポート力にはいろいろな評価があるが私の担当者はもともと製造業の組み込み型エンジニア出身らしく、システムの知識が豊富でやりやすかった。人材紹介会社はコンサルタントとの相性でかなりの部分が決まるのでそこに気を配ったほうが良い。

36才・男・キャリアコンサルタント

国内大手や外資系の転職に強く、IT企業の求人にそれに準じるものが多数あります。ネックはベンチャーや新興企業の求人が、リクルートエージェントとかと比較すると少ない点とあとは拠点の問題ですね。JACは主要都市にしか展開していないので近くに拠点がない人はそもそも使い難いと思います。

34才・男・広告代理店(ネット関連)

IT関連に強いというより、ハイキャリアの転職に特化している転職エージェントで、仕事内容どうこうではなく、年収で人を判断しているところがあるので注意が必要です。(私の知り合いの広告代理店の人間が、年収が高い人間を集められるのであれば、広告を出稿すると言われたそうです。逆に年収が低い人はいらないといわれたとのこと。)転職エージェントによって採用方針がことなるのは当然だとは思いますが、そういう話を聞くとあまり気持ちが良くないのも確かで、個人的にはあまりおすすめできません。

30才・男・運用管理エンジニア

ITの転職に特別強いというより、IT含む外資の求人や国内大手の求人に強い転職エージェントというのが正確。しかも年収がある程度高い人向けを想定しているらしく、年収400万円代の私はそれほど条件の良い求人を紹介するのは難しいとキャリアコンサルタントの方にはっきり言われた。30を超えるとマネジメント経験がある事が望ましいという事なので、ハイキャリアでなければここは難しいのかもしれない。

29才・男・SE

条件の良い外資の求人をいくつか紹介してもらえたのは事実だが、IT関連が中心ではなく、もらった求人はIT担当というものが多く、キャリアを考えた際、プラスにならないと判断し、お断りしました。私の場合は給料重視ではなく、仕事内容を重視しているという話をしたつもりだが、キャリアコンサルタントとの認識に違いがあり、条件の良いものを中心に紹介されたのは残念だった。人の価値観はそれぞれで今の数年はキャリアを磨く時期だと考えるエンジニアもいる。

ロバート・ウォルターズ(0件)

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31才・男・ITソリューションエンジニア

他の人も口コミされていますが、外資系のIT企業に転職したいのであれば、日系の転職サイトや転職エージェントを利用するよりもロバート・ウォルターズのほうが有利であることは間違いないと思います。オラクルやIBM、HP、ネスレなど、日本法人が強いところは別として、本国の人事の関与が強いところは、ロバートウォルターズを利用している印象があります。またここは基本的に英語力が求められる求人がほとんどなので、英語の力をベースから鍛えたいと考えているITエンジニアにとって、最適な転職先を見つけてもらえる可能性が高いでしょう。

36才・男・Web関連

国内の大手IT企業や急成長しているITベンチャーに転職するのであれば、他の転職エージェントのほうが良いと思いますが、外資系のIT企業への転職に限って言えばロバート・ウォルターズのほうが上だと思う。そもそも本国経由で求人の依頼を受けているものもあるので、他では紹介されていないレアな求人も多い。年収水準も外資系企業なら最低でも1割、普通に2割以上アップするケースも珍しくないし、家賃補助含む福利厚生が手厚いケースが多い。またやっぱり最先端は米国なので、本国のエンジニアとダイレクトにやり取りできる企業が多いのも良い点だと思う。

30才・男・外資系金融(エンジニア)

外資系企業への転職仲介に強く、しかもIT関連に強みがある転職エージェント。私が紹介を受けた企業は金融、保険、医療関連のITエンジニアの求人が中心だったが、どこも日系企業と比較すると給与水準がワンランクないしはツーランク高い印象です。基本的には英語力が必須の求人ばかりで、ユーザーサイドでのITを使いこなすか、企画することが求められますが、開発に疲れていたり、新しい立ち位置で仕事に挑戦してみたいという方にとっては、やりがいのある仕事を期待できます。ただユーザーサイドではなく、開発の現場に立ちたいという人にはあまり向いてはいません。

34才・男・データサイエンティスト

年収1,000万円以上、IT業界では今最も需要と供給にギャップがあるデータサイエンティストの求人を提案してもらい、転職することにした。この職種に関しては日系企業よりも外資系企業のほうが、はるかに求人が多いと思う(日系企業の場合、まだこの職種をどう定義したら良いのかわからないだけで、実務に取り組んでいる人はいる)。この職種を目指す場合、英語力はもちろん、修士号とプログラミングの知識、高い分析力が求められる。ちなみにロバート・ウォルターズは、担当のキャリアコンサルタントが外国人だったので気後れしないように。この評価にしたのは、転職先と自分が合っているのか、正直まだ判断しかねているから。職種が変わらないといっても企業によってやり方は異なる。外資系に関しても社風は違う。やはり自分に合った企業を見つけられるかどうかが転職では一番大切だと思う。

レバテックルーキー(0件)

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23才・男・SE

理系の大学や高専の専攻科を卒業している場合、ほとんどが学校推薦で就職先を決めることができますが、学校推薦で合格したら断ることができない点が最大のネックです。自分の目当てのIT企業がある場合、学校推薦を受ける前に自分で受けにいくのがおすすめです。またレバテックルーキーのようなITエンジニア専門の就職エージェントを利用すると、効率良く就職先を見つけることができます。レバテックには独自のネットワークがあるらしく、一般では応募していないIT企業の求人を紹介してもらえることもあるので、かなり有益だと思いました。(2022年11月8日投稿)

クリーク・アンド・リバー(クリエイティブビレッジ)(0件)

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29才・女・ゲームプランナー

ゲーム・IT業界に特化した転職エージェントと聞いたので登録しました。登録後の面談はオフィスまで伺うのが難しかったので、近場の喫茶店に来てもらうことに。最初は雑談のような形で自己紹介や職歴などの話をした後、その場で求人を幾つかご紹介頂きました。転職活動の際は、書類選考でなかなか通過しない時があり、再度面談を行い、今後の活動にどう取り組んでいくか相談に乗ってもらったことも感謝しています。基本的には担当してくれる転職エージェントのキャリアアドバイザーさん次第になってしまうかもしれませんが、私を担当してくれた方は、とても感じがよくとても快適に転職活動を進められました。最終的には自力で応募したゲーム関連の企業に内定を頂いたのでそこに決めましたが、もしまた転職することがあれば、利用したいと思います。

33才・男・Webデザイナー

IT業界というと非常に幅が広く、どの業種でも一定の専門職が存在するので、厳密に定義するのは難しいですが、Web、ゲーム、広告関連で、Webデザイナーやディレクター、プログラマーなどの仕事を探している方ならクリークアンドリバーは一定の利用価値があります。知らない人もいらっしゃるかもしれませんが、クリエイティブビレッジは、クリエイターの間では、かなり名前の知られた存在ですし、東証一部に上場しているので信頼感もあります。ただ求人は正社員もありますが、派遣や契約社員も多いので、正社員での転職を目指す方は求人票をしっかりチェックしましょう。

エン転職(旧en 社会人の転職情報)(0件)

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31才・男・ITコンサルタント

IT専門の転職エージェントという訳ではありませんが、ITやWeb関連のエンジニア職の求人が充実している転職サイトです。enは結構他の転職サイトに乗っていない優良な中小ベンチャーの求人が充実していたりするので狙い目だと思います。ただ転職エージェントのように仕事を探してくれたり、面接の日程調整や年収の交渉といったサービスをしてくれる訳ではないので、あくまで自分で活動したいと思っている人向けに限定してお薦めです。

パソナテック(0件)

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31才・男・フリーエンジニア

ITとものづくり関連のエンジニア専門の転職エージェント兼、エンジニア派遣会社です。パソナテックの魅力は、正社員転職だけではなく、契約社員、派遣社員、在宅勤務(フリーエンジニア)など、いろいろな働き方を自由に選べる点だと思います。またエンジニア向けのスキルアップセミナーなどを開催していて、NVIDIAのセミナーやAIエンジニアの仕事など、誰でも参加できるものもあるので、転職活動をスタートする前に、利用してみるのも良いと思います。

IT・Webエンジニアの転職 エンジニアファクトリー(0件)

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38才・男・サーバーエンジニア

ITとWeb分野に特化した転職エージェントとしてはかなり老舗(10年)らしく、リクナビNEXTによる満足度ランキングでは1位を獲得したこともあるということでした。個人的にはITジャンルに特化しているサービスの中では、良くも悪くも平均的なサービスだったという印象です。ちなみに拠点は東京のみなので、東京在住のエンジニアでなければサポートを受けることはできません。最近の求人動向を聞いたところ、AI関連のエンジニアだったら本当にすぐに好条件で転職が決まるという事でした。インフラ関連の人材に関しては、求人はあるが昔のような活況ではないという事です。

35才・男・Web関連

ITとWebに特化した転職エージェントなので、それ以外の求人を紹介されることもありませんし、ITとWeb関連という業種の中で幅のある提案を受けることができます。キャリアコンサルタントも業界経験者が多く、話は早いと思います。ただ転職者に使える時間が大手と比較すると2倍というのが特徴のようですが、それほど時間の使い方やレスポンスなどが良かったというイメージはありませんでした(悪いという事もないです)。求人数は決して多い訳ではありませんし、万人受けはしないと思いますが、対外的な評価も高いですし、IT関連の専門職であれば登録する価値はあるかと思います。

ロバートハーフ(0件)

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35才・男・データベースエンジニア

ITエンジニアとして、年収1,000万円以上を目指すのであれば、間違いなく外資系が最短最速の選択肢です。ロバートハーフが取り扱うIT関連の求人は数こそ数百件程度とわずかですが、年収1,000万円を超える求人が過半数を超えています。特にシステムコンサルタント、セールスエンジニア、データ分析関連のエンジニアであれば、日系企業と比べても年収が2~3割は上だと思います。好条件での転職を目指すのであれば、外資系も視野に入れることをおすすめします。

32才・男・外資系メーカー

英語ができる人向けですが、外資系のメーカーやIT企業のエンジニア求人ならここは求人が揃っていると思います。ただ求められる英語のスキルが高く、サポートに対しても熱心ではないので求人に対するアプローチは自分でやる必要があります。

アールストーン(0件)

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28才・男・メーカーSE

転職活動に取り組む前は全然知らなかったのですが、ITとWeb、ゲーム業界に特化した転職エージェントで、マイナビのベストマッチングオブザイヤーを2年連続受賞、Switchでの転職の成約No.1など、相当実績があるということで登録しました。私が紹介してもらえた求人は、DMMやCROOZ、Sansanなどで、IT業界内では割と知られている企業でしたが、私個人としては、メーカーなどの社内SEを希望していたので、少し希望とのずれがありました。キャリアアドバイザーの方の対応は良かったですが、勢いのあるITベンチャーやスタートアップ企業の開拓に強く、いわゆる大企業のSE職に関してはあまり取り扱いが内容だったので、この評価です。

  • IT転職エージェント比較は転職活動の歩きかた編集部調べです。
  • 掲載情報の詳細はIT求人を取り扱う転職エージェント各社のHP上をご確認ください。内容に変更が生じている場合もありますのでご注意ください。
  • IT転職エージェントへの口コミはあくまでも投稿者の意見です。掲載情報はあくまでも参考とし、個人の判断の上でご活用ください。

IT転職エージェント比較 総評

編集部による総評

IT転職エージェントの中でもっとも評価が高かったのは、レバテックキャリアでした。レバテックキャリアは、IT業界に特化した転職エージェントの1つとして、高い評価と実績を積み重ねています。リクルートエージェントほど拠点はありませんが、東京、神奈川、埼玉、千葉の首都圏に加え、大阪、兵庫、京都の関西圏及び福岡にも相談拠点を持ち、幅広い業種、職種のエンジニアの転職をサポート。最短9日間で、転職を成功させるなど、実際にサービスを利用したエンジニアからの評判も上々です。同率1位にランクインしたのはリクルートエージェントでした。業界最大手のエージェントだけにIT求人も豊富。幅広い業界・企業の求人にアクセスすることができます。

3位にランクインしたのはマイナビIT AGENTでした。マイナビグループは、ITエンジニア・Webエンジニアの転職支援に力を入れており、求人数はもちろん、求人の質にも定評があります。転職を検討しているITエンジニアであれば、利用を検討する価値があるサービスの1つでしょう。同率3位にランクインしたのは、IT業界専門の転職エージェントGeekly(ギークリー)でした。Geeklyの強みは、キャリアアドバイザーの質の高さと、拠点が渋谷であることを活かし、首都圏のIT求人を豊富に抱えている点です。また実際に転職支援サービスを利用したITエンジニアからの満足度の高さも大きな魅力と言えるでしょう。

6位にランクインしたのは、数ある転職サイトの中でも特にIT転職に強みを持つtype転職エージェント(旧:typeの人材紹介)もおすすめです。長年、エンジニア業界で転職支援をしてきたエージェントだけに、豊富なノウハウやコネクションが期待できます。特に拠点がある渋谷含め、東京地区にでの転職を検討しているエンジニアであれば、最終的に転職するかどうかは別として、登録を検討する価値はあります。

IT業界は専門性の高い分野だけに、転職に際しても、ITの専門知識やIT分野での転職実績が豊富な転職エージェントを利用するのがおすすめ。面接日程の調整や給与交渉といった各種サポートを上手に活用して、効率良く転職先を探しましょう。

IT転職エージェントとは?

転職エージェントの中でも、IT業界の転職支援に特化したエージェントや、総合転職エージェントの中で、特にIT業界に強みを持つエージェントを総称し、IT転職エージェントと呼んでいます。一般的な転職エージェントとの一番の違いは、IT転職エージェントのキャリアアドバイザーは、IT業界の転職支援実績が豊富や方やエンジニアの実務経験者が多数在籍している点です。求人数はもちろん重要ですが、業界に精通しているキャリアアドバイザーが、自身の経験も踏まえ転職を支援してくれる点が最大のメリットです。履歴書・職務経歴書の書き方はもちろん、模擬面接なども無料で提供しているので、上手くサービスを使いこなし、転職を成功させましょう。

IT転職エージェントの選びかた

IT業界に強い転職エージェントと一言で言っても各社の特徴が大きく異なるため、どこを利用すべきかは人によって異なります。つまりみんながおすすめしているからといって、それが必ずしも全員に対してベストなサービスとは限らないのです。IT転職エージェントを選ぶ際は、その転職エージェントが得意とする業種・職種と自身のキャリアプランがマッチングしているかどうかが、最も重要です。また転職エージェントは人を介するサービスである以上、担当のキャリアアドバイザーとの相性があるのもまた事実。どうしても担当者と合わないと感じたら、担当者を変更してもらうか、別のIT転職エージェントに乗り換えるのも選択肢の一つです。

ITエンジニアが売り手市場であることは事実ですが、だからといって転職を繰り返してしまうと、技術を蓄積できず、キャリアを積み上げていくことはできません。転職の際にミスマッチが起こらないよう、IT転職エージェントのランキングの結果や、各社のサービス比較、先輩エンジニアの口コミも参考に、自分に合った転職エージェントを探しましょう。自分のキャリアプランとマッチする業種・職種の求人が多く、キャリアアドバイザーとの相性が良ければ鬼に金棒。きっと満足いく転職ができるはずです。

Webディレクター、Webデザイナーの転職に強いIT転職エージェントとは?

以前はSEやプログラマーといったエンジニア職と比べると、一段低く見られることもあったWeb関連職種ですが、デザインの重要性が高まると共にその評価は急上昇しています。今やSIerにとっても事業会社にとっても、WebディレクターやWebデザイナーは欠かせない人材と言って良いでしょう。ではWeb関連職種に強いIT転職エージェントはどこなのでしょうか?2021年5月時点でランキング上位にランクインしているIT転職エージェントは、WebディレクターやWebデザイナー、HTMLコーダー、UI・UXデザイナー等、ほぼ全てWeb関連職種の求人を取り扱っています。また、ランキングには入っていませんが、Web業界に特化した転職サイトとしてはFind jobも高い知名度と人気を誇っています。これらのサービスを使いこなすことができれば、WebディレクターやWebデザイナーの転職は、きっと上手くいくはずです。

エンジニア未経験でもIT転職エージェントに登録できる?

ITに特化した転職エージェントへの登録を検討している方の中には、現在は別業種・別職種で、IT業界は未経験だがキャリアチェンジのために利用したいという方も多いでしょう。ただその場合、IT転職エージェントに登録できるのか?また実際にエンジニアへの転職は可能なのかが気になるはずです。

結論から言うと、エンジニア未経験で且つIT関連の知識や資格がない場合は、IT転職エージェントを経由し、転職するのは困難です。ただしIT業界の求人の中には、基本スキルがあれば未経験でもOKという求人もあるので、エンジニア未経験ながらITスキルに自信がある場合は、諦める必要はありません。逆に全く知識がゼロで、何となくIT業界に転職したいと考えている方は、最低限のスキルを身に着けられるよう努力しましょう。未経験からエンジニアへの転職を目指すのであれば、プログラミングスクールの利用もおすすめです。

IT業界は人手不足が続いていますが、それでも以前と比較すると、人材の採用は厳選しており、異業種且つ未経験の場合、前職でのキャリアが活きることと、自分自身がITエンジニアになるためにどのような努力をしているのかが重視されます。これはITに限ったことではありませんが、未経験から異業種転職を目指す場合、そのためにどのような努力をしているかが重視されるということを憶えておきましょう。

ちなみにITに特化した転職エージェントに利用料金はかかりません。A社はダメでも、B社はOKということも決して珍しくないため、1社断られたからと諦めず、転職活動に取り組みましょう。ランキングの結果や各社のサービス比較、利用者の口コミも参考にエンジニアへの転職を成功させましょう。

未経験からITエンジニアを目指す方法

エンジニア未経験からITエンジニアを目指すためには2つの方法があります。

1つ目は、独学で基本となるITスキルを身に着ける方法。この方法を選ぶ場合、ITスキルを身に着けている証明として、IT資格を取得すると良いでしょう。基本情報技術者以上の国家資格はもちろん、オラクルマスター、マイクロソフト認定資格、シスコ技術者認定等もおすすめです。2つ目はプログラミングスクールの活用です。プログラミングスクールであれば、ITの基本スキルはもちろん、業務に役立つ最新のスキルを身に着けることができるので、未経験からITエンジニアへの転職を目指すのであれば、利用を検討すべきサービスと言えるでしょう。近年はオンライン受講に対応しているものや、転職支援サービスが付帯するものも増えています。

転職活動の歩きかたが、ヒアリングを行ったところレバテックキャリアでは、一定のITスキルがある方であれば、未経験からエンジニアへの転職を多数成功させた実績があるという回答が得られています。Geekly(ギークリー)も、一定の勉強に取り組んでいる方であれば、エンジニアとしての経験がない方でも、登録を歓迎しています。

未経験からエンジニアへの転職を目指すのであれば、ITの基本スキルを身に着けた上で、一般の転職エージェントではなく、IT業界に特化した転職エージェントを上手く活用することが、転職成功の近道であることは間違いないでしょう。

IT転職エージェントのランキングを上手く使いこなす方法

転職活動の歩き方は、評判の良いIT転職エージェントを、IT求人の数と質、年収アップ、サービス、満足度という5つの評価軸でランキングしています。

ではランキングの上位にあるサービスを活用すれば必ず良い転職ができるのでしょうか?答えは残念ながらNoです。

決して忘れてはいけないのが、転職するのはあくまでエンジニア本人であり、その本人が転職に対して真剣に向き合い、転職活動に取り組まなければ、いくら求人が多く、サービスの質が高い転職エージェントを活用しても、良い転職は困難です。少なくともなぜ転職したいのか、エンジニアとしてこれから何を目指していきたいのか、転職の際、重視するものは何なのかなど、転職に取り組む理由は明確にしておきましょう。

また、これはIT業界に限ったことではありませんが、転職エージェントのキャリアアドバイザーと転職を希望するエンジニアの間には、必ず相性が存在します。そしてこの相性が転職活動の満足度を大きく左右するのもまた事実。IT転職エージェントを利用する際は、ランキングの結果や利用者の口コミを参考に、いくつかのサービスに絞り込み、最終的に利用するサービスは、キャリアアドバイザーと実際に面談した上で、信頼できるところをパートナーに選びましょう。これがランキングを上手く使いこなす最大のコツです。転職を検討しているエンジニアの方は是非実践してみてください。

ITエンジニアの年収は?

ITエンジニアと言うと年収が高いイメージがありますが、実際にはどれ位なのでしょうか?転職支援サービス大手「doda」が2020年12月に実施した調査によると、ITエンジニアの平均年収は452万円<です。全職種の平均が402万円であることを考えると、ITエンジニアはワンランク上に給料がもらえる仕事と言って良いでしょう。年代別の平均年収を見ていくと、20代は372万円、30代は511万円、40代は615万円、50代は691万円になっています。経済産業省によると、IT企業では35才位までは実務レベル、つまりプログラミング能力の高さが評価され、30代後半から50代はマネジメントが問われる傾向があるということです。

著者・監修
早川 聡

著者・監修 早川 聡

転職の専門家として18年以上、転職情報サイトを運営、転職に役立つ記事を執筆している。自身がSEとして大手電機メーカーに就職。キャリアアップのため、転職エージェントに登録し、コンサルティング会社にITソリューションエンジニアに転職した経験を持つ。システム開発の現場から上流工程まで全て経験しており、自らの経験と利用者の評判をもとに、IT業界への転職をサポートする転職エージェントを評価している

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