20代の転職。未経験からIT業界に転職する方法は?

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未経験からIT業界に転職するには?

20代に人気のITエンジニアに転職する方法

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20代の転職希望業界に変化。IT業界への転職人気が上昇

2020年4月16日、20代専門の転職サイト「Re就活」を運営する株式会社学情が、テレワークに関する20代の意識調査や、現在の転職希望者の意向調査を実施しました。調査期間は、2020年4月6日~4月12日となっています。
本調査結果を分析すると、「IT・通信・インターネット」業界に魅力を感じる転職希望者比率が、2020年1月比で3.7倍に上昇。テレワークの実施が推奨される中、20代の転職希望業界に変化が生じていることがわかります。
今回の転職活動の歩き方のニュースは、本調査結果を分析するとともに、未経験からITエンジニアに転職するポイントを解説。転職保証が付帯するエンジニアスクールなど、転職に役立つ情報をご紹介します。

20代に人気の業界は「IT・通信・インターネット」、職種はITエンジニア系が上昇

新型コロナウイルスは様々な業種の経営に大きな影響を与えており、景気の悪化は避けられそうにありません。そのような中でも人材採用に積極的で、不況の影響を受けていないのがIT業界です。転職市場の動向を反映してか、20代の転職希望者では「IT・通信・インターネット」業界への転職を希望する人が増えています

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「転職をする際に魅力を感じる業界」の割合を見ると、IT・通信・インターネット業界が37.8%となっており、他の業界を抑え、圧倒的な人気を獲得。
志望理由としては、急速に進むテレワークの導入に影響を受け、「テレワークに適応している業界だから」「テレワークの環境整備が進んでいるイメージがあるから」等、働き方を理由とする声が数多く聞かれます。ちなみに、2020年1月に、20代専門の転職サイト「Re就活」の新規会員登録者に実施したアンケートによると、IT業界を希望する求職者は全体の10.1%。2020年4月時点と比較すると、実に約3.7倍。IT業界の人気が大幅にアップしていることがわかります。

IT業界への転職を希望する20代の中には、手に職をつけたい、需要のある業界で成長していきたいという声も多く、未経験からIT業界への転職を考えている方が増えていると言って良いでしょう。

未経験からIT業界に転職するには?

転職希望者が増えており、ITエンジニアの需要もやや拡大傾向にあるとはいえ、まったくの未経験のエンジニアを採用するほどIT業界への転職は容易ではありません。IT業界への転職を目指すのであれば、一定の専門知識・専門技術の習得や資格取得は、転職を成功させるうえで必須と言って良いでしょう。

「独学で学び、転職を成功させる自信がない」「できるだけ早くITエンジニアに転職したい」と考えている方は、ITエンジニアとしての基礎が学べる上に、転職までをサポートしてくれる転職支援付きエンジニアスクールの利用がおすすめ

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2020年5月現在、転職支援がついたエンジニアスクールも多くがオンライン受講に対応しています。エンジニアスクールを活用し、スキルをしっかりと身につけ、転職活動に臨みましょう。

未経験からITエンジニアのスキルを身につけられる&転職サポートつきエンジニアスクール

DMM Web Camp(旧Web Camp Pro)

Web Camp Pro画像

DMM Web Campは未経験の方でも3ヵ月で高いエンジニアスキルを身に付けることができる転職・就職保証型のWebスクール。「DMM WEBCAMP 転職コース専門技術講座」は、厚生労働省指定の専門実践教育訓練給付金制度の対象講座に認定されており、条件を満たすことで、支払った受講料金の最大70%を教育訓練給付金として受け取ることができる。2019年4月時点では、受講生の95%以上が未経験となっており、ITエンジニアへの転職成功率は98%を誇る。また、転職できない場合は受講料金を全額返金する転職保証制度を実施。
DMM Web Campでは、「3ヵ月間の学習期間+3ヵ月間の転職・就職サポート」の通常プログラムと、「4カ月間の学習期間+3カ月間の転職・就職サポート」の専門技術講座の2種類を用意。学習には、チーム開発をはじめ、実務により近い実践的なカリキュラムを導入し、未経験でもHTML(HTML5)、CSS(CSS3/SASS)、JS(jQuery)等のスキルを身に付けることができる。
またDMM Web Campでは、毎日11時~22時まで、受講生に教室を解放しており、授業外の時間は、自習や講師への質問を行うことができる等、充実した学習環境を提供。スクールを利用して、未経験からITエンジニアへの転職を考える際、DMM Web Campは上手く活用すべきサービスと言えるだろう。
ちなみに、2020年5月現在は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、すべてのサポートをオンラインで提供。無料カウンセリングもオンラインで受けることができる。DMM Web Campを利用したいと考えている方は、公式サイトからまずは無料カウンセリングを受講してみると良いだろう。

コース・受講期間
  • 通常コース:3ヵ月間の学習期間+3ヵ月間の転職・就職サポート
  • 専門技術講座:4カ月間の学習期間+3カ月間の転職・就職サポート
受講料金(税込)
  • 通常コース:一括料金 690,800円
  • 専門技術講座:一括料金 910,800円

給付金対象コースにつき最大560,000円キャッシュバック

  • 両コースとも分割払い可能
学べるスキル HTML / CSS / JS/ jQuery / Ruby / Rails など
校舎 渋谷、新宿、難波(大阪)

一定のスキルや資格がある方はIT転職エージェントの活用も選択肢

ITの知識や経験がない求職者を採用するほどIT業界は甘くありませんが、プログラミングスクールで基礎知識を身に着けた方や、独学で資格を取得している方であれば、実務が未経験であったとしても、採用される可能性は充分あります。

その際は、自己のスキルを客観的に評価してもらう意味でも、IT業界への転職支援に特化した転職エージェント(IT転職エージェント)の利用がおすすめです。登録を断られる場合は、自身のスキルがIT転職エージェントの基準に満たないという事。諦めずにスキルアップに努め、IT業界への転職成功を目指しましょう。

IT・ゲーム業界への転職に強みを持つ転職エージェント その1

WORKPORT(ワークポート)

WORKPORT(ワークポート)画像

WORKPORT(ワークポート)は、2003年の創業以来、50万人以上の転職支援実績を誇るゲーム業界に強い転職エージェント。取り扱う求人数は29,000件以上と、他の業界特化型の転職エージェントと比較してもトップクラスを誇っている。
ワークポートの魅力の一つが、創業当初からIT・ゲーム業界に太いパイプを持ち、大手ゲーム会社の求人に強い点だろう。掲載されているゲーム業界の求人は、ゲーム開発の核を担うエンジニア・デザイナー向けのものから、ゲーム発売後の運営やユーザーサポートを担う業務まで多岐に渡る。また、未経験・第二新卒向けの求人情報にも力を入れている点もぜひチェックしておきたい。
利用者の転職活動をサポートする転職コンシェルジュは、各業界出身者が担当。未経験からゲーム業界への転職を希望する求職者にも、業界事情に精通した転職コンシェルジュならではの実践的なアドバイスで手厚くサポート。求職者の可能性を考慮した提案は、高い評価を獲得している。ゲーム開発以外の職種を目指している方や、大手ゲーム会社への転職を希望する方は、ワークポートの利用を検討してみると良いだろう。

登録求人数 29,000件以上(※非公開求人は含めず)
求人掲載ゲーム企業※一部抜粋 セガゲームス、イグニス、コナミアミューズメント、サイゲームスなど
おすすめポイント
  • ゲーム業界に強みを持ち、開発から発売、運営まで幅広い職種を提案
  • 求人紹介だけではなく、書類の添削や面接支援、年収交渉まで業界特化型の転職コンシェルジュが転職活動を手厚くサポート
著者
西山 さき

著者 西山さき

Hayakawa所属のライター・編集者。
主な執筆ジャンルは金融、エンタメ・カルチャー、教育、転職・就職等。カルチャーに関心があり、休日は音楽と美術鑑賞、読書に明け暮れている。