転職支援に強いのプログラミングスクールを比較!おすすめは?

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転職支援に強いプログラミングスクール比較

|口コミ数68

転職支援に強いプログラミングスクールを比較!本気でエンジニアを目指すならどこがおすすめ?利用者の評判を参考に、未経験からプログラマーに転職できるプログラミングスクールを選ぼう!

Web系のエンジニアやアプリ開発者など、プログラミングができる人材は企業からのニーズが高く、他の職種と比較すると給与水準が高い傾向があることから、第二新卒や未経験からプログラマーを目指す方は少なくありません。プログラミングを本気で学習するのであれば、プログラミングスクールで体系的に知識を学ぶのが効果的。また最近は、一定のプログラミング知識を身に付けた受講生に対して、IT企業への転職を仲介してくれる転職支援に強いプログラミングスクールが増えています。さらに新型コロナの影響を受け、オンライン説明会やオンライン受講、オンラインでの転職支援に対応したプログラミングスクールが今は主流になりつつあります。そしてこの流れは今後も変わらないでしょう。プログラミングの習得と転職支援をセットで利用することができれば、卒業後すぐに転職先を見つけることができ、一石二鳥です。
そこで「転職活動の歩きかた」編集部では、転職支援に強いのプログラミングスクールを比較。各スクールのカリキュラムの内容や受講料金、転職支援サービスの評判を徹底的に調べました。以前のプログラミングスクールは、通学型が主流でしたが、新型コロナウイルスの影響で、多くのスクールがオンラインに対応。今では大半がオンライン学習でプログラミングスキルを身に着けることができます。本ランキングでは、実際に転職支援に強いプログラミングスクールを受講した方の評判や口コミも多数掲載しているので、是非チェックしてみてください。 未経験からプログラマーやエンジニアを目指したいという方は、転職支援に強いプログラミングスクール比較の結果や利用者の評判を参考に、ご自身に合ったプログラミングスクールを見つけましょう!

DMM WEBCAMP エンジニア転職※教育訓練給付金対象(最大70%56万円支給)

DMM WEBCAMP エンジニア転職

DMM WEBCAMP エンジニア転職(DMMウェブキャンプ)

総合

総合評価

4.8

料金 4.5
カリキュラム 5.0
転職支援 5.0
受講しやすさ 4.5
満足度 5.0

DMM WEBCAMP エンジニア転職公式サイトへ行く

DMM WEBCAMP エンジニア転職評判をさらに読む

プログラミングスクール サービス比較

学習内容 HTML、CSS、JS、jQuery、Ruby、Railsなど
受講スタイル オンライン
受講期間 【短期集中コース】学習期間:12週間+転職サポート
【専門技術コース】学習期間:16週間+転職サポート
【就業両立コース】学習期間:24週間+転職サポート
プログラミングスクール料金

【短期集中コース】

  • 月々 15,500円(税込) ※初回のみ20,834円
  • 一括払い 690,800円(税込)

【専門技術コース】

  • 月々 20,500円(税込)※初回のみ23,723円
  • 一括払い 910,800円(税込)

【就業両立コース】

  • 一括払い 88万9,350円(税込)※最大70%キャッシュバック利用時350,800円~
  • 短期集中コースもしくは就業両立コースの受講者が所定の条件を満たしているにも関わらず、転職できなかった場合、受講料金の全額返金を保証
プログラミングスクールの主な拠点 オンライン

転職支援のポイント

短期集中コースもしくは就業両立コースの受講者が所定の条件を満たしているにも関わらず転職できなかった場合、受講料金を全額返金!2019年10月から厚生労働省指定の専門実践教育訓練給付金制度の対象講座に認定!条件を満たすと受講料の最大70%キャッシュバック!

DMM WEBCAMP エンジニア転職(DMMウェブキャンプ)の口コミ・評判

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24才・男・SE

オンライン対応しているプログラミングスクールが増えていますが、都心に住んでいるのであれば、通学できた方が集中して勉強できますし、わからない事があった時も聞きやすいのでおすすめです。あとDMMウェブキャンプの場合は、教育訓練給付金をつかえるかどうかですね。適用を受ける事ができる場合、70%補助が受けられるので、一気に最安レベルの受講料になります。しかも転職保証つき。もし教育訓練給付金の対象外で、全部自腹で受講するなら料金が安い侍エンジニアや、転職支援に力を入れていないのに良いIT企業への転職が決まると評判のRUNTEQが良いと思います。転職支援が付帯するプログラミングスクールと言っても特徴は大きく異なります。ほとんどが初回相談は無料なので、いきなり入会せず、まずは一度相談してみる事をおすすめします。

25才・男・プログラマー

転職支援サービスや全額返金保証が付帯するプログラミングスクールは、通学型が基本でしたが、DMMWEBCAMPPRO含め新型コロナの影響でオンライン化が急速に進み、利用しやすくなっています。これは私が実際に講座を体験してみて感じた感想なのですが、教育訓練給付金制度が使える社会人の方で初期費用として90万用意できる人であれば、DMMWEBCAMPPROやCOMMITが結果的に一番コスパが高いと思います。ただ実際には初期費用を用意できない人も多いと思います。そういう方は全て無料で講座を受講できるGEEKJOBがおすすめです。ただし無料で提供する分、20代で意欲のある人間などの条件があるので、その条件を満たしていることが前提です。TECHCAMPはすごく評判の良いプログラミングスクールですが、約70万の受講料がかかります。どこが合ってるかはその人次第という側面もあるので、無料説明会に参加してみた上で判断することをおすすめします。たとえ有料のプログラミングスクールに通ったとしても、エンジニアへの転職を成功させれば、いくらでも元は取れます。

43才・男・会社経営

私の知る限り、2020年4月時点で、転職支援サービスが付帯し、なお且つ教育訓練給付金制度の対象になっているプログラミングスクールは、DMMWEBCAMPの専門技術講座位ではないかと思います。また通学型のプログラミングスクールも今後は、オンラインに移行していくはず。DMMやテックキャンプはいち早くオンライン受講に対応している点も評価できます。ちなみにIT企業の多くが一次面接、二次面接をオンライン化しているので、受講後転職を目指すのであれば、ZOOMやSkype、チャットワーク等のツールに慣れておくことをおすすめします。

26才・男・SE

うちの会社にDMMWEBCAMPの卒業生がいます。うちの会社の新卒は大学卒業時の学歴がものをいうような会社(中途入社組は実力主義)なので、基礎からみっちりエンジニアの勉強をしてきているDMMWEBCAMPの卒業生のほうが、新卒入社組よりはるかに仕事ができるし、即戦力として活躍しています。特に社会人経験がある場合は、ビジネスマナーもしっかり身についていますし、きちんと勉強して技術を身に着けば、エンジニアへの転職は決して難しくないはずです。

41才・男・IT関連

エンジニアへの転職を目指すのであれば、基礎知識が身に付いていることが必須。個人でそれを目指すのであれば、資格取得が必要になるが、一定以上の資格を取得するためには相当な努力が欠かせない。対してプログラミングスクールの受講生、修了生に関しては、企業側からすると、たとえ資格がなかったとしても一定の能力を担保できる。その上それが社会人経験があり、未経験からエンジニアを目指す人材だとすれば、社会人としてのビジネスマナーを身に付けたエンジニアの卵を採用できることになる。起業が転職支援サービスが付帯するプログラミングスクールの受講生を積極採用しているのは、このバッググラウンドがあるからだと思う。

30才・男・SE

私が利用していたころはそれこそ10万円で転職支援もしっかりついてましたし、本当に素晴らしいサービスだと思いましたが、久しぶりに見てみたら受講料金が約8倍に。。。今どのような内容を教えているのかはわかりませんが、個人的には80万円オーバーの受講料を支払うほどではないと思います。8割の知識は自分で勉強し、主体的に身に着けられる(身に着けるべき)もの。残り2割がプログラミングスクールを利用する意味です。また分からない時に相談できる人がいるという環境に対してお金を払う価値があると思いました。10万や20万はだろうだと思いますが、80万円オーバーは厳しすぎます。教育訓練給付金が利用できる人以外は無理して利用する必要はないでしょう。探せば同じレベルの内容を習得でき、もっと料金が安いプログラミングスクールが必ずはるはずです。(2023年2月20日投稿)

28才・男・ITコンサル

DMMのグループに入る前から転職支援が付帯するプログラミングスクールの中では常にトップを走っている。サービスがスタートした当初は10万円台という受講料の安さが最大の特徴だったが、DMMグループ入り後に受講料が値上げされ40万円前後になる代わりに、転職できなかった場合の全額返金保証がついた。このDMMWebcampの値上げに呼応するように、同業他社の値上げが続き、全額返金保証がつく流れができたように思う。その後DMMWebcampはさらなる値上げに踏み切り受講料は何と約90万円に。その代わり専門実践教育訓練給付金制度の対象講座の指定を受け、この制度を利用できる社会人であれば実質約35万円で受講できるようになった。給付金講座を提供していたのはDMMのみだったが、2021年に入り他社でも認定を受けたところがちらほら出てきている。どの講座が最適かは人によって異なるが、社会人からエンジニアへ職種転換し、転職を目指すならDMMは良いと思うが、教育訓練給付金制度を使えない場合は、RUNTEQやテックアカデミーあたりがおすすめ。受講料の捻出が難しい場合は無料で受講できるGEEKJOBが良いと思う。(2022年1月10日投稿)

25才・男・営業

利用を検討していたプログラミングスクールですが、受講料が値上げされ約50万円となってしまったので、正直厳しいです。無料で利用できる転職支援付のプログラミングスクールは、自習形式が多いので、座学が付いた講座は魅力的なのですが、できれば30万円以下位にして欲しいです。そもそもエンジニアへの転職を目指している人の多くは、給料が安いからという人も多いと思います。そのあたりをもう少し考えてもらえると嬉しいです。

25才・男・SE

プログラミングスクールと一言でいっても受講生の転職を前提としたサービスと、転職関係なくスキルアップを目的としたものがあります。さらに言えば学べるプログラミング言語によって、エンジニアとしての進路が決まってくるので、ここはしっかり検討した上で決めるべきです。Webcampは、DMMの傘下に入る前からも圧倒的なコストパフォーマンスで高い評価を得ていたプログラミングスクールの1つですが、DMM入りした後は、サポートに力を入れる一方で受講料に関しては値上げを続け、今では安いというのに無理がある位の料金になっています。職業訓練給付金を使えば受講料は安くなりますが、これも使える人と使えない人がいるので誰にでもおすすめできるかと聞かれれば難しい。人を選ぶプログラミングスクールだと思います。(2022年4月13日投稿)

27才・男・Webエンジニア

以前は未経験からエンジニアを目指す人の多くがWebCampproを検討対象の上位に入れていたと思うのですが、DMMグループ入りする前あたりから、値上がりがひどい。サービス開始当初は最安クラスだったのに49万8,000円に値上げされ、2019年4月15日からは62万8,000円に。税込だと65万円を超えます。正直言ってがっかりしました。そもそも未経験からエンジニアになるために転職支援付のプログラミングスクールを利用する方の中には、ブラック企業で働いていたり、給料が安くて転職を目指す人も多い。そういう人に対して、これだけ高い受講料を強いるのはスクールの姿勢として本当に正しいのだろうか?これだけサービスの改悪が続いてしまっては、評判も落ちてしまうと思います。

DMM WEBCAMP エンジニア転職はDMMグループのインフラトップが運営する転職支援に強いプログラミングスクール。転職支援が受けられるコースは3種類。短期集中コースは12週間+転職サポート、専門技術コースは16週間+転職サポート、就業両立コースは24週間+転職サポートが受講期間の目安になる。学習内容はコースによって異なるが、Ruby、JavaScript、AI、クラウド技術等、ITエンジニアとして必要になる実践的なスキルを身に付けることができる。受講修了後は、キャリアアドバイザーによる求人紹介やキャリアカウンセリング、応募書類の添削、模擬面接などの転職支援を提供しており、転職成功率は98%(2020年1月時点)と非常に高い。また、短期集中コースもしくは就業両立コースの受講者が所定の条件を満たしているにも関わらず転職できなかった場合、受講料を全額キャッシュバックする返金保証も行っている。

カリキュラムは転職後すぐに即戦力として活躍できるよう、企画から設計、実装まで実践に則した内容で構成されており、未経験者でも理解できるよう丁寧な解説とサポートに定評がある。また全て講座をオンラインで受講できるので、自宅はもちろん移動中に取り組める点も嬉しい。

受講スタイルはオンラインのみ。オンライン上にいつも講師が常駐しており、13時~22時までの間であれば、いつでも質問できる。

受講料は、短期集中コースを一括払いした場合690,800円(税込)(分割払いの場合は月々15,500円から)専門技術コースを一括払いした場合、通常910,800円(税込)(※分割払いの場合は2万500円から)。他の転職支援付きプログラミングスクールと比較すると、決して安くはないが、厚生労働省指定の専門実践教育訓練給付金制度の対象講座として認定を受けており、受講料から最大56万円キャッシュバックを受けることができる点を考えると、むしろ割安だろう。さらに手厚い転職支援と、万一キャリアチェンジが失敗した場合は受講料が全額戻ってくる転職保証が一部プランに付帯しているので、その値段に見合った価値はある。未経験からプログラマーやエンジニアとして転職したい場合、ぜひチェックしておきたい転職支援に強いプログラミングスクールの1つだろう。

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RUNTEQ(ランテック)※プログラミングスクールポートフォリオコンテスト3連覇

RUNTEQ

RUNTEQ(ランテック)

総合

総合評価

4.7

料金 5.0
カリキュラム 5.0
転職支援 4.0
受講しやすさ 4.5
満足度 5.0

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RUNTEQ(ランテック)評判をさらに読む

プログラミングスクール サービス比較

学習内容 HTML、CSS、Ruby on Railsなど
受講スタイル オンライン
受講期間
  • 【Webマスターコース】 学習期間:5~9ヶ月+就職サポート
  • 【Railsマスターコース】 学習期間:4~8ヶ月+就職サポート
  • 【Railsエンジニアコース】 学習期間:3~6ヶ月+就職サポート
プログラミングスクール料金
  • 【Webマスターコース】 437,800円(税込)
  • 【Railsマスターコース】 382,800円(税込)
  • 【Railsエンジニアコース】 327,800円(税込)

転職支援のポイント

就職活動(転職活動)を有利にすすめるため、オリジナルポートフォリオ作成を企画段階からサポート。圧倒的に質の高いポートフォリオは求人企業からも高評価を獲得!数ある転職支援付きプログラミングスクールの中でも、受講生のスキルレベルの高さはトップクラス。RUNTEQ独自の技術試験に合格すると、Web系の提携先企業を紹介!今なら10万円分のVISAギフトカードを抽選で5名にプレゼント!

RUNTEQ(ランテック)の口コミ・評判

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29才・男・エンジニア

RUNTEQですが、受講して良かったです。エンジニア転職についていろいろな情報がある中、RUNTEQでは「真っ当な」努力の仕方を学べると思います。1点目はカリキュラムが充実している点。特にカリキュラムの「応用編」では、既にあるコードを読み、バグ修正や機能を追加するという形で進めます。また、Vue.jsやAPIについて学べるカリキュラムもあり、広く学ぶことができます。私の場合、これらの知識はどれもまさに現場に入って必要となる知識でした。2点目はコミュニティが活発と言う点。実際に利用してみてコミュニティにGiveの精神が根付いているのを感じました。受講生がイベントを主催することも多々あリます。また、修了生もコミュニティに多く残っており、エンジニアとして転職に成功した人の生の声を聞けたのも良かったです。最後の3点目はポートフォリオサポートです。 アイデア出しの時点から運営のサポートがあり、独自性のあるポートフォリオを各々作ることができます。実装に詰まった場合も、講師が技術的なサポートをしてくれます。ポートフォリオで作ったサービスがバズる人も多々いて、面接での良いアピールに繋がっていると思いました。

25才・女・エンジニア

Webエンジニアとして転職したいならRUNTEQに行けば、まず間違いないと思います。RUNTEQであれば、現役エンジニアが講師ですし、カリキュラムの質問だけではなく、勉強法やデバッグの仕方を教えてもらうこともできます。またポートフォリオのレビューをしっかり受けられます。これは他の転職支援付き、プログラミングスクールにはないと思います。特に昨今のエンジニア転職市場ではポートフォリオの完成度が求められます。RUNTEQではポートフォリオに対して、技術以外にもいろんな視点でのアドバイスをもらえるので、これが転職の際、とても役に立ちます。また受講生との交流が活発で、本気でプログラミングの勉強をする仲間がたくさんいるのでモチベーションに繋がる点も良いところです。私は当時の受講生と今も仲がよく、プログラミングの話をしたりプライベートでも遊んだりしています。

26才・男・エンジニア

未経験からwebエンジニアを本気で目指すのであればRUNTEQがおすすめです。プログラミングスクールが多く存在し、何をみて判断すれば良いかが難しい状況下で、信頼できる情報は受講生の評判ですが、RUNTEQはSNSでの受講生の声はもちろん、卒業生が就職した先での評判も良いことが調べてみると分かるはずです。実際試してみるとかなり受講内容は充実していますし、運営のサポート体制も整っており、現場で通用する技術力を磨けるスクールだということが分かるかと思います。またスクールという枠に収まらず、受講生同士や運営と受講生の距離感も近く、心強いコミュニティがある点にも価値を感じます。

25才・男・Rubyエンジニア

本気でエンジニアを目指すのであれば、プログラミングスクール選びを間違えないことが一番重要だと思います。まず自分自身がエンジニアになって何をしたいのかが重要です。業務系の開発を行いたいのか、Webシステムの開発を行いたいのか、アプリ開発をしたいのか、AIやビックデータ解析のような最新のフィールドで戦いたいのかで、学ぶ言語が違いますし、最適なプログラミングスクールも変わってきます。また転職エージェントが手掛けているところを利用する場合、転職支援には強いものの、実際のスクール部分が弱いケースもあります。そしてそれはまた逆も然りです。ただエンジニアとしてのスキルがしっかり身につけば、転職に関しては何とかなるように思います。Runteqは他のプログラミングスクールのように、転職保証が付いている訳ではありませんが、一定のスキルを身に着け技術試験に合格すれば、提携企業を紹介してもらうことができるので、スキル重視でプログラミングスクールを探している方であれば、おすすめできます。

RUNTEQ(ランテック)は、Ruby on Railsに特化したWebサービス開発会社「株式会社スタートアップテクノロジー」が運営するプログラミングスクール。他の転職支援に特化したプログラミングスクールとは異なり転職保証はないが、受講生は高いスキルを身に着け、作成したポートフォリオをもとに転職を成功させており、受講生からも採用企業からも高い評価を獲得している。

受講期間はコース内容や受講ペースによって異なり、最短で3カ月、最長9カ月が目安。全てのコースがWebエンジニアになるための内容で構成されており、プログラミング言語としてはRuby on Railsの習得を目指す。初級者はWebマスターコース、すでに100時間程度のプログラミング学習の経験がある場合Railsマスターコース、Railsの基礎をマスターしている方は、Railsに加え、フロントエンドのVue.jsを学べるRailsエンジニアコースを選ぶと良いだろう。

受講スタイルは完全オンライン。zoomやSlackを使用し、講師と月2回のオンライン面談を通してコミュニケーションを取りながら学習を進めていく。また受講生限定のオンラインイベントも定期的に開催しているので、受講する場合は上手く活用すると良いだろう。

就職(転職)サポートは、応募書類の添削や模擬面接をキャリアアドバイザーが無料で提供。転職の際、キーポイントになるポートフォリオ作成は、企画段階からサポートを受けられる。さらにRUNTEQ作成の技術試験に合格すると、提携企業の紹介を受けることもできる点も嬉しい。

高い技術力を身に着け、Webエンジニアとして活躍したいと考えているのであれば、受講生だけではなく、求人企業からの評判が良いRUNTEQ(ランテック)の受講を検討すべき転職支援に強いプログラミングスクールの1つだろう。

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SAMURAI ENGINEER(侍エンジニア)※最大2回分88,000円相当のレッスン無料

SAMURAI ENGINEER

SAMURAI ENGINEER

総合

総合評価

4.6

料金 4.5
カリキュラム 4.5
転職支援 4.5
受講しやすさ 5.0
満足度 4.5

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SAMURAI ENGINEER(侍エンジニア)評判をさらに読む

プログラミングスクール サービス比較

学習内容
(※完全オーダーメイド)

24週間コースカリキュラム例

  • プログラミング基礎
    (HTML/CSS、JavaScript、Unixコマンド、Git&Github)
  • プログラミング応用学習
    (Ruby、Ruby on Rails、MySQL、サービス企画、DB設計)
  • オリジナルサービス企画・開発
    (サービス企画、データベース設計、画面設計、Webアプリ開発)
  • フリーランスで仕事獲得をする方法
    (フリーランスとしてのマインドセット・スキル)
受講スタイル 完全オンライン ※地域によっては対面も可能(別途料金)
受講期間 4週間~48週間
プログラミングスクール料金(すべて税込)
  • デビューコース(4週間から24週間まで)
    月額2,750円(一般)から
    ※一括料金66,000円+入学金99,000円
  • エキスパートコース(12週間から48週間まで)
    月額20,625円(一般)から
    ※一括料金495,000円+入学金99,000円
  • AIコース(12週間から48週間まで)
    月額24,292円(一般)から
    ※一括料金583,000円+入学金99,000円
  • 転職保証コース(12週間から24週間まで)
    月額20,625円から
    ※一括料金495,000円+入学金99,000円※転職できなかった場合全額返金
  • Webデザインコース(4週間から12週間まで)
    月額2,750円(一般)から
    ※一括料金66,000円+入学金99,000円
  • フリーランスコース(8週間から48週間まで)
    月額16,500円(一般)から
    ※一括料金396,000円+入学金99,000円
プログラミングスクールの拠点 オンライン(meetやwhereby等のオンラインツールを使用)

転職支援のポイント

未経験からスタートでき、最短でエンジニアへの転職を目指す転職特化型コースを用意。マンツーマンレッスンで最短1カ月での転職成功実績も。入学金99,000円+受講料(月額or一括)のみでレッスンをスタートでき、万が一転職出来なかった場合は受講料を全額返金(※転職成功率98%)!

SAMURAI ENGINEER(侍エンジニア)の口コミ・評判

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27才・男・ITコンサル

もともとはテックキャンプ以上に利用者が多かったプログラミングスクールの草分け的存在。一時期の問題を乗り越え、サービスと言う点では現時点(2020年12月)でめちゃくちゃ洗練されてきていると思う。コロナの問題でオンライン講義に切り替えたのも早かったし、他社が大幅な値上げに踏み切る中、低価格を維持し、無料で学べるプログラミングスクールまで運営しているのは率直にすごいと思う。本当にエンジニアを増やそうという理念がなければ、こういうことはできない。プログラミングスクールは転職成功率を評価する傾向があるが、本当に必要なのは、実際に入会した人がどれだけ辞めずに続けられたかだと思う(途中で挫折した人はこの成功率には含まれないのが常識)。そういう意味では挫折率8%という数値はすごい。一般的なスクールでも2割3割は離脱が当たり前だと思うが、ここまで離脱者が少ないというのはサポートがしっかりしているのだと思う。

30才・男・エンジニア

担当のコンサルタントがいつでも近くにいてサポートしてくれた点が良かった。Twitter経由で同じプログラミング仲間との交流が持てて励まされたことやメンターへの相談し易さ、そしていつも即座に対応してくれる点が侍エンジニアの魅力です。受講料は自分としては高額でしたが、対応してもらえた内容を考えてみれば一目瞭然で、コスパはかなり高いと思います。

24才・男・XRエンジニア

1年以内にエンジニアとしてやっていくための開発スキルを身にけるため、一番効率的な方法として、プログラミングスクールの受講を決めました。実際の実務経験がある講師の方に組んでもらったカリキュラムをもとに学習することで、しっかりスキルを身に着けることができ、エンジニアとして転職できました。昔は転職支援付きプログラミングスクールのカリキュラムを履修すれば、ほぼ確実に転職できたようですが、最近(2021年5月時点)は、何を学んだのか?実務レベルで使えるのかを評価されるようになっています。受講する方はスキルがしっかり身につくスクールを選ぶことをおすすめします。

38才・女・フリーエンジニア

フリーエンジニアとしての求人獲得のための紹介文やお客様とのメールの書き方などを、インストラクターに添削してもらい、その意見をもとに内容を書き換えたら、案件を取れるようになりました。ポートフォリオを作成する際も「この人なら任せられる」と思ってもらえるようにアピールすることが大切です。

SAMURAI ENGINEER(侍エンジニア)は、日本初のマンツーマン専門プログラミングスクール。通常のコースに加え、転職支援が付帯するコースも提供しており、他のプログラミングスクールにはない独自のサービスはYahoo!ニュースやDIME、オリコン等でも紹介されるなど、大きな注目を集めている。また渋谷に拠点を構えているが、現在は全ての講義をオンラインで受講できる。

SAMURAI ENGINEERの転職コースの魅力は、プログラミング未経験でも挫折せずに学習できる仕組みが整っている点だろう。SAMURAI ENGINEERの転職保証コースの受講生は実に90%がプログラミング未経験。通常のプログラミングスクールは一定の離脱者が出るが、SAMURAI ENGINEERは、96%の受講生が学習を完了しており、その率は他の転職支援付きプログラミングスクールと比較しても非常に高い。また講座を修了した受講生の転職成功率は98%、エンジニアとして就職した後の離職率は3%と非常に低い点も評価できる。転職保証コースは、12週間プランと24週間プランを用意。初期費用は入学金99,000円のみ。受講料は月額払いと一括払いを選択できる。また講座終了後、条件を満たした受講生が万一転職できなかった場合、受講料だけではなく入学金についても全額返金の対象になる。

現在侍エンジニアは、無料体験レッスンを実施しているので、興味がある方は一度受講してみると良いだろう。

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Aidemy Premium Plan(アイデミープレミアムプラン)

Aidemy Premium Plan(アイデミープレミアムプラン)

Aidemy Premium Plan(アイデミープレミアムプラン)

総合

総合評価

4.3

料金 4.0
カリキュラム 4.5
転職支援 4.0
受講しやすさ 4.5
満足度 4.5

Aidemy Premium Plan公式サイトへ行く

プログラミングスクール サービス比較

学習内容 Python(AIプログラミング特化型プログラミングスクール)
受講スタイル オンライン学習
受講期間 3ヶ月プラン、6ヶ月プラン、9ヶ月プラン
プログラミングスクール料金
  • 3ヶ月プラン……52万8,000円(税込)
  • 6ヶ月プラン……85万8,000円(税込)
  • 9ヶ月プラン……107万8,000万円(税込)
  • 分割払いの場合、月々5,700円から
  • 受講開始後講座の内容に満足できなかった場合は、2週間以内であれば全額返金(1ヶ月プランに関しては1週間以内)
プログラミングスクールの主な拠点 オンライン(全国対応)

転職支援のポイント

スクールの意向や営利目的ではなく、本当に受講生が転職を希望する職種に就業できるよう、しっかりサポート!受講生が機械学習(AI)エンジニアとして転職成功実績あり

Aidemy Premium Plan(アイデミープレミアムプラン)の口コミ・評判

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28才・男・AIエンジニア

これからエンジニアを目指す人は、ChatgptのようなAIに勝たなければいけない。既に初級レベルのエンジニアは不要になりつつあるので、自分自身の努力でその壁を突破しなければ現場レベルでは使えないし、その努力をできない人だと思われればいくらプログラミングスクールで学んでもIT企業に採用されるのは難しい。答えは2つ。1つ目はプログラマーとして腕を磨き、高みを目指す。もう1つはAIを使いこなすプログラマー、つまりAIエンジニアを目指すという選択肢です。後者を目指すならPythonは必須なのでそれが学べるプログラミングスクールを選ぶべきです。(2024年1月28日投稿)

30才・男・IIコンサル

ITエンジニアを目指している方は、エンジニアになり、どうしたいのか?何を学びたいのかに力を入れた方が良いと思います。個人的には中途半端な技術を学ぶより、AI関連のスキル習得がおすすめ。これから先のエンジニアは簡単なコードは書かなくなるだろうし、AIを使いこなしコードを書いてもらったり、そのコードを編集する能力が求められます。ChatGPTはもちろん、生成AI周りをさわり、コードを書く能力の高さを実感しておいた方が良いかと。その上で自分の道を決めましょう。アイデミーは転職支援こそ力を入れてない気がしますが、教えてる内容はプログラミングスクールの中でも最も先進的です。(2023年12月14日投稿)

25才・男・AIエンジニア

未経験からITエンジニアを目指す人は多いと思いますが、これから先のことを考えるとエンジニアなら何でも良いと思うのは危険だと思います。理由はphpの簡単なコードならもはや生成AIに依頼した方が早いし、初級レベルのエンジニアは必要なくなる可能性が高いからです。これからのエンジニアとって大切なのは、効率良くプログラミングを書くための論理力(それをAIに依頼する力も必要)や、その根本であるAIプログラミングの力でしょう。それが学べるプログラミングスクールは私の知る限りAidemyしかありません。Aidemyでしっかり知識を身に着ければ、転職は全く問題なくできますよ。(2023年7月17日投稿)

36才・男・AIエンジニア兼人事

【AIアプリ開発コース受講】新卒より数回の転職も含め、10年程転職エージェントにて営業・人事・カスタマーサクセスを担当していましたが、2018年にAIベンチャー企業よりAIエンジニア兼人事として内定をもらいました。私自身プログラミングは未経験でしたが、今後の転職市場の潮流を見てもAI関連業界は人手不足かつ最先端の領域なので、挑戦心が勝りプレミアムプランのAIアプリ開発コースを受講しました。良かった点は実際にfastpyterという仮想環境のもとで開発できる点だと思います。前職でもエンジニア陣の共同開発の様子を見る機会もありましたが、アイデミ―プレミアムプランではそのような環境に限りなく近い形で実装を進めることができました。その実務レベルでの経験が、今の画像認識技術の実装にも生きています。

24才・男・SE

【Rettyコース受講】エンジニアとして市場価値を高めるため、具体的な機能の実装スキルを習得したくRettyコースを希望。このコースの魅力はRettyさんの4000万件以上の口コミを元にした実データを用いて社会実装をすることができる点でした。かなり限定的にはなりましたが、最終課題にてランキング学習機能を実装することができました。Rettyへの転職は考えていなかったものの、転職サービスに記載したポートフォリオから何件かのヘッドハンティングを受け、現在、そのうちの1社(商社系AIベンチャー企業)の選考フローに進んでいます。

47才・男・ITコンサル

まずPythonを学ぶのは正しい選択だと思う。javascriptやHTMLに次いで人気の高いプログラミング言語に選ばれており、AI開発に欠かせない言語だからだ(※ライブラリやフレームワークの充実度は現時点で群を抜いている)。またビックデータの分析においてもPythonには強みがある。日本では日本産まれということでRubyを学ぶ人も多いが、国際的には使われておらず、Pythonの方が間違いなくつぶしが効く。一方で現在主流の言語になりつつあるので、学習者も多いし、そこで差別化するのは難しいという難点もある。アイデミーはPythonが学べるプログラミングスクールとしては老舗だし、評価も高いが、3ヶ月でAIを使いこなすというのは言い過ぎ。そこまで簡単ではないので、軽い気持ちで学びだすと痛い目を見ると思う。(2024年4月24日投稿)

28才・男・機械学習エンジニア

決して安いプログラミングスクールではないですし、また他の転職支援付きプログラミングスクールとは異なり、転職支援はあくまでオプション。求人企業を紹介するのではなく、転職するための技術が身に付く教材の選定やメンタリングでのサポートとなっている点には注意しましょう。また全額返金保証も受講完了後、転職できなかったらではなく、講座内容に満足できなかった場合、2週間以内に申し出ると全額返金という仕組みです。もし実際に受講してみて満足できなかった場合は2週間以内に伝えるようにしましょう。そこでしっかりやれると思えば、機械学習エンジニア(AI)を目指すのもありです。このジャンルは今は少しバブルで一定のスキルがあれば就職・転職しやすいのは確かです。

25才・男・AIエンジニア

未経験からプログラミング言語「Python」を使い、AIプログラミングの基礎を学べます。通常のプログラマーやSEと比べてもAIプログラミングを学んだ機械学習エンジニアは転職市場での市場価値が高い傾向があるのは確かです。ただ授業は全てオンラインで行われ、受講料は通学型と変わらない48万円以上かかります。全額返金保証に関しては転職支援について付帯するのではなく、受講開始から2週間以内の解約に対してついてます。転職支援に関しては、アドバイスに留まり、求人紹介と結びついている訳ではない点には注意しましょう。プログラミングスクールとしては良いと思うのですが、転職支援に強いで上位にくるかと言えば疑問があります。

Aidemy Premium Plan(アイデミープレミアムプラン)は、東大工学部卒のスーパーエンジニア「石川氏」が率いるアイデミ―運営のプログラミングスクール
エンジニアの転職市場の中で、現在最もニーズが高いPythonを使用したAIプログラミングに特化しており、未経験から短期間でAIプログラミングの基礎知識を身に付けることができる。

アイデミープレミアムプランでは、東大の自動運転の権威・加藤真平准教授が監修した「AIアプリ開発コース」「データ分析コース」「自然言語処理コース」「LINEチャットボット開発コース」「「Rettyコース」の5つのコースを用意。通常のプログラミングスクールは、一つのコースを選んで受講する方式を採用しているが、アイデミープレミアムプランは、受講期間内であれば、どのコースでも自由に受講できる。受講期間中にエンジニアとしての技術を磨きたいと考えている方にとって、希望するコース受け放題という仕組みは大きな魅力と言えるだろう。

対象地域はオンライン講座ということで全国場所を問わない。質問に対してはSlack上で24時間以内に必ず返信。添削課題で実際に書いたコードをコンサルタントがレビューしてくれる他、1回25分のオンラインメンタリングが受けられるなど、受講生のサポート体制も充実している。
転職支援については、スクール側の意向や営利ではなく、受講生が本当に転職したい企業への転職をサポート。実際に受講生が機械学習エンジニアとして転職に成功した実績も多数出てきている。

受講料金は3ヶ月プランが48万円、6ヶ月プランが78万円、9カ月プランが98万円。講座に満足できなかった場合、2週間以内であれば受講料の全額返金に対応している。未経験からエンジニアへの転職を目指している方で、Pythonを学びたいと考えている方はもちろん、AIプログラミングに興味があるという方であれば、アイデミープレミアムプランの受講を検討すべきだろう。

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Tech Boost(テックブースト)※通学・オンラインどちらもOK

Tech Boost

Tech Boost(テックブースト)

総合

総合評価

4.5

料金 4.5
カリキュラム 4.5
転職支援 4.5
受講しやすさ 4.5
満足度 4.5

Tech Boost(テックブースト)公式サイトへ行く

プログラミングスクール サービス比較

学習内容 HTML、CSS、Ruby、Ruby on Rails、Git、ブロックチェーン、IoT、AI
受講スタイル 教室(Tech Boostオフィス)、オンライン
受講期間 3ヶ月(月80時間)
プログラミングスクール料金
  • 入学金
    スタンダードコース:126,500円/ブーストコース:219,780円
  • 基本月額料金:32,780円
  • メンタリング:34,760円(月4回)/52,140円(月6回)/69,520円(月8回)
プログラミングスクールの主な拠点 渋谷

転職支援のポイント

現場で役立つ最先端技術を学び、将来のゴールから逆算したキャリアカウンセリングで転職をサポート!受講生が未経験からエンジニアへ転職した実績あり!受講生の満足度は97%!

Tech Boost(テックブースト)の口コミ・評判

  • まるコミ(0件)
  • 中立(0件)
  • バツコミ(0件)

28才・男・転職エージェント

求人企業からの評判が良いプログラミングスクールの1つ。今はプログラミングスクールが乱立していますが、しっかりしたカリキュラムで、本当に現場で活躍できるエンジニアとして教育しているところは実はわずか。あるプログラミングスクールでは、コーディングに関しては教えていますが、実務レベルで使えるものを教えないので、結果的に転職後、業務プログラミングに関してはゼロから学習することになり、転職エージェントの間ではあまり評判がよくありません。この差はカリキュラムの内容と講師の質にあるというのが定説です。テックブーストに関しては、現役エンジニアが全てのサポートを担当している点が、結果的に良い効果を生んでいるのだと思います。

26才・男・プログラマー

一通りプログラミングスクールの無料説明会に参加した上でテックブーストに決めました。私が調べた限り、そもそもプログラミングスクールとは独立した形で、ITエンジニア向けの転職エージェントを運営しているところはテックブースト以外にないと思います。つまりプログラミングスクールを卒業すると、この転職エージェントによるサービスが受けられるということです。また実際にオンラインで無料相談した際のチューターも現役のエンジニアの方で、最初は何を勉強すれば良いのか、タイピング力を上げたり、独学で勉強する際に参考になるサイト等も教えてもらいました(この時点では入会していないにも関わらず)。現役エンジニアの比率が100%(※他社は違う)ということもあると思いますが、無料説明会の質の高さは、個人的にはここが群を抜いていました。

27才・男・IT関連

プログラミングスクールに転職のサポートがつくものは少なくありません。大事なのはエンジニアになることだけではなく、どういうエンジニアを目指す点にあると思います。テックブーストが優れているのは、学べる技術の内容です。ブロックチェーン、AI、IoTは2019年3月現在で考えても、最も旬な技術であり、このスキルの基礎を学んだエンジニアであれば、転職するだけではなく、将来エンジニアとしてキャリアアップしていく姿も間違いなく描きやすいと思います。どこで学ぶかも大事ですが、何を学ぶかも非常に重要だと思います。

25才・男・プログラマー

テックブーストには、通学型の通常プランと転職保証プラン、オンライン受講するリモートワーク応援特別プランの3種類があります。これは公式HP上では利用規約以外の説明がないので、無料説明会の際、しっかり確認することをおすすめします。転職保証プランは、転職できなかった場合の全額返金を保証していますが、テックブーストが提供するプログラミング学習を修了し、かつキャリアサポートの利用開始日から6ヶ月が経過した申込者のみが保証対象になっている点には注意が必要です。転職活動を開始して6か月というのは正直長すぎる。唯一の救いは、転職支援サービスを受けている期間はスクールでの学習を延長できる点でしょう。この期間にしっかり勉強すれば、技術力を上げることもできるはずです。

26才・男・SE

すごく評判が良いようですが、テックブーストにはメリットだけではなく、いくつかデメリットがあります。受講を検討している方はデメリットについても目を向けるべきです。メリットに関しては受講料が他のプログラミングスクールと比較すると圧倒的に安いという点。入学金はかかりますが、月額基本料金は32,780円となっており、半年受講しても20万円以下(入学金含めるとプラス10~20万円)です。最近は半年で50万円、70万円といった転職支援に強いプログラミングスクールが増えているので、費用負担は少ないはずです。デメリットは学べる知識がWebプログラミング(アプリ周り)に限定されている点、転職支援は受けられますが、特に保証等は行っていない点でしょう。個人的には学べるプログラミング言語やカリキュラムが明示されていない点が気になりました。無料カウンセリングを受ける際は、どういうカリキュラムで何を学べるのか?また転職市場において、その言語を習得したエンジニアの市場価値はどうなのかをしっかり聞きましょう。その上で受講するのであれば、後悔はしないと思います。

Tech Boostはエンジニアに特化したキャリア支援を手がけるBranding Engineerが運営する転職支援に強いプログラミングスクール。2020年7月7日に東証マザーズ(現東証グロース)に上場。数あるプログラミングスクールの中で、初めて上場を果たしたリーディングカンパニー。第三者機関の調査では、「エンジニアが選ぶプログラミングスクール」「キャリアサポートの満足度が高いプログラミングスクール」「利用満足度が高いプログラミングスクール」の調査で3冠を獲得する等、高い評価を獲得している。

転職支援を専門に手がける企業ならではのカリキュラムを提供しており、WebアプリケーションスキルからAI/IoT/ブロックチェーンといった発展型のスキルまで学習することができる。

受講スタイルは、通学型とオンラインから選択可能。通学型を選択した場合渋谷にあるTech Boostのオフィスで受講する。オンラインであれば場所を問わず受講可能。また、Tech Boostでは、メンターとなるエンジニアが週に1回のメンタリングや質問に対応。オンラインによる質問も随時受け付けているので、疑問点をすぐに解消しながら学習を進めることができる。転職支援サービスは、ITエンジニアに特化したキャリアアドバイザーがカウンセリングを担当。将来築いていきたいキャリアから逆算して、現在の学習を指導してくれる。

受講修了後は運営元のBranding Engineerが手がける転職支援サイト「Tech Stars」をはじめとする各種の転職支援サービスも利用することができるため、提携企業が固定されているプログラミングスクールの提供する転職支援よりも幅広い選択肢から転職先を選べる

転職にもしっかりと照準を合わせながらプログラミングスキルを磨きたい場合に、有力な選択肢の1つとなる転職支援に強いプログラミングスクールだろう。

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GEEK JOB※受講料無料、最短就職22日、転職成功率97.8%

GEEK JOB

GEEK JOB

総合

総合評価

4.5

料金 5.0
カリキュラム 4.5
転職支援 4.5
受講しやすさ 4.0
満足度 4.5

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GEEK JOB評判をさらに読む

プログラミングスクール サービス比較

学習内容 PC基礎、ネットワーク基礎、プログラミング前提知識・思考方法・基礎、組み込み関数、データ操作、データベース基礎、オブジェクト指向、ソースコード改修、Webアプリ開発
受講スタイル オンライン※講座は24時間365日受講可能!10時から18時までは講師が待機し、チャットやビデオ通話で質問可能
受講期間 最短1ヶ月※通常1カ月から3カ月
プログラミングスクール料金 無料
スクールの場所 オンライン

転職支援のポイント

20代限定、第二新卒・フリーターのための受講料無料のプログラミングスクール!未経験からエンジニア(正社員)への転職率97.8%!※最短22日で就職・転職に成功!

GEEK JOBの口コミ・評判

  • まるコミ(0件)
  • 中立(0件)
  • バツコミ(0件)

24才・男・SE

プログラミングスクールの料金(特に未経験からエンジニアへの転職を目指すコース)が高騰しすぎていて、私のように薄給の業界からIT業界への転職を目指す人間にとって、ハードルがめちゃくちゃ上がっているのが現状だと思います。侍エンジニアあたりは、まだ良心的ですが、一部のスクールは70万円以上受講料がかかりますし、現職で働いてそのお金を貯めるのは至難の業です。教育訓練給付金を使えばよいのでは?と思うかもしれませんが、この制度は雇用保険に3年以上(初めて利用する場合は特例で1年)加入していることという条件があるので、入社1年未満での転職希望は対象外。そういう人たちにとって最後の砦がGEEKJOBです。受講に際して一定のハードルはありますが、無料で受講できるのは本当にありがたい。エンジニアは売り手市場なので、しっかり勉強し、技術を身に着ければ、どのスクールであっても転職自体はそれほど難しくないと思います。カウンセリングに関しては無料ですし、検討する価値は間違いなくあります。(2022年5月6日投稿)

23才・男・ネットワークエンジニア

受講料無料且つ、オンラインでも受講でき、通学にも対応した転職支援に強いプログラミングスクールは、2019年11月時点ではGEEKJOBだけだと思います。採用実績校も中小やスタートアップ企業だけではなく、サイバーエージェントやDMM、CROOZ、IMJグループなど大手企業も多いです。もちろん良い点だけではなく、オンラインで受講できるとはいえ、四谷か九段下の拠点に通うことができることが登録条件になっていること、20代向けのサービスであることなど制約もありますが、自身が20代で首都圏在住、且つエンジニアへのキャリアチェンジを考えているなら、コスパを考えてもおすすめできます。

25才・男・プログラマー

無料のエンジニアスクールはもうほとんどなく、あっても利用条件が厳しく魅力に乏しいのが実情。そんな中でGEEKJOBは利用条件を変えず、消費税増税でも無料を継続している。また、講座受講後の就職先もサイバーエージェントやDMM、クルーズ、IMJグループ等、首都圏の大手IT企業を中心に、正社員転職の実績がある点も評価すべき点だと思う。プログラミングスクールの中には正社員転職だけではなく、派遣やアルバイトも実績として入れているケースがあるので、そこは注意すべき。実際どこまで無料でのサービス提供を続けられるかはわからないが、お金の用意が難しいエンジニア志望の求職者のために、今後も頑張って欲しい。

28才・男・SE

転職支援が付いたプログラミングスクールの中では、2019年1月の時点ではGEEKJOBがベストだと思います。2018年にいろいろなプログラミングスクールを比較したのですが、どこも以前より値上げしており、特に通学型は利用するのに30万から50万円程度かかるところが今では当たり前になっていますが、GEEKJOBに関してはいまだに無料で講義を受講できます。プログラマーやSEに転職したいと考えている方の多くは、現在の職場がブラックだったり、安月給で、自分の今の境遇を変えようと思っているのが多いのに、高額な受講料ははっきりいってきつい。その負担をなくしているというだけでも本当にありがたいです。

41才・男・ITベンチャー経営

未経験からエンジニアに転職するための仕組みとして、かなり注目を集めているのが、プログラミングスクールですが、GEEK JOBはその中でも受講料を無料にするという思い切ったサービスを提供している点が評判を呼んでいます。IT関連の仕事をしている人間からすると、新卒で前提知識のない学生を採用するより、本気でエンジニアに転職したいと考え、プログラミングスクールで勉強してくる社会人や学生のほうがはるかに採用したいと思う。ここを無料にしてしまうと本気度が足りなくなってしまうのではとちょっと危惧する点もあるが、スキルレベルをしっかり担保してくれるのなら、良い人材が集まりそうだし、採用したいと思うIT企業は絶対いる。つまり未経験からエンジニアへの転職を目指すのであれば、プログラミングスクールは内定率を上げる手段としても、かなり合理的な選択肢と言えると思う。

38才・男・IT

2023年8月時点で唯一無料で受講できるコースが残っているプログラミングスクールですが、審査が厳しくほとんどの人は無料コースではなく、有料コースの受講を勧められるという評判です。学べる言語はどちらもJavaとRuby。プログラミングをただ学びたい人向けが「プログラミング教養コース」で217,800円(税込)、転職支援まで受けたい人はプレミアム転職コースで43万7,800円(税込)です。DMMWEBCAMPと比較すると安いですが、侍エンジニアと比較すると高い。そしてRubyの技術力の習得という意味ではランテックのほうが優位性があると思います。javaを学びたくて、できるだけ価格を安く上げたい人向けですね。(2023年8月20日時点)

25才・男・教育関連

現時点では確かにITエンジニアの需要が供給を上回っていますが、米国を見るとIT企業でリストラが始まっており、遠くない将来、日本でもそういう問題が起こる可能性はあるでしょう。エンジニアを育成するプログラミングスクールに関しては、かなり淘汰が進んでおり、今もまだ残っているところでおかしなサービスを提供しているという噂はほぼ聞きません。ただ各社特徴があるので、どこでも良いという訳でもありません。GEEKJOBは数少ない無料のコースがあるプログラミングスクールですが、教材を使用した自習にサポートが付帯するイメージです。それこそ100万円も支払うようなプログラミングスクールと比較すると、サポートに差がある事は間違いありません。ここは注意点ですね。あと知らない人も多いですが、GEEKJOBには有料のコースもあります笑(2022年6月17日時点)

24才・男・プログラマー

2021年5月時点で就職支援、転職支援がついたプログラミングスクールの中で、受講料が無料というところは多分ゼロだと思います。そうなるとGEEKJOBがおすすめとなりそうなものですが、このサービスは人を選びます。まずオンラインではなく通学型のサービスになるので、そもそも四ツ谷か九段下に通える場所に住んでないと受講自体が難しいです。ちなみに週10時間の通学時間を確保できなければそもそも受講生になることができません。その上で最短1ヶ月で転職とありますが、週10時間、月40時間だとすると、よほど自頭が良いか、才能がなければエンジニアとしての基礎は身に付かないでしょう。首都圏在住でやる気も能力もある人にはおすすめできますが、しっかりエンジニアとしての基礎を身に付けたいという方は、他のプログラミングスクールも視野に入れて検討したほうが良いと思います。

31才・男・SE

すごく違和感があるのが、無料のコースがスピード転職コースになっている点です。講座の内容を見ると「転職するために必要な学習をすすめながら、受けられる限りの選考を受け、早期就業を目指す。」とあります。そもそも無料でプログラミング講座を受けたいという方は、若くお金がない人が能力(ポテンシャル)はあるはず。そういう人にきちんとプログラミングの基本を習得させずに、転職活動と並走させるというのはどうなのでしょうか?無料を看板にするのであれば、無料で受け入れた受講生にしっかり講義を提供し、エンジニアとして十分に成長した段階で転職(就職)させて欲しいです。(2023年10月26日投稿)

23才・男・営業関連

GEEKJOBは確かに無料で受講できますが、とにかくスキルの習得と転職を急がせる傾向があるように思いました。未経験からエンジニアの転職は決して楽なものではないし、人生の大きな選択です。無料が必ずしも良い事ではないし、焦って実現を目指すものではない気がします。(2023年7月17日投稿)

46才・男・ITコンサル

転職支援がついているものも、ついていないものもプログラミングスクールの受講料金が高騰しているので無料で受講できるものは貴重です。ただ無料にするということはどこで収益を上げているのか考えなければいけません。GEEKJOBに関しては転職してもらえなければ受講生から1円も回収できない訳で、転職に関するプレッシャーを感じるのは当たり前。本当にエンジニアになりたいなら転職支援の有無関係なく、エンジニアとしてのスキルをつけ自力で転職するのがベスト。その次が全額返金保証がついた転職支援に強いプログラミングスクールだと思います。当初一定の受講料がかかってもスキルが身に付くなら全く問題ないでしょう。長い目で見れば余裕で回収できます。(2023年5月2日投稿)

22才・男・大学生

受講も就職支援(転職支援)も完全無料で利用できるというところに魅力を感じたのですが、1日体験を受けてみて、相当に勉強しなければそもそもの講座内容を理解する事自体できませんし、特に文系出身者の場合、論旨思考や簡単な数学、英語表現に戸惑うことも多いと思います。英語が得意で数学に苦手意識がない場合は問題ないかもしれません。私は1日体験を受けてみて、安易にエンジニアになることはできないと判断し、断念しました。どのプログラミングスクールを選ぶにせよ、まずは無料体験を受けた上で、自分が本当にやれるのかを判断することをおすすめします。

GEEK JOBはグルーヴ・ギアが運営する転職支援に強いプログラミングスクール。第三者機関「ゼネラルリサーチ」が2021年に実施した調査では、「転職に強いと思うプログラミングスクール」「現役エンジニアがいいと思うプログラミングスクール」「初心者へのサポートが充実していると思うプログラミングスクール」の3部門でいずれも1位を獲得する等、利用者からの評価も高い。20代の第二新卒・フリーターのためのプログラミング講座を受講料無料で提供しており、これまでに累計600名以上の受講生が、未経験からエンジニアへの転職を成功させている。

入稿審査に合格すると、PC・ネットワークの基礎から、Webアプリケーション開発までを段階的にオンラインで学習できる。カリキュラム修了後はGEEK JOBが提携する優良企業約500社の中から正社員求人を紹介してもらうことができる。入学前の個別面談では、プログラミングの知識や今後のキャリア等をヒアリングし、各自に合ったカリキュラムを提供。以前は週3日間、九段下の教室に通う通塾型の学習スタイルを採用していたGEEK だが、2020年4月7日からオンライン受講に対応。転職支援もオンライン対応しており、求人紹介に加え、応募書類の添削や面接練習など、転職全般のサポートを受けられる。未経験からプログラマーへの転職率は97.8%と非常に高く、異業種からプログラミングの世界に入りたい20代であれば、受講を検討する価値があるプログラミングスクールだろう。

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TECH I.S.(テックアイエス)

TECH I.S.(テックアイエス)

TECH I.S.(テックアイエス)

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プログラミングスクール サービス比較

学習内容 プログラミング前提知識・思考方法・基礎、組み込み関数、データ操作、データベース基礎、オブジェクト指向、ソースコード改修、Webアプリ開発、チーム開発、自主制作
受講スタイル オンライン、店舗
※10時から22時は講師が待機し、Web上で質問できる(時間帯は店舗・曜日で異なる)
受講期間 最短3カ月※通常6カ月から1年
プログラミングスクール料金
  • 【短期スキルコース】343,200円(税込)
  • 【副業コース】457,600円(税込)
  • 【データサイエンティストコース】987,800円(税込)
  • 【長期PROスキルコース】686,400円(税込)
スクールの場所 オンライン、愛媛、広島、名古屋、島根

TECH I.S.(テックアイエス)の口コミ・評判

  • まるコミ(0件)
  • 中立(0件)
  • バツコミ(0件)

42才・男・ITコンサル

ミクシィのCTOやグーグルのデータサイエンティストらが講座を監修しており、カリキュラムの充実度と言う点では間違いなくトップクラスだと思います。また半年の学習期間と半年のキャリアサポートという計1年のプログラムです。半年間しっかり学習し、スキルを身に着ければ、後半の半年で転職することは決して難しくはないでしょう。ITエンジニアの就職事情も少しずつ変わってきています。これから先はテックアイエスやランテックのように、転職支援付きプログラミングスクールも質の高さが問われるようになるはずです。(2022年11月7日投稿)

27才・男・IT関連企業(講師)

転職を支援してくれるプログラミングスクールはたくさんありますが、起業やフリーランスとしての独立含めサポートしてくれるのは現時点(2022年7月)では、テックアイエス位だと思います。しかも教育訓練給付金の対象講座なので、受講料の最大70%、56万円を条件に受講料が戻ってきます。またほとんどのプログラミングスクールは一人で学習をすすめていきますが、テックアイエスは「イベントの開催」、「クラス制度」、「チーム開発」を採用しているので、他の受講生と一緒にプログラミングスキルを学べます。ちなみに学習期間は6か月間、キャリアサポートの期間も6カ月間、最大1年間が受講期間です。(2022年7月22日投稿)

講師は全て現役Webエンジニア!実践的なプログラミングスキルを習得可能

TECH I.S.(テックアイエス)は、現役Webエンジニアに質問しながら学習を進めることができる転職支援付きプログラミングスクール。学習を進めるうえで生じた疑問は、現役のWebエンジニアとして活躍する講師に質問でき、すぐさま回答を得ることができる。定期的なイベント開催やクラス制度、チーム開発等、受講生のやる気を高め、実践的なスキルを身につけるための制度が充実。スタッフや生徒同士で支え合いながらプログラミングスキルを習得できる点もチェックしておきたい。

実践で使えるスキルを学び、理想の転職を実現!

人気No.1の長期PROスキルコースは、前半6カ月の学習期間と後半6カ月のキャリアサポート期間の計1年の長丁場。学習期間中は、基礎課題と応用課題を解きながらプログラミングの知識を習得し、チーム開発や自主制作で実践的なスキルを身につけることができる。キャリアサポート期間中は、キャリアアドバイザーが応募書類の添削やポートフォリオ指導。キャリア相談や求人紹介はもちろん、転職を成功に導くための様々なサポートが受けられる。

実践で使えるプログラミングスキルの習得から転職支援まで一気通貫で提供している点を考慮すると、未経験からWebエンジニアを目指すのであれば、まずはじめに利用を検討すべきプログラミングスクールの1つだろう。

教育訓練給付金制度の利用で最大56万円OFF

厚生労働省の教育訓練給付金制度を利用することで、最大56万円OFFになる点も要チェック。長期PROスキルコースを受講する場合、最大で48万480円が給付対象になり、実質20万5,920円で受講できる。クレジットカードの分割払にも対応しており、一時的な多額の出費を避けたい方にもおすすめできる。

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Tech Academy(テックアカデミー)※経済産業省認定Reスキル講座(最大70%支給)

Tech Academy

Tech Academy(テックアカデミー)

総合

総合評価

4.4

料金 4.5
カリキュラム 4.5
転職支援 4.5
通いやすさ 4.5
満足度 4.0

Tech Academy(テックアカデミー)公式サイトへ行く

プログラミングスクール サービス比較

学習内容 Webアプリケーション(Ruby/Ruby on Rails、HTML5/CSS3、SQL、Git/GitHub、Bootstrap、Heroku)、PHP/Laravel、Java、WordPress(WordPress、PHP、サーバー)、iPhoneアプリ(Swift、Xcode、Git/GitHub、Firebase)ほか多数
受講スタイル オンライン学習(自主学習)+メンタリング+チャットサポート
受講期間 4週間プラン、8週間プラン、12週間プラン、16週間プラン
  • Webアプリケーションコースの場合
プログラミングスクール料金 例
  • 4週間プラン……174,900円(税込)
  • 8週間プラン……229,900円(税込)
  • 12週間プラン……284,900円(税込)
  • 16週間プラン……339,900円(税込)
  • Webアプリケーションコースの場合
スクールの場所 オンライン

転職支援のポイント

講座を通じて身につけた自分自身のスキルを登録すると、企業やコンサルタントからスカウトが届く「テックアカデミーキャリア」と、12週間で未経験からエンジニアへの転職を保証する「エンジニア転職保証コース」を提供※本コースは経済産業省及び厚生労働省の認定を受けており、条件を満たすと受講料の最大70%(306,460円)を支給!

Tech Academy(テックアカデミー)の口コミ・評判

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33才・男・ITエンジニア

プログラミングスクールは玉石混交で、良いところはしっかりスキルも身につくし、転職(就職)もできるが、一部名前が先行し、マーケティングだけ上手いところは受講しても大したスキルが身につかず苦労することになる印象です。エンジニアが人手不足と言うのは事実で、しっかりスキルを身につければ未経験からでも転職でき、一定の年収を期待できるのは確かです。ただ決して楽な仕事ではないので、プログラミングを楽しめない人には向いていません。そこをしっかり考えた上でプログラミングスクールの受講を決めましょう。個人的に一番ちゃんとしてると思っているのはテックアカデミーです。現役のエンジニアが通う講座も運営していますし、そこが技術の裏付けになっている気がします。あと転職を目指すのであれば給付金の対象講座にしましょう。受講費用の70%戻ってくるのでめちゃくちゃお得な価格で通うことができます。

25才・男・Webエンジニア

テックアカデミーは、一般向けのプログラミングスクールだけではなく、未経験からエンジニアへの転職保証がついた16週間のコースも提供しています。また以前はDMMWebcampだけだった経済産業省のReスキル講座認定も受けているので、給付金の支給条件を満たしている人は通常の受講料、43万7,800円の70%にあたる30万6,460円が講座修了後戻ってきます。テックアカデミーは某プログラミングスクールとは違い、講師もメンターも全員が現役のエンジニアです。本気でエンジニアへのキャリアチェンジを目指しているのであれば、受講を検討する価値はあります。

30才・男・ネットワークエンジニア

テックアカデミーにはプログラミング未経験、初心者からエンジニアとしての転職を保証するコースがあります。授業は現役エンジニアが担当し、カウンセラーもしっかりついたコースで、受講が終わった後、転職できなかった場合は全額返金保証を受けることもできるので、本気でエンジニアへの転職を目指すのであれば、検討する価値はあるかと。またどことは言いませんが、質問の回数に制限がない点、チャットサポートが15時から23時までと長いところも良い点かと。受講料ですが、2021年9月次点の12週間コースで327,800円となっています。転職支援が付いたプログラミングスクールで、有料のところは軒並み50万円とか60万円くらいすることを思うとかなり良心的。通学型ではなく、オンライン型なので、自己を律することができる人じゃないと難しいと思いますが、受講料がネックでプログラミングスクールを利用できないという人にはおすすめです。

27才・男・SE

テックアカデミーは良心的なプログラミングスクールだと思います。学べる言語やコースが充実しているので、現役のエンジニアでサービスを利用したことがあるという人も多いはず。ちなみに私もUnityコースやAIコースを受講しています。ただ、そもそもが転職支援を主体とプログラミングスクールではないので、そこに過度の期待を抱くのはリスクがあるかと。うちの会社にもプログラミングスクール出身で転職してきた子がいますが、テックアカデミー出身は知らないので。エンジニア転職保証コースを見ましたが、同業他社と比べると受講料がかなり安いですね。これで未経験から転職できるならかなりすごいと思いますが、紹介を保証しているIT企業が東京に限定されている点には注意が必要だと思いました。

Tech Academyはキラメックスが運営するプログラミングスクール。Webアプリケーションやフロントエンドなどのテーマに沿った各種コースと、2コース以上を組み合わせたセットプランを提供している。転職支援では、受講生であれば登録可能なスカウトサービス「TechAcademyキャリア」を活用することで、学習で身につけたスキルを元に企業やコンサルタントからのスカウトメッセージを受けとれる。また、20代限定にはなるものの、転職保証がついた「転職支援コース」も用意。完全オンライン対応の16週間のコースで、未経験からエンジニアへの転職を保証。また当講座は経済産業省認定のReスキル講座及び厚生労働省指定の専門実践教育訓練給付金制度の対象講座に認定されており、条件を満たすと受講料の最大70%(306,460円)が戻ってくる。

受講スタイルはオンラインでの自主学習。ただし、毎日15時〜23時にチャットサポートで不明点などの質問ができ、週2回はパーソナルメンターによる1回30分のメンタリング(目標設定、質問、ペアプログラミングなど)を受けることができる。課題の内容や学習スケジュールについてもメンターが調整してくれるため、一人では学習が続かない場合に心強い。カリキュラムでは実際の開発(制作)まで行い、成果物を実務経験やポートフォリオとして活用することができる。プログラミングスクールの中でも知名度が高く、すべての講義をオンラインで受講できる等、場所に制約のない点が嬉しい。プログラマー志望であればチェックしておきたい転職支援に強いプログラミングスクールだろう。

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TECH CAMP(テックキャンプ) ※教育訓練給付金制度の利用で受講料が最大70%OFF

TECH CAMP(テックキャンプ)

TECH CAMP(テックキャンプ)

総合

総合評価

4.4

料金 4.5
カリキュラム 4.5
転職支援 4.5
受講しやすさ 4.5
満足度 4.0

TECH CAMP(テックキャンプ) 公式サイトへ行く

プログラミングスクール サービス比較

学習内容
  • Webサービス開発(HTML、CSS、Ruby on Rails、JavaScript、SQLなど)
  • VR・3Dゲーム開発(C#、Unityなど)
  • オリジナルサービス開発(Web・VR・3Dゲーム制作、Gitなど)
  • デザイン(ワイヤーフレーム制作、Illustrator、Photoshopなど)
  • AI(人工知能)入門(Python、データ解析、機械学習など)
  • AIアプリ開発(応用)(API、AI組み込み、チャットボットの実装、自動翻訳アプリ開発、画像の自動タグ付け機能の実装など)
  • iPhoneアプリ開発(Swift、Xcode、ニフティクラウド&データベース連携)
  • テクノロジーセミナー(各種セミナーを受講生向けに無料・割引価格で開催)
  • TECH::EXPERT(Webサービス構築、データベース設計、Git、AWSサーバー構築・運用、Webサービスリリース)
受講スタイル 通学(自主学習)
オンライン受講(自主学習)※おすすめ
受講期間 40時間~600時間
  • 学習内容により異なる
プログラミングスクール料金
  • 短期集中スタイル(※10週間の集中学習)……月額22,900円から※一括料金767,800円(税込)
  • 最初の2週間(14日間)で満足できなかった場合は全額返金保証
  • 夜間・休日スタイル(※昼間はオンライン、夜間・休日は教室で半年間学習)…… 月額49,300円(税込)※一括料金987,800円(税込)
プログラミングスクールの拠点 渋谷、新宿、池袋、東京駅前、御茶ノ水、早稲田、名古屋、梅田
  • 7日間集中コース……仙台、渋谷、大宮、名古屋、梅田、京都、三宮、福岡、日南
  • オンラインでの受講も可能
自宅から受講できるオンラインスタイル開始! 自宅にいながらにしてTECH CAMPの全ての講座を受講できるオンラインスタイル開始!オンライン完結で未経験からプロのエンジニアへの転職を目指そう!オンラインスタイルにも転職できなければ受講料を全額する全額返金保証が付帯!転職成功率は99%!

転職支援のポイント

受講前面談でメンターが最適な学習計画を提案&転職支援に強い学習コース(TECH::EXPERT)も提供。世帯年収300万円以下、もしくは仕事を辞めて3カ月以上経過している方限定で、受講料全額後払い制度を利用可能!さらにエンジニアへの転職保証&年収アップ保証付き!

TECH CAMP(テックキャンプ) の口コミ・評判

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25才・男・プログラミングスクール受講生(夜間・休日コース)

ネット上で転職支援が受けられるプログラミングスクールの評判をいろいろと調べていたのですが、本当に賛否両論で無料だからといって良いわけではないし、高額だからエンジニアとしてのスキルがしっかり身に付く訳ではないとことがわかった(侍エンジニア塾の炎上が良い例)。大切なのは、自分の適性を判断した上で、自分に合った学習スタイルで学ぶこと、また有料コースを利用する場合も無理のない範囲で受講することだと定義。その中でテックエキスパートは、受講料こそ安くはないが、低所得者向けの授業料全額後払いやエンジニア転職保証があること、社長がきちんと顔出しし、プログラミングスクールのポリシーを説明している点に好感が持てて受講を決めた。まだ受講1ヶ月目だが、総じて無料カウンセリングで聞いていた通り。満足しています。

26才・男・IT教育

プログラミングスクールがブームになる直前は、どこも授業料は30万円程度でしたが、質の高いサポートと未経験からの転職支援にしっかり力を入れているところほど、苦しくなりどこも値上げに。WebCampProに至ってはDMMに身売りしたあとさらに値上げされ、遂に税込みで70万円近く受講費用になってしまいました。2019年4月時点では比較的良心的な料金で受講でき、そもそもの授業の質で勝負していたテックキャンプは、相対的に評価が高まっていると思います。個人的な感想ですが、今後のプログラミングスクールは細分化が進み、言語ごとの専門性が高まってくるのではないかと思うので、未経験からエンジニアへの転職を目指すのであれば、料金よりも学びたい内容や講座の質で決めるべきです。受講料はどこも安くはありませんが、エンジニアに転職すれば元は全然取れます。

31才・男・SE

私の知る限りでプログラミングスクールで全額返金保証が付いているサービスは、WebCampProとテックキャンプくらいだと思います。正直最初は受講料が高すぎると思いましたが、あれだけ手厚くサポートしを提供し転職支援を行ったうえでこの金額だと思えば、納得できます。多分エンジニアべの転職を仲介することでもらえる報酬でやっていけているのであって、プログラミングスクールに関しては赤字だと思います。それくらいカリキュラムもしっかりしていますし、例えば疑問点が出てきた際、質問しても丁寧に答えてもらえます。一度エンジニアとして仕事に従事し、キャリアを積めば、あとはIT向けの転職エージェントを利用することでいくらでも転職できるので、大変なのは最初です。なぜならIT向けの転職エージェントは、未経験からエンジニアに転職したいユーザーに関しては、ほぼ全て転職支援をおこなっていないから。繰り返しになりますがエンジニアは最初のキャリアを作るところが大変な訳で、そのために支払う50万円だと思えば、長い目で見て十分に回収できると思います。

42才・男・人材サービス

2018年10月から受講料が5万円ほど値上がりになったので、他の転職支援付きプログラミングスクールと比較した際の価格優位性はなくなりました。ただ裏を返せば、それだけサービスに自信があるということだと思います。2年間で未経験からエンジニアへの転職を200人以上成功させ、転職成功率97%という数値は単純にすごいと思う。多分受講料よりはるかに高いコストがかかっていて、転職に成功させることによってもらえる企業からのフィーで何とか成り立っているサービスのはず。転職のプロの視点から見て、本当に未経験からエンジニアへの転職を目指すのであれば、転職支援付きプログラミングスクールは絶対的にお得だと思う。

27才・男・ITエンジニア

有名なマコなり社長が率いるテックキャンプ運営のプログラミングスクール。一時期は最大手でしたが、システム化(自動化)をすすめた結果、サービスの質が低下し、最大手ながらプログラミングスクールの評判がいまいちという不名誉な評価を得てしまいました。また強みにしていた転職支援についても、強引に卒業生をねじ込んだ結果、求人企業とスクール卒業生のスキルにギャップが生じ、プログラミングスクールの評価を落とすことになりました。テックキャンプの凋落は他の真剣にエンジニアを育成しているスクールの勃興にも繋がっているため、意味がなかったわけではありません。またテックキャンプ自身もマコなり社長が、業務に専念し、サービスの改善に取り組んでいます。講座も教育訓練給付金の対象になり、最大70%OFFになるようですので、サービスの質に問題なければ受講先の選択肢になるでしょう。いずれにせよ無料カウンセリングを受け、本当にやっていけるかどうかを判断することが大事です。(2021年11月12日投稿)

28才・男・SE

本当に賛否両論のプログラミングスクールだと思います。一番システムが整っているし、講師の数も圧倒的に多いので、受講生を受け入れるという点では体制が整っているのは間違いありません。その一方で事業が急拡大しており、サポートを担当する講師の質にばらつきがあるという評判があるのは確か。私はプログラミングスクールを比較した際、他社にテックキャンプとの違いは何かと聞いたら、うちの講師は全員が正社員で現役のエンジニアだけど、テックキャンプは正社員じゃない人もいると聞きました。講師の質の担保と言う点は、今後改善して欲しいです。

25才・男・プログラマー

テックキャンプも高くなったなぁというのが率直な感想です。以前はこの半額で転職支援までついていたんですけどね。もちろん完全にサービスが競合するウェブキャンププロも値上げしており、料金は変わらないので、相対的な優位性が落ちている訳ではありませんが、オンラインや自学中心の転職支援付きプログラミングスクールと比べると、明らかに料金は高いと思います。ただ本気で取り組むならテックエキスパートのようなサービスのほうが力はつきますし、転職して年収アップすれば、受講料は間違いなく回収できます。自分自身にどこまで自己投資するかですね。腹をくくれる方にはおすすめしますが、どうしても抵抗があるという方は、GEEKJOBのような無料で利用できるサービスや、受講料が半額のオンライン中心のスクールの利用がおすすめです。

35才・男・ITエンジニア

テックキャンプの一部の卒業生がプログラミングスクールの評判を落としているのは確か。最大手のプログラミングスクールなので、受講生の中にスキルが身につかない方が出てくるのは仕方がないと思うが、そういう人材をITエンジニアとして転職支援を行い、IT企業に送り込んではいけない。その人のスキルやポテンシャルがない状態でIT企業で働きだすと、仕事でミスするし、巡り巡ってプログラミングスクール出身者は使えないというレッテルを貼られてしまう。キチンと勉強し、スキルを身に着けた受講生のためにも、ITエンジニアとしての活躍が難しい受講生に関しては、再受講させるか、ITエンジニアとして働くことを諦めてもらうことが、プログラミンぐスクールの重要な役割だと思う。

31才・男・Webエンジニア

テックエキスパートも本当に高くなりましたね。もともとは転職支援込みで無料もしくは、10万円台が主流だったプログラミングスクールが、今では40万円台でももはや安い部類になってきました。DMM WEBCAMPは10万円台から今では税込みで70万円弱。それを考えるとまだ良い方かもしれませんが、未経験からエンジニアに転職するとなると50万円位は用意しなければいけないというのはやっぱりちょっと辛いかなぁと思います。転職保証だけではなく、転職に成功した場合のキャッシュバックなど、もうちょっと工夫してもらえれば嬉しいです。

TECH CAMP(テックキャンプ) は、プログラミング未経験者をわずか10週間でエンジニアに養成し、求人企業から高い評価を獲得。エンジニアへの転職を希望するユーザーから、大きな注目を集めているオンライン受講に対応した転職支援付きプログラミングスクール。TECH CAMP(テックキャンプ)は、WebサービスやVR・3Dゲーム開発、AIアプリ開発など複数のカリキュラムを提供しており、各自の興味・希望に応じたスキルを学習することができる。都内や大阪・名古屋など全国17ヶ所にある教室での自主学習に加え、近くに教室がない地域でもオンライン説明会に参加でき、実際に受講を希望する場合も多くの講座がオンラインでの受講に対応。受講期間は学習内容により40時間から600時間までと幅広い。2020年11月現在、転職支援付きプログラミングスクールの中では、最大級の規模と実績を誇っている。

またTECH CAMP(テックキャンプ)は、未経験から即戦力のエンジニアを養成することを目的としており、指導力の高さにも定評がある。受講生には専属トレーナーによる学習指導や、キャリアアドバイザーによる転職支援サービスが無料付帯。受講修了後の転職活動中も無償で学習を継続できる他、入社後3年目まではキャリアカウンセリングを受けられる等、転職サポートも手厚い。市場調査会社大手「ゼネラルリサーチ」が実施したプログラミングスクール10社を対象とする比較調査では、「未経験から理想の就職ができる」「即戦力までスキルアップできる」「サポート体制が充実している」の3部門でNo.1を獲得するなど、第三者機関からも高い評価を獲得している。

受講料は70週で完結する短期集中コースが月額22,900円(税込)、一括払いの場合は767,800円。半年間じっくり学習する夜間・休日スタイルは、月49,300円(税込)、一括払いの場合は987,800円(税込)。どちらのサービスも高い評価を獲得しているので、好みに合わせて選ぶと良いだろう。

転職や独立を視野に入れた高度なプログラミングスキルの習得を目指す方はもちろん、AIなどの最新テクノロジーをキャッチアップし、スキルアップしたいと考えている方にとって、常に最新の情報に触れることができるTECH CAMPの環境は、理想的と言えるだろう。オンライン無料カウンセリングで適性を判断した上で、実際に受講するかどうかを判断できるTECH CAMPは、大きな注目を集めている転職支援付きプログラミングスクールの1つ。

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ポテパンキャンプ

ポテパンキャンプ

ポテパンキャンプ

総合

総合評価

4.2

料金 4.5
カリキュラム 4.0
転職支援 4.5
受講しやすさ 4.0
満足度 4.0

ポテパンキャンプ公式サイトへ行く

プログラミングスクール サービス比較

学習内容 HTML / CSS / JavaScript基礎 / Ruby基礎 / Ruby on Rails基礎 / 模擬プロジェクト開発
受講スタイル 完全オンライン
受講期間 最短5か月間(週15~20時間目安)
※1か月単位で延長受講可能
プログラミングスクール料金
  • Railsキャリアコース
    一括払い440,000円(税込)
    分割払い月額13,900円(税込)から
  • 延長受講は1か月あたり8.8万円(税込)
  • 転職できなかった場合はコース料金を全額返金(30歳未満限定)
スクールの場所 オンライン

転職支援のポイント

100社以上のWeb系開発企業と提携。転職成功者のWeb開発企業への内定率は100%

ポテパンキャンプの口コミ・評判

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24才・男・Webプログラマー

他の転職支援がついたプログラミングスクールと比較しても、月額料金が圧倒的に安い。一番料金が高い選抜クラスビギナークラスでも30万円、Railsチュートリアルが終わっていれば25万円で受講できます。また転職支援が不要で単純にプログラミングスキルを身に着けたいという方なら、15万円で受講可能です。また第三者機関が実施した「プログラミングスクール10社を対象にしたサイト比較イメージ調査」でWebエンジニアの輩出No.1ということですが、これについてはWebエンジニアのコースだけなのだから、それは当たり前でしょというのが個人的な見解です。

25才・男・Webエンジニア

プログラミングスクールを利用する際は、料金(無料or有料)や転職支援の仕組み(全額返金保証の有無)で決める人が多いと思いますが、個人的にはどういうプログラミング言語が身に付き、どういうところに転職できるのか、また実績があるのかを重視したほうが良いと思います。ポテパンキャンプはRailsエンジニアの育成に特化しています。且つRailsは今、Webサービス界隈で広く求められているプログラミング言語なので、きちんと基礎を習得すれば、転職するのは決して難しくありません。実務経験がない場合でもです。選抜クラスを選ぶと25万円から30万円の受講料ですが、転職が決まると全額キャッシュバックしてもらえるので実質無料です。ポテパン出身者はWeb界隈でも評判が良いので、もう少し高く評価されても良いプログラミングスクールだと思います。

エンジニア向けのプログラミングスクールや案件紹介サービスを手がけるポパテンが運営する転職支援に強いプログラミングスクール。異業種からの転職を視野に入れた「Railsキャリアコース」を提供しており、最短5ヶ月間で未経験からWebエンジニアに必要なスキルの習得とWeb開発企業への転職を目指せる。

ポテパンキャンプのRailsキャリアコースの魅力は、実際の開発現場に近い環境や課題を体験し、即戦力としてのスキルを身に付けられる点だろう。5か月間のカリキュラムには模擬開発がたっぷり2か月間設けられており、開発中は現役エンジニアから厳しいレビューをもらうことで、現場レベルのプログラミングを習得できる。

受講スタイルは完全オンラインのため、遠隔地からや仕事をしながらの受講も可能。

カリキュラム修了後は、専任のキャリアカウンセラーが受講生の希望条件等をヒアリングし、ポパテンが提携する100社以上のWeb開発系企業に紹介。ITエンジニアの転職に欠かせないポートフォリオ作成についてもアイデア出しや制作時のサポートを提供するほか、履歴書・職務経歴書の添削、模擬面接なども行う。

転職支援実績は高く、ポテパンキャンプの転職成功者のうちWeb開発系企業への内定率は100%。企業からもポテパンキャンプ卒業生を即戦力人材として評価する声が多い。

なお、30歳未満の受講生がポテパンキャンプのカリキュラム修了後に転職できなかった場合は、コース料金を返金する「全額保証制度」も実施している。

プログラミングの中でのRubyやRuby on Railsを使用したWeb開発分野に進みたい場合、有力な候補となる転職支援に強いプログラミングスクールだろう

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その他の転職支援付きプログラミングスクールへの口コミ・評判

CODE×CODEスピード転職コース(0件)

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28才・男・プログラマー

一般的な転職保障がついたプログラミングスクールは安くても50万、平均すると70万位します。受講期間に関してはまちまちですが、長いものは半年ぐらいかかります。CODE×CODEのスピード転職コースは、未経験から最短1カ月で転職でき、資格取得率96%、受講料金もキャンペーン中だと4万円(通常8万円)という破格の条件です。ただプログラマー向けの教育ではなく、インフラエンジニア(サーバーやルーターの管理者、Linux技術者)向けの講座である点は注意すべきですが、エンジニアとして学ぶ言語にこだわりがなければ良い選択だと思います。(2022年8月16日投稿)

プログラミングスクールのPPcamp(0件)

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31才・男・IT関連

完全オンライン対応のプログラミングスクールです。シスコのベンダー資格、CCNAに94%合格とありますが、468名中239名合格ということなので51%ではないかと思います。リナックス資格のLPICは373名中365名合格ということなので、この合格率は98%で間違いありません。プログラマーを目指す受講生同士の交流や講義をオンデマンド視聴でき、後日復習(見返す)ことができる点などもオンラインならではで優れていると思いました。転職支援に関しては、キャリアカウンセリングの資格を持った人間がサポートする点を売りにしています。他のプログラミングスクールと比べても受講料がかなり安いので、サービスの評判はこれからだと思いますが、要注目のプログラミングスクールの1つではないでしょうか。

転職支援に強いプログラミングスクール比較 総評

編集部による総評

転職支援に強いプログラミングスクールの比較で、1位にランクインしたのはDMM WebCamp エンジニア転職(DMMウェブキャンプ)でした。DMM WebCamp エンジニア転職(DMMウェブキャンプ)は、その名前の通り、DMMグループが運営する転職支援付きプログラミングスクールで、約98%という高い転職成功率を実現しています。またDMMWebCampは、教育訓練給付金の対象講座となっており、条件を満たせば最大で受講料の7割、実に56万円が戻ってきます。転職支援付きプログラミングスクールの受講に、教育訓練給付金を活用したいと考えている方は、要チェックです。2位にランクインしたRUNTEQ(ランテック)にも注目です。Webエンジニアとして真の実力がつくプログラミングスクールとして高い評価を得ており、RUNTEQの卒業生は非常に高い確率で転職に成功しています。講座を修了するハードルは高いものの、完走できればほぼ間違いなくエンジニアとしてのキャリアを歩みだせるでしょう。3位にランクインしたSAMURAI ENGINEER(侍エンジニア)も利用者から高い評価を獲得しているプログラミングスクールです。特に転職コースは、初期費用が非常に安く、転職に成功すると受講料が無料になる点も要チェックです。5位にランクインしたのはGEEK JOBでした。GEEKJOBは利用者を20代に限定しているものの、受講費用、体験費用、転職(就職)支援費用の全てが無料という破格の条件で利用することができます。未経験からプログラマーへの転職成功率は95%以上と非常に高い実績も評価されていました。2019年10月1日の消費税増税後も無料でのサービス提供を継続、受講生の就職先としてサイバーエージェントやDMM等、人気IT企業が並んでいる点も要チェックです。2023年7月現在、オンライン学習に完全対応し、受講料無料で利用できる転職支援付きプログラミングスクールは、GEEKJOBのみです。未経験からしっかり技術を身に着け、転職したいと考えている方にとって、GEEKJOBは検討する価値があるプログラミングスクールです。7位にはTech Boost(テックブースト)がランクイン。転職支援付きプログラミングスクールの中で、唯一上場しており、スクール事業とは別にITエンジニアに特化した転職支援サービスを運営。実際にサービスを利用したユーザーの満足度が高い点も大きな魅力です。

7位にランクインしたTECH CAMP(テックキャンプ) は、受講者から高い評価を獲得しているプログラミングスクールです。受講コースは10週間または6ヶ月またはオンラインのいずれかから選ぶことができ、2週間以内であれば無条件で全額返金保証を受けることができます。また未経験からエンジニアへの転職成功率は98%以上と非常に高く、転職できなかった場合、受講料を全額返金している点も高い評価を獲得しています。

転職支援付きプログラミングスクールと一言でいっても、各社の受講料金、学べる技術、転職支援サービスの評判、保障他、同じところは1社もありません。各社の比較や利用者の評判も参考に、自分に合ったプログラミングスクールを選びましょう!

初心者がプログラミングスクールに通う意味とは?

エンジニアへの転職を目指すのであれば、授業でプログラミングを経験している理系出身者が圧倒的に有利です。文系出身者やプログラミング経験のない初心者が、エンジニアを目指すのであれば、体系立ててプログラミングの基礎を学ぶ必要があります。書籍を読むだけで全てを理解できるなら問題ありませんが、プログラミングはそれほど簡単なものではありません。プログラミングスクールは、プログラミング経験がない初心者にも手厚いサポートを提供しています。効率よく学習するための順序等も考えられているので、短期間でプログラミングの知識を身に着ける上で、プログラミングスクールが有効であることに疑う余地はありません。また未経験からエンジニアへの転職を目指す際、評判の良いプログラミングスクールで基礎を学んでいれば、それだけで一定の評価を得られることがあります。これも初心者がプログラミングスクールに通う意味と言えるでしょう。

プログラミングスクールを無料(低価格)で提供できる理由とは?

プログラミングスクールの運営には膨大な費用がかかります。教材の作成はもちろん、受講生をサポートするためには優秀なエンジニアを採用しなければいけません。その一方で転職支援がついたプログラミングスクールの中には、受講料を無料としているところや、一般的なスクールと比較すると、低価格で提供しているところがあります。本来であれば高額な費用がかかるプログラミングスクールが無料(低価格)で講座を提供している理由は、これらのプログラミングスクールが転職支援を行っており、受講生が転職に成功した場合、転職先の企業から成功報酬を受け取れるからです。裏を返せば、受講生がエンジニアに転職できなければ、プログラミングスクールの運営が成り立ちません。転職支援に強いプログラミングスクールは、エンジニアとして活躍できるレベルまで受講生のスキルをアップさせることが重要なのです。

プログラミングスクールの転職保証の仕組みとは?

プログラミングスクールの中には、転職保証が付帯するものがあります。転職保証が付帯するプログラミングスクールで所定のコースを修了し、一定期間転職が決まらなかった場合、受講費用の全額返金が受けられます。プログラミングスクールからすると、数十万円にものぼる受講費用を返却するのは大きなリスクがあるように思いますが、エンジニアへの高い転職成功率を考えると、数%のユーザーへの返金はマーケティングコストとして十分に吸収可能です。プログラミングスクールは、受講生の受講料だけではなく、転職仲介に伴う成功フィーで成り立っています。これらの安定収益があるからこそ、転職保証の仕組みを提供できるのです。

プログラミングスクールの選び方とは?

一言でプログラミングスクールと言ってもサービスを提供している企業は何十社もあり、その中から最適なサービスを選ぶのは簡単ではありません。またどのプログラミングスクールを選ぶかでその後のエンジニア人生が変わってくる可能性があるので、しっかりポイントを抑えた上で選ぶべきです。プログラミングスクールを選ぶ際のポイントは、なぜプログラミングを学びたいのか、具体的に何ができるようになりたいのか、どの程度の費用を投資できるのかに集約されます。もし一生食べていける仕事としてプログラマーを選ぶのであれば、長く利用されるであろうプログラミング言語を選ぶべきです。もし自分自身でWebサービスを作れるようになりたいと考えて居るのであれば、PHPやJava、AI開発に興味があるならPythonが学べるプログラミングスクールの中で、予算に合ったものを選ぶべきでしょう。自分に合ったプログラミングスクールがわからないという方は、これらのポイントに加え、実際の受講生の評判も加味し、自分に合ったものを選びましょう。

初心者におすすめのプログラミング言語は?

プログラミングの勉強にこれから取り組む初心者にとって、どのプログラミング言語を学ぶかはとても重要な選択です。プログラミング初心者にとっては、どの言語も同じように感じるかもしれませんが、プログラミング言語によって習得の難易度や将来性が大きく異なります。習得の難易度でプログラミング言語を選ぶのであれば、JavaScriptが難易度が低く利用者も多いのでおすすめです。JavaScriptはWebサイトやWebアプリケーションの開発に広く使われており、Webサイト制作には欠かせない言語と言って良いでしょう。プログラミング言語を将来性で選ぶのであれば、Pythonがおすすめです。PythonはAI開発やIoTの現場で広く使われており、世界的に見ても高い人気を誇っています。またコードの文法もわかりやすいので初心者にもおすすめです。プログラミング言語選びに悩む場合は、この2つの言語のいずれかを選ぶと良いでしょう。

著者・監修
早川 聡

著者・監修 早川 聡

転職の専門家として15年以上、転職情報サイトを運営、転職に役立つ記事を執筆している。転職市場でのプログラマーの価値は年々上昇しており、他業種からの転職組も年々増加している。特にPython、Ruby、javaを身に着けているエンジニアの需要は極めて高く、年収アップも容易に実現できる。転職支援サービスが付帯するプログラミングスクールを選ぶ際は、どの言語を学べるのかを基準とすることを推奨。現在のキャリアに行き詰まりを感じている20代であれば、転職支援に強いプログラミングスクールの利用は、自分自身で未来を切り開く手段として、おすすめできる選択肢の一つ

  • 転職支援に強いプログラミングスクール比較は転職活動の歩きかた編集部調べです。
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