転職につきものの"ギャップ" 一番多かったギャップは?

News.転職者が入社後に感じるギャップとは? 転職サイトの調査結果を分析

転職者が入社後に感じるギャップとは?転職サイトの調査結果を分析転職ニュース

転職クチコミサイトVorkers(ヴォーカーズ)が入社後のギャップについて調査結果をまとめました
今回の調査では、Vorkersに寄せられたクチコミに寄せられたコメントを分析。その結果、利用者がギャップを感じた項目は以下の通りとなりました。

  • 1位 仕事内容や配属について 74.3%
  • 2位 組織の特徴や社風について 39.9%
  • 3位 将来設計やキャリア開発について 25.4%

転職者が入社後に感じるギャップとは?転職サイトの調査結果を分析・画像

2位に大差をつけ1位となったのが、「仕事内容や配属」について。7割以上の人が良くも悪くも入社後にギャップを感じたと答えており、転職前に仕事内容について知ることの難しさがわかります。
また、「社風」についても事前に把握することができなかったと答える人が多く、この2つが特に転職後の不満につながりやすいポイントと言えるようです。

さらにギャップの詳細を知るために、エンジャパンが2014年に行った2,000人規模の調査を参考にしてみましょう。こちらの調査では、具体的なギャップの内容を選択肢に上げ、それぞれ支持した回答者の割合を掲載しています。
まず、良いギャップでは、環境面や自身の成長など、様々な項目が支持を受けています。その一方で、「良いギャップがなかった」と答えている人は約25%に上り、「悪いギャップがなかった」と答えた人を20%上回りました。

Q3.どういった相違がありましたか?良かった点を教えてください。・グラフ

引用:エンジャパン「第106回 アンケート集計結果」(※クリックで全て表示)

そして、入社後に感じた悪いギャップへの回答は以下の通り。

Q4.どういった相違がありましたか?悪かった点を教えてください。・グラフ

引用:エンジャパン「第106回 アンケート集計結果」(※クリックで全て表示)

悪いギャップは良いギャップよりも回答率が全体的に高く、転職後に悪いギャップを感じる人の方が明らかに多いことがわかります
また、こちらの調査で最も多かった回答は「社風」に関するもの。続いて、「昇給」「教育体制」など制度に関するもの、「残業時間」といった環境に関する項目が並びます。

悪いギャップを避けるにはどうすればいい?

転職にまつわる悪いギャップを避けるためには、気になるポイントを明確にした上で、具体的な項目について情報収集を行うことが大切です。なぜならば、入社前の段階で転職先について全て把握しようと思っても、必ず入社後にズレが発生します。それよりも、自分にとって大切な項目と、ギャップがあってもかまわない項目を区別し、大切な項目について面接や面談の際に確実に聞くようにしましょう。
また、自分にとって大切な項目の見極めが難しいという方は、上のグラフの選択肢も参考にしてみてください。「昇給しにくい」「社長との距離が遠かった」など、もしも自分が入社後にそのようなギャップを感じたらモチベーションはどうなるか、1つ1つチェックしていくと良いでしょう

良い会社だと思ったのに、入社したら全然イメージと違った・・・。こんな悲劇を回避するために、転職先の情報収集は念入りに行いましょう!

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