主要な転職サイト、転職エージェントの2018年5月の求人動向。各社の求人数の比較や主な求人企業、おすすめの求人のピックアップも

Trend.2018年5月の求人動向 主要な転職サイト、転職エージェントの2018年5月の求人動向。おすすめの求人も

2018年5月の求人動向求人動向

2018年5月の求人動向を総括すると、前月とは売って変わってリクナビNEXTとパソナキャリアの求人が減少する一方で、DODAとリクルートエージェントは求人が大幅に増加しました。例年5月は求人が落ち着く傾向がありますが、2018年に限っては必ずしもそのケースに合致しないケースがありそうです。

総務省が2018年4月27日に発表を行った、3月の失業率は2.5%と市場予想と一致しました。また同時に発表された2017年度の完全失業率は、前年比で03ポイント低下し、2.7%となり、1,993年以来24年ぶりの低水準を記録。仕事を選ばなければ、誰でも働くことができる完全雇用の状態と言えるでしょう

一方で転職市場がこのまま好調な状態を維持し続けることはありません。自分自身がやりたいことがあるなら、市場が良いうちにチャレンジすることをおすすめします

大切なのは、転職を「する」「しない」ではなく、まずは一度アクションを起こし、その上で判断することです。例えば転職サイトを活用し、自身の市場価値を認識するのも選択肢の一つ。また転職サイトや転職エージェントに登録し、企業からのスカウトを待ってみるのも良いでしょう。

夢や目標があり、転職を検討しているのであれば、転職エージェントに登録し、プロのキャリアドバイザーに自身の評価と市場での価値、そして将来のキャリアプランの実現可能性を聞いてみることからスタートするのも選択肢の一つ

転職活動に取り組む過程で、転職を決断するのも良いでしょうし、転職するのを辞め、現在の職場で気持ちを新たに仕事に取り組むのも良いでしょう。

人生は1回きりです。どういう選択をするにせよ、最終的には自分自身の頭で決断し、悔いを残さない人生を歩むことが何よりも大切です。

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リクナビNEXT

リクナビNEXT画像

求人数
10,246件▼前月比マイナス9,050件
おすすめの求人
住友不動産、朝日新聞社、日本郵便、中日本高速鉄道、ダノンジャパン
求人動向
リクナビNXETの2018年5月の求人は、前月比マイナス9,050と大幅な減少になりました。これは2018年2月以降大幅に増加していた求人の反動と言えるでしょう。一般的には5月に入ると企業の採用活動は少し停滞し、夏にかけてまた上昇する傾向があります。リクナビNEXTは例年通りの推移になりそうです。
求人が減ったとはいえ、いまだに求人数は1万件を超えており、転職市場はまだまだ売り手有利の状況がつづいています。転職を検討している方は、まだまだ大きなチャンスがありそうです。また、リクナビNEXTが取扱い求人を分析すると、不動産販売に圧倒的な強みを持つ住友不動産、テレビ朝日他様々なメディア企業を傘下に持つ朝日新聞社、郵便事情をほぼ寡占する日本郵便など、日系、外資系問わず、大企業の求人が目立ちます。
リクナビNEXTは、転職活動に取り組む求職者の約8割が登録する人気のサービスです。これから転職活動をスタートさせようと考えている方は、忘れずに登録しておきましょう。

DODA(デューダ)

DODA(デューダ)画像

求人数
44,200件△前月比プラス1,337件
おすすめの求人
三井物産、博報堂、アサヒビール、ネスレ日本、アクセンチュア
求人動向
2018年5月のDODA求人動向は、前月比プラス1,337件と大幅なプラスになりました。先月他社の求人が増加する中、DODAは求人が微減となった反動もこのプラスには出ていると考えられます。DODAの新着求人の中身を分析すると、資源高の影響を受け、業績が急回復している三井物産、広告代理店のリーディングカンパニー博報堂、飲料大手アサヒビールと日本を代表する優良企業に加え、家庭及びオフィス向けのバリスタが絶好調のネスレ日本、外資系コンサル大手アクセンチュアといった外資系企業も求人を出稿しており、大手企業の求人に特に強みがあると言えるでしょう。
DODAは、リクルートグループに次ぐ規模と実績を誇っており、TVCMを見たことがあるという方も多いはず。転職を検討するのであれば、選択肢の一つとして活用すべきサービスであることは間違いありません。

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パソナキャリア

パソナキャリア画像

求人数
48,515件▼前月比マイナス441件
おすすめの求人
富士通、セイコーエプソン、スクウェア・エニックス、PwCコンサルティング、FRONTEO
求人動向
2018年5月のパソナキャリアの求人は、前月比マイナス441件となりました。パソナキャリアの求人数は、今月もDODAの求人数を上回っており、これまでのリクルートエージェント、DODAの2強時代から、3強時代に移ったと言えそうです。
実際の求人動向を分析すると、先月に引き続き求人を出稿している企業が多く、日本を代表する総合電機メーカー富士通、プリンターのシェアでトップクラスを誇るセイコーエプソン、会計系の外資系コンサル大手・PwCコンサルティングが今月もパソナキャリア経由で採用を行っています。またAI開発に強みを持つFRONTEOも引き続き求人を掲載。その他にもゲーム大手スクウェア・エニックスが新たに求人募集を開始するなど、大手企業と外資系コンサルに加え、スタートアップ企業の求人も目立ちます。業種と事業規模にこだわらず、様々な選択肢の中から自分に合った企業を見つけたいという方は、パソナキャリアを上手く活用すると良いでしょう。

リクルートエージェント

リクルートエージェント

求人数
206,311件△前月比プラス7,828件
おすすめの求人
アステラス製薬、日産自動車、野村證券、ボストンコンサルティンググループ(BCG)、シーメンス
求人動向
2018年5月のリクルートエージェントの求人は、前月比プラス7,828件と、前月比で7,000件を超える大幅な増加になりました。求人数で2位につけるパソナキャリアが5万件弱の求人数であることを考えると、リクルートエージェントは4倍以上の求人を抱えており、転職エージェントの中で、圧倒的なガリバーであることがわかります。今月の求人動向を詳細に分析すると、先月と同様、製薬大手アステラス製薬に加え、野村證券や日産自動車といった国内資本の大企業も求人出稿を継続、ボス紺コンサルティンググループやシーメンスといった、外資を代表する大企業も、リクルートエージェント経由で引き続き求人を募集しています。また、圧倒的な求人数に加え、求職者へのサポート力という点でもリクルートエージェントは、トップクラスの評価を獲得しています。豊富な求人の中から、自分の希望に合った求人の紹介を受けたいと考えている方はもちろん、転職を効率よく進めたいという方もリクルートエージェントを軸に転職活動をすすめることが、転職成功への近道と言えるでしょう。

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