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リクナビNEXT(ネクスト) 評判

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リクナビNEXT(ネクスト)の評判

|口コミ数24

リクナビNEXT(ネクスト)

リクナビNEXT(ネクスト)画像

リクナビNEXT(ネクスト)

総合

総合評価

4.5

求人数 4.5
求人の質 4.5
年収アップ 4.5
サービス 4.5
満足度 4.5

リクナビNEXT(ネクスト)公式サイトへ行く

求人サイト サービス比較

求人数を比較 新着・更新求人 毎週約3,618件以上
スカウトサービス あり
おすすめポイント
  • 転職の方法や成功談、悩み相談などを多数掲載
おもな求人 セブン-イレブン、intel、Sony、RECRUIT

リクナビNEXT(ネクスト)の強み

スカウト登録者340万人以上、月間約560万通以上のスカウトメールを配信

リクナビNEXT(ネクスト)の口コミ・評判

  • まるコミ(0件)
  • 中立(0件)
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31才・男・証券会社

こまめにフォローしてくれるので転職活動しやすい。例えばしばらく履歴書を更新してないとスカウトメールの受信率が下がるという連絡が来るのでそのタイミングで更新すれば良いし、転職に至る平均応募件数だったり、自分に届いているスカウトメールの数が全体の中でどの程度に位置しているかもわかるのでモチベーションにもなる。私の場合、転職してもう3年になりますが自分の市場価値を確かめる上でもまだ登録してたまにチェックしています。

29才・男・会社員

他の求人サイトと比較してもスカウトサービスはここが一番使いやすいし、何よりスカウトされる数が圧倒的に多い。オープンオファーやプライベートオファーなどいろいろ種類があって、スカウトが届いたからといって面接に行けるわけではないが可能性が上がるのは事実。転職するしないは別にして、自分の市場価値を図るうえでも役に立つ。私は転職が終わった後もずっと登録し、履歴書も更新しています。

27才・男・ITコンサル

転職サイトの中でもリクナビNEXTが一番使いやすいと思います。求人応募に関しても、同じくらいの年齢や職種の人がどの程度応募して内定を獲得したのか、目安がわかりますし、スカウトメールに関しても定期的に届くので自分がどういう企業から評価されているのかがわかりやすいです。プロ論とか一流の方の仕事の流儀がわかるコンテンツも多いので、転職に成功した後もたまにチェックしています。

27才・男・飲食関連

初めての転職でリクナビNEXTを利用。飲食専門の転職サイトや人材紹介サービスもあるが、飲食に特化しているところや小規模店舗を取り扱っているところよりもオフィスワーク中心の大手企業を中心に活動したいと思っていたのでリクナビNEXTがちょうどよかった。大手で一般企業で従事している人を採用する方針をとっているところは、リクナビNEXT(もしくはマイナビ転職)のようなところ一般求人の求人が多い転職サイトに出稿しているので、上手く活用すると良いと思う。

28才・男・広告代理店

いろいろ転職サイトに登録し、求人を検索してみましたが、どこも求人が違うので公開されている求人から転職先を探すのであれば、いくつか登録したほうが選択肢としては広くなると思います。ただぶっちゃけ転職活動にそこまで時間をかけられないし、活動していると疲れてくるので、最大でも3個位にして自分の希望の求人への応募とスカウトサービスを上手く活用するほうほうがおすすめ。リクナビNEXTもdodaもマイナビ転職もスカウトサービスはありますが、配信数や企業からのプライベートオファーの率ではやはりリクナビNEXTが一番です。サービス内容からも評判から考えても、ここを外すという選択肢はないと思います。

30才・男・広告代理店

以前利用した際は、ページも古くて求人検索に関してもマイナビ転職と比較すると使いにくい印象がありましたが、検索機能が改善されていて、希望の業種、職種の求人を簡単に絞り込めるようになっていました。それと同時にプロフィール画面での登録項目も増えていたので、メール配信でも以前よりも精度が上がっていて使いやすくなっていました。転職に役立つコンテンツに関しては、今のようにまとめサイトのような形式よりも以前のようなコンテンツ重視のほうが良かったですが、それでもトータルで見たらかなり使いやすくなっていて、やはりNo.1の転職サイトだと思います。

31才・男・小売

転職サイトを利用する企業は、自己応募での応募者を優先するという話をある企業の採用担当者から聞いたことがある(応募に関する積極性を重視するとのこと)ので、基本的には自分で探すのが基本で、そうなってくると一番大手企業の求人出稿割合が多いリクナビNEXTは外せないという事になります。実際のところ多くの転職希望者がわざわざリクナビNEXTを外すというのも考えにくいのですが、業種を問わず、求人が充実しているリクナビNEXTはやはりファーストチョイスになるかと思います。

27才・男・人材サービス

リクナビNEXTからの興味通知メールやスカウトメールが一番多かったです。履歴書・職務経歴書を登録する際、自分が関係する会社へ履歴書・職務経歴書を公開しないという設定が選べますし、スカウトサービスに登録しないのは絶対もったいないと思います。自己応募の場合の書類選考通過率とスカウト経由での書類選考通過率を比較すると全然違いますし、ましてやスカウトをもらったところの情報をしっかり調べて面接を受けると、内定まで取得できる確率が格段に高いです。またスカウトメールを送るところはそもそも採用に対して積極的ですし、私の感覚では面接でもすごく良い対応をしてくれるところが多かったです。

30才・男・マーケティング

転職が終わった後もいまだに登録だけは残してあり、定期的に履歴書を更新しています。そのため、いまだいろいろな企業からスカウトメールが届き、自分の市場価値を再確認する上でも役に立っています。

27才・男・広告営業

ずーっとサービスがリニューアルされずに他の転職サイトと比較して使いにくいなぁと思っていましたが、最近マイページ含め、ページがリニューアルされて使いやすくなったと思います。ただコンテンツ関連に関しては今はキュレーションサイトのような記事になっていて、以前は本当に企業で活躍するプロや異業種で活躍するプロに話を聞いたコンテンツが掲載されていたので、そっちのほうが良かったと思います(今でも過去ログは見えましたが。)。リクナビは多分年齢だと思うのですが、転職成功までの応募件数が出るのがとても参考になります。ちなみに私はまだ20件程度ですが、30代後半の先輩で登録している人は100通近くになるらしいです。

28才・男・広告代理店

最近(2016年6月)リクナビネクストに久々にログインしたら、ダッシュボードが完全にリニューアルされていて、使い勝手がよくなっていました。企業からの受信メールがすぐにわかるよになっていたり、検討中リストもトップからすぐにわかったり、登録条件に合った求人をいくつかの切り口に分けて、簡単に検索できたりとかなり改善されています。以前のものは利用者の評判がいまいちだったのかもしれませんが、この改善はかなり良いと思います。そろそろ本格的に転職を検討しようかなぁと思い、チェックしたのですが、しっかり活動しようと思う動機になりました。

27才・男・ITエンジニア

リクナビNEXTのスカウトメール経由でまさか自分が行けるとは思っていなかった企業から興味通知オファーを受けとり、そこから書類選考、面接(3回)を経て内定を獲得する事ができました。リクナビNEXTのスカウトメールの評判が良いのは知っていましたが、大手企業でもサービスを使っている事に驚きましたし、そもそも難しいだろうと思って応募自体考えていなかったところからオファーを受け取った時は本当に驚きました。中小やベンチャーでもスキルをしっかり身に付けておけば、いくらでもチャンスはあるので、前向きに転職に取り組んでいけば必ず良い結果が出ると思います。頑張りましょう!

32才・男・マーケティング関連

じぶんで転職活動を進めるのであれば、やはり評判の良いリクナビNEXTは外せないと思う。他のような履歴書添削と言ったサービスはないが、求人数も多く、読み物が充実しているので転職が初めてという人や面接が苦手という人はしっかり読み込めば転職に役立つと思う。

27才・男・広告営業

履歴書・職務経歴書を登録する事で利用できるスカウトメールで自分の市場価値を定期的に判断できます。自身の経歴がどの程度企業の採用担当者に見られたかがわかるようになっているので、その数に対してスカウトメールがどの位来るかで、履歴書・職務経歴書の善し悪しもある程度判断できるはずです。また読み物系のコンテンツが充実していて、書籍にもなっているプロ論は、仕事へ取り組む姿勢として参考になります。

32才・男・企画営業

転職サイトとしてはリクナビNEXT、マイナビ転職、エン転職が有名だと思いますが、2018年8月時点で求人数を比較すると、リクナビNXTとマイナビ転職が約1万件、エン転職が約5千件でした。必ずしも求人数が多ければ良いという訳ではないと思いますが、転職サイトは自己応募が原則になるので、自分が選べる選択肢が多ければ多いほど有利であることは間違いないはず。そうなるとやはりリクナビNEXTやマイナビ転職のいずれかがおすすめということになりますが、現時点ではわずかながらも求人数で上回るマイナビ転職が最有力、時点でリクナビNEXTということになるのかなと思います。

30才・男・マーケティング関連

基本的には全てが揃っているのでここしか使わないという人もいるかと思います。転職の流れや自己分析、スカウトまで一通り全てのサービスが揃っているので実際これだけで完結させることもできるかもしれませんが、他の転職サイトを見ると、リクナビNEXTにはない求人を取り扱っているところはたくさんありますし、いろいろな求人の中から自分に合った転職先を見つけたいと考えているのであれば、もう少し幅を広げ求人を探すべきだと思います。その上でリクナビNEXTで転職が決まったということならそれがベストかと。

29才・男・コンサルティング営業

誰もが知っている転職サイトですし、専門職だけではなく、営業や飲食等、未経験OKの求人も多いので、利便性も高いと思いますし、スカウトサービスも定期的にメールが届き、的外れということは少ないです。ただいくつかの転職サイトに登録し、求人を検索してみればわかりますが、最大手だからすべての求人を取り扱っているわけではなく、マイナビ転職やエンにしか掲載されていない求人もあります。ここを抑えないという人はいないと思いますが、リクナビNEXTだけに限定する必要もないかとは思います。

31才・女・金融関係

求人数はやはり圧倒的に多いと思いますし、転職サイトも転職エージェントとしてのサービスもリクルートを外すという選択肢はあまりないと思うのですが、転職サイトに登録したつもりが、何かとエージェントへの登録に誘導されるのはあまり好みではありません。。。スカウトメールに関しては、他の転職サイトと比較すると、質が高いと思います。どことは言いませんが、スカウトメールをだれかれ構わず送ってくるところもありますので。。。

30才・女・会社員

いくつか登録した中では圧倒的に求人数が多かったです。転職した先の社長からリクナビNEXTからの応募がやっぱり圧倒的に多かったという話を聞きました。ただそれだけ競争率も高いという事だと思いますし、他の求人サイトにリクナビNEXTにはない求人があるというのも事実なので、転職先の幅を拡げて活動したい人はいくつかのサイトを利用したほうが良いとは思います。評価は中立ですが概ね満足しています。

29才・男・ITコンサルタント

久しぶりに見ましたが、昔からサービスがあまり変わってない印象。以前は他の求人サイトと比較すると圧倒的な求人数とサービスを提供していたように思うが、現在ではほぼ差がないのでは?個人的には人材紹介と統合されているdodaとか特化型のサービスを提供しているtypeとかのほうが使いやすいのではないかと思う。

37才・男・人材関連サービス

リクナビNEXTは転職者の約8割が登録するというのは事実だと思いますが、転職に成功した人の8割がリクナビNEXT経由ではないという点は、知っておくべきだと思います。つまり多くの利用者はリクナビNEXTを利用するものの、それだけを転職ツールとして活用している訳ではなく、複数のツールを使いこなしながら転職を成功させている訳です。転職サイトの多くが独自求人数の多さを誇っているように、各社によって特徴も取り扱う求人も大きく異なるため、最大手だからここだけでOKというように盲目的にならず、上手くツールを使いこなすことが大切です。

40才・男・経営企画

スカウトメールのオープンオファーに関しては、誰かを特定して送っている訳ではないと思うので選考に応募しても落ちることのほうが多いです。スカウトというのはその人をターゲットにメールを送るべきであり、単純にメルマガで求人を配信する感覚で送られるのは本当に困ります。リクナビNEXTは転職サイトの中でもリーディングカンパニーだからこそ、そういう対応は率先して対応して欲しい。転職に取り組んでいる人間としては、書類に落ちるにせよ、スカウトメールの案件に落ちるにせよ、ショックであることに変わりはないのですから。

31才・男・SE

リクナビNEXTに限ったことではありませんが、クローズドメールは別として、一定の条件の人に届くスカウトメール「オープンメール」に関しては受信の可否を選べるようにしてほしい。どちらかというと企業からの求人というより、FC関連や不動産(営業)など、自分があまり検討していないジャンルの求人が届き、アクセスするだけ無駄となってしまう事が多い。こちらの希望とのマッチングもそうだが、企業側としてもSEがそういう求人に応募しても意味はないと思う。どういうフィルタリングをかけ、配信しているのかわからないが、有料だとしたらすごく費用がもったいないと思った。

34才・男・ITコンサル

転職サイトとしての評価に関しては他の人の口コミの通り、求人数、実績ともにゆるぎないと思うのですが、スカウトメールのオープンメールという仕組みがどうしてもいただけません。スカウトメールが届いたということでチェックし、応募してもオープンメールの場合は一定の条件を満たすユーザーに対して送付しているらしく、書類選考で落とされるという矛盾が発生します。スカウトメールの案件に応募し、バンバン書類で落とされると、何のことやらという気になりますし、圧倒的な実績を持つリクナビNEXTだからこそ、そういう矛盾にしっかり取り組んでほしいです。

リクナビNEXT(ネクスト)は、オリコンが実施する顧客満足度ランキングでも常に上位にランクインする人気の求人サイト。他の求人サイトと比較しても圧倒的な求人数、登録者数を誇っており、大手調査会社「マクロミル」が実施したアンケートの結果では、転職決定者数でもNo.1を獲得している。

リクナビNEXT(ネクスト)は求人サイトのリーディングカンパニーとして確固たる地位を築いており、求人の85%がリクナビNEXT(ネクスト)のみへの掲載となっている。これは掲載企業がリクナビNEXT(ネクスト)に求人を掲載すれば問題ないと考えている証拠であり、それだけ高い信頼を得ている求人媒体と言えるだろう。

また転職希望者が履歴書・職務経歴書を登録する事で、企業側からのスカウトを受け取る事ができるオファーと呼ばれるスカウトメールのサービスも充実。登録者数は340万人以上、1ヶ月間に配信されるスカウトメールの数は月560万通以上と他の求人サイトを圧倒している。またスカウトメールにはプライベートオファー、興味通知オファー、オープンオファーの3種類があり、企業の本気度の違いがある。企業が履歴書・職務経歴書の詳細を確認した上でオファーを出すプライベートオファーは、面接を確約しており、上手く活用できれば転職の成功がグッと近づく。またリクナビNEXTが提携する転職エージェントからオファーが届くケースもある。

これから転職活動を始めようと考えている方で、求人サイトを利用するのであれば、リクナビNEXT(ネクスト)が登録しておくべきサービスである事は間違いない。

求人サイトの場合、自分のペースで希望の求人を探し、応募していく事になるが、転職にはもう一つ、転職のプロである転職エージェントに求人を探してもらい、応募する方法がある。リクナビNEXT(ネクスト)を運営するリクルートは、転職エージェントの分野でもNo.1の実績を誇る「リクルートエージェント」を運営している。転職エージェントを活用すれば、履歴書・職務経歴書の添削サービスや、面接の支援等、求人サイトでは利用が難しいサービスを利用する事ができる。また求人の紹介も第3者の視点から個々人の適性を判断した上で紹介を受けられるほか、一般に公開している公開求人だけではなく、公開すると応募が殺到するため、公開を控えている非公開求人から提案してもらう事も可能。転職活動を効率良くすすめたいのであれば、求人サイトだけではなく、転職エージェントも上手く活用すべきだろう。

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