第二新卒向け転職サイト サービス比較
第二新卒向け求人数 | 公開求人数:約2万1,693件 ※2023年11月時点 |
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主な求人企業 | アフラック、AIU損害保険、GSユアサ、三菱電機、Plan・Do・See(プラン・ドゥ・シー)、レバレジーズ、他 |
特徴 |
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ここに注目!
転職者の約8割が利用、取り扱う求人の9割が正社員求人で第二新卒向けの求人が充実!国内最大級の登録者数、転職決定数No.1を誇る転職サイト
リクナビNEXTの口コミ・評判
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24才・男・SE
まず第二新卒と一言で言っても2パターンあります。入社初年度に辞め、新卒採用枠と同じ枠で勝負する人。これは新卒採用と変わらずに就活サイト経由で応募するケースと転職サイト経由で応募するケースにわかれます。もう一つは1年程度は経験を積み、社会人としての基礎を身につけた上でポテンシャル採用されるケース。これは転職サイトを使う他ありません。ボリュームが大きいのは当然後者です。また現在のようにリモートワーク中心の状況が続くと、第二新卒についてもポテンシャルと言うより実力のある人を採用している気がします。そうなってくるとやはり一番利用者が多いリクナビNEXTが有利と言う事になるはずです。(2021年12月13日投稿)
33才・男・製薬会社
自分が初めて第二新卒として転職活動した際に登録した転職サイトがリクナビNEXTで、それからもう10年以上経ちましたが、いまだに履歴書をたまに更新しています。そうするとまだきちんとスカウトメールが届くので自分が社会の中でどういうところから評価されているのかを知ることができます。ちなみに今でこそ、そういう使いかたをしていますが、第二新卒として転職した際は、スカウトメールを待つというようなスタイルではなく、自分できちんと気になる企業に応募しました。スカウトメールは便利ですが、やはり使っていない企業も多い(※自己応募する主体的に活動している人を優先する企業もあると聞きました)ので、初めて転職するのであれば、複数使い分けるのは良いですが、気になる企業にきちんと自分でエントリーすることをおすすめします。それもまた経験です。
23才・男・ITコンサル
第二新卒枠で大手のITコンサルティング会社に転職しました。新卒での就職ではまず無理だったと思うので、第二新卒の枠はやはり別なのだと思います。私が受けた時はポテンシャル採用という枠で、筆記と2回の面接でしたが、多分新卒の場合5回は面接があるはずです。もともとメーカー系のSEでしっかり研修を受け、その際の評価が高かったという点を評価してもらえたのかもしれませんが、まさか本当に内定をもらえると思っていなかったので驚きました。採用してくれた会社には迷惑をかけますが、第二新卒で転職後すぐに辞めるわけにはいかないので、しっかり頑張って結果を出したいと思っています。
24才・男・会社員
第二新卒といっても、私のように仕事をしながら転職先を探す人も多いかと思います。そうなってくると、キャリアアドバイザーとの面談が必要になる転職エージェントよりも転職サイトのほうが手軽です。リクナビNEXTであれば、自分のペースで仕事をしながら転職先を探せますし、登録しておくだけで企業からオファーが届くスカウトサービスも利用できます。最近は第二新卒での求人募集が増えているのか、スカウトメールが頻繁に届きます。スカウトメールに返信すると書類選考の突破率は非常に高いですし、効率良く転職活動する上でも役立ちました。仕事をしながら第二新卒での転職に取り組む方の参考になれば嬉しいです。
29才・男・警備会社
2020年3月時点での第二新卒向けの求人数は352件でした。その上、様々な条件を設定し、希望の条件を満たす求人を簡単に絞り込めるのと、第二新卒の転職理由や事例等が豊富で読み物としてもすごく勉強になりました。また私も含め、若い方がスカウトメールが届くようで、対したキャリアでもない私にも毎月どこかから必ずスカウトメールが届き、頭を悩ませました。自分で行動しつつ、スカウトを待つならリクナビNEXTはやはり必要です。
40才・男・人材サービス
第二新卒関係なく、当たり前のように登録しているであろう転職サイトなので、あまり多くを語る必要はないが、取り扱う求人の数がまず圧倒的に違う。第二新卒の転職支援を専門に行うサービスと比べてもその差は圧倒的と言って良いと思う。またスカウトサービスに登録しておけば、第二新卒と分かった上で、オファーが届くので効率よく転職活動をすすめることができるだろう。欠点は転職者の約8割が登録すると言われているので、このサービスだけで差別化するのが難しいという点。リクナビNEXT+アルファを活用することが、第二新卒の転職でライバルに差をつけるための必須条件と言える。
23才・男・IT関連
求人数は多いですし、スカウトメールも定期的に届き、スカウトメールが届いたものに関しては自己応募するよりもはるかに書類選考の突破率が高いです。ただマイナビ転職にある履歴書添削サービスはありません。読み物系のコンテンツは充実していて、勉強になります。
24才・男・広告営業
いくつか登録したうちの一つですが、リクナビNEXTに関しては第二新卒向けというよりも全ての業種、職種、年齢に対応した転職サイトなので、最大手だから手厚いサポートを受けられると思うとそこは意識がずれるかもしれません。リクナビNEXTはあくまで自己応募とスカウト待ちです。転職サイトの中には、2~3年目の転職支援に特化しているところもあるので、今使っているサービスに不満がある方は、サービスを変えるのも一つの方法だと思います。
リクルートが運営する国内最大級の登録者数、転職決定数を誇る転職サイト。第二新卒に特化した転職サイトではないが、リクナビNEXTのみの限定求人も多く、求人数はトップクラス。
第二新卒向けに用意されたページでは、職種別、エリア別、未経験者歓迎等、こだわりの条件から第二新卒向けの求人を検索可能。その他にも「メリハリ・挑戦」「キャリアアップ・自立」「ワークライフバランス・着実」「スキルアップ・明確な役割」の4つの軸で求人を絞り込むことも可能。また企業の人事部に聞いた経験の浅い第二新卒を採用する理由や、第二新卒向けの自己PR、退職理由、職務経歴書の書き方等、転職に役立つコンテンツも充実している。
求人の数と質、第二新卒向けの転職に役立つコンテンツの充実度を考えると、現時点では登録必須の第二新卒向け転職サイトと言えるだろう。
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