転職エージェントを比較。利用者の評判もチェック

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転職エージェントおすすめ比較

|口コミ数167

人気の転職エージェントを比較。2024年3月の求人数は前月から増加。各社の求人数や特徴、実際にサービスを利用した求職者の評判や、おすすめの転職エージェントの情報もチェックしよう!

転職エージェントは、転職サイトとは異なり、対面が基本となる転職支援サービスです。一見すると面倒に思うかもしれませんが、対面だからこそできる様々なサービスを提供しており、転職サイト以上に高い転職成功率を誇ります。特に注目すべきは、公にできない極秘プロジェクトや好条件の求人等、一般には公開されていない非公開求人を多数取り扱っている点。その他にも履歴書や職務経歴書の添削や、書類選考は突破するものの面接が上手くいかない求職者のために面接支援を実施、内定獲得後の年収交渉や退職手続きについても無料でフルサポートしてくれます。
ただ転職エージェントと一言で言っても、得意とする業種も違えば、求人数や対象地域も大きく異なります。そこで転職活動の歩きかたが、転職仲介実績が豊富で、利用者の満足度が高い転職エージェントを比較、編集部の調査を加味した上で、ランキングにしました。
現在、特に採用に積極的なのは、旅行や観光業など。コロナ禍で苦境に陥っていた業種・業界や円安メリットがある企業の復調が顕著です。これらの業種・業界はこれからも伸びる可能性が高いので、転職を考えている方にとって、今は大きなチャンスでしょう。転職エージェントのキャリアアドバイザーは、応募の意思があり、スピーディに対応できる求職者を優先するため、届いた求人に興味がある場合は、早目にアクションすることが大切です。転職の成否は、どの転職エージェントのキャリアアドバイザーをパートナーに選ぶかによって大きく左右されます。転職を検討している方は、ランキングの結果や利用者の評判も参考に、信頼できるパートナーを選び、希望の条件を満たす企業への転職を成功させましょう!

リクルートエージェント

リクルートエージェント画像

リクルートエージェント

総合

総合評価

4.7

求人数 5.0
求人の質 4.5
年収アップ 4.5
サービス 5.0
満足度 4.5

リクルートエージェント公式サイトへ行く

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転職エージェント サービス比較

求人数を比較 60万6,459件以上(内、非公開求人:約22万6,650件以上)2024年3月
得意分野 医薬・製薬、IT業界、電気・機械他多数
履歴書添削サービス
模擬面接サービス
オンライン面談の可否 電話面談・オンライン面談OK
リクルートエージェントをおすすめする理由
  • 圧倒的な求人数とキャリアアドバイザーの質の高さに定評あり。リクルートエージェント独占求人も
  • 全国主要都市に拠点を構え、首都圏はもちろん、Uターン・Iターン含む地方への転職もしっかりサポート

リクルートエージェントの強み

求人数、転職仲介実績は圧倒的No.1!キャリアアドバイザーのサポート力にも定評あり!国内大手はもちろん外資系企業の求人も多数取り扱う最大手の転職エージェント

リクルートエージェントの口コミ・評判

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  • バツコミ(0件)

40才・男・SE

40代になったのを機に、最後のチャンスと思い、転職活動に取り組みました。年代的に勢いで転職できる年齢ではないので、転職エージェントには当然複数登録しました。メインで使ったのは最大手のリクルートエージェント、一応SEということでIT業界の転職を専門に支援しているレバテックキャリアにも登録しました。最初は他にも登録しようと思っていたのですが、在職中ということもあり、2社とのやり取りでも相当大変で、結局2社に絞って転職活動へ取り組みました。いずれのサービスも総じて質が高かったのですが、リクルートエージェントはIT専門のレバテックキャリアと比べても全くそん色ないサービスを提供してくれたと思います。やはり長く転職エージェントで圧倒的なNO.1という評価を得ているのには理由があります。リクルートエージェントであれば、IT業界を軸にしつつ、他の未経験の職種への転職を目指すことも可能です。(※裏を返せば、これはそのジャンルの求人を専門に取り扱う転職エージェントには困難です。)職種、業種によっても多少差はあると思いますが、トータルで考えればリクルートエージェントは外すべきではないおすすめの転職エージェントの1つです。

25才・男・会社員

リクルートエージェント経由で大手メーカーのSEからコンサルティング会社のITエンジニアへの転職に成功しました。年次がまだ2年目と浅く、転職活動自体が初めてだったので不安でしたが担当してくれた女性のキャリアコンサルタントの方がとても丁寧に担当してくださって「大丈夫です。必ず転職できます。次はしっかり長く働ける職場を見つけましょう。」と励ましてもらい、本当に心強かった。転職エージェントにはIT専門含め3社ほど登録しましたが、やはり他と比較すると取り扱っている求人数が圧倒的で、他の倍近く候補企業を紹介して貰う事ができました。担当されるキャリアコンサルタントの方との相性が良ければ転職エージェントは本当に心強い味方になってくれると思います。

27才・男・企画営業

利用した他の転職エージェントと比較しても取り扱う求人の質と数はまず圧倒的だと思う。私の転職をサポートしてくれたのは、女性のキャリアアドバイザーの方でしたが、本当に優秀な方でこちらの要望をしっかり聞いた上で、自分では気付かなかった現職で培った強みや、この企業グループでも活躍できるのではないかという具体的な提案をしてもらい、すごく感謝しています。特にキャリアコンサルティングを受けることで自身の将来像を考える良い機会になりました。キャリアアドバイザーの方が、ベストな転職ができるよう、親身になってサポートしてくれていることも伝わりました。実際にリクルートエージェント経由で内定を獲得し、好条件で転職することができたのですが、多分一人で転職サイト経由で転職活動に取り組んでいたら、今の会社を見つけられていないと思います。求人数もNo.1ですが、個人的にはサポート力の高さが最大の魅力だと思いました。

28才・男・金融機関

国内大手、外資系大手含め圧倒的に紹介してもらえる求人数が多かった。私の場合、通常業務が多忙で、平日の打ち合わせが無理なので休日のみにミーティングをお願いしたが、それも全て引き受けて頂き、近くのカフェでお会いする度に求人を持参、応募する企業の特徴や面接対策なども的確で、しっかりサポートしてもらえた。実際、提案してもらった求人の中でも、1、2を争う条件を提示してくれた企業に転職でき、これまで働いていた「へとへとまで働かされる証券会社(知ってる人はわかります。。。)」と比較して、満足している。金融機関への転職を目指す場合、やはり外資系が良い。理由はとても合理的な職場で、誰かの足を引っ張るようなこともなく、人間関係が良い。前の会社にも、今となっては感謝しているが、本当に転職して良かった。

29才・男・ITコンサルタント

転職エージェントとしての実績はやはりここが圧倒的だと思う。私が転職した際もいくつか登録したが、ここのキャリアコンサルタントの優秀さは群を抜いていた。紹介してもらう求人数だけ見ると中堅どころの老舗のエージェント「イムカ」のほうが数は多かったが、1件1件の求人のマッチング度ではこちらが上。最終的にはリクルートエージェント経由で希望の条件を満たす企業に、想像以上の評価を受け、好条件で転職できたので、ここを使って満足している。特に給与交渉の部分は自分では絶対できなかったので、前職プラスアルファの年収で条件提示されたのは、転職エージェントを介したからだと思っている。

33才・男・会社員

女性のキャリアコンサルタントの方に担当してもらったのですが、本当に人当たりがよく、初めての転職だったのですが、すごく丁寧に転職する上で大切なことや履歴書・職務経歴書の書き方まで教えていただき、感謝しています。大体2週間に1回位、求人をピックアップして送ってもらい、その企業が雑誌で紹介されている切り抜きまでつけてくれるなどしてくれたので、知らない企業に関しても知識を深めた上で転職活動にのぞめました。今の会社は前職のような超大手ではなありませんが、とてもやりがいがあり、社員の仲の良い企業で働いているので転職して良かったと思っています。

36才・男・会社員

求人数は他の転職エージェントと比較しても圧倒的であることに疑う余地はない。キャリアアドバイザーもしっかり研修を積んでおり、親身に話を聞いてくれるので評価できる。ただリクルートという事で人材に対する選別はシビア。私の場合、2週に1回は必ず求人を紹介してくれたが、私の友人(30代になると転職が難しいとされる経理・総務)が登録した際はあまり求人を紹介してもらえず、がっかりしたと言っていた。企業側にとって売れる人材であればしっかり対応してくれるエージェントだと思う。

33才・男・SE

ここを利用した友人の評判が良かったので利用したのだが、私の担当は若干ヒアリングというかコンサルティング能力に欠ける方で希望の求人と送ってきてもらえる求人にずれがありがっかり。結局他の転職エージェント経由で転職が決まった。ちなみに友人はリクルートエージェントの最初の担当が合わず、交代してもらってから話がサクサク進んだとの事。どうしても満足できない場合は交代してもらえるみたいなのでそれを使えば良かったのかもしれません。

27才・女・広報

女性のキャリアアドバイザーの方が担当で、とても優秀な方で紹介してもらう求人は的確で、条件面も良かったのですが、非常に多忙なのか、連絡が来るタイミングが少しずつずれ、また電話に出れなくて、折り返すと先方が出れないなど、行き違いが何度かあり、ストレスを感じました。リクルートエージェントに限らず、担当のキャリアドバイザーの方が多忙だと、得てしてこういう問題が起こりやすいと思います。他の人が口コミされていますが、だからキャリアアドバイザーは相性があるということなんだなと実感しました。

28才・男・会社員

キャリアアドバイザーと、そのアシスタントの方という二人体制で転職をサポートしてもらいました。実際、こちらの希望を満たす求人もたくさん紹介してもらえたが、事務方との連携が取れておらず、面接まで進んだ後のスケジュール調整に四苦八苦した。挙句に他の転職エージェント経由で転職が決まってしまったので、苦労した割にはあまり良い記憶がありません。リクルートエージェントは、分業制を敷いているため、キャリアアドバイザーと電話担当者が異なるケースがあります。これはこれで効率が良いのかもしれませんが、求職者として見れは、いちいち細かい点を説明売る必要があり、個人的には合っていないのかななぁと思いました。

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圧倒的な求人数と実績を誇る転職エージェント最大手

リクルートが運営する転職エージェントの最大手。取り扱う求人は約60万6,459件以上(非公開求人は約22万6,650件以上)、取引企業は年間1万3,000社以上。業種・職種問わず、日系の大企業、中小ベンチャー、スタートアップはもちろん、外資系企業含め様々な企業の求人を取り扱っており、他の転職エージェントと比較しても、質・量共に圧倒。リクルートエージェントの転職支援実績は年間41万1,000名以上と業界No.1の実績を誇っており、第三者機関が実施したユーザー満足度調査「転職エージェント部門」でも、親しい人も最もすすめたいサービスに選ばれている。

リクルートエージェントの特徴は、これまでに培ってきた信頼をベースに、求人企業との間に強力なコネクションを築いている点と、リクルートが持つ求職者を転職を成功に導くノウハウだろう。

特に老舗企業や大企業、成長企業からの信頼は厚く、質の高い求人が多数集まっている。リクルートエージェントは、ほぼすべての職種・業界の求人をカバーしているが、なかでも医薬・製薬業界のMRやMS、DMR、電気・機械業界のエンジニア、IT業界のSE・開発担当の転職成功実績は他を圧倒しており、これらの業界での転職を検討している求職者は要チェック。

また、転職をサポートするキャリアアドバイザーは、業種ごとに専門の担当を配置。キャリアアドバイザーは業界経験者が多く、尚且つ定期的な研修や勉強会を行うことで、カウンセリング力や知識の向上に努めている。長い歴史を持つ転職エージェントだけにアドバイザーの層が厚く、経験豊富なベテランアドバイザーが多い点もリクルートエージェントの特徴と言える。

求人の質・量、豊富な転職ノウハウ、企業情報の充実度など、全てを総合すると、他の転職エージェントと比較した際、頭一つ抜けた存在であることは間違いない。転職を考えている人であれば、まず登録しておくべき転職エージェントであることは間違いない。

  • 2017年3月期・リクルートエージェント調べ

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doda(デューダ)

doda(デューダ)画像

doda(デューダ)

総合

総合評価

4.6

求人数 4.5
求人の質 5.0
年収アップ 4.5
サービス 4.5
満足度 4.5

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転職エージェント サービス比較

求人数を比較 公開求人:23万9,845件以上/非公開求人:4万750件以上※2024年3月
得意分野 IT・通信業界、サービス業界、メーカー等
履歴書添削サービス 履歴書・職務経歴書をオンラインで添削するサービスあり
模擬面接サービス 不定期で実施するdodaオンライン面接突破トレーニングで対応
オンライン面談の可否 オンライン面談OK
doda(デューダ)をおすすめする理由
  • 数ある転職エージェントの中でもトップクラスの求人数。履歴書・職務経歴書の添削、面接対策に定評あり
  • スカウトメールの配信数トップ。年収査定サービスや定期的な転職イベントの開催も

doda(デューダ)の強み

無料会員登録することで、転職エージェントとしてのサービスはもちろん、自己応募できる転職サイトのサービスも利用可能!求人企業が一堂に介する転職フェアも定期的に開催!

doda(デューダ)の口コミ・評判

  • まるコミ(0件)
  • 中立(0件)
  • バツコミ(0件)

41才・男・人材サービス

doda(デューダ)は、リクルートエージェントに現時点(2020年12月)の求人数で勝てないことをわかっているので、コンテンツ力とサポート力で勝負している。無料会員登録するだけで年収査定や人気企業への合格診断、キャリアタイプ診断、転職フェア等、dodaが提供するコンテンツを利用できるのは大きな利点。スカウトサービスに関しては正直精度がいまいちで改善の余地はあるが、リクルートエージェントとdodaを利用していれば、大半の求職者は事足りるだろうというのが率直な感想。

37才・男・IT関連

転職活動にあまり手間をかけたくない、効率良く進めたいという人にはdodaが一番使い勝手が良いと思う。その理由は、転職サイト、転職エージェント、転職フェアの全てをアカウント一つで利用できるから。また年収査定が難関企業への合格可能性を判定するサービスも無料会員登録することで、利用できるようになる。最大手のリクルートやマイナビですら、転職サイトと転職エージェントは別サービス(リクルートに関してはリクナビNEXTに登録する際、一緒に登録することはできる。ただその逆はできない)なので、そういう意味ではdodaが一番システム的にすすんでいると思う。個人的には16の設問に答えるだけで、自分の強みがわかる自己PR発掘診断がとても役に立ちました。

28才・女・企画営業

担当していただいたキャリアコンサルタントの方が女性で、もともと私と同じ営業職出身という事で、こちらが今抱いている不満や転職先への希望などをすごく話しやすかったです。また、他の転職エージェントでは、情報を何度も伝えないといけなかったり、希望条件を満たさない求人を紹介されることがありましたが、dodaは、そういった手戻りやブレなどもなく、質の高い求人を紹介してもらう事ができました。私は初めての転職で、転職エージェントの利用自体が初めてだったので、正直ものすごく不安でしたが、相談する前より相談した後の方がはるかに気持ちが楽になりましたし、書類選考の通過率を比較しても、明らかに転職エージェントを経由のほうが上です。無事希望の仕事へ転職する事ができたので、利用して本当に良かったです。転職サイトを使うべきか、転職エージェントを使うべきか悩んでいる人は、どちらも使ってみて自分で判断するのが一番良いということをお伝えしておきます。

35才・男・会社員

他の人も口コミしていますが、転職サイトとエージェント機能が一つにまとまっているので使いやすい。スカウトサービスに関しては圧倒的にリクナビNEXTのほうが上だと思うが、キャリアコンサルタントの質や求人の紹介数は変わらなかった。個人的にはおすすめできる転職エージェントの一つ。またdodaは定期的に転職フェアを開催している。このフェアに参加している企業はほぼ全てが大企業。この日に足を運べば参加している大企業の採用担当者と直接話ができるので、本面接に進みやすい。いつも開催している訳ではないが、転職活動中に開催される場合は、足を運んでみると良いと思う。

32才・男・金融機関

最終的には他の転職エージェント経由で内定を獲得したが、紹介してもらった求人の数と質、条件面でも他の転職エージェントや求人サイトと比較してもとても良かったと思う。キャリアアドバイザーの方は、求人の紹介はもちろん、履歴書や職務経歴書のブラッシュアップや、応募企業の特徴、面接の際のポイントなど、求人票に記載されていない情報についても丁寧にレクチャーしてくれて好感が持てた。今回は残念ながら他の転職エージェント経由で転職することになったが、もしまた転職することになったら、またdodaを利用すると思う。

59才・男・技術職

私が利用したのはdodaとリクルートエージェントで、dodaは他の転職サイトと比較しても求人数が多く、転職エージェントとしてもサービスを提供しており、付加サービスに登録することで、同時に利用できます。また、スカウトサービスでは、外資系に強いロバート・ウォルターズからのオファーが届くなど、最も利用しました。ただ、他の転職エージェントもそれぞれ魅力的な企業の求人が掲載されているので、実際のところ大差はないと思います。dodaは幅広い職種の求人を紹介、リクルートエージェントには、転職のアドバイスをしてもらうことができ、転職活動に役立ちました。なお、実際の活動は転職エージェント側のペースで進むため、転職する確度やスピードは早まりますが、消化不良気味になる点には注意しましょう。

31才・女・人材サービス

転職市場で最もボリュームが大きい、20代と30代の転職に強いところと言えば、リクルートエージェントとdodaが候補になる。特にdodaはキャリアアドバイザーを女性に限っているので、女性が利用しやすいところも強いの1つ。一方でハイクラスの求人や40代、専門職の求人になると、少し弱くなる点があるのは否めない。ハイクラスや40代、専門職はその分野に特化した転職エージェントやヘッドハンティング会社を使うか、総合型の転職エージェントのなかでも穴のないリクルートエージェントを軸に据えるというのが、正しい選択だと思う。

29才・女・飲食関連

パソナキャリアやリクルートエージェント等、競合する転職エージェントと比較しても求人数は全く遜色ない。むしろパソナキャリアよりdodaのほうが多いと思う。キャリアアドバイザーの方は女性でしたが対応も丁寧で個人的には好感が持てました。ただスカウトメールに関しては、自身の希望の条件を満たしていないものも配信されるので、もう少し精度を上げるべきではないかと思いました。

30才・男・SE

拠点も多いし、自分で求人に応募する事もでき、人材紹介を利用する事もワンストップでできるので、他の求人サイトがそれぞれ登録しなければいけない事を考えると有利。また比較的求人が大手で報酬も高い。しかし、キャリアアドバイザーの質がイマイチ。私の担当に限った事かと思ったが、ネットで口コミ等を調べるとどうもそうではないように思う。もちろん当たり外れがある訳だが、そこは注意が必要。若い人の場合は、新卒で経験が不足している場合が多いので、一定の経験を積んだ方に該当するかどうかで、サービスの満足度が大きく変わると思う。

30才・男・ITコンサル

転職エージェントの比較ということなので、dodaに関してはエージェントサービスの評判を書き込めば良いのだと思うのだが、個人的にはdodaの対応には不満が残った。理由は担当のキャリアアドバイザーが経験の浅い女性で、応募書類の添削や面接支援といったdodaエージェントサービスの利点として上げられているようなものを満足に利用できなかったから。特に私の場合は転職が今回初めてだったので、経験あるキャリアアドバイザーにサポートして欲しかった。もちろん担当は一生懸命やってくれたが、それは仕事なら当たり前であり、転職を成功させる上での必要十分条件ではない。dodaは担当のキャリアアドバイザーと合わなかった場合、簡単に交代してもらえるサービスがあると、受講生からの指示を取り戻し、講義もすごく良くなると思う。

31才・男・SE

dodaは2度ほど利用したことがあり、どちらも女性のキャリアアドバイザーでしたが、能力に差があったことを記憶しています。まだdodaは自分で求人を探して応募することもできますし、キャリアドバイザーのサポートを受けることや、スカウトを受けることもでき、さらに転職イベントに参加することも可能です。とてもやれることが多いのは良いのですが、いろいろと取り組んでいると、何がメインなのか、またどうやって応募した求人を管理していくのか困ることがあるのも事実(それでも複数サイトに登録し、管理するよりはやりやすいかもしれませんが)。これまでに2回転職を経験し、信頼できる1~2社に絞り、活動すると結果的に効率が良いのではないかと思っています。またあえて違うサービスを利用することも、求人の多様性が高まるので、便利だからと1社に絞るリスクもあるので注意しましょう。

29才・男・会社員

キャリアコンサルタントが若く業界経験、知識共に乏しい人にあたってしまった。であれば謙虚に聞けば良いのに、きちんとこちらにヒアリングしないので的外れな求人を紹介。これでは満足できるわけもない。これはその個人としての問題かもしれないが私にとっては担当のコンサルタントが転職活動に取り組むうえで何より重要。そこで満足できなければ利用する意味がない。

20代、30代の転職に強みあり!年収査定や人気企業の合格診断あり

総合人材サービス大手・パーソルキャリアが運営する転職エージェント。業界第2位の求人規模を誇り、会員登録者数は約523万人を超えている。またdodaはキャリアアドバイザーが求人の紹介行う「エージェントサービス(転職エージェント)」に加えて、転職者が自分で案件を検索し直接応募する「求人検索(求人サイト)」のサービスも提供。ワンアカウントで求人サイトと転職エージェントのサービスを利用することができる。

dodaの特徴は、業界最大手のリクルートエージェントに次ぐ豊富な求人数。転職エージェントと求人サイトを併用することで、約28万595件以上の求人(非公開求人は約4万750件以上)にアクセスできるほか、スカウトサービスを活用して企業からのオファーを待つこともできる。

転職をサポートするキャリアアドバイザーは、業界・職種・地域ごとに担当が分かれており、各業界ごとの転職情報・求人情報に精通。原則としてdodaのキャリアアドバイザーは女性で構成されている点も大きな特徴の一つ。高いコミュニケーション力と女性ならではのきめ細かいサポートに定評があり、サービスを利用した男性はもちろん、女性の求職者からの評価も高い。

実際に転職に成功したユーザーの傾向を分析すると、IT・通信系やメーカー、サービス業界への転職実績が高く、職種別に見ると営業職と技術職が全体の50%を占めている。転職者の年代では、20代から30代前半の転職に強い。

大手の転職エージェントだけに、求人案件は広く浅くなる傾向があるが、若年世代のエンジニアやサービス業界への転職を検討している求職者は、dodaが得意としている分野であり、転職成功のための力になってくれるだろう。

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マイナビエージェント

マイナビエージェント画像

マイナビエージェント

総合

総合評価

4.5

求人数 4.5
求人の質 4.5
年収アップ 4.5
サービス 4.5
満足度 4.5

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転職エージェント サービス比較※マイナビのプロモーションを含みます

求人数を比較 非公開
得意分野 ITエンジニア/営業職/メーカーエンジニア/金融専門職/管理系職種(人事・経理・法務など)
履歴書添削サービス
模擬面接サービス
オンライン面談の可否 電話面談OK
マイナビエージェントをおすすめする理由
  • 転職市場における現在の市場価値を分析。さらに3年後、5年後、10年後を見据えたキャリアコンサルティングに定評あり
  • 応募する企業ごとに応募書類を最適化。業界に精通したキャリアアドバイザーによる面接対策に強み

マイナビエージェントの強み

IT・WEB業界から製造業まで様々な業界への転職に強みを持つ総合型の転職エージェント。職種もエンジニアの方から営業職まで幅広い求人多数

マイナビエージェントの口コミ・評判

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30才・男・建設関連

ネット上で評判を調べると賛否両論ありますが、私が登録した3社の転職エージェントの中では、マイナビエージェントのキャリアアドバイザーの方が一番親身になって相談に乗ってくれたし、紹介してくれる求人もこちらの要望を反映しており、的を得ていた。残りの2社はマイナビエージェントと比較しても、規模が大きく実績もある大手だが、必ずしも大手のサービスの質が高いとは言えないという点を身をもって知る事ができた。どんなに求人数が多くても、選ぶのは人なので、キャリアドバイザーがコチラの要望をしっかり把握していなければ、良い提案はできない。たまたま私の担当者のレベルが高かっただけかも知れないが、私が感じたのと同じことを他の人が感じる事もあるはず。マイナビエージェントが常にベストだとは思いませんが、そういう可能性があるという点はしっておくべきでしょう。(2022年2月21日投稿)

32才・男・SE

インフラ関連の仕事がしたかったのですが、NTTデータやサイボウズなど、IT業界の中でも評判の良い求人を中心に紹介してもらえたのはさすがだと思いました。実際に書類提出をお願いして通過いた割合は7割弱といったところでした。他の転職エージェントでは書類選考の通過率が5割程度だったので、キャリアドバイザーの方に力があったのか、しっかり推薦してくれたのだと思います。これはつまり、転職エージェントのキャリアアドバイザーによって、書類選考の通過率が変わってくる証拠だと思います。私の場合はまだ現役バリバリで働きたいのでより上流工程の仕事ができるIT企業に転職しましたが、マイナビエージェントは社内SEの求人に強いので、40代や50代になり、現場で働くよりもIT企画側に回りたいという人にも良いのかなと思いました。

30才・男・メーカー(社内SE)

他の業種、職種に関してはわかりませんが、ITに関しては間違いなく強いと思います。私の転職支援を担当してくれたキャリアアドバイザーの方は、前職が大手コンサルティング会社でITコンサルをされていた方で、業務や業界関連の知識は、現役と変わらないかそれ以上にありました。また今後のキャリアの相談や、今から伸びる業界の分析も的確で、単純に勉強にもなりました。私の場合はマイナビエージェントでしたが、どの転職エージェントであれ、信頼できるキャリアアドバイザーを見つけることは、転職活動に一人で取り組んだ場合と比較すると、何倍も効率がアップしますし、何より自分の今後のキャリアを考える上で役立つのは間違いありません。上手くサービスを使い倒し、転職を成功させましょう。

28才・男・通信関係

転職サイトで提供している履歴書・職務経歴書の添削サービスも便利ですが、転職が初めてであればあるほど、やっぱり転職エージェントのキャリアアドバイザーの方が提供してくれる、履歴書・職務経歴書のブラッシュアップや模擬面接が役立ちます(しかもそれら全ての利用料が無料)。今は新型コロナの影響で、企業の採用面接もZOOM等を使うケースが増えているということで、私の担当の方は、ZOOMを使った模擬面接までしてくれました。マイナビエージェントの場合、利用できる地域は東京、大阪近辺等に限られますが、大都市圏に住んでいる人は絶対サービスを使うべき。

27才・女・会社員

マイナビエージェントは、女性の転職に力を入れており、女性の転職市場に特化したチームに対応してもらえます。転職エージェントはたくさんありますが、女性が活躍できる企業だけを抽出し、転職支援してくれるところは、他になかったので私にとって、使い勝手がすごく良かったです。他で担当してもらった男性のキャリアアドバイザーの方と比較すると、やっぱり何でも相談できたし、実際に自分の希望にそった求人を紹介してもらう事ができました。3年前に利用した際は、求人が少ないなぁと思いましたが、今年(2020年)利用した際は、求人の数もリクルートエージェントやdodaに負けていませんでした。

31才・女・会社員

複数の転職エージェントを利用しましたが、中でもマイナビエージェントの対応が一番丁寧だった。希望の条件だけではなく、今住んでいる場所も考慮した上で非公開求人を絞り込み、希望の業種、職種の求人を紹介してもらえたのは本当に驚いた。また私の場合は派遣社員から正社員への転職でしたが、マイナビエージェントは快く対応してくれました。私のケースが派遣から正社員への転職だったので、ちょっと特殊な事例かもしれませんが、紹介してもらえた求人数は、最大手の転職エージェントよりも多かったです。これは転職エージェントに限ったことではないかもしれませんが、2番手や3番手の方が、ユーザーへの対応が良く、満足度が高いのは珍しくありません。

28才・男・人材サービス

転職サイトとしては大手ですが、転職エージェントとしては中堅どころと言えます。人材サービス業界内での評判はマチマチでキャリアアドバイザーの質は比較的ばらつきがあると思います。求人に関しては確かにマイナビグループの独占求人もあるでしょうが、リクルートエージェントやdodaといった大手どころよりマイナビエージェントの方が独自求人が多いというようなことはありません。特に特定の業種に強いということもないので、転職希望者で利用を検討している方は、求人ありきで良いものがある場合は良いと思いますが、基本的にはサブ的な位置づけで活用することをおすすめします。

34才・男・会社員

地域がある程度限定される点には注意が必要ですが、近くに拠点がある方なら利用する価値はあります。私の場合、希望がUターンだったので地元の求人を紹介してもらいたかったのですが、田舎の求人紹介という点ではダメでしたが、首都圏の求人に関しては、他の転職エージェントと比べても求人の数、質共に高かったです。他の方の口コミの通り、キャリアアドバイザーの対応は悪くなかったです。

32才・男・会社員

ネット上で評判が良いので登録したが、支社が近くにないため電話でのサポートになるとのこと。新型コロナが蔓延している現状を考えると、電話サポートでも登録できるなら良いのかもしれない。ただ100万人以上人口がいる都市でも拠点がない場所がある点には注意が必要です。2020年6月時点での拠点は、東京、横浜、北海道、宮城、静岡、名古屋、大阪、兵庫、福岡にしか拠点がないので、他の地域に住んでいる方で、転職をしたいので他の転職エージェントを使ったほうが良いかもしれません。

29才・男・ITコンサル

マイナビ転職とマイナビエージェントは全く別のサービスと認識すべき。取り扱う求人に関しても全然違っていて、マイナビ転職に掲載されていた求人の紹介を依頼すると、その求人の取り扱いはないとはっきり言われました。もしかすると他でも仕組みは同じかもしれませんが、転職サイトからのリクルーティングで登録したのに、それよりサービスがグレードダウンするというのはいただけませんでした。無料での転職支援や求人も多いと聞いていたから登録したのに、自分が調べられる以上の求人の紹介を受けられないのであれば、転職エージェントへ登録しても意味がありません。

27才・男・営業

九州地区の中心都市在住。人材紹介会社の中でも評判が良かったので申し込んだが、なんと地元がサービスの対象外地域。福岡まで出れば拠点があるが、さすがに遠いし登録するためだけに行くのは厳しい。。。マイナビという事で知名度もあるし、まさか大手人材会社で拠点が福岡の1ヶ所にしかないとは思わなかった。一度登録すれば、あとはメールと電話が中心とはいえ、同じ登録するなら自宅から近いところの方が良い。マイナビエージェントには拠点展開をもう少し頑張って欲しい。

32才・男・証券会社

他の人も口コミしていますが、拠点が限られます。マイナビ転職の拠点は貼っても、エージェントサービスに関しては提供していないケースもあります。マイナビという名を冠しているのに都市部しかサービスを提供しない転職エージェントなんて・・・どうなんでしょうか。リクルートエージェントやdodaといった、他の転職エージェントと比較してもサービスの提供範囲が狭い事は間違いありません。

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IT・Web、営業、メーカー等、職種・業種ごとに専任のキャリアアドバイザーが転職をサポート

就活サイト&転職サイトで有名なマイナビが運営するITエンジニアの転職に強みを持つ転職エージェント。マイナビグループは有力企業と太いネットワークを築いており、全求人の8割を占める独自の非公開求人を扱う。相談を受け付ける拠点は東京、大阪、名古屋、福岡、札幌の5ヶ所。

マイナビエージェントの特徴は、企業側の高い知名度・信頼性と業界専任のキャリアコンサルタントによる専門知識を生かしたサポートだろう。

特に、IT業界の転職支援に強みがあり、SIerのプログラマーやSE、ゲーム会社の開発者、大手コンサルのITコンサルタント、メーカーの社内SEまで業界問わず求人が充実。他の転職エージェントにはない希少な求人も多数取り扱っている

転職のサポートに当たるキャリアアドバイザーは、IT業界であればシステムエンジニアやITコンサルタント等の経験者を中心にチームを編成するなど、業界・職種ごとの専門チームを設置。求職者と企業双方のニーズをしっかりマッチングすることで、高い選考突破率を実現。

またマイナビエージェントは、IT業界以外への転職支援も手掛けており、女性の正社員転職支援やものづくり企業への転職支援に力を入れている点も評価できる。(ITエンジニア以外の職種に対する転職支援は、登録ページが分かれている点には注意したい。※他の職種の登録ページ

転職エージェントとしては後発で、利用者の評判を分析する限り、一部評価は分かれるが、プログラマー、SE、ITエンジニアの転職支援に関しては、確かな実績と高い評価を獲得している。IT業界への転職を考えている人にとって、登録を検討する価値がある転職エージェントの一つだろう。

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ワークポート

ワークポート画像

ワークポート

総合

総合評価

4.5

求人数 4.5
求人の質 4.5
年収アップ 4.5
サービス 4.5
満足度 4.5

ワークポート公式サイトへ行く

転職エージェント サービス比較

求人数を比較 9万3,324件以上
得意分野 IT企業、インターネット関連、ゲーム企業他
履歴書添削サービス 転職相談サービスの中で対応
模擬面接サービス 転職相談サービスの中で対応
オンライン面談の可否 電話面談・オンライン面談OK
ワークポートをおすすめする理由
  • 取引企業3,500社以上、転職仲介実績50万人以上
  • 転職活動中の進捗が一目でわかる「eコンシェルジュ」他、お役立ちツールが充実

ワークポートの強み

創業20年以上、累計50万人を超える求職者の転職を支援!IT企業・インターネット関連・ゲーム関連企業への転職支援に強みを持つ転職エージェント

ワークポートの口コミ・評判

  • まるコミ(0件)
  • 中立(0件)
  • バツコミ(0件)

25才・男・プログラマー

他にも転職エージェントはたくさんある中、ワークポートを利用した理由は、無料のエンジニアスクールを利用する事ができるからです。転職エージェントに登録する前に転職支援つきのプログラミングスクールの利用も検討しましたが、数十万円の費用がかかるところが大半で、ワークポートのように無料というサービスはほぼないと思います。他社はプログラミングスクールが主体ですが、ワークポートは転職エージェントとしてのサービスが主です。つまりエンジニアとしてどういう人材が転職市場で求められているのかを把握しているので、ミスマッチが起きにくいということです。私もプログラマーとして転職することができ、年収アップだけではなく、新しいキャリアを踏み出せたことに満足しています。転職エージェントと言っても、私のように未経験から異業種への転職を目指す人間に厳しい(登録できない)ところは多いのが実情です。他の転職エージェントと比較しても、未経験者に手厚いサポートを提供している点は評価しても良いと思います。

42才・男・人材サービス

同業他社のプロとしてどこか一つ評価するなら、個人的にはワークポートは老舗ならではの安定感があり、おすすめです。転職エージェントを利用する際は、キャリアコンサルタントによって満足度が大きく左右されるという事に対して、疑念の余地はありません。個人的にはコンサルタントの方の力に加え、転職エージェントの持つ求人票がどれだけわかりやすいか(それで企業の求人へ紹介への姿勢がわかる)、また得意とする業種・職種は何なのか(どうしても得手・不得手がある)、求職者向けの特別なサポートはあるのかをチェックすると良いと思います。ワークポートは、eコンシェルという転職活動の進捗管理ツールが使いやすい。転職経験者ならわかると思いますが、転職活動に取り組んでいくと、応募状況や現在の選考ステータスがどうしてもわからなくなってきます。それをしっかりサポートし、問い合わせにも対応してくれるところは実はほとんどありません。

37才・男・メディア運営

ワークポートのキャリアアドバイザーの方に聞いたのですが、年収400万円以下の求職者であれば、同業他社への転職でほぼ確実に年収アップを期待できるということです。またワークポートは転職エージェントとしての歴史が古いので、他の同種のサービスと比べると、老舗と言われるIT企業の求人が多いとのこと。具体的には楽天やサイバーエージェント、DeNA、価格コムあたりであればほぼ常時求人があると伺ったので、これらの企業への転職を目指す方であれば、おすすめです。

34才・男・情報サービス

転職の際、複数のサービスを利用したことがある人は、まず間違いなくキャリアアドバイザーとの相性で転職活動が左右されることを感じるのではないかと思います。ワークポートは担当を変更できるということを明記している点が珍しい。実際にはリクルートエージェントでも担当の変更はできますが、それを明記はしていませんし、問い合わせたら動いてくれるという感じでした。私の場合はワークポートが明記してくれていたので、それができるということを認識し、結果的に(他の転職エージェント経由にはなりましたが)転職活動をスムーズにすすめることができ、無事転職できたので、感謝しています。またワークポート自体の対応も良かったし、誠意のある会社だと思います。

39才・男・人材サービス

転職エージェントには幅広い職種を取り扱う一般向けのところと、業種に特化した専門系のところにわかれますが、職種が専門化するほど特化したところのほうが良い傾向があると思います。ワークポートは他のITに強い転職エージェントと比較すると、運営期間が長く、ネット関連企業として草分け的な存在で、今は大企業となっている企業の求人に強かったりする。ワークポートは最近ではIT以外もやっていますが、2015年まではITと営業が原則だったはずで、今もその頃の名残りが色濃く残っているので、基本はこの業種の人たち向けのサービスだと思う。

45才・男・IT関連

営業職やIT関連に特化した転職エージェントのランキングであれば、ワークポートが上位に来るのは納得できます。ただ他の業種、職種を含めた上で評価するとなると話しは別です。現在は総合転職エージェントと名乗っていますが、以前はITやゲーム業界に特化しており、プラス営業に特化していた名残りが色濃く残っており、リクナビNEXTが実施した調査でも「営業」「クリエイティブ」「ゲーム」「エンジニア」の4部門で転職決定数1位を獲得したものの、その他の業種、職種に関しては惨敗でした。この4業種(職種)に関してはおすすめできますが、他の業種(職種)の方は、業界に特化した転職エージェントを利用するか、業種(職種)に偏りのない転職エージェントを利用することをおすすめします。(2022年7月15日投稿)

28才・男・人材サービス

リクナビNEXTが実施しているグッドエージェントランキングで1位に。さらにdodaが実施しているDODA Valuable Awardで2017年に最も多くの求職者を転職成功に導いた転職エージェントとして表彰されています。さらに未経験から異業種転職を目指す20代のために、無料のエンジニアスクールを開講する等、新しい転職支援の形に取り組んでいる点も評価できます。キャリアアドバイザーの評判はまちまちですが、確かな実績のある転職エージェントであることは間違いありません。

35才・男・SE

初めて転職してみて実感したのは、転職エージェントは一定の規模は求人紹介のために必要だが、そこから先はキャリアアドバイザーに依存するということ。またキャリアアドバイザーと良い関係を築くことが、転職の成功に繋がる(※優先的に非公開求人を案内してもらえる)ということ。自分の希望に対する妥協は必要ないが、自分の考え頑なにならず、柔軟に発想するということの3点です。転職エージェントを選ぶ際は、これらのポイントを念頭に置き、各社のサービス内容を比較した上で、信頼できるパートナーを選びましょう。

39才・男・ITソリューションエンジニア

転職エージェントは競争が激しいことを考えると、15年間もサービスを提供しているということ自体評価されるべき。また我々のようなITエンジニアの中ではワークポートを信頼して利用しているという人も多い。かくいう私もその一人だったが、以前利用した際は、総合転職支援サービスを標ぼうしていたのに、2018年9月にチェックした時は、IT・ゲーム業界に強い転職エージェントと以前のスタイルに戻っていた。その上キャリアコンサルタントはIT業界・ゲーム業界専門だからこその対応を売りにしていると書いてあり、ちょっと疑問に感じた。ころころとサービスコンセプトが変わると個人的には信頼するのが難しい。

39才・販売員

スタッフの方の面談時の印象と、その後の対応に差がありすぎました。連絡が入ったのは、最初の1週間だけで、転職エージェントへの登録後も仕事をしていたこともあり、地道に履歴書や職務経歴書を作成していたのですが、途中担当者が変わり、上手くコミュニケーションが取れず、担当者を変更したい旨も無視。こちらからの連絡を先方が確認しているかどうかも分からず、2日が経過したので、結局登録の取り消しをお願いしました。最初の印象が良かっただけに残念だったのと、ネットで調べたところ、対応するスタッフの中には派遣スタッフもいるとの事でしたので、結局人によるのかなと思いました。私はハズレでした。

36才・男・IT関連

ワークポートと言えば以前からITに強い転職エージェントという印象がありましたが、3年前にサイトを見ると、全方位でITに限らず、営業や経理など、業種を問わずサービスを提供しているというふうにサービスが変わっていました。そして2017年8月に改めて確認すると、ITに強いという売りに戻ってきました。個人的には全方位でやるより、ITやゲーム業界の転職に特化してサービスを提供してもらうことで、より信頼して依頼できると思うので、一貫してサービスを提供して欲しいと思います。

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ゲーム関連やエンジニア、営業職に強い転職エージェント

2003年にIT企業・インターネット関連・ゲーム関連企業に特化した転職エージェントとして創業。2024年現在は、IT・インターネット・ゲームに限らず、幅広い業種・職種の求人を取り扱っている。また、すでに運営開始から15年を超える歴史を持ち、転職エージェントとしての信頼を着実に積み上げており、3,500社を超える取引企業から寄せられる求人の数は9万3,324件以上、これまでにワークポートのサービスを利用した求職者の数は50万人を超えており、大手に迫る規模と実績を誇る。

ワークポートの特徴は、業界に特化し、築いてきたコネクションを活かし、他の転職エージェントにはない求人が充実している点に加え、業界に精通したプロの転職コンシェルジュが、企業選びから履歴書・職務経歴書の作り方、面談日程、年収交渉まで一貫して手厚いサポートを提供している点だろう。特にIT企業の求人に関しては他の転職エージェントと比較しても求人数、質共に優位性があり、サービスを利用した求職者から高い評価を獲得している。

また転職活動を効率的に進める上で役立つオリジナル多機能ツールを用意。「eコンシェルジュ」では、企業への応募状況や選考状況等、自身の転職状態を一括管理可能。さらにワークポートがおすすめする求人を、リアルタイムで確認する事もできる。

その他にも面談の調整や予約が簡単にできるオリジナル多機能ツールを利用でき、転職活動する際、役に立つ。

IT企業・インターネット関連・ゲーム企業への転職を検討している方はもちろん、転職が初めてという人にとっても、サポートが充実したワークポートは、利用する価値がある転職エージェントと言えるだろう

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リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウト・画像

リクルートダイレクトスカウト

総合

総合評価

4.4

求人数 4.5
求人の質 4.5
年収アップ 4.5
サービス 4.0
満足度 4.5

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リクルートダイレクトスカウト評判をさらに読む

転職エージェント サービス比較

求人数を比較 18万9,737件以上2024年3月
得意分野 IT・インターネット、メーカー、コンサルティング、建設、金融
履歴書添削サービス
模擬面接サービス
オンライン面談の可否
リクルートダイレクトスカウトをおすすめする理由
  • 匿名レジュメを登録しておくだけで企業からのダイレクトスカウトおよびヘッドハンターからのスカウトを受け取れる
  • 一般的な転職サイト等には公開されない非公開求人にアクセスできる
  • サイト上に掲載された求人は応募を依頼することも可能

リクルートダイレクトスカウトの強み

年収800万~2000万円のハイクラス求人を多数取り扱う

リクルートダイレクトスカウトの口コミ・評判

  • まるコミ(0件)
  • 中立(0件)
  • バツコミ(0件)

42才・男・ITコンサル

知らない人も多いと思いますが、リクルートダイレクトスカウトに参加しているのはヘッドハンティング会社だけではありません。たとえば転職エージェント最大手、リクルートエージェントもダイレクトスカウトのネットワークに登録しており、求職者をスカウトしています。その他にも大手転職エージェントやコンサルや外資系に強い専門性の高い転職エージェントが多数参加しており、単体の転職エージェントを利用するよりもはるかに効率よく転職活動に取り組めるはずです。個人的にはある程度キャリアを積んできた方にはリクルートダイレクトスカウトをおすすめします。(2022年3月28日投稿)

38才・男・人材サービス

多分今一番リクルートが力を入れているのがこのハイクラス向けの転職支援サービス。リクルートダイレクトスカウトは、ハイクラスに特化しており、無料会員登録すると、ヘッドハンティング会社のヘッドハンターやハイクラスの転職支援に強い転職エージェントのキャリアアドバイザーからスカウトが届くという仕組みです。実はリクルートエージェントもリクルートダイレクトスカウトを利用しており、ハイクラス人材をスカウトしています。つまりここ1社に登録するだけで、複数のヘッドハンティング会社や転職エージェントに登録しているのと同じ効果が得られるということなのです。ハイクラスは年収が高く、役職がある分、求人は限られます。つまり効率良く転職活動に取り組むためには、複数のエージェントの利用が必須であり、こういったサービスの利用は理にかなっているのです。実際めちゃくちゃ利用者数が伸びており、だからこそリクルートもこの層の転職支援に力を入れているのでしょう。(2022年1月11日投稿)

40才・男・IT関連

まず20代や30代と、40代以降では最適な転職エージェントは違います。20代、30代のボリューム層はこのランキングのような結果になると思いますが、40代以降は即戦力やマネジメント経験者を求めているケースがほとんどなので、一般的な転職エージェントでは手に余るケースも少なくありません。リクルートダイレクトスカウトやビズリーチ、iXといったハイクラスに特化した転職支援サービスであれば、登録者の大半がそもそも40代以上なので、肩身が狭い思いをすることもありません。またこの年代は数週間で転職できるケースの方が稀で、条件の合う求人が出てくるまで待つ必要があります。じっくり転職活動に取り組んでいくこと。それがこの年代が転職活動を成功させるためのポイントだと思います。

31才・男・SE

無料で登録できるのでビズリーチと比べるとハードルは低いですが、結局は自分のこれまでのキャリアや年収の基準が彼らの基準を満たしていなければ求人の紹介はほとんどありません。ここでほとんどと書いたように、紹介がない訳ではありません。ぽつぽつと条件の良い求人を紹介してもらえるのでそこはポジティブに評価したいと思います。ただ一般的な転職エージェントやIT業界専門の転職エージェントと比べると、紹介してもらえる求人は限定されます。基本的には自分のキャリアや職種に合った転職支援サービスを使うのがベストだというのが実際に転職活動を経験した私の総括です。(2023年5月16日投稿)

35才・男・外資系メーカー

転職エージェントではなく、複数の転職エージェントやヘッドハンティング会社が登録し、求職者をスカウトするプラットフォームですね。このランキングで1位のリクルートエージェントもダイレクトスカウト経由でハイクラス人材をスカウトしています(私自身にオファーが来たので間違いありません)。ちなみにdodaはiX(アイエックス)というサービスを、独立系だとビズリーチが近いサービスを提供しています。ちなみにビズリーチに関しては求人企業が直接スカウトできる点が他の2つのサービスとは異なります。自動車保険を選ぶ際、自動車保険一括見積もりを使う人が結構いらっしゃると思うのですが、それと同じようなサービスだと思えば良いと思います。不特定多数の転職エージェントやヘッドハンティング会社に職務経歴を見られたくないという人は、評判の良いサービスを選び、個別に登録することをおすすめします。(2022年4月13日投稿)

27才・男・総合コンサル

最近はテレビCMもしてますし、一般向けに登録者を募集していると思いきや、20代が登録してもほとんどスカウトは届きません。一般的には就職難易度が高い企業に勤めてますし、同年代と比べると年収もかなり高いと思うのですが、良いスカウトが届かないんです。登録しているヘッドハンターが持つ求人がそもそも20代をターゲットにしてないのでしょう。一般的な転職エージェントに登録するとめちゃくちゃオファーも届くし、登録を断られることもないので、転職市場全体で言えば需要がある人間でもこれです。リクルートダイレクトスカウトは職種というよりも年齢を選ぶサービスなのだなと思いました。(2022年6月23日投稿)

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リクルートが運営するハイキャリア向けの転職スカウトサービス。サイト上に自身で作成した「匿名レジュメ」を登録・公開することで、経歴に興味を持ったヘッドハンター、もしくは企業から直接スカウトが届く。

取り扱う求人は年収800万円から1200万円のハイクラス求人が中心。特にIT・インターネット業界、各種メーカー、コンサルティング分野の求人に強みがある

利用する際は、無料会員登録後、履歴書・職務経歴書に該当する「匿名レジュメ」を登録し、スカウトを待つ。もしくは、サイト上に公開された会員限定求人を検索し、自身で応募を希望することも可能。スカウトが届いたあとは、ヘッドハンターや企業の採用担当者と連絡を取り合い、応募を進めていくことになる。

求職者一人ひとりにキャリアアドバイザーが付き、マンツーマンの転職サポートを提供する一般的な転職エージェントと比較すると、レジュメの作成や面接対策は自力で行う必要がある点に注意したい。

通常の転職エージェントよりも受けられる転職サポートの種類は少ないものの、希少なハイクラス求人を専門で扱っている点、ヘッドハンターや企業からのアクセスを待つだけで良い点は大きな魅力と言える。転職で年収アップやキャリアアップを目指す場合は、登録しておく価値のある転職スカウトサービスだろう。

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パソナキャリア

パソナキャリア画像

パソナキャリア

総合

総合評価

4.3

求人数 4.5
求人の質 4.0
年収アップ 4.5
サービス 4.5
満足度 4.0

パソナキャリア公式サイトへ行く

パソナキャリア評判をさらに読む

転職エージェント サービス比較

求人数を比較 3万4,956件以上2024年3月
得意分野 IT企業、営業、メーカー、企画・マーケティング、医療、金融他
履歴書添削サービス
模擬面接サービス
オンライン面談の可否 オンライン面談OK
パソナキャリアをおすすめする理由
  • 利用者の年収アップ率67.1%
  • キャリアアドバイザーのサポート力の高さに定評あり

パソナキャリアの強み

男性はもちろん女性の正社員転職を支援。応募書類、面接、退職手続きのアドバイスも。さらに他の転職エージェントでは取り扱いのない求人が充実

パソナキャリアの口コミ・評判

  • まるコミ(0件)
  • 中立(0件)
  • バツコミ(0件)

33才・男・人材サービス

求人数だけ見れば、リクルートエージェントのほうがはるかに多いですし、多分dodaと比べても負けているはずです。ただ転職エージェントは、はっきりいって求人の数ではなく、質とどれだけ求職者の側に寄り添ってサポートできるかのほうがはるかに重要。この1点を評価するのであれば、多くの人からの認知があり、黙っていても登録者が増え、企業からの依頼も入るトップ2より、3番手として努力しているところのほうが、サービスレベルが高くなるケースがあるのは自明の理だと思います。パソナキャリアは、人材関連のサービスを手掛けている同業者から、サポートが丁寧と実際評判が良い。私が転職するなら間違いなく利用します。ただ他の人も書き込まれているように、転職エージェントは人を介したサービスなので必ず相性があります。パソナキャリアにして絶対ではないので、自分が登録した中で、相性が良いところを是非見つけてください。それができれば希望する企業への内定獲得がぐっと近づくはずです。

27才・男・SE

初めての転職だったので不安がありましたが、休日の問い合わせにも嫌な顔せずに対応してもらえましたし、パソナというと派遣というイメージが強かったですが、転職エージェントしても規模は大きく、拠点で言えばリクルートエージェントよりも多いと聞いて驚きました。パソナキャリア、リクルートエージェント以外にも登録しましたが、実際にいくつかサービスを比較してみて感じたのが、転職エージェントは求人数と、担当するキャリアコンサルタントとの相性が何より大事だと思います。特に最後に内定が出た後の回答はそれほど待たせる訳にはいかないので、腕の良いコンサルタントの方であれば、最終面接を近づけて、いくつかの候補から選べるようにしてくれます。そういう配慮ができる人かどうかは実際に利用してみないとわからない点が難点ですが、人生の大きな岐路なので、しっかり検討して越したことはないと思います。

26才・女・メディアレップ

私の場合は、異業種転職を希望したいので、最初に今の会社の条件が良いし、転職してさらに条件をアップさせたり、職場環境を改善するといっても中小・ベンチャーに行く場合は現実的に難しいとはっきり言ってもらえたのが良かった。他の転職エージェントの中には絶対良い条件で転職できるという所もありましたが、現実では微妙なものばかりだったりという事があり、信頼する事が難しかったので。その上でこの部分は条件を満たすがどうかというように、全てではないものの条件が合致するところを紹介してもらい、最終的には希望の業種に転職する事ができました。利用して良かったです。

35才・男・製薬会社

製薬会社は慢性的な人手不足なので、転職するのに困るという事はありませんが、良い条件で良い製薬会社に転職しようと思えば、やはりしっかりとした準備が必要です。MRは身体が資本ですから働き方も重要です。私くらいの年齢になると土日なく、尋常じゃなく働くケースも多いので、転職エージェント経由で職場の雰囲気や残業、休日出勤などをしっかり確認しておくことがおすすめ。パソナキャリアに関しては知らない人もいるかもしれませんが、MRの求人に強いです。(※少なくとも私の担当は知識、経験共に豊富でした。)

30才・男・広告代理店

求人の質、量ともに他の転職エージェントと比較して優位性があると感じた。パソナキャリアに加え、最大手のリクルートエージェントも利用しましたが、私の活動をサポートしてくれたリクルートエージェントの女性のコンサルタントの方は本当に優秀だったと思いますが、どちらかを選ぶとしたら、私の場合はパソナキャリアで担当してもらった男性コンサルタントの方が肌に合っていました。特にその方はプロパーのキャリアコンサルタントではなく、もともと私と同じ業界からの転職組だったので、業界知識が豊富で、どういった人材が多いか等の情報が豊富で助かりました。転職エージェントの中には社会人経験がない新卒を採用し、担当させるケースもあるそうですが、個人的にはやはり同業者や同業種出身のコンサルタントの方のほうが話がわかるし、活動がスムーズに行くように思います。

27才・男・IT関連

私を担当してくれた方はどちらかというと聞き役に徹するタイプの方で、求人の紹介も数打てばというよりも合っていると思ったものをピンポイントに紹介される方だったので、他の転職エージェントの(ガツガツ提案される)担当の方とはギャップがあり驚きました。実際いくつか登録していると電話がしょっちゅう鳴ったりして閉口するので、私にはこのやり方で良かったと思いますが、ガツガツ系の人や積極的にアドバイスを受けたいという人にとっては微妙かもしれません。

30才・女・出版

すごく聞き上手なキャリアコンサルタントの方に担当してもらい、キャリアを肯定してもらえたので嬉しかったですし、求人の紹介も多かったので良かったのですが、最終的には別の転職エージェント経由で今の職場に転職が決まってしまいました。その転職エージェントはパソナキャリアと比較すると、ダメ出しがすごくて、自分の希望企業についても肯定せず、あなたのスキルとキャリアならこちらのほうが向いてると思うというような提案をするところでした。実際に転職が決まって働いてみると、今の会社に満足しているので厳しく言ってくれるコンサルタントも良いのかなぁと思い評価に関しては中立にしておきます。

53才・男・会社員

これは50代という私の年齢を加味した上での評価です。登録にあたっては非常に丁寧にお話を聞いていただけ、その後もたくさんの求人案件をご紹介いただけました。しかし、ほとんどが30代か高くても40代を対象にしたような案件でした。ですので、実際に応募しても書類選考ではねられることに。転職エージェントのキャリアアドバイザーの方も、最初は丁寧にメールでフォローいただけていたのですが、数ヶ月経つとメールでの連絡も無くなり、機械的にサイトを通した求人紹介の案内メールが入るだけになりました。私の実力不足もあるでしょうが、年齢が高い人には合わないかもしれません。

43才・男・HR関連

毎月転職エージェントの求人動向をチェックしていますが、パソナキャリアは2020年4月の求人数で新型コロナの影響を最も大きく受けていました。首位のリクルートエージェントが28万件、dodaが12万件超、一般的には3位クラスと言われているパソナキャリアが3万8千件弱です。もちろん未だに多くの求人を抱えていますが、1位と2位、そして3位の差が大きく開いてしまいました。これから採用を絞る企業がさらに出てくることを考えると、もっと差がつくことも考えられます。キャリアアドバイザーの対応が丁寧で評判が良いのは事実ですが、求人数を考えると、パソナキャリア1本というのは正直リスクが大きいと思います。

36才・男・人材サービス

パソナキャリアが他の転職エージェントと比較した際に、キャリアアドバイザーの対応が丁寧で、満足度が高いということに対して特に異論はありません。ただ取り扱う求人の絶対数が少ない。2020年2月時点で比べると、リクルートエージェントは32万件、dodaが13万件強となっており、パソナキャリアの実に4倍から8倍です。これはつまり自分の希望の求人に出会える求人の倍率と言っても過言ではありません。女性の転職に強いのは間違いなく事実ですし、良い点もたくさんありますが、多くの求人の中から希望を満たすものを探したいのであれば、現時点ではまだ力不足だと思います。

33才・男・会社員

登録を断られたという内容の口コミが何件か見受けられますが、私の場合は登録が完了し、求人への応募依頼を行ったにもかかわらず、選考結果の連絡をいただけず、完全に放置されました。求人紹介、求人応募、面接日程調整等、全て無料で対応してくれるので、登録すること自体は問題ないかとは思いますが、この転職エージェント一本で転職活動を進めるのは危険だと思います。他のエージェントにも並行して登録されることをお勧めします。

28才・女・広報

いくら世間の評判が良い転職エージェントだからといって、それがすべての人に合致する訳ではないし、彼らは営利企業であり、自分たちの労力が見合わないと思えば、登録すら断られることがあります。逆に評判が悪い転職エージェントでも、担当者によっては親身に対応してくれる人もいる。人と人が提供するサービスは、何よりも担当者との相性が重要になる。それはパソナキャリアも例外ではない。私の場合は、プレスの仕事を希望し、断られたが、他社には登録できた。ここがダメだったからといって諦める必要はないということを知っておいていただきたいです。

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年収アップに強い転職エージェント。女性の転職にも強みあり

総合人材サービス大手・パソナが運営する転職エージェント。人材派遣業で培ったコネクションを武器に、3万4,956件を超える正社員求人を取り扱う。オリコンが実施する顧客満足度調査では、2019年度の転職エージェントの中で1位を獲得するなど、利用者の満足度の高さにも定評がある。

パソナキャリアの最大の特徴は、男性はもちろん、女性の正社員転職に強みがある点だろう。また専任のキャリアアドバイザーのサポート力にも定評があり、実際にサービスを利用した求職者からも高い評価を獲得している。

パソナは全国にネットワークを持ち、様々な企業と取引関係を築いていることから、取り扱い業界に偏りがなく、様々な職種の求人を取り扱っている点も大きな大きな魅力。なかでもIT系や企画・マーケティング関連、営業、メーカー技術の求人は他と比べても強みがあり、オフィスワークの案件が充実している点も評価したい。求人は転職サイトには掲載されない、非公開求人も全体の80%を占めており、パソナキャリア独占の求人も多数取り扱う。

求職者をサポートする要となるキャリアアドバイザーの質にも定評があり、応募書類の書き方や模擬面接、企業の社風や業務内容等の情報提供、年収交渉、退職手続き支援など、様々なサポートを提供しているので、上手く活用すると良いだろう。ちなみに、パソナキャリア利用者の年収アップ率は67.1%に達しており、同業他社と比べても高い水準にある点も評価できる。

求人数・得意分野・アドバイザーの質と、パソナキャリアはすべてのサービスを高いレベルで提供。初めて転職活動に取り組む転職初心者や、異業種転職含め、幅広い選択肢の中から自分に合った仕事を探している求職者は、まずはじめに利用を検討すべき転職エージェントの一つだろう。

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type転職エージェント

type転職エージェント画像

type転職エージェント

総合

総合評価

4.2

求人数 4.0
求人の質 4.5
年収アップ 4.5
サービス 4.0
満足度 4.0

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転職エージェント サービス比較

求人数を比較 2万6,854件以上(内、非公開求人:約1万7,283件以上)
得意分野 IT・Web関連、人材、不動産、広告、金融等
履歴書添削サービス
模擬面接サービス
オンライン面談の可否 電話面談OK
type転職エージェントをおすすめする理由
  • 赤坂の拠点で各業界に精通したキャリアアドバイザーが、求職者の強みだけではなく、弱みも分析。カウンセリング力に定評あり
  • 入社時の年収交渉含め待遇から入社日まで、求職者の変わりに交渉

type転職エージェントの強み

求職者の年収アップ率71%!大手企業はもちろん、急成長中の企業の求人や独占求人も!応募書類の作成サポートや面接時に聞かれる想定問答、模擬面接、年収交渉も代行

type転職エージェントの口コミ・評判

  • まるコミ(0件)
  • 中立(0件)
  • バツコミ(0件)

33才・男・人材サービス

求職者としてではなく、同業者としてのコメントです。まず数ある転職エージェントの中でもtypeは比較的評判の良い方だと思う。リクルートエージェントにいるような一線級のキャリアアドバイザーはいないが、その分求職者に寄り添い、しっかり話を聞く姿勢を持った人が多い。また自分たちが2番手、3番手という事がわかっているから、他社を利用していても当たり前だと思っているし、むしろ他社を断られた人材であっても、可能性があれば登録OKとしているケースもある(これはtypeに限らず中小の転職エージェントはみんなそう)。もう20年以上運営しているサービスで、且つ上場企業が親会社なのに、赤坂にしか拠点がなく、首都圏の転職支援のみという点はいただけないが、大手どころでの活動してみたが、なかなかうまくいかないという人は利用してみても損はない。

29才・男・IT企業(法人営業)

実際に登録し、サービスを利用してみて、あらゆる意味で数ある転職エージェントの中で標準的なレベルにある使い勝手の良いサービスだと思いました。そもそもtype転職エージェント自身が、自分たちの立ち位置をしっかり理解しており、他社でも転職活動に取り組んでいること前提で、対応してくれる点も好感が持てました(転職エージェントによっては、他社での活動を露骨に嫌がったり、1社に絞って欲しいと言われるケースもあったので)。また数こそ多くはありませんが、こちらの話をしっかり聞き、希望の条件を満たす求人をピックアップしてくれますし、基本的に年収ダウンの求人は事前に弾いてくれるので、そこもメリットと言って良いかもしれません。メインで使う人は少ないと思いますが、今利用している転職エージェントに不満がある場合、乗り換えを検討する価値はあります。

31才・男・ITコンサル

利用したのはかなり前ですが、他の転職エージェントが他のサービスを利用していることに対して嫌な顔をされる中、typeに関しては、タイプのキャリアアドバイザーは当然他社さんも利用されていると思っているので、弊社の提案が良いと思われたら是非ご活用くださいという姿勢でとても好感が持てた。また外資で興味がある求人に関する問い合わせをした際も本当に即レス、休日も連絡すると数時間後に折り返しがありました。担当の方が良かったのは間違いないと思いますが、とても印象が良かったので、今後転職する機会があればまた利用すると思います。

32才・男・営業

相談できる場所が赤坂なので、転職を希望する場所が東京などの首都圏希望の人でなければ使いにくいとは思いますが、首都圏で営業職の転職を考えている人なら、他の同様のサービスと比較しても利用する価値はあると思います。キャリアアドバイザーの方はすごく丁寧ですし、面接の際にポイントがどこにあるのか丁寧に案内してくれて本当に助かりました。他の転職エージェントの中には書類選考を通過して面接という際も、行く場所を指定されるだけで、何がポイントなのか教えてくれないところも多かったので、丁寧なサービスに好感がもてました。

29才・男・SE

私は求人数自体は他の転職エージェントと比較すると多くなかったですが、条件面が良く、こちらの希望に沿った求人が多かった印象です。キャリアコンサルタントの方の対応も良かったですし、その方も求人数では他に負けるがITやコンサル系で質を求める人への求人の紹介では負けないと話されてました。場所や人、分野を選ぶ会社だと思いますが、該当するようだったら利用価値はあります。

27才・男・人事(HR)

リクナビNEXTエージェントの総合満足度2位、利用者の満足度調査で87%が満足と回答している他、このサイト上での評価も高かったので、登録してみましたが、人事(HR)関連の職種に関してはそれほど強くないのでは?というのが率直な感想です。ただITや営業、コンサルに強いという評判の通り、ITと絡めたHRテックの料金の求人紹介に関しては、他の転職エージェントにはないような珍しいもの、好条件のものもありました。また拠点の問題もあり、東京地区だけで大阪や福岡といった地方の主要都市であったとしても求人を取り扱っていない点にも注意が必要です。求職者へのヒアリングの姿勢など、交換が持てる部分もありましたが、全体としては極めて平均的なサービスという印象です。

30才・男・人材サービス

他の転職エージェントと比較しても対応はすごく丁寧で、書類選考だけではなく、面接対策にしても必ず聞かれるポイントや質問の傾向などを伝えてくれてとても好感が持てました。会社によっては書類選考の代行と面接日の調整だけというところもあるので、サポート内容は明らかに手厚いです。ただ弱点があるのも事実で、それは他の人も口コミで書いていますが、拠点が赤坂にしかないという点。つまり原則として首都圏の中でも東京や横浜といった都心の転職希望者を対象にしているということであり、万人におすすめできるわけではないというのが残念。以前転職した際に利用した時も拠点はここだけ(その際は別の会社経由で転職)だったので、多分今後も変わらないのかもしれません。

28才・男・SE

他の人も評価していますが、多分エンジニアやコンサルタント関連の職種で転職を希望するのであれば、typeは他の転職エージェントとの比較で求人の質や量でもそれほど負けないと思います。実際に利用してみても大手を中心に条件の良いところが多いと思います。ただ登録できる場所が東京の赤坂なので、横浜でもちょっと遠いですし、東京在住だったり、仕事の後寄れるというような人でないと転職活動を通じてキャリアコンサルタントの方と気軽にコンタクトするのは難しいです。そこが拠点が多い大手との差なのかなと思います。それが気にならない人にはおすすめです。

30才・男・ITコンサル

拠点が赤坂にしかないという点については、こちらもわかって登録しているので不満はありません。私が不満を感じたのは、担当していただいたキャリアアドバイザーの方の求人紹介に対する姿勢。私の話をよく傾聴していただき、そこは好感が持てたのですが、求人紹介が本当にこちらの条件に完全に合致するものだけで、何の工夫やひねりもありませんでした。そうなると必然的にストライクゾーンが狭くなるため、紹介してもらえる求人も減ってしまいます。わざわざ対面の転職エージェントを利用する理由は、自分ではなかなか持てなかった視点で求人紹介を受けられる点だと思うのです。リクルートエージェントあたりは、その辺のレベルが高かったので、typeも是非そのあたりを改善して欲しいです。

28才・男・企画営業

まず拠点が赤坂にしかないので、横浜、千葉、埼玉といった首都圏在住でも相談に行くのに少し手間がかかります。キャリアアドバイザーの方の対応はとても丁寧だと思いますし、他の転職エージェントと比較しても決して負けていないとは思いますが、紹介してもらえる求人がITや営業に偏っているところも人を選ぶように思いました。他の業種の紹介は受けられないかという質問をしたところ、業種を選んでいないし、取り扱いはあるが、要望にマッチしていないという言葉で片づけられたのも残念。拠点の業種の幅が拡がるとより良いサービスになると思います。

39才・男・IT関連

以前は営業とITに強い転職エージェントという印象がありましたが、2020年3月時点では、業種や職種を限定し、専門の転職エージェントとして活動しているところが増えていることもあり、業界の地位としてはパワーダウンしているのかなという印象を受けました。対応の丁寧さや粘り強く求人を紹介してくれる姿勢は評価できますが、大手と比べるとサービスのクオリティと言う点では少し落ちる気がします。

口コミをもっと見る

営業、エンジニア、コンサルタントの転職強みを持つ転職エージェント

転職情報誌で有名なtypeの転職エージェント。東証一部に上場するキャリアデザインセンターが運営しており、転職エージェントとしてのサービスに加え、自己応募に対応した求人サイト「@type」のサービスも提供、両サービスを併用することで、効率よく転職活動をすすめることができる。

保有する求人数は約2万6,854件以上。他の転職エージェントと比較すると非公開求人の割合が高く、特にIT・Web関連、人材、不動産、広告、金融業界の営業職やエンジニアなどへの転職実績に定評がある。利用者の年収アップ率も71%と高い

転職をサポートするキャリアアドバイザーは、業種・業界ごとに担当が分かれた専任制。総員数は大手の転職エージェントと比較すると少ないため、現在は東京・神奈川・埼玉・千葉にエリアを絞ってサービスを提供している。

取り扱う求人の数や職種、対応エリアは大手の転職エージェントに及ばないものの、転職情報誌や求人サイトなど多方面のチャネルで培ったコネクションをもとに独自の求人を多数抱えており、首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)在住でIT・Web関連、人材、不動産、広告、金融業界での転職を考えている人であれば、チェックしておいて損はない。

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JACリクルートメント

JACリクルートメント画像

JACリクルートメント

総合

総合評価

4.2

求人数 4.0
求人の質 4.0
年収アップ 4.5
サービス 4.5
満足度 4.0

JACリクルートメント公式サイトへ行く

転職エージェント サービス比較

求人数を比較 10,000件2024年3月
※求人検索画面より、全条件選択、年収500万円以上で検索しました。
得意分野 技術系、営業系、管理部門/バックオフィス
履歴書添削サービス レジュメ・英文レジュメ添削
模擬面接サービス
オンライン面談の可否 WEB面談OK
JACリクルートメントをおすすめする理由
  • 管理職・技術/専門職の転職に加えて、外資系部門やハイクラスを目指す20代の転職も手がける
  • 世界11カ国に独自のネットワークを持ち、海外転職にも強い

JACリクルートメントの強み

オリコン顧客満足度調査「ハイクラス・ミドルクラス転職」部門で5年連続No.1を獲得(2019年~2023年)

JACリクルートメントの口コミ・評判

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  • バツコミ(0件)

28才・男・SE

JACRecruitmentは、公式サイトでも30代、40代の転職に圧倒的に強いと書いてあったので、20代での利用は難しいのかなと思いましたが、外資系への転職を目指していたため、登録したところ、全く問題なく書類に追加し、面談、求人紹介までサポートを利用することができました。もちろん1社だけではなく、他の転職エージェントとの併用でしたが、外資系企業の求人数、もしくは海外勤務がある日系企業の求人数は、圧倒的。また英語の勉強はしてきましたが、実際に転職で使えるかどうかには不安があったので、英文レジュメの添削や模擬面接などを実施してもらえいたのも大きかった。結果的に希望する企業への内定を獲得でき、また年収も大幅にアップしました。キャリアアップ転職を目指すのであれば、自分が該当するかどうかなどに悩まずに、まずは登録してみることをおすすめします。万が一断られたとしても、それは単なる相性の問題なので、気にする必要はないと思います。

41才・男・コンサルタント

日系の転職エージェントですが、外資系や日系のグローバル企業に特化し、転職支援を行っているという珍しい会社です。知らない方も多いかもしれませんが、転職エージェントの中で、数少ない上場企業でもあり、信頼性や実績などはトップクラスです。外資系への転職を目指す場合、ロバート・ウォルターズやマイケル・ペイジなどの外国資本の転職支援サービスを利用する方が多いと思いますが、正直利用している方の評判で言えば、JACリクルートメントのほうが良いかも思います。基本キャリアアドアドバイザーが日本人(外国人もいます)なので、相談しやすいですし、日本人の感覚がわかり、話がしやすいというのが大きいのかもしれません。実際には年収500万円くらいでも登録はできますが、取り扱う求人がほとんど年収600万円以上ということもあり、他社と比較すると登録のハードルは高いですが、その分サポートについてもしっかりしているので、外資系や日系グローバル企業への転職を目指している方にはおすすめできます。

45才・男・ITコンサル

業界内で評判の良くないオリコンの顧客満足度ランキング、ミドル・ハイクラス部門で5年連続1位と言う時点で個人的には信頼ができません。上場企業であり、日系大手や日本に進出している外資系大手の転職に強いかもしれませんが、少なくとも利用者の評判が良いとは思いません。サービス登録時の選別はもちろんですが、登録後の選別も厳しく、ごく一部の高く売れる人材にだけサポートが手厚い会社の顧客満足度が高くなるものでしょうか?JACリクルートメントの企業姿勢を見ると、ここをおすすめしたいとは思えません。ただ外資と日系大手の転職支援に強いという点に関しては認めます。(2023年2月20日投稿)

39才・男・ソフトウェア開発(外資系)

一定以上の年収がある人や、外資系、英語力がある人でJACリクルートメントに登録する人は多いと思いますし、実際に対応も丁寧で評判もまずまず良いと思います。実際他の転職エージェントと比べても、年収などの待遇面の条件が良い求人が多いのは確かです。その一方で若い子で転職を考えている子に利用をすすめると、登録できなかったと言われたこともありますし、あまり対応が良くなかったと言われたケースもあります。まとめると、やはり一定のキャリア向けで、第二新卒など、就業経験が短い方には向いておらず、30前後でバリバリ頑張ってきた方(外資系なら3年位でも育っているので若くてもOKかもしれません)であればおすすめできます。

39才・男・人材サービス

NTTコム調査のすすめたい転職エージェントNo.1、利用者満足度93%ということですが、本当でしょうか?JACリクルートメントは、登録者を年齢、年収、将来性などで数値評価しており、自分たちの基準に少しでも満たない場合は、登録を断るなど相当シビアに運営を行っており、登録を断られた人の評判はとても良いものではないと思います。対応がしっかりしていたとしても、それは商品価値があるからで、この人に転職は難しいと判断されたら容赦はされないでしょう。個人的にはミドルクラスやハイクラスだけではなく、一般の求職者の転職をしっかりサポートしてくれる転職エージェントのほうが好感が持てます。

管理職や技術職・専門職の転職に特化したハイクラス&ミドルクラス向け転職エージェント

人材紹介サービスを手がけるジェイ エイ シー リクルートメントの運営する転職エージェント。年収500万円以上のミドルクラス~ハイクラス向けの転職支援を専門としており、オリコンが実施する顧客満足度調査「ハイクラス・ミドルクラス転職」では5年連続No.1を獲得している(2019年~2023年)。

国内10箇所、海外11カ国に拠点を持ち、取引企業は約25,000社と豊富。日本企業はもちろん、外資系企業や海外企業への転職にも強い

JACリクルートメントの最大の特徴は、クオリティを重視した転職支援サービスだろう。転職をサポートするコンサルタントは、各業界や職種に専門知識を持つプロフェッショナルが担当し、求職者の希望条件に沿った求人を紹介するだけでなく、中長期的なキャリア形成や、企業の採用ニーズも踏まえた提案を強みとしている。

転職サポート中は、書類選考結果や面接結果などの進捗を24時間以内に報告。内定・入社以降も必要に応じてフォローを継続する。

また、履歴書(レジュメ)の添削や模擬面接のサポートも実施しており、特に国内拠点のいずれでも英文レジュメの添削サービスを利用できる点が嬉しい。

求人は全業界・全職種に対応しているが、特に技術系や営業系、管理部門での転職実績が高くなっている。全求人の60%がサイト上には掲載されない非公開求人となっており、JACリクルートメントの独自求人も多い。

一般的な転職エージェントとは異なり、一定以上のキャリアを持つビジネスパーソンに特化したサービスのため、登録のハードルを高く感じるかもしれないが、コンサルタントの提案力や人材紹介会社としてのネットワークは注目すべきものがある。現職でマネジメントや技術・専門職を経験しており今後のキャリアアップを考えている人、海外への転職も視野に入れている人は、ぜひ候補に加えたい転職エージェントだろう

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LHH転職エージェント

LHH転職エージェント画像

LHH転職エージェント

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LHH転職エージェント評判をさらに読む

転職エージェント サービス比較

求人数を比較 1万7,273件以上※2024年3月
得意分野 IT、Web・クリエイティブ、金融、経営・コンサル、メディカル(医療・製薬)、販売・サービス、営業、マーケティング、経理財務、人事、購買、法務他
履歴書添削サービス
模擬面接サービス
オンライン面談の可否 電話面談・オンライン面談OK
LHH転職エージェントをおすすめする理由
  • キャリアコンサルタントが求職者と求人企業の両方を担当。他の転職エージェントにない情報の提供や、きめ細かいサポートに定評あり
  • 世界60の国に5,100を超える拠点を持ち、国内の大手グローバル企業はもちろん外資系への転職に強み。2019年のオリコン顧客満足度調査で83.5%のユーザーがおすすめと回答

LHH転職エージェントの口コミ・評判

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  • 中立(0件)
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35才・男・SE

効率良く転職活動をすすめるため、いくつかの転職エージェントに登録しました。年齢的な問題か、職種の問題かはわかりませんが、某ITに強いという評価を得ている転職エージェントは、キャリアに見合う求人を紹介できないという1本で登録自体難しいというケースがありましたが、LHH転職エージェント(アデコ)は無事登録でき、しっかり継続的に求人を紹介してもらえました。他の人も口コミされていますが、丁寧さは他社と比較しても優位性があるように感じました。またこれは私の率直な感想ですが、雇用条件の良い求人が多いように思います。求人企業によっては転職エージェントごとに、採用条件の提示が違うケースもあるそうです(※エージェントへの手数料が高いところは金額を抑え、低いところは金額を高めに出す)。好条件の提示を期待できるという点でもおすすめできます。

30才・男・アプリ開発

転職エージェントとしては上位にランクインしているようなところと比較すると知名度だったり求人数は劣りますが、キャリアコンサルタントの方の対応が丁寧で、長く働く事ができそうな会社を紹介してもらう事ができたので、利用して良かったです。またLHH転職エージェント(アデコ)はキャリアコンサルタントの方が企業の担当者も兼ねているという事で、紹介してもらった求人の詳細を必ず貰うようにすると良いと思います。かなり詳しい情報を貰う事ができます。

28才・男・Webディレクター

転職するかしないかを迷っていた段階でも親身になって相談にのってくれました。その後、転職活動をすることになり、紹介をお願いしましたが、連絡をまめにくれて心強かったです。紹介してくれる求人は他と比較して少なかったですが、私の希望とのマッチ度はLHH転職エージェント(アデコ)が一番高かったです。転職活動を進めていくなかで変わってく希望や条件をその都度連絡すると、すぐにその希望や条件に沿った求人を紹介してくれました。

34才・女・経理財務

数千社と取引があるということでLHH転職エージェント(アデコ)に登録しました。最初の電話面談では、職歴の細かいところまで見てくれているなという印象を受け信頼できました。求人を紹介してくれるときも、1件、1件詳細を説明してくれたので色々検討した上で応募することができました。電話でのフォロー回数も多く安心できました。

29才・女・ゲームプランナー

ゲーム業界への転職を希望していたのですが、ある程度規模の大きい転職エージェントにも登録すべきと思い、LHH転職エージェント(アデコ)を選びました。LHH転職エージェントのキャリアアドバイザーさんには開口一番「なぜゲーム業界を希望しているのにLHH転職エージェントを選んだのですか?」と言われ、少し驚きました。しかしその後の対応は親切で、転職理由を1つずつ噛み砕いてくれて、転職面接で有利になるような転職理由を一緒に考えてくれました。ゲーム業界の求人数はあまり数が多くない印象がありますが、丁寧な対応をしていただき、満足しています。

31才・男・外資系メーカー

リクルートエージェントやパソナキャリアといった日系の転職エージェントとの一番の違いは、求職者の担当が企業の採用担当者と直接やり取りするという点だろう。実際この仕組みのほうが、企業の採用担当者と強いコネクションを築けるのでメリットは大きいが、実際に取り組めているところは、規模の小さいベンチャー系の転職エージェントか、ここ位。LHH転職エージェントくらいの規模で、一人の担当が企業も求職者も担当するというのは正直驚異的だと思う。ただ全てがメリットになるという訳ではなく、担当の能力が低いと、求人企業側とのコミュニケーションがうまく取れず、仕組みがデメリットになってしまうこともありえる。個人的にはここだけに絞って使うというのは難しいが、2番手、3番手の転職エージェントとして利用すると、効果を最大限発揮できるように思う。

30才・男・SE

オリコンの調査で転職エージェントの顧客満足度調査でNo.1ということだったので、登録したのですが、たしかに他の大手どころと比べても対応は丁寧で好感が持てたのですが、日本国内ではキャリア相談できる拠点が都市部にしかなく(※拠点はあるがキャリアアドバイザーが常駐していない)、電話面談になったので、コンサルティング力の高さについては実感できませんでした。郵送で送られてくる求人はこちらの希望を満たしたものがほとんどでしたが、量という点ではそれほど多くはありません。個人の感想ですが、量よりも質を重視したサービスを提供しているので、現在の転職エージェントのキャリアアドバイザーに不満がある人向けのサービスではないかと思います。逆に満足しているのであれば、無理に利用する必要はありません。

28才・男・IT関連

アデコと言う知名度はありますが、求人数ではリクルートエージェントやパソナキャリアといった大手と比較するとまだ差がある印象を受けました。ただキャリアコンサルタントの方が、企業側も担当されるらしく、どういった人材が求められているという事をきちんと伝えてもらえるのには好感が持てた。アデコだけで活動するのはさすがにリスクが高いが、いくつか転職エージェントを利用するのであれば、その選択肢の一つにはなりうる。

46才・男・ITコンサル

もともとはアデコの転職エージェントいうネーミングで転職支援を行っていたが、LHH転職エージェントにサービス名を突如変更。それから数年が経過し、2023年4月にサービス名を再度変更し、LHH転職エージェントになっています。ちなみにサービスの運営元は変わっていません。ようやくサービス名が浸透してきたかなと言うタイミングで名前を変えるのはなぜなのでしょうか?ユーザーからしてみると混乱しますし、またゼロから信頼を得ることになるので、得策ではないと思います。(2023年6月5日投稿)

35才・男・外資系ソフトウェア

LHH転職エージェントは、運営元がアデコということもあり、外資系企業への転職支援に強みを持ち、実際周りの評判も良かったのですが、新型コロナの影響で外資系企業が軒並み採用を控える中、LHH転職エージェントも影響を受けており、周囲のエンジニアで登録自体を断られたという人がいました。日系の転職エージェントではそういう話を聞かないので、これはLHH転職エージェントの問題なのだと思います。ソフトウェアエンジニアに関しては、このような状況下でも求人は一定以上の水準で推移しており、登録を断られることがある事自体が驚きです。外資系に強いとか大手企業への転職支援に強いといった特徴が、今回の状況下ではもしかすると影響を受けているのかもしれません。

41才・男・人材サービス

他の転職エージェントでは取り扱いが少ない外資系企業の求人があるのは確かだと思いますが、国内の大手企業や中小、スタートアップ企業への転職を目指すのにLHH転職エージェントを積極的に選ぶ理由はそれほどないと思う。キャリアアドバイザーが求職者と求人企業の両方を担当するというのは、求職者にとってメリットになり得る一方で、同じ業種でも企業によっては異なるキャリアアドバイザーとのコミュニケーションが求められることも。一人で全ての企業をカバーできない以上、それは仕方がないことですが、転職活動を担当のキャリアアドバイザーと二人三脚で乗り越えていく上では障害になり得ると思う。

37才・男・外資系メーカー

他の転職エージェントは求人企業と求職者の担当者が異なるが、ここはキャリアアドバイザーがどちらも担当する方法を採用しているので、企業側との距離が近い一方で、企業によって担当者が変更になることがあり、そこは少し面倒に感じました。また担当者のキャパによって対応レベルに差が付き、結果的にそれが転職エージェントの評判にも繋がっている。

40才・女・事務

これはここに限ったことではありませんが、転職エージェントだとMyPageなどの自分の登録情報を管理できるツールが無いので、職歴情報を更新したり、現在の応募状況を一元管理できない点に不便を感じる。またここは規模が中堅ということもあるかもしれませんが、取り扱う求人の数が、大手の転職エージェントと比較すると少ないと思いました。

外資系派遣大手「アデコ」が運営。外資系企業への転職支援に強い

LHH転職エージェントは、世界60か国に5,000を超える拠点を持つ世界最大級の人材サービス企業「アデコ」が運営する転職エージェント。アデコは日本では、人材派遣サービスのトップ企業として高い知名度を誇っているが、正社員への転職を支援する転職エージェントとしてのサービスにも定評がある。東京、大阪、名古屋の3拠点に、200名を超えるキャリアコンサルタントが在籍しており、業種・職種問わず様々な転職希望者からの相談に対応。利用者数を年々増やしており、大手と比較してもそん色ないサービスを提供している。

LHH転職エージェントの最大の魅力は、他の大手の転職エージェントにはない、きめ細かいサポート力。コンサルタントは専門分野ごとに分かれており、求人の紹介や面接対策、各種交渉に加え、仕事のやりがいや将来を見据えたキャリアプランの設計まで対応。また一般的な転職エージェントでは、企業側の担当者と求職者のサポートを担当するキャリアコンサルタントは分かれているが、LHH転職エージェントではキャリアコンサルタントが企業側も担当するため、求人企業の声をダイレクトに受け取る事ができる点も大きなメリット。さらに外国資本という強みを活かし、外資系企業の求人や日系グローバル企業の求人を多数取り扱っている点も要チェック。

転職が初めてという人はもちろん、他の転職エージェントでは満足できなかった人にとって、サポート力に定評があるLHH転職エージェントは登録しておく価値がある転職エージェントの一つだろう。

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その他の転職エージェントの口コミ・評判

doda X(0件)

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35才・男・ITコンサル

小栗旬さんがCMしているので知っている人も多いのでは?ビズリーチやリクルートダイレクトスカウトのようなヘッドハンティング会社のネットワークですが、後発のサービスという強みを生かし、2024年3月からはヘッドハンティング会社を介さず、企業から登録者に直接スカウトが届くサービスが始まります。これ自体は転職サイトにもありますが、doda Xは年収800万円から2,000万円が年収のボリュームゾーンということなので、ワンランク上にスカウトサービスになるのではと期待しています。(2024年2月23日投稿)

30才・男・Web関連

dodaX以外も色々な若手キャリア向けの転職支援サービスを利用しましたが、最終的に転職が決まったのがdodaXだった。ハイクラス向けの転職支援サービスの魅力は、やはり提示される年収のベースが通常の転職エージェントと比較すると高い点だと思います。もちろん年収だけで転職先を選ぶべきではありませんし、年収はあくまで一要素にすぎませんが、自身が身に着けたスキルが評価されるのは嬉しいものです。またdoddaXやリクルートダイレクトスカウト、ビズリーチといったサービスはスカウトという形でオファーが届くのでなおさら嬉しいものです。ただ嬉しいからと浮かれずオファー内容をしっかり吟味しないと転職に失敗することになりかねないので注意しましょう。転職成功には行動力が必要ですが、その反面オファーや評価に関しては冷静に受け止める冷静さも求められます。(2023年7月15日投稿)

35才・男・人材サービス

iXを運営しているパーソルキャリアはdodaの運営元として有名です。dodaは国内トップクラスの転職エージェントですが、ターゲット層をボリュームゾーンの20代前半から30代に設定し、30代中盤以降の求職者をできるだけ排除していました。ビズリーチは、その30代中盤以降の層に目をつけサービスを展開。リクルートもリクルートダイレクトスカウトを通じて、30代後半から40代、50代向けのハイクラス向け転職サイトを作った時もその流れに追従せず。これらのサービス開始から数年経ち、市場規模が大きくなったタイミングで、パーソルキャリアがiXという新たなブランド名で参入。ハイクラス転職はビズリーチ、リクルートダイレクトスカウトという認識がそれなりに浸透している中でも展開なので苦労するかと思われましたが、若い層に強いdodaと30代中盤から後半以降をターゲットにしたiXは上手く住み分けができており、開始から1年も経たずして一定の評価とシェアを得ています。ビズリーチやリクルートダイレクトスカウトからして見ると、後だしじゃんけん感があると思いますが、求職者側から見ると、利用するサービスの選択肢が増え、より転職しやすくなったと言えるでしょう。

40才・男・システム企画

転職エージェントを格付けする際は、20代、30代と40代以上に分けるべきではないかと思います。理由は20代、30代と一定のキャリアを築いてきた40代以上では企業が求める能力が全く異なるからです。また現場で活躍する人材が欲しいのは現場でしょうし、マネジメントができる人材を求めているのは経営に近い層です。場合によっては採用に携わっているチームも異なります。20代、30代は一般的な転職エージェントでも良いと思いますが、40代になるとiXだったり、リクルートダイレクトスカウトだったり、ビズリーチだったり、40代以上の転職支援に強い転職エージェントやヘッドハンティング会社を選んだほうが転職活動の効率が間違いなくアップします。特に私のように40代になって転職活動に取り組むのであれば、転職市場の構造上の違いを理解しておくべきだと思います。

38才・男・人材サービス

転職する際のツールとしては、転職サイト、転職エージェント、ヘッドハンティング会社が有名ですが、2020年以降その様相が大きく変わりつつあります。一番大きな変化は緊急事態宣言に伴い、転職活動のオンライン化が急速に進み、対面が基本だった転職エージェントやヘッドハンティング会社の活動もネット中心になった点でしょう。ちなみに転職エージェントはもともと転職サイトの数倍を超える求人を保有していたこともあり、シェアを大きく伸ばしています。ヘッドハンティング会社に関しては、圧倒的な規模を誇る大手がないため、ビズリーチやリクルートダイレクトスカウト、iXのようなヘッドハンティング会社を束ねるバーティカルサイトを経由し、人材採用を行っています。これらのサービスは一定の年収以上(※最低500万円以上)をターゲットにしているので、条件を満たすユーザーは利用を検討する価値があります。逆にこの条件に合致しないなら、一般的な転職エージェントを利用したほうが、効率良く転職活動をすすめられるはずです。

45才・男・ITコンサル

個人的には2番煎じが過ぎると思います。ハイクラスに限定したヘッドハンターのネットワークとしてビズリーチを意識してサービスを開始したキャリアカーバーの成功を確認し、iXが誕生。キャリアカーバーはリクルート色を消していたが、2022年に入りリクルートダイレクトスカウトに名前を変え、リクルートのサービスであることを前面に出しだした。するとiXはdodaの名前をアドオンさせ、dodaXに名前を変更。ヘッドハンターからのスカウト+企業からの直接スカウトが売りのハイクラス転職サービスを標榜し出したというのがこれまでの経緯です。No.2、No.3のサービスにはなるのでしょうが、これだけ真似ばかりしていてはNo.1のサービスにはなれないと思います。(2022年11月8日投稿)

ビズリーチ(0件)

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38才・男・ITコンサルタント

私たちが20代だったころと、時代は大きく変わっています。転職サイトもリクナビNEXT一強ではなく、マイナビ転職だったり、キャリアトレックといったスカウト型のサービスが成長。転職エージェントも総合型のサービス全盛の時代が終わり、各職種に特化したサービスや、ビズリーチのようにハイクラスに特化したサービス(※ビズリーチは厳密には転職エージェントではなく、ヘッドハンティング会社のネットワークだが)が成長している。各社のサービスにはそれぞれ特徴があるので、しっかり比較し、自分に合ったものを選ぶことが転職を成功させる上でキーポイントになる。(2021年11月11日投稿)

41才・男・外資系消費財メーカー

年収が一定以上の方やキャリアを積み上げてきた方は、一般的な転職エージェントではなく、ハイクラスに特化した転職エージェントや管理職クラスの求人が大半を占めているビズリーチのようなサービスを使ったほうがはるかに効率良く転職活動をすすめられます。リクルートエージェントのような最大手は別として、多くの転職エージェントは20代や30代前半位までをメインターゲットに置いているので、キャリアを築いている40代以降を比較的に苦手にしています。対してビズリーチのユーザー層は半数が40代とのこと。つまり40代の転職支援に慣れているヘッドハンターが多数在籍しているということなのです。この時点でどちらと組んだ方が転職活動が効率よく進んでいくかは自明でしょう。ちなみにビズリーチは外資系の転職支援にも強いです。

40才・男・IT関連(管理職)

厳密に言うと転職エージェントではなく、ヘッドハンティング会社のネットワークなのですが、実際にはdodaやマイナビエージェントといった転職エージェントも登録しており、キャリアコンサルタントからの提案を受ける事が出来ます。転職サイトは20代向け、30代向けというようにある程度住み分けができていますが、転職エージェントに関してはそれがまだあまり進んでいません。もしそれをしっかり区分けするとしたら、20代、30代の一般的な属性のユーザーは既存の転職エージェントを、40代以降の一定のキャリアと実績のあるユーザーはビズリーチのようなヘッドハンティングのネットワークを活用するのが得策です。

34才・男・人材サービス

2021年に東証一部に直接上場し、転職支援サービスとしては今一番勢いがあるビズリーチですが、通常の転職エージェントと同じだと思って登録すると痛い目をみます。ますビズリーチは、タレント会員とハイクラス会員という2つの会員制度があり、タレント会員はアクセスできる情報が限られるだけではなく、ヘッドハンターからのオファーも少ない傾向があります。タレント会員は年収やキャリア等の条件を満たす会員の事で、全ての情報にアクセスできますが、この条件を満たす求職者は2~3割いるかいないかでしょう。また転職支援サービスを提供するのは、転職エージェントのキャリアドバイザーではなく、ヘッドハンティング会社のヘッドハンターです(※ただし一部転職エージェントもビズリーチを利用しています)。ヘッドハンターは30代、40代の転職支援に慣れているんで、質の高いサポートを期待できる点はメリットと言えるでしょう。

47才・男・ITコンサル

海外では有料の転職支援サービスが一般的なのかもしれないが、日本ではやはり馴染まないと思う。それは同種のサービスが育っていないことからも明らかだし、ハイクラスなら有料でも利用するだろうというコンセプトも競合がいて、市場が拡大していかなければどこかで無理が生じる。ビズリーチも現在は好調をキープしているようだが、リクルートダイレクトスカウトやdoda Xあたりのハイクラス向けサービスが無料である事を考えると今後はなかなか難しいのではないかと思う。求人の質と言われても目に見えて目に見えて転職を成功させられるというデータが欲しい。(2023年12月5日投稿)

レバテックキャリア(0件)

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40才・男・人材サービス

レバテックキャリアをおすすめするというよりも、人材業界で働くものとして、転職エージェントの正しい使い方を提案したい。転職活動に取り組む方の多くが、転職サイトもしくは転職エージェント、その両方を使うケースがほとんどだと思います。プロの視点からのおすすめはどちらか片方ではなく、併用です。理由は何点かあります。一番は転職エージェントの求人数が転職サイトよりも多いのは確かですが、実は求人企業の中には、転職サイトにしか求人を出さないところがあるのです。こういう企業の中には優良企業も多数含まれています。また業種を問わない総合型だけではなく、レバテックのような業種特化型のサービスも利用すべきです。理由は、取り扱う求人の幅とサポートに対する姿勢が違うから。総合型の転職エージェントのレベルが総じて高いのは認めますが、やはり専門性という点では業種特化型にかないません。ITならIT、外資なら外資に強い転職エージェントも併用すると、希望の条件を満たす企業への内定が近づくはずです。

30才・男・ITアーキテクト

これはIT業界(且つ都市部で転職を希望する方)に限ったことかもしれませんが、エンジニアの転職に関しては、業種を問わない総合系の転職エージェントよりも業界特化型のサービスのほうが優れていると思います。理由はいくつかありますが、1番大きいのは、業界特化型のサービスは、キャリアアドバイザーがエンジニア出身者というケースが多く、技術に明るいから。特にエンジニアの天職は、年収以上に自身の今後のキャリアをどう築いていくかを重視していることが多いので、最新の技術に精通しているかどうかはキーポイントだと思います。レバテックキャリアに関しては、現役エンジニアがキャリアアドバイザーを兼ねているケースが多いので、これは大きな利点だと思います。

35才・男・ITコンサルタント

東京、神奈川、大阪、兵庫、京都あたりで転職を希望するエンジニアであれば、レバテックキャリアは転職仲介実績が豊富で評判も良い。求人数自体は転職エージェント最大手のリクルートエージェントと比較すると数十分の1だが、取り扱う求人はITエンジニアとコンサルの求人に限定されているので、数としては十分。むしろ条件面を比べると、同じ求人でも想定年収がレバテックキャリアのほうが高いケースもある。私の場合はSEからITコンサルへの転職で100万円弱の年収アップだったが、外資であれば200万以上のアップを提示するケースもあった。年収が全てではないが、高い評価を得られのは間違いなく自分自身の自信につながる。

30才・女・Webデザイナー

Webデザイナーの転職といえばfind jobやGreenだと思っていましたが、これまでに2度転職を経験し、自分自身の第三者からの評価を知りたかったのと、年収交渉含め、お願いしたかったので、転職エージェントを利用することに。最大手のリクルートエージェントはもちろん登録したのですが、サブは専門系のほうが良いと考えWebデザイナーの転職に強いという評判を聞いたことがあるレバテックキャリアにも登録。結果的に後者のほうがはるかに動きがよく、良い条件の求人を提示してくれました。私の場合は首都圏での転職希望だったので、地方にもここが強いかどうかはわかりませんが、東京や神奈川あたりでWebデザイナーとしてキャリアアップしたいのであれば、レバテックキャリアは求人数、条件、対応ともによくおすすめできます。ちなみにWebデザイナーという仕事は激務になりがちなので、残業時間だったり有給の取得状況などをしっかり確認するようにしましょう。キャリアアップできても身体を壊して辞めてしまうことになっては意味がないですし、キャリアアップ転職を成功させたのに結果身体を壊して辞めることになったという人は少なくありません。これはWebデザイナーの転職にありがちな失敗です。

33才・男・IT関連

新型コロナの問題で、転職活動が難しくなっているのは確かですが、ITエンジニアの求人はさほど減っていませんし、転職も決して難しくはないと思います。転職エージェントの登録もオンラインで済むところが増えていますし、IT企業は採用面接自体がほとんどオンラインです。ZOOMを使って面接するところが多いですが、セキュリティの課題からSkypeを使うケースもあります。エンジニアで今転職を目指すのであれば、少なくともこれらのツールは使いこなせるようにしておくことをおすすめします。ビデオチャットだとどうしても目が泳いでしまう傾向があるので、慣れと準備をしっかりすることが、面接を成功させるポイントだと思います。あと最近気づいたんですが、オンライン登録でき、面接もオンラインが中心になると、対面が基本の転職エージェントという仕組みはなんだったのかなと思うことがあります。特に鯛面は必要ないのかなと。

31才・男・ゲーム関連

レバテックキャリアは、IT業界、Web業界、ゲーム業界への転職を専門に支援する転職エージェントです。こういう専門系は東京にしか拠点がないところも多いですが、レバテックキャリアは地方の主要都市にも拠点があるところは大きな強みだと思います。実際のサポートも非常に丁寧で、私の場合は前職SEという方だったこともあり、技術にも強いと感じました。逆にデメリットかなと思ったのが、業種を縛っていることから、紹介してもらえる求人に少し偏りがあること。具体的には事業会社のシステム部門というような求人は少なかったです。つまりIT、Web、ゲームの前線でキャリアを磨きたいという人には向いている一方で、事業会社のシステム部門を目指したい人には向いていないように思いました。

37才・男・ゲーム開発

リクルートエージェントやdodaと比べても紹介してもらえる求人は多かったのでゲーム関連の職種で転職を考えている人にとって、チャンスは多いと思う。ただITやゲームに特化しており、高い評価を獲得しているという割には、大手どころと変わらないサポートだったように思う。理由はゲーム関連のエンジニアの場合、以前の転職の年収が高いケースがあり、年収がダウンするケースがあるということを説明され、実際に提示された求人にダウン提示のものが多かったから。個人の要望としては前職の年収キープが最低条件だったのだが、そうではない求人の紹介が多かったのは期待値が高かっただけに残念だった。

IT・Web・ゲーム業界専門 Geekly(0件)

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30才・男・ITコンサルタント

JMRが実施したアンケート調査では2019年9月に実施した調査で、「エンジニアが利用したいと思う転職エージェント第1位」に選ばれているとのこと。直近の調査なので、現在(2020年10月)もその評価はそれほど変わってないと思います。公式サイト上でも17liveやサイバーエージェント、フューチャ、ベルフェイス等、ITエンジニアであれば誰もが視野に入れている面白いIT企業の求人が表示されています。実際にサービスを利用してみた感想ですが、転職エージェントの中には、求職者の希望よりも、その人の適性をキャリアドバイザーが判断し、適切だと思う求人を紹介してくるところと、求職者の希望に寄り添い、条件を満たす求人を紹介するところがあります。Geeklyは明らかに後者です。これは好みの問題だと思いますが、譲れない条件があり、その条件を元に転職したいと考えている方にはおすすめできます。

31才・男・IT関連(広告営業)

IT、Web、ゲーム業界に特化した転職エージェントなので、それ以外の業界に転職しようとしている人は対象外ですが、この業界で転職活動することを考えているのであれば、利用する価値は間違いなくあります。私の場合、面談から内定まで約1か月間でした。ちなみにIT専門と聞くと、エンジニアのみ登録できるサービスをイメージする人もいらっしゃると思いますが、そんなことは全然なくて営業だったり、経理、人事、マーケティングといった業務系職種も募集していて、IT、Web、ゲーム業界で幅広く探していると言えば、業界を問わず求人を提案してくれます。業界を絞って転職活動に取り組むのであれば、総合系よりも業界特化型のほうがフットワークに関しては軽いと思います。

28才・男・IT関連

Geekly経由で転職しました。以前登録した転職エージェントで、技術面での相談や要望を伝えるのに苦戦した記憶があり、ITに強い転職エージェントを探していて、その中でも完全にITに特化していた数少ない会社の一つだったので登録。さすがに登録者はほとんどIT関連の技術者という事で、最新の技術のトレンドや紹介する企業も業種を問わず、IT関連で求人のミスマッチもなく、なにより面談の段階でこちらの要望を的確にくみ取ってくれた点が良かった。今の会社に同じGeekly経由で転職したという人がいて、その人曰く、他と比較したい際に差があるとは思わなかったとのことですが、少なくとも私にとっては良かったのでおすすめできます。

39才・男・SE

規模はそれほど大きい訳ではありませんが、エンジニアに強い転職エージェントとしては結構知名度がある会社だと思います。知り合いの広告代理店の技術担当は、Geekly経由で転職が決まったそうで、担当のコンサルタントの方の動きがはやくて利用して良かったと言っていました。私自身も転職を2回していますが、業界をあまり限定せずに転職活動する場合は、大手を中心に活動すべきだと思いますが、業界を絞って活動する場合は、その業界を専門としているところを活用したほうが、効率という点では良いというのが率直な感想で、ここは周りの評判が良かったのでおすすめです。

34才・男・ゲーム関連

結構評判が良いみたいですが、個人的には大手と比較すると求人の絶対数が厳しく、大満足とまでは言えませんでした。もしかすると私の条件が厳しかったのかもしれませんが、実際に紹介してもらった求人の質に関しては高かったと思います。IT専業の転職エージェントというのは少ないので、登録しておいて損はないかと思いますが、規模が大きいところではないので、過度な期待はしないほうが良いかと思います。

37才・男・IT関連

確かに取り扱う求人数は多いですが、転職エージェントの価値はそれだけではないと思う。私を担当したキャリアアドバイザーの方は、その人に合う企業を見つけるために必要なのは、求人を限定するよりもたくさんの求人を見ることだというポリシーを持たれていた方だったからかもしれませんが、個人的には求人を選別する負荷がかかり、あまりそれが良いとは思いませんでした。いろいろな求人を見ることも大切ですが、転職エージェントを利用するメリットとして、求人の厳選をもう少し心がけてもらえればと思いました。

マスメディアン(0件)

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42才・男・広告関連

電通、博報堂への転職仲介(成功)実績がある転職エージェントは、大手を除けばほとんどないと思います。JR東日本企画も中途はほとんどとってないと思いますし、マッキャンエリクソンの仲介実績もあるそうです。そこは広告業界に特化しているマスメディアンの強みだと思います。また広告の仕事だけではなく、メーカーの広報やIT関連企業の広報などを取り扱っている点も評価できます。ただマスコミ関連に関してはキー局や準キー局の採用実績はないのでそこは注意しましょう。

27才・女・Webディレクター

広告業界では有名な業界紙、宣伝会議グループが運営する転職エージェントです。マスメディアンという名前ですが、マスは少なく、基本的にはIT関連のグラフィックデザイナーやWebデザイナー、宣伝会議がコピーライティングなどに強いということもあり、編集やライターの求人が多いです。総合エージェントはこれらの専門職種の求人に強い訳ではないので、これらの業界での転職を検討している方なら利用を検討する価値があります。拠点は全国の主要都市にあるので、地方でも都市部であれば、登録できる点も良いところだと思いました。

39才・男・広告関係

広告、マスコミ業界専業の転職エージェントです。この業界では知らない人はいない宣伝会議グループということで、他の転職エージェントでは取り扱いが少ない企業の求人も多いです。例えば中途採用をほとんどしていない電通、博報堂、扶桑社、幻冬舎、アサツーディ・ケイ、Jekiあたりも転職仲介実績があります。また一般企業のマーケティング担当者の求人などもあるので、広告業界でステップアップしたい人には良いかと。ただ広告業界で働いている人間が、自分の可能性を拡げるため、異業種含め、転職先を探したいという場合は、求人がかなり絞られるため、他のサービスも使うべきでしょう。

AidemSmartAgent(アイデムスマートエージェント)(0件)

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44才・男・HRテック

一般的な転職エージェントは、求人企業の人事に対応する担当者と、転職を希望する求職者への対応が分かれているのが普通ですが、アイデムスマートエージェントとLHH転職エージェントに関しては、同じ担当が対応してくれます。この仕組みはつまり、キャリアアドバイザーには企業側と求職者の両方に対応する能力が求められる訳で、転職エージェント側の効率は明らかによくありませんが、求職者にとっては、求人企業が求めているものと自身のスキルがマッチしているのか、また内定を得た理由や、落ちた理由を正確に聞き出すことができる等のメリットがあります。なぜ書類選考や面接で落ちるのかがわからないという求職者は、こういうサービスを利用し、理由をきちんとヒアリングすることをおすすめします。

41才・男・人材サービス

アイデムと聞くと新聞の折り込み求人の印象が強いと思いますが、ネットでの転職支援にも進出しています。ただいくつかアイデムスマートエージェントには欠点があります。まず本来アイデムは地方の転職に強いはずですが、このサービスは関東、関西、東海地区に限定される点。そして2万件ちょっとの求人のうち営業と医療、福祉、介護が9割以上占める点です。これらの職種での転職を検討している方にとっては、中小の事業者含め幅広くカバーしているので、利用する価値はありますが、それ以外の職種、業種での転職を検討している場合は、他の転職エージェントを使ったほうが、効率良く転職活動をすすめられるはずです。

40才・男・広告関連

私の地元では求人広告と言えばアイデムというほど、知名度は高かったです。よく折り込み広告を見ていましたが、正社員の転職求人も多数掲載されていて、地元では有名な企業の正社員求人が多数出ていました。東京に関してはわかりませんが、地方の有力企業は、リクルートエージェントやdodaといった、大手を使わず、地場の求人媒体を利用するケースがあるので、アイデムがサポートする地域に住んでいる方であれば、他の転職エージェントにはない求人を紹介してもらえる可能性があるかと思います。

24才・男・営業

アルバイトやパートなどの求人で有名なアイデムの人材紹介サービスです。私は第二新卒として利用。東京ではなく名古屋での利用ですが、そもそも他の大手の人材紹介会社の拠点が少ない場所と言う事もあり、いろいろな求人を紹介してもらう事ができたのは良かった。キャリアコンサルタントの方もとてもフレンドリーで休日の相談にも対応してもらう事ができ、初めての転職でしたが、利用して良かったです。

31才・男・人材サービス

アイデムと言えば地方在住者であれば、折り込み求人などで学生時代の一度は利用したことがあるなじみ深い求人媒体だと思います。実際最大手のリクルートエージェントと比べても、アイデムのほうが企業としての歴史は古く、取引企業数でも負けていません。ただことさら対面でのサービスが基本になる転職エージェントとしてのサービスは後発で、拠点も地方に強いという利点を生かせず、東京や大阪などの都市部のみと、評判も決して良いとは言えないと思います。ただ掲載費用が安いため、大手にはない求人を取り扱っていたり、40代以上の求人が多いといった点は評価すべき点です。万人にはおすすめできませんが、現在のエージェントで転職活動が上手くすすまないという方は利用を検討してみても良いかもしれません。

31才・男・人材サービス

リクナビNEXTが求人媒体としては最も費用が高く、次に来るのがマイナビ転職という位置づけで、そこで高すぎて出稿を控えている中小ベンチャーや、スキルレベルにこだわらないような求人を出す大企業がアイデムスマートエージェントを利用している印象があります。他の転職サイトにはない求人があるのは確かですが、ハイキャリア向けだったり、IT系にはあまり強くないのが実情だと思うのでそこは注意しましょう。キャリアアドバイザーに関してはアイデムに限ったことではありませんが、中堅どころのほうが、対応は良いと思います。

32才・男・広告営業

首都圏、関西、名古屋、福岡といった都市部で転職するのであれば、大手の転職エージェントを使ったほうが間違いなく効率が良いと思います。ただ少し都市部から離れた場所で転職活動するのであれば、アイデムスマートエージェントのような地方に強いところも選択肢の一つです。選び方のポイントは拠点があるかないかを基準にすると良いかと。そこに拠点があり、キャリアアドバイザーが在籍していれば、おのずと転職支援に力を入れてもらえますが、拠点がなく、メール相談になる場合は、求人の紹介はしてもらえますが、対面でのサービスは期待できません。

45才・男・会社経営

アルバイトの募集ならいざ知らず、正社員採用でアイデムを積極的に利用する企業は少ないでしょう。地方企業でアイデムとの繋がりが深いところが格安で求人を出すかもしれませんが、アイデムで募集する求人は誰かじゃないといけないものではなく、誰でもこなせるものが多い。そういう仕事を希望するならありですが、自分がやりたいことや自分じゃないとできないことを突き詰める人には向いていないでしょう。さらに言えばアルバイトにはそこそこ強いですが、正社員は関東と関西の都市部に限定してるようなので、尚更メリットに乏しいです。変化球に頼るのではなく、王道の転職エージェントを使った方が良い転職ができる確率が上がるはずです。(2022年8月15日投稿)

38才・男・メーカー営業

今時登録の際、対面での面談が必須というのは正直理解に苦しみます。しかもアイデムは転職エージェントとしての拠点を都市部にしか設けていないので、地方にいる求職者が登録するとなると、最寄りの拠点まで登録に来てほしいと言われるのです。そして手間をかけて登録にいっても、地方の正社員求人が多い訳ではないので、充分な紹介を受けられず、不満がたまるという悪循環に。一部で地方に強い転職エージェントという評判だったので、少しは期待していたのですが、結果的には残念な結果に。個人的にはおすすめできません。

40才・男・メーカー(営業)

地方に強い転職エージェントという評判を聞いて登録しましたが、そんなことはありません。アイデム自体は地方にも広く展開していますが、キャリアアドバイザーが常駐しているところはそんなにはないので電話相談が中心になるほか、地方の場合、紹介してもらえる求人も工場勤務含む製造関係だったり、ドライバー関連の求人だったりとかなり偏りがあると感じました。個人的な感想としては、地方の優良企業の取り扱いに関しては、大手の転職エージェントと比較して、アイデムに優位性があるとは思えませんでした。

39才・男・営業

アイデムは田舎にいる時から折込求人のチラシでしっていたので、Uターン転職に強いのかなと思ったのですが、実際には東京や大阪といった都市部での求人紹介に限定されており、田舎の転職支援に強い訳ではありませんでした。都市部の転職支援であれば、大手の転職エージェントや、職種専門のサービスを使えば事足りると思います。アイデムは地元に強いのですから、地方に圧倒的に強いとかUターン転職をサポートするとか工夫が必要だと思います。

日総ブレイン(0件)

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33才・男・IT関連

検索したら東京と神奈川に強い転職エージェントということで登録しましたが、そもそもが派遣主体ということで、正社員の求人は事務職が中心でIT関連の求人は少なかったです。また年収水準も大手どころや専門の転職エージェントと比較すると厳しめで差を感じました。キャリアアドバイザーの方もきめ細かいサポートができるタイプではなく、いわゆる切れ者感もなく。。。良かった点と言えば横浜の求人が多かった点と、他では取り扱いがないような求人も派遣との繋がりがあるせいか取り扱っている点ですかね。決してサービスがひどいとか、いう訳ではありませんが、積極的に選ぶ理由に乏しいのも確かです。

DXキャリア(旧広告転職.com)(0件)

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27才・男・Webデザイナー

広告業界やWeb業界に特化した転職エージェントという事ですが、ホームページ上でどういう業種があり、どういう条件なのか一見するとわかりにくい(というかサイトが使い難い)。ただ他には載せていないような企業もあるようなので登録して損はないのかもしれない。私は登録しなかったのですが、デザイナーの視点から言うとトップページや求人ページをもう少し見やすくして、欲しいです。

31才・男・広告代理店

広告業界に特化しているので求人のミスマッチが起こりにくいという点はメリットだと思いますが、求人数という点で見劣りするのは確かです。また広告代理店や制作エージェンシーの求人は多いですが、大企業の広告担当者・マーケティング担当者といった、求人はあまりないので、幅広い業種・職種の中から仕事を探したいという人には物足りないかもしれません。私が調べたときは3割強が広告営業の求人だったので営業には強いと思います。

40才・男・広告関係

転職市場の規模が大きい割には広告業界に特化している転職支援サービスは少なく、ここはその数少ないサービスの一つです。転職サイトとしてのサービスと転職エージェントとのサービスをどちらも提供していて、希望に応じて利用することができるようになっています。求人数に関しては、他と比較すると少ないと思いますが、業界を特化している分、的外れなスカウトメール等が届くこともありませんし、そこは良い点だと思います。ただ転職実績に出ている会社の求人を必ずしても取り扱っている訳ではなく、大手広告代理店に転職したい方は、いくつかサービスを併用し、その中で求人が届くのを待つべきだと思います。

40才・男・広告関連

広告業界含め、クリエイティブ制作の業種、職種に求人を絞っているので、業界関係者としては、求人を探しやすいというメリットがあります。また中堅どころ(大手もありますが)で求人を出していて、他の大手を使っていないケースもあるので、そこはメリット。ただ電通、博報堂、ADKといった大手はやはりリクルートエージェント、dodaといった全方位にリーチできる転職エージェントを利用するので、ここだけ使うというのはリスクが高すぎます。

転職エージェントのヒューマンタッチ ※サービス終了(0件)

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42才・男・建設業

建築・土木関連の専門職の転職に強い結構珍しい転職エージェントだと思います。他の求人も取り扱っているようですが、基本的には不動産だったり、機械だったりと関連職種の取り扱いが多いとのこと。提供するサービス自体は、建築や土木関連に強いからと言って、大きく変わるわけではなく、基本は同じです。実際に利用してみた感想としては、対応自体は丁寧で好感が持てました。業種・職種によって取り扱いがないかもしれないので、事前確認が必要ですが、個人的にはおすすめです。

35才・男・建築関連

大手の転職エージェントも利用しましたが、建築業界に精通しているといっても広く浅く把握しているキャリアアドバイザーが大半で、より業界に特化したところを探していたタイミングで検索にひっかかったのが、ヒューマンタッチです。この業界は専門職になればなるほど専門系の転職エージェントのほうが有利ではないかと思います。ヒューマンタッチは明らかに建築・土木に特化しており、私を担当してくれたキャリアアドバイザーの方も、2年前まで業界にいたということで、まだ現役に近い感覚で相談ができました。求人数に関しては大手どころの転職エージェントと比較すると10分の1くらいですが、土木・建築に関してはそれほどそん色のない印象です。この業界で転職を目指している方にはおすすめできます。

ウィルオブ・スポーツ ※サービス終了(0件)

ウィルオブ・スポーツ 画像

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28才・男・営業

スポーツ業界に特化した転職エージェントということで、他ではない求人を見つけることができます。ちなみにスポーツ業界といってもメーカー系だけではなく、スポーツゲームの開発だったり、サッカーチームのフロントだったりスポーツが絡めばいろいろな求人があり、職種も幅広いです。ただ求人数自体はやはりそれほど多くはないので激戦だと思いますし、またスポーツ業界は業種、職種によるかもしれませんが、好きだから働いている人が多く、年収面では多くをきたいできないのが実情です。どうしてもスポーツ業界を希望するという人はチェックしてみると良いと思います。

エン エージェント(0件)

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27才・男・製薬会社

ランキングに入っている他の転職エージェントよりも、私が利用した中では一番対応が良く信頼できました。転職が初めてで不安でしたが、キャリアコンサルタントの方が真剣に話を聞いてくれて、今後のキャリアの事も考えて、視野を広げたほうが良いというアドバイスをして頂き、すごく勉強になりました。最終的には別の転職エージェント経由での転職になりましたが嫌な顔もされず、とても申し訳なかったですが、もしまた転職するとしたら改めて利用すると思います。

29才・男・企画職

紹介してもらった求人の数はリクルートエージェント程ではありませんでしたが、全く求人が被らず、自分自身も知らなかった今の転職先を紹介してもらいました。理由はわかりませんが、他にはない求人が多いらしく、掲載審査も厳しく変な企業が載っていないので信頼して使える転職エージェントだと思います。

23才・男・IT関連

エン転職に登録したところ、転職サイトと転職エージェントは全く別のサービスで、客観的な分析、非公開求人、面接などの手続き代行という3点から、二つのサービスを比較した際に転職エージェントの方が有利と言われました。特に初めての転職の場合は、専属のキャリアパートナーに登録することで、職務経歴書のコーチングや本人が気付かない求人の紹介があると、悪い点が特に見当たらないほどアピールされたので期待して登録。その結果すぐにサービスが利用できると思いきや登録に際し、必ず面談がいるとのこと。自宅から最寄りの登録拠点までかなり距離があり、調べた結果リクルートエージェントやdodaは近場に拠点があったので、結果他社を使う事にしました。転職エージェントという選択肢を教えてくれたことに感謝していますし、実際利用してみるとサービスは良いのかもしれませんが、拠点が少なく、地方に住んでいる場合は少し使いにくいと思いました。

30才・男・証券営業

20代、30代に強いというキャッチに惹かれ、登録しましたが他の転職エージェントと比較した際に、キャリアコンサルタントの方の質が特別高いということもなく、求人数が多いという事もありませんでした。エン転職はすごく知名度が高いですが、転職エージェントのサービスに関してはまだ数年の歴史らしいです。決して求人の紹介がないという事ではありませんし、特段何が悪かったという事ではないのですが、期待値が高く、口コミでの評判も良いと思っていただけに少し残念でした。

33才・男・営業

転職サイトとしてのエンは、リクナビNEXTともマイナビ転職とも異なる、独自求人が多くおすすめできますが、転職エージェントとしてのエンは明らかに後発で、ノウハウがない中、サービスを提供していることは明白で、キャリアドバイザーの質はもちろん、求人数や、転職の相談ができる拠点数など、全ての面で、リクルートエージェント、doda、パソナキャリアと言った大手どころと比較すると物足りない印象を受けました。もちろん転職エージェントは人によるところが大きいので、満足度は人によって大きく変わると思いますが、他の方の口コミを見ても、総じてこの評価は間違っていないのではないかと思います。

31才・男・金融関連

いくつか登録したうちの1つですが、まず首都圏だけですし、求人も他の転職エージェントと比較すると圧倒的に少ないと感じた。20代・30代に強いと書いてあるが、それはどの転職エージェントも同じで、最も稼げるのと、40代になると求人が減るから、最も儲かる20代、30代を集客したいという意図がそこには見え隠れしているように思う。リクルートエージェントやパソナキャリアといった大手であれば、あえて20代、30代に強いとは言わないし、ちょっと誠意を感じないので、他の人におすすめはできない。

40才・男・IT関連

エン転職自体は有名ですが、転職エージェントとしてのサービスは後発であり、すごく実績があるように見せていますが、その実はサービスレベルが高いとは言い難いというのが率直な感想。またホームページ上では得意とする年齢を書いていますが、それは自分たちがカバーできる最も求人が多い年齢層を書いているだけ。若手や最近はどこの転職エージェントも取り扱いを強化している40代までカバーできなければ、本当の転職エージェントとは言えないと思う。

マイナビ転職エージェントサーチ(0件)

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30才・男・ITコンサル

転職サイトとして有名なマイナビ転職が運営する転職エージェントなのかなと思ったのですが、そうではなく、様々な転職エージェントやヘッドハンターが抱える求人を取り扱い、プラットフォームとして仲介するサービスという。。。つまり転職エージェントの検索サイトという位置づけです。いろいろ求人は出ていますが、応募する度に別の会社への登録や面談が必要になることもあり、すごく面倒でした。イメージとしては引越しの一括見積りが近いと思います。また何かトラブルがあってもマイナビはその間を取り持つわけではありませんし、不満を伝えても動いてくれません。求人数は複数のサービスのバーティカルサイトとして機能していることから他よりも多いかもしれませんが、サービスの総合力で評価する転職エージェントのランキングでここが上位に入るのは違和感があります。個人的には単体でサービスを提供していて求人が多い転職エージェントをおすすめします。

インターワークス(旧アイアム)(0件)

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28才・男・SE

ITに強い転職エージェントという事で登録しましたが、確かに求人はそれなりにあるのかもしれません。ただそれを紹介するキャリアコンサルタントの方が経験不足でこちらのスキルセットや希望をきちんと把握し、紹介する能力に欠けていて閉口。紹介してもらったところにいくつか良いと思えるような会社はあったが、やはり転職エージェントは人が全てであると改めて実感しました。

34才・男・法人営業

以前転職した際に利用した転職エージェントなのですが、当時(2008年)と今(2016年)とでは、印象が違うなと思ったのですが、どうも2012年に買収されて、運営している企業が変わったみたいです。以前はリクルート、ヤフーで活躍した方がトップということもあり、IT業種に特化していましたが、今は製造業や工場の求人に強いところが買収し、ジャンル的にもそちらのほうが強くなっているみたいです。登録を検討していたのですが、ちょっと以前と色が違うかなと思い、やめました。求人企業が合う方にはおすすめですが、ちょっと違うかなと思う方はスル―でも良いかと思います。

IT転職エージェント リーベル(0件)

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30才・男・外資系メーカー

ITとコンサル業界に特化した転職エージェントでNTTデータやISID、アビームコンサルティングといった転職難易度が高いIT企業やコンサル企業への転職仲介実績で常に上位にあるという事で利用しました。私が転職したのは某外資系企業ですが、確かにコンサルタントの方はIT業界に詳しかったです。人を選ぶと思いますが利用する価値はあると思います。

29才・男・SE

アデコ(現Spring)の転職エージェントと同様に、キャリアドバイザーが求職者と求人企業の双方を担当する形式を取っている。またキャリアアドバイザーはIT業界出身者ということだが、この部分に関しては本当に善し悪しで、IT業界出身というプライドがアドバイスの際、マイナスになる(上からくる)ケースもあるので、それが必ずしも良いとは思わなかった。NTTデータやアビームコンサルティングへの内定率が高いということだが、個人的には大手の転職エージェントと比較した際、紹介される求人やサポート力含め、ここが良いと思う部分を特に感じなかった。ホームページ上の情報と口コミでの評判で期待値が上がりすぎていたからかもしれないが、求人数の面では大手のほうが多いし、サポート力の面でも他の専業と比較した際の優位性があるとまでは言えないというのが個人的な感想です。

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33才・男・コンサル

日経グループが運営する転職ポータルサイト。転職エージェントとして直接サービスを提供している訳ではありませんが、無料会員登録すると最適な転職エージェントを紹介してくれるファスト・マッチ機能を提供しています。また企業から直接スカウトが届くサービスや、転職やキャリアアップに役立つ日経の記事を無料で読めるサービスも利用可能です。提携するエージェントから求人提供を受けているので、取り扱う求人数は20万件以上とdodaと変わらないレベル。年収800万円以上の求人が多く、金融やコンサル、メーカーに強いのも特徴だと思います。転職支援サービスとしてはかなり優秀なのでおすすめできます。(2023年8月20日投稿)

30才・男・広告代理店

リクルートとかdodaは参加していませんが、外資系の転職エージェントが数多く参加しているポータルサイトで、会社で探すだけではなく、キャリアコンサルタントの経歴で相談する人を選ぶことができる点は他にはあまりないかと思います。複数のエージェントを利用したい場合、いちいち登録する必要があるところは面倒ですが、ここだけで完結できる点はそれなりに便利。

37才・男・専門職

日経にせよ、マイナビにせよ、転職エージェントのまとめサイト(いわゆるバーティカルサイト)の利用はおすすめできません。効率よく条件のよい求人を検索できるだろうと思って登録しましたが、結局良いと思った求人に問い合わせるとそれぞれ別のエージェントから連絡があり、それぞれまた個人情報を登録したり、面談する必要があり、結果的に非効率な作業になってしまいました。それなら最初から大手どころや専門性の高いところに2、3登録し、活動したほうが結果的に効率が良いと思います。

ハローワークインターネットサービス(0件)

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43才・男・運輸関連

40代以上の人はやはり普通の転職エージェントを使って転職するのはきつい。登録しても門前払いされるか、もしくはなかなか求人が紹介されないというのが多いと思う。ハローワークの求人に関しては、年齢制限がNGなので、本音と建て前は別として、掲載されている求人には全て応募できる。また昨今の好景気で中小企業こそ、圧倒的な人手不足なので、採用に対する門戸は開いている。もちろん最近は40代でも能力があれば、転職エージェントを介して転職に成功するケースもあると聞くが、個人的にはハローワークのほうが気持ち的に楽だった。

29才・女・企画職

求人サイトの中で意外に穴場なのがハローワークのインターネットサービスだと思います。ハローワークにはリクナビNEXTやマイナビといった大手の求人サイトには出稿しない、中小・ベンチャーの求人が数多くあり、中にはかなりの優良企業が出稿していることもあります。出稿しない理由は費用面もあると思いますが、ハローワークであれば年中出稿でき、費用が無料と言うのが大きいらしいです。ちなみに私も今勤めている会社をハローワークで見つけました。他の求人サイトと比較しても、他にはない特徴を持っているという点では要チェックだと思います。

40才・男・営業

35才で転職が限界だとは思いませんが、40代になると転職エージェントに登録するハードルがあがるのは間違いありません。対してハローワークに関しては登録を断られることはありませんし、その人が転職することで報酬を得る転職エージェントのキャリアアドバイザーとは異なり、営利目的でサービスを提供している訳ではないので、ハローワークの相談員は親切です。求人に関しても原則として年齢制限を設けてはいけないことになっているので、自由に応募できますが、実際には年齢フィルタがある求人も多いのが実情です。その対策としては応募する段階で、企業の採用担当者に自分のプロフィールを伝え、採用対象として検討してもらえるかどうかを質問してみると良いと思います。企業にとっても採用は手間なので、きちんと質問すれば大概は誠実に答えてくれます。

40才・男・製造業

転職エージェントの定義として、キャリアアドバイザーからの豊富なサポートが受けられるというのがあると思いますが、ハローワークではそういったサービスは提供していません。もちろん求職活動の際、希望すれば窓口で転職活動の状況については相談し、サポートを受けることは可能ですが、転職エージェントが提供するようなきめ細かいものではありません。窓口の担当の方も基本公務員なので、応募する企業に対して豊富な知識がある訳ではないため、過度な期待は禁物です。ただハローワークにしかない求人があるというのは事実で、40歳でも面接まで進むところが多いのは、他のサービスと比べた際の強みだと思います。

33才・男・会社員

良い人、親身な人は多いですが、転職成功者の数で評価が決まったりする訳ではありませんし、彼らには何とかして仕事を見つけてあげようというような気概はありません。転職エージェントのプロのキャリアコンサルタントと比較すべきではないかもしれませんが、他にはない求人を探す場所として割り切って利用すべきだと思います。

アルファテック(0件)

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27才・女

エントリーした求人の他にも求人を紹介してやるから一度来いと言われ、雑居ビルの事務所に行った。1時間以上の世間話をした後、「今週中か来週頭には手元の案件何件か送ります」と言っていたので待っていたが来なかったため、こちらから催促したところ、「ご案内できる求人案件はありません」とのこと。もちろん釣りであろうエントリーした求人に対する対応も全くしてもらえなかった。お願いしていたのにも関わらず。地域に根付いたサービスを謳っている割に、対応はひどかった。

RDサポート(0件)

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管理栄養士

食品・業界に特化した転職エージェントだが対応が残念。サイト上から求人に応募したところ、履歴書を送るよう言われ、その後電話面接したいということで、わざわざ時間を空けたにもかかわらず、電話で「求人の紹介は難しい」と言われた。理由は私の経歴では難しいということだったが、それは履歴書を送付した時点で事前にわかっていたことのはず。結果的に今案内できる求人はないということになるなら、相手の気持ちを考えもっと前の段階で伝えるべき。

20代・30代の転職エージェント 株式会社MAP(0件)

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32才・男・IT関連(営業)

転職活動をスタートし、情報を収集し出すまで全く知りませんでしたが、20代、30代の転職支援に特化しており、リクナビNEXTによる最優秀エージェント賞やマイナビ転職のマッチングオブザイヤー、LiBz CAREERのExcellentエージェントなど、様々な受賞歴があるということで、登録してみました。紹介を受けられる求人の業種としては、ITと人材関連が多く、何より求人票を送ってくるだけではなく、なぜその求人が良いのか、丁寧に説明してもらえた点には好感が持てました。最終的には他で決まってしまいましたが、個人的にはアドバイザーの方の熱意に満足でき、また利用したいと思えたので、他のかたにもおすすめします。

リージョナルキャリア(0件)

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31才・男・団体職員

いろいろ調べる中で出てきた転職エージェントでUターン・Iターンに特化しているという点で他には見た事がないサービスだと思います。キャリアコンサルタントの方は地方の各都道府県で働いている地場の転職エージェントの方らしく、そういう方たちが持っている地場の求人を集め、紹介しているとのこと。私はまだプレエントリーで実際にサービスを利用した訳ではないので、サービス自体の評価というのはできませんが、Uターン・Iターンに特化しているサービスは他に紹介されていなかったので口コミしました。

42才・男・IT関連

Uターン・Iターンを専門とする転職エージェントですが、やはり地方に特化している分、求人数はリクルートエージェントと比較すると20分の1くらいになってしまいます。それでも1万件以上の求人があるので同種のサービスの中では大手だと思うのですが、私の出身地で検索したところ、2018年11月時点で求人数はわずか1件。。。いろいろ調べてみたところUターン、Iターンといっても地方の主要都市が中心で、人口の少ない県だとほとんど求人がない場合があります。コンセプトは魅力的ですが、人と言うより都道府県を選ぶUターン、Iターン専門の転職エージェントだと思いました。

キャリタス転職エージェント ※サービス終了(0件)

キャリタス転職エージェント画像

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29才・男・人材サービス

就職支援事業を手掛けるディスコが新たに運営を開始したサービスで、転職エージェントとしての歴史は浅いですが、会社の性質上、20代の第二新卒辺りの転職支援には強みがあると思います。求人数はホームページで公開されていますが、2017年9月現在で3千件程度と、他と比べても決して多くはないので、メインで使う転職エージェントとしては力不足ですが、こういう2番手、3番手どころは求職者に対して丁寧にサポートしてくれるので、20代であれば検討する余地はあるかと思います。

ヒューレックス(0件)

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営業

もう転職に失敗したくないと思い、たくさんの口コミを見た上でヒューレックスに登録。一つ目の求人を紹介してくれるまでは良かったのですが、その後の電話面談で不快な思いをしました。結論から話すと、実務経験が1年しかないわたしには紹介できる求人がないと、まずは3年働けと、遠回しに言われました。希望する案件もヒューレックスでは厳しいと。転職エージェントではなく求人サイトによくある案件だと言われました。求人に関わる仕事をしているのでそのくらいわかります。だからこそ非公開求人やサポートを頼りに登録したのに。最後の方は希望職種を話すのも嫌になりました。

キャプラ転職エージェント(0件)

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40才・男・会社経営

中国地方、四国地方に特化した転職エージェント。2017年3月時点では広島、岡山、香川、愛媛の求人が中心ですが、それぞれの件で数百件単位の求人を網羅しており、これらの地域の求人数で比較するのであれば、このランキングで上位に掲載されている転職エージェントと比較してもそん色ないというか、むしろ上回っていると思います。サイト上ではUターンやIターンを推していて個別相談会も開いているので、地元に帰りたい人や田舎で働きたい人も積極採用していることがわかります。また地元での転職イベントや留学生向けの採用イベント、地方企業の採用方針がわかるインタビューなど、コンテンツも充実しているので、中国地方、四国地方での転職(Uターン、Iターン含む)を検討している人は必見です。(個人的には山口や島根、鳥取、高知といった田舎の求人も取り扱ってほしいです。)

環境ビジネスキャリア(フジテックス)(0件)

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48才・男・会社員

具体的な求人案件がない中で、この転職エージェントとの面談に呼ばれました。実際に面談する前に、取得している国家資格の証明書を全て送付するよう言われ、送ったのですが、事前にここまで情報収集するケースは初めてで、採用側の企業でもきいたことがありません。また、実際に面談している途中で、担当のキャリアコンサルタントが終始眠そうにしており、面談終了後も求人案件の紹介もなく、こちらから問い合わせてもその返信すらありません。その後、満足度調査のアンケートメールが来たため、厳しい評価の口コミを送付したが、それに対する対応もなし。求職者を軽視しており、おすすめできません。

  • 転職エージェントの比較は転職活動の歩きかた編集部調べです。
  • 掲載情報の詳細は転職エージェントを運営する各社のHP上をご確認ください。内容に変更が生じている場合もありますのでご注意ください。
  • 転職エージェントへの口コミはあくまでも投稿者の意見です。掲載情報はあくまでも参考とし、個人の判断の上でご活用ください。
著者・監修
早川 聡

著者・監修 早川 聡

転職の専門家として15年以上、転職情報サイトを運営、転職に役立つ記事を執筆。自身も転職エージェントを活用し、総合電機メーカーから総合コンサルへの転職に成功した経験あり。転職エージェントのキャリアアドバイザー次第で転職に成功率は大きく変わると考えており、求職者にはリスクヘッジのため複数社への登録を推奨している。

転職エージェントおすすめ比較 総評

編集部による総評

転職エージェントと一言でいっても各社が提供するサービス内容、キャリアコンサルタントの質、拠点等、様々な要素が異なります。例えば、数ある転職エージェントの中でも転職成功者数No.1の実績を誇るリクルートエージェントはやはり要チェックです。転職エージェントは求人が集中する首都圏のみでサービスを提供しているところも多いですが、リクルートエージェントは都市部を中心として、全国にサービス拠点がある点も大きな魅力です。公開求人に加え、企業が公には募集しない非公開求人の数も他の転職エージェントと比較すると頭一つ抜けており、キャリアコンサルタントの質にも定評があります。またdoda(デューダ)もリクルートエージェントに負けず劣らず人気の高い転職エージェントの一つです。特に取り扱う求人の数や企業から届くスカウトメールの数は、他を圧倒しています。またdodaはワンブランドで転職サイトとしてのサービスと転職エージェントとしてのサービスを提供しており、自己応募に対応している点も求職者から高く評価されていました。3位にランクインしたマイナビエージェントも評価の高い転職エージェントの1つです。実は転職エージェントとしては後発ですが、20代、30代の若手を中心に評価を高めており、遂に3位まで上昇してきました。同率3位にランクインしたワークポートも利用者の評価が高い転職エージェントです。業種・職種問わずサービスを提供していますが、特にIT業界・ゲーム業界への転職支援に強く、20代であれば未経験からエンジニアへの転職を目指す求職者の登録も受け付けています。6位のパソナキャリアは派遣で培った幅広いネットワークを活かし、男性はもちろん、女性の正社員求人を多数抱えています。

転職エージェントは求人サイトと異なり、人が介在するサービスになるため、どうしても相性というものが出てきます。担当のキャリアコンサルタントと相性が合わないと感じたら遠慮せずに担当者の交代をお願いしましょう。また転職の際は、転職エージェントを複数利用する方法が一般的です。転職は人生を左右する一大イベント。多少手間はかかっても後悔のないような活動ができるよう、ベストを尽くしましょう。

転職エージェントとは?

転職エージェントとは、転職のプロが求職者の転職を支援するサービスの総称です。登録料は無料ですが、登録時に所定の審査があり、一定の条件を満たす求職者に転職支援サービスを提供しています。転職サイトが自己応募を基本としているのに対して、転職エージェントは、担当のキャリアアドバイザーが求人を厳選し、応募手続きや面接日程の調整、内定後の条件交渉を行います。転職エージェントは、公開求人に加え、様々な事情で一般には公開していない非公開求人を多数取り扱っていることから、転職サイトと比較すると、求人数の多さは圧倒的です。

転職サイトと転職エージェントの併用をおすすめする理由とは?

転職活動に取り組む際、転職サイトを利用すべきか、転職エージェントを利用すべきかは誰もが悩むものです。編集部では転職サイトと転職エージェントの併用をおすすめしています。その理由は、転職サイトだけで転職活動に取り組むと、第三者からの見た自分自身の評価を聞くことができず、自身の可能性を拡げることができないからです。転職エージェントには転職サイトでは取り扱いのない、非公開求人がある点も大きな理由の一つ。自分自身で転職を希望する企業を選ぶとなると、名前を聞いたことがある企業が中心になりがちですが、社会にはあなたの知らない優良企業や、これまでに自分自身が培った力を発揮できる優良企業の求人が山ほどあります。様々な選択肢の中から転職先の企業を選べないのは、機会損失であり、転職エージェントが持つ豊富な求人を利用しない手はありません。転職を検討している求職者の方は、転職サイトだけではなく、転職エージェントを上手く使いこなし、様々な選択肢の中から、自分にぴったり合った転職先を見つけましょう。

転職エージェントに複数登録する際の注意点

転職エージェントを利用する際、多くの方が悩むのが複数登録して良いのかという点です

転職エージェントは無料で、履歴書・職務経歴書を添削し、条件を満たす求人を選定、企業への応募や面接日程の調整、年収交渉まで行ってくれることから、他の転職エージェントに登録するのは失礼にあたるのではないかと考える方も多いようです。ただこれは考え過ぎであり、複数登録することを遠慮する必要はありません。転職エージェントは、求職者が他社のサービスに登録し、求人や提案内容を比較していることは当然想定しています。むしろ競合相手がいることで同業他社に負けないようにサービスを提供してくれるはずです。

転職は自分の今後の人生を左右する大きな岐路であり、むしろ1社だけに限定し、全てを判断するのはハイリスクと言えます。少なくとも2社、余裕があれば3社程度登録し、各社の求人内容や提案力、アドバイザーとの相性などを考慮した上で、メインで利用する転職エージェントを選びましょう。

転職エージェントを比較するポイント

転職エージェントに登録する際は、取り扱う求人数、得意とする業種・職種、対応地域、求職者の評判を比較すると良いでしょう。また担当のキャリアアドバイザーとの相性もあるので、実際にサービスを利用し、合わないと思えば担当者の変更を依頼するか、他社に乗り換えるのも選択肢の1つです。転職エージェントはボランティアでサービスを提供している訳ではなく、求職者が転職に成功することで報酬を得ています。転職エージェントが求職者を選別しているのと同様、求職者にも転職エージェントを選ぶ権利があります。各社のサービスを比較し、大事なパートナーとして転職活動に取り組めるところを選ぶのは、むしろ正しい選択です。

女性におすすめの転職エージェントを比較する

転職エージェントおすすめ比較では、年代、性別、業種、職種を問わず、利用者からの評判が良い転職エージェントを厳選し、格付けしていますが、年代や性別が変われば結果もまた異なります。

では対象を女性に限定した場合はどうでしょうか?女性は男性とはキャリアに対する考えや、求人企業に対する要望が異なるケースが多いため、基本的には女性特有の悩みに対応できるキャリアアドバイザーに相談することが大切です。また女性の正社員求人を多数取り扱っている転職エージェントを利用するほうが、結果的に転職の成功率も上がるでしょう。

これらの要素を考慮すると、編集部のおすすめは、女性の転職に圧倒的な強みを持つパソナキャリア、キャリアアドバイザーが原則女性で構成されているdoda(デューダ)、圧倒的な求人数を誇り、総合力に強みを持つリクルートエージェントの3社です。

最近は女性の転職支援に特化した転職エージェントも出てきていますが、2018年8月時点では、まだまだ大手にはかないません。これらのサービスを上手く活用しつつ、補完する意味で利用すると良いでしょう。

20代におすすめの転職エージェントを比較する

豆知識その3で転職エージェントおすすめ比較は、総合力で各社を格付けしており、性別や年代によって結果は異なるということを説明しました。では20代という軸で考えると、結果はどう変わるのでしょうか?

20代は転職経験がない(または少ない)方がほとんどで、未経験の仕事にチャレンジする方もいれば、仕事の面白さを基準にする方、キャリアアップを目指す方など、目的意識が一人一人異なる点に最大の特徴があります(30代、40代になると未経験の仕事へのチャレンジという選択肢がなくなるなど条件が絞られます)。また初めての転職の場合、転職を通じて実現したいことが明確でないケースもあるでしょう。

これらの事情を考慮すると、利用する転職エージェントは、様々な状況に対応でき、コンサルティング能力が高い転職エージェントを軸にすべきです。この条件を満たす転職エージェントとして、やはり最大手のリクルートエージェントは欠かせません。また女性におすすめの転職エージェントでもおすすめしたパソナキャリアやdodaも有力な候補ですが、丁寧な対応に定評があるLHH転職エージェントも20代におすすめの転職エージェントと言えるでしょう。ちなみにLHH転職エージェントは、新型コロナによる濃厚接触を避けるため、オンラインで登録完結を実現。他の転職エージェントに先立ち、オンライン相談を実現した点もおすすめする理由の一つです。

30代、40代になると自身の方向性や目指すべきキャリア、年収の希望などがある程度明確になっていると思いますが、20代には様々な可能性があり、求職者自身も悩んでいるはず。転職エージェントを比較する際は、自分自身のキャリアの悩みに寄り添ってくれるキャリアアドバイザーがいるところが最適です。利用者の口コミも参考にまずは何社か話を聞くところからスタートしましょう。

転職エージェントの評判が重要な理由

転職エージェントを比較する上で、なぜ各社の評判を重要なのでしょうか?そこには明確な理由があります。

その理由とは、転職エージェントでは、求職者とキャリアアドバイザーの関係性が非常に重要になるからに他なりません。これがもし転職サイトであれば、求人数や、取り扱う業種・職種、転職に役立つサービスを軸に評価するのも選択肢の一つでしょう。ただ人が介するサービスになると、実際にサービスを利用したことのある求職者の評判、つまりサービスの質が何より重要になるのです。

もし純粋に転職エージェントしての実績や規模、求人数で格付けするなら、リクルートエージェントが他を圧倒していることに、疑う余地はありません。この格付けではパソナキャリアが同率1位になっているのはそこに理由があります。3位をdodaとしていること、ピックアップにLHH転職エージェントを掲載しているのも同様です。

また裏を返せば評判が良い転職エージェントでも、実際にサービスを利用してみたところ、キャリアアドバイザーとの相性が良くないということも起こり得ます。そういう時は、転職エージェント側にキャリアアドバイザーの変更を依頼するか、他のサービスに乗り換えると良いでしょう。転職は人生を大きく左右する選択です。自分が信頼できるパートナーを見つけ、遠慮は一切せずにサービスを使い倒しましょう。

転職エージェントとの面談のポイント

転職エージェントに登録すると、対面での面談(一部電話面談のケースもあり)が行われます。多くの求職者は実はこの面談が極めて重要であることを知りません。今回の転職活動の歩き方の豆知識は、転職エージェントとの面談が重要である理由と、面談のポイントを解説します。

なぜ面談が重要なのか?それは転職エージェントによる求人紹介が、人を介して行われるからです。もしあなたが転職エージェントのキャリアアドバイザーだとしましょう。登録の際の面談で、この人は転職できると思う人と、転職が難しいと思った人のどちらをサポートするでしょうか?答えはもちろん、転職できると思った人。転職エージェントは、営利企業でありボランティア団体ではありません。求職者に適職を紹介し、転職に成功してもらわなければ1円も稼げないのです。あなたが転職エージェントのキャリアアドバイザーを活用し、転職を成功させたいと思うのであれば、面談の際は、企業の採用面接を受けるときと同じように、きちんと準備を行い、清潔感のある服装で臨みましょう。

面談の際の服装は、スーツである必要はありませんが、転職エージェントが企業に推薦したいと思ってもらえるような態度、振る舞いを心がけることが大切です。

面談のために準備すべきものは、履歴書、職務経歴書、転職理由、転職を希望する企業像、譲れない条件があればOKです。完璧な準備する必要はありませんが、できる範囲でしっかり考えておくことが重要です。決めきれない点がある場合は、キャリアアドバイザーに相談してみるのも選択肢の1つです。

転職エージェントとの面談は、自分自身が利用する転職エージェントを選ぶ場であると同時に、相手からも選ばれているのです。転職のパートナーになる転職エージェントを決める場でもあるという認識を持ち、しっかり準備して臨みましょう

著者・監修
早川 聡

著者・監修 早川 聡

転職の専門家として15年以上、転職情報サイトを運営、転職に役立つ記事を執筆している。サイト上では求職者からの無料転職相談を受けつけており、これまでにアドバイスした数は数百件を超える。自身が電機メーカーからコンサル大手に転職した際は、リクルートエージェント、doda、パソナキャリアといった評判の良い転職エージェントをフル活用。キャリアアドバイザーのサポートを受け、転職を成功させ、大幅な年収アップにも成功した。転職エージェントを選ぶ際は、会社の規模ではなくキャリアアドバイザーとの相性を重視することをおすすめしている。自身の経験をもとにした分析とわかりやすい記事に定評あり。

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