主要な転職サイト、転職エージェントの2018年12月の求人動向

Trend.2018年12月の求人動向 主要な転職サイト、転職エージェントの2018年12月の求人動向。おすすめの求人も

2018年12月の求人動向求人動向

2018年12月の求人動向を総括すると、例年以上に求人が堅調に推移、主要な転職サイト、転職エージェントは全て求人が増加しています。

12月は中旬を過ぎると転職希望者が大幅に減少し、求人企業の採用活動も停滞する傾向がありますが、今年に限って言えば、企業の採用意欲が強く、転職を検討するのであれば、狙い目の時期かもしれません

2019年に入ると転職市場が活性化し、転職希望者が大幅に増加。求人ももちろん増加しますが、ライバルが増えることから人気企業への転職は激しい競争に晒されることになります。

転職活動の歩きかた編集部が、転職エージェントのキャリアアドバイザーにヒアリングを行ったところ、12月は実は転職難易度の高い企業への内定が出やすい時期とのこと。

年明けの転職活動を検討している方は、思い切って年内に転職活動に取り組むのも選択肢の一つと言えるでしょう。

総務省が2018年11月30日に発表を行った、10月の失業率は2.4%と0.1ポイント悪化。有効求人倍率も1.62倍と低下しました。

ただそれでも求人動向で言えば、失業率は歴史的に低く、有効求人倍率も44年ぶりの高い水準にあることは間違いありません。

現在の職場に不満があり、新しい職場で新しいキャリアを築きたいと考えている方にとって、現在の状況は大きなチャンスです。現状に不満がある方は、まずは動いてみることからはじめましょう。例えば転職サイトを活用し、市場価値診断を試してみるのも選択肢の一つ。転職エージェントに登録し、プロのキャリアアドバイザーから自身のスキルや経歴に対して、客観的に評価してもらうのも良いでしょう

転職サイトや転職エージェントに登録したからといって、絶対に転職しなければいけない訳ではありません。転職に向いていない、現在の職場以上の環境はないと判断された場合、転職エージェントのキャリアアドバイザーから、転職を止められるケースもあります。また転職活動に取り組む過程で、現在の会社の良さに気付き、転職を辞める方も実は少なくありません。

その場合は現在の職場で気持ちを新たに、日々の仕事に取り組めば良いだけのこと。

人生は1回しかありません。転職するにせよ、転職を辞めるにせよ、最終的に決めるのは自分自身です

自分の頭でしっかり考え、決断し、後悔のない人生を歩んでいきましょう。

recommend転職サイトの求人動向

リクナビNEXT

リクナビNEXT画像

求人数
10,096件△前月比プラス330件
おすすめの求人
P&G、国立がん研究センター、西日本旅客鉄道、楽天、 フォルクスワーゲングループジャパン
求人動向
リクナビNXETの2018年12月の求人は、前月比プラス330件となりました。リクナビNEXTは言わずとしれた転職サイトの最大手。企業からのスカウトが届くサービスもリクナビNEXTからスタートしたサービスです。数ある転職サイトの中でも求人数が1万件を超えているのは、リクナビNEXTとマイナビ転職に限られます。リクナビNEXTが取り扱う求人を詳しく分析すると、消費財大手「P&G」、日本を代表する医療機関の一つ「国立がん研究センター」、西日本の鉄道事業者最大手「西日本旅客鉄道」等、日本を代表する企業から外資系企業まで、様々な企業が求人を出稿しています。大企業への転職を目指すのであれば、リクナビNEXTは外せません。転職活動に役立つ情報も充実しているので、必ずチェックしておきましょう。

doda(デューダ)

doda(デューダ)画像

求人数
58,037件△前月比プラス1,135件
おすすめの求人
テレビ東京(番組APスタッフ)、帝国データバンク(営業)、JXマーケティング(マーケティング・営業)、ポーラ(商品企画)、ヨネックス(プロダクトマーケティング)
求人動向
2018年12月のDODA求人動向は、前月比プラス1,135件のプラスと、大幅な求人増加になりました。これでDODAの求人増は8か月連続でプラス、2019年春ごろには大台の6万件を突破する勢いです。求人の数では転職エージェントの最大手リクルートエージェントに次ぐ2位を誇っています。DODAの新着求人の中身を分析すると、テレビ東京の番組APスタッフ、帝国データバンクの営業職、ポーラの商品企画職等、様々な業種・職種の求人が充実。またDODAは、転職サイトとしてのサービスに加え、転職のプロに相談できる転職エージェントとしてのサービスを、ワンブランドで提供している点も大きな利点です。効率良く転職活動に取り組みたいと考えている方は、選択肢の一つとして検討すべきサービスの1つと言えるでしょう。

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求人サイト比較
人気の転職サイトを比較。求人数の比較はもちろん、スカウトサービスの有無や各サイトの特徴。利用者の評判も多数掲載。

recommend転職エージェントの求人動向

パソナキャリア

パソナキャリア画像

求人数
54,292件△前月比プラス839件
おすすめの求人
ヤマハ、pwc(プライスウォーターハウスクーパーズ)、セガゲームス、楽天オーネット、竹中工務店
求人動向
2018年12月のパソナキャリアの求人は、前月比プラス839件と今月も増加しています。これでパソナキャリアの求人増加も7カ月連続になりました。ライバルのDODAとは若干差が開いていますが、パソナキャリアもこのまま順調にいけば、来年には求人数6万件の大台を突破しそうです。
また、最新の求人内容を分析すると、音響機器大手ヤマハ、外資系の大手コンサルティング会社pwc、ゲーム会社大手セガグループのセガゲームス、建設業大手の一角「竹中工務店」が新たに求人募集を開始。パソナキャリアは、大手企業はもちろん、地方の優良企業や外資系企業の求人にも強い数少ない転職エージェントです。事業規模に関わらず、様々な選択肢の中から転職先を見つけたいという方は、パソナキャリアを上手く活用すると良いでしょう。

リクルートエージェント

リクルートエージェント

求人数
239,594件△前月比プラス3,605件
おすすめの求人
アクセンチュア、野村不動産、参天製薬、村田製作所、SAPジャパン
求人動向
2018年12月のリクルートエージェントの求人は、前月比プラス3,605件のプラスと、今月も大幅に求人が増加しました。他の転職サイトや転職エージェントと比較しても増加幅が最も大きく、求人数は24万件目前となっています。現時点では転職サイト、転職エージェントに限らず、求人数で他を圧倒しており、転職する際は必ず利用すべきサービスと言えるでしょう。
今月の求人動向を分析すると、IT大手ネットワンシステムズのソリューション営業職、リクルート住まいカンパニーの企画営業、香港発のユニコーン企業handy japanのマーケティングマネージャー等、日系・外資系問わず、様々な業種・職種の求人が充実しています。日系はもちろん、外資系企業への転職を目指す場合も、リクルートエージェントは役に立つはずです。
また、リクルートエージェントは、圧倒的な求人数に加え、求職者へのサポート力という点でも利用者から高い評価を獲得しています。豊富な求人の中から、自分の希望に合った求人の紹介を受けたいと考えている方はもちろん、転職のプロによるサポートを受け、転職を成功させたいという方にとっても、利用する価値がある転職エージェントであることは、間違いありません。

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