中高年転職サイト サービス比較
求人数を比較 | 約47万2,926件以上(内、非公開求人:約39万8,481件以上)※2024年9月 |
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おすすめポイント |
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リクルートエージェントの強み
キャリアアドバイザーの質に定評あり。中高年の転職支援に豊富な実績を持つベテランアドバイザーも多数在籍!IT・通信、医薬、流通、マスコミ、商社他、専任のアドバイザーが転職をサポート
リクルートエージェントの口コミ・評判
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39才・男・HR関連
新型コロナは中高年の転職市場にも大きな影響を与えています。経験を持つ30代に関してはむしろ採用に積極的な企業が増えており、40代に関しては実務経験者で管理職経験もあれば良い求人がたまに出る。一方で未経験の求人や異業種転職は介護や物流など一部職種を除き相当に厳しい。50代に関してはエグゼクティブ向けの転職か、介護や物流等、人手不足の業種以外では難しい。また介護や物流などでも、しっかり勉強していたり、資格がある場合は採用に至るケースもあるが、努力していない人材は弾かれている。全体的に厳しくなってきているのは事実。だからこそ中高年の転職は努力と粘り強さが求められます。
46才・男・メーカー勤務
はっきりいって年収は100万円単位でダウンしましたが、自分がこれまで培ってきた技術を活かし、仕事に取り組むことができているので、転職して本当に良かったと思っています。40代中盤になると、30代とは異なり、転職するのは決して簡単ではなくなります。それこそ点と点のマッチングが必要になるので、保有している求人が圧倒的に多いリクルートエージェントはやはり活用すべき。その上で専門性が高い仕事をしている人は、専門職向けの転職支援サービスや、ヘッドハンティング会社を利用すべきです。私は転職まで半年位かかりましたが、私でもできたということは、他の中高年の方でも視野を広げ、粘り強く転職活動に取り組めば、必ず転職に成功できるはずです。諦めずに頑張りましょう!
42才・男・人材関連
最大手の転職エージェントであり、ここの求人の数と質を考えると、若かろうが、中高年だろうが、年代は多分関係ない。むしろリクルートエージェントに登録できないということは、自身の登録の際の資料に問題があるか、それこそ中高年の転職支援に強いところを探さなければ厳しいと思う。また私の友人も転職エージェントがきちんと対応してくれないと愚痴る人が多いが、年を取るとどうしても求人が減る。そしてその対応に腹を立てれば、キャリアアドバイザーもこの人に求人を紹介しようとは思わないだろう。年を重ねているからこそ、謙虚に対応することが、結果的に転職を成功させるポイントだと思う。
37才・男・IT関係
キャリコンサルタントの方に30代、40代の求人も増えており、マネジメント経験や技術のある人であればいくらでも仕事を紹介できると言われました。事実私も37才ですが、毎週のように好条件の仕事を紹介してもらう事ができ、無事転職する事ができました。特にIT関連は求人需要が共有を上回っており、経験者に対する採用は特に優位性があると感じています。以前は35才転職限界説というものがありましたが、それは既に過去のものになっていると自分自身で体感する事ができました。
36才・男・金融関係
40才以上に関してはわかりませんが、36才であれば少なくとも頻繁に求人を紹介してくれます。面接でも企業側に年齢が問題と言われた事はありませんでしたし、むしろ高い評価をしてもらえたように思います。年齢が年齢だけに、年収ダウンの転職も覚悟していましたが、実際にオファーを受けた求人のほとんどが前職と同等か、それ以上の年収を提示してくれました。また転職活動に取り組んでみて、やはり企業はリーダー経験がある人を求めているように思いました。もはや35才転職限界説は過去のものです。きちんと転職活動に取り組めば、30代でも40代でも希望する企業に転職することも決して難しくないと思います。これから転職活動に取り組まれる方は是非頑張ってください!
40才・男・食品関連
リクルートエージェント経由で39歳の時に転職。転職1年目はマネージャー前提のリーダーとして採用、1年後に無事マネージャーに昇格できました。転職する前はすごく決断に悩みましたが転職して良かったと思っています。業界や職種に左右される面はあるかもしれませんが、以前と比較すると30代、40代でも転職は十分可能だと感じました。私の場合は、初年度は年収がダウンしましたが、マネージャー昇格のタイミングで前職を超えました。年収にこだわり過ぎず、転職後に評価してもらい年収を上げる位の気持ちで転職活動に臨むと上手くいきやすいと思います。
44才・男・人材サービス
リクルートエージェントは40代に関しても圧倒的な求人を保有しているのは間違いありません。40代向けの求人は、大きな組織の運営経験がない成長途上の中小企業や、スタートアップ企業の求人が多い傾向があり、そういう求人は年収も高い傾向がありますが、こういうところに転職する場合は注意が必要です。その理由は今業績が良いからといって、将来もそれが続くとは限らないから。業績が悪化すれば高い年収が減額されるケースも多々ありますし、最悪事業売却や停止ということもありえます。将来性があると思えば転職するのは全然ありですが、次の転職を最後にしようと思っている40代の方は、事業の安定性も考慮し、転職先を決めることをおすすめします。
41才・男・ソリューション営業
我々のような中高年が転職しようと思うと、いくら転職市場が改善しようとも大変なのはたしか。そもそも書類で落とされるケースがほとんどだし、私自身も転職が上手くいくまでに2年近くかかった。面接にたどり着ければそれはもう本当に奇跡に近いと自身で思うようにし、1回1回が真剣勝負。それでも若い人と比較されると不利なのは間違いないので、圧倒的にこの人はと思ってもらえるよう全力を出し切る必要がある。正直変なプライドや自負は必要ない。今までの経験は活かすが、ゼロからどんな立場でも、年収が下がっても頑張りたいという気持ちが転職を成功させるためには最も必要だと思う。本当に長丁場になったがそれに付き合ってくれたリクルートエージェントには感謝している。ただ大事なのは転職エージェントではなく、自分自身の心がけが姿勢が一番重要なので、評価に関しては中立です。
45才・男・人材サービス
人材業界の中ではdodaやマイナビエージェントが20代から30代前半をターゲットに設定しているのは周知の事実。リクルートエージェントは圧倒的な求人数を誇っているだけに20㈹、30代はもちろん40代も一部カバーしている。ただリクルートエージェントがカバーしているのはあくまで一般求人。ハイクラス向けの求人や好条件の求人は年齢が上がっていくほど少なくなっていく。理由はこれらの求人は転職エージェントではなく、ヘッドハンティング会社に集まるから。ワンランク上の転職や非公開求人から転職先を探したい人は、ヘッドハンティング会社もうまく活用すべきでしょう。(2022年5月9日投稿)
42才・男・IT関連
40歳くらいまでを目途に採用したいと考えているということを、面接の際に言われました。その時点で私は対象外なのかなと思い、軽いパニックで面接の上手い受け答えができずにその面接は不採用。あとでキャリアアドバイザーの方に確認を取ったところ、40歳くらいまでという企業に紹介することはよくあり、実際に40歳くらいまでという求人で45歳や47歳で採用された実績もあるとのこと。正直私の準備不足が一番の原因ですが、一言あっても良かったかと。もしかするとそれは暗黙の了解なのかもしれませんが。ただ求人を紹介してもらえる数やサポート姿勢には満足しています。
リクルートが運営する転職エージェント。求人数は約47万2,926件(2024年9月)、転職実績は年間約3万名(2015年度)と、ともにトップクラスで、名実ともに転職エージェントの最大手。幅広い企業にコネクションを持つリクルート・グループの長所を生かして、ほぼすべての職種・業界をカバーしており、一般には公開されない非公開求人も豊富に取り扱っている。
また、40代・50代の転職も積極的にサポート。求人案件の裾野が広いため、多様なキャリアを持つ中高年の転職にも柔軟に対応することができる。
転職サービスを利用する際は、サイト上からサービス利用を申込み、全国16箇所のリクルートエージェントの営業所でキャリアアドバイザーの登録面談を受ける。面談では希望職種や過去のキャリアの棚卸し、今後のキャリアに対するビジョンなどを担当者と共有するため、アドバイザーとしっかりコミュニケーションをとることで、自身の経歴や希望に沿った求人を紹介してもらうことができるだろう。
転職をサポートするキャリアアドバイザーは、業界ごとに専門知識を持ったスタッフが配置されており、業界の動向やトレンド、有望企業の情報などに精通している。創業30年以上の転職エージェントだけに、ベテランアドバイザーも多く、質の高いサポートが受けられる点も特徴。
求人の量・質、サポートの充実度などを総合すると、まず登録しておきたい転職エージェント。
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