主要な転職サイト、転職エージェントの2018年4月の求人動向。各社の求人数の比較や主な求人企業、おすすめの求人のピックアップも

Trend.2018年4月の求人動向 主要な転職サイト、転職エージェントの2018年4月の求人動向。おすすめの求人も

2018年4月の求人動向求人動向

2018年4月の求人動向を総括すると、リクナビNEXTとパソナキャリアは求人が増加する一方で、DODAとリクルートエージェントは求人が大幅に減少するなど、各社の状況には大きな差が出ました。ただ過去数年の求人数の推移から考えると、転職サイト、転職エージェント共に未だに過去最高の水準にあることは間違いありません

2018年4月1日に公表された、2月の失業率は2.5%と前月から0.1%悪化しており、求人倍率も若干悪化していることから、少し求人が落ち着く気配も出てきています。

転職を検討されている求職者の方は、市場が悪化する前に動き出したほうが企業選びの際、有利になることは間違いないでしょう。

大切なのは、転職するしないではなく、まず一度アクションを起こし、その上で判断することです。例えば転職サイトを活用し、自身の市場価値を認識するのも選択肢の一つ。また転職サイトや転職エージェントに登録し、企業からのスカウトを待ってみるのも良いでしょう。

本気で転職に取り組むのであれば、転職サイトや転職エージェントに登録し、自身の評価と市場での価値を聞いてみることをおすすめします。

転職活動に取り組む過程で、転職を決断するのも、転職を辞めるのも決して悪いことではありません

人生は1回きりです。どういう選択をするにせよ、周囲やキャリアアドバイザーのアドバイスをしっかり聞き、第三者の助言を参考にしつつ、最終的には自分自身の頭で決断し、悔いを残さないようにしましょう。

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リクナビNEXT

リクナビNEXT画像

求人数
11,296件△前月比プラス174件
おすすめの求人
川崎重工業、東映、幻冬舎、香港貿易発展局、グッチ
求人動向
リクナビNEXTの2018年4月の求人は、前月比プラス174件と微増でした。少し求人の伸びは鈍化しつつありますが、過去最高の求人数を更新しており、今月も企業の採用意欲は旺盛と言えるでしょう。現在リクナビNEXTで求人をおこなっている企業を見ると、オートバイ、船舶などの製造で有名な重工業メーカー川崎重工業、日本を代表する映画の製作、配給会社の一つ東映、出版不況の中、話題作を数多く出版する幻冬舎など、様々な業種の求人が充実しています。また香港貿易発展局やグッチなど、外資系企業が多数求人を出稿している点もリクナビNEXTの特徴の一つと言えるでしょう。リクナビNEXTは、求職者の約8割が登録する転職サイトとして、確固たる地位を築いており、既にサービスを利用しているという方もいらっしゃるかと思いますが、まだ登録していないという方は忘れずに登録しておくことをおすすめします。特にスカウトサービスは、自身の経歴が外部にどう評価されるのか、知る上でも役立つので、上手く活用すると良いでしょう。

DODA(デューダ)

DODA(デューダ)画像

求人数
42,863件▼前月比マイナス2,072件
おすすめの求人
富国生命保険、セブン銀行、サイバーエージェント、サントリー食品、アクセンチュア
求人動向
2018年4月のDODAの求人は前月比マイナス2,072件と、前月の大幅増から打って変わって減少しました。ただ求人の母数が極めて大きいため、求職者有利の売り手市場であることは間違いありません。DODAの新着求人を分析すると、求職者から屈指の人気を誇る食品メーカー大手・サントリー食品、大手生保の一角、富国生命保険、銀行としての価値を確実に上げているセブン銀行、AbemaTVの利用者数が大幅に増加しているサイバーエージェント、外資系大手コンサルの一角アクセンチュアと多岐に渡ります。DODAは、リクルートグループに次ぐ規模と実績、また転職ブランドとしては、リクルートに負けない地位を築いています。転職を検討するのであれば、選択肢の一つとして活用すべきサービスであることは間違いありません。

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パソナキャリア

パソナキャリア画像

求人数
48,074件△前月比プラス469件
おすすめの求人
富士通、セイコーエプソン、監査法人トーマツ、PwCコンサルティング、FRONTEO
求人動向
2018年4月のパソナキャリアの求人は、前月比でプラス469件となりました。パソナキャリアは求人数で常にDODAと競っていましたが、今月の求人数は、DODAを大幅に上回っており、No.2としての地位を確かなものにしています。実際の求人動向を分析すると、日本を代表する総合電機メーカー富士通、プリンターのシェアでトップクラスを誇るセイコーエプソン、三大監査法人の一角であるトーマス、会計系の外資系コンサル大手・PwCコンサルティングなど、日系・外資問わず多種多様な企業が求人を出稿しています。また特集では現在最も注目を集めているAI開発に強みを持つFRONTEOも引き続き求人を掲載。大手企業から外資系コンサル、スタートアップ企業まで、幅広い求人を取り扱っている点もパソナキャリアの大きな魅力です。業種・職種、企業規模の大小問わず、様々な選択肢の中から自分に合った企業を見つけたいという方は、パソナキャリアを上手く活用すると良いでしょう。

リクルートエージェント

リクルートエージェント

求人数
198,483件▼前月比マイナス9,551件
おすすめの求人
アステラス製薬、日産自動車、野村證券、ボストンコンサルティンググループ(BCG)、シーメンス
求人動向
2018年4月のリクルートエージェントの求人は前月比マイナス9,551件と、前月比で9,000件を超える大幅な減少になりました。前月5,000件以上求人が増加した反動もあると考えられますが、それにしても大幅な減少であることは間違いありません。ただそれでも求人数2位のパソナキャリアとの差は15万件以上と大差をつけており、様々な求人の中から希望の条件を満たす転職先を見つけたいと考えている方にとって、リクルートエージェントを利用しないという選択肢は考えられません。
今月の求人動向を具体的に分析すると、製薬大手アステラス製薬が引き続き求人を行っている他、野村證券や日産自動車といった国内資本の大企業も求人出稿を継続、ボス紺コンサルティンググループやシーメンスといった、外資を代表する大企業も、リクルートエージェント経由で求人を募集しています。また、圧倒的な求人数に加え、求職者へのサポート力という点でもリクルートエージェントは高い評価を獲得しています。転職を効率よく進めたいという方は、リクルートエージェントを軸に、他のサービスも活用することが、転職成功への近道と言えるでしょう。

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