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人気の転職サイト(求人サイト)を比較。転職活動の際、活用するならどこがおすすめ?リクナビNEXT、doda、マイナビ転職、ビズリーチの本当の評判をチェックしよう!

転職活動は、まず転職サイト(求人サイト)への無料会員登録からスタートするケースがほとんど。ただ転職サイトと一言で言っても、各社の特徴は全く異なります。例えば、全業種の求人を取り扱い、1万件を超える求人を取り扱うものもあれば、特定の業種・職種に強い特化型の転職サイトもあります。最近では、現在のキャリアから市場価値の算定を行い、求人企業からスカウトが届くのを待つサービスや、年収600万円以上のハイキャリアに特化したサービスも出てきており、自分に合った転職サイトを活用することが、転職成功の近道です。
そこで編集部が、利用者の評判が良いおすすめの転職サイトを厳選。各社の求人数やサービス、特徴を比較し、2024年度版のランキングを作成しました。直近の転職市場を分析すると、採用時期を限定するのではなく、通年採用に切り替える企業が増加。2024年3月1日のリクナビNEXTの求人数は約11万417件と前月と比べて増加。マイナビ転職は約2万4,328件以上とこちらも2024年2月と比較するとこちらも増加しています
好条件の求人は、転職サイトに掲載された段階で応募が殺到し、募集を締め切る時期も早いため、ライバルより早く行動することが、内定獲得の秘訣。転職サイト比較の情報やランキングの結果、ユーザーの評判も参考に、ライバルに差をつけ、転職を成功させましょう!

リクナビNEXTリクルートエージェント

リクナビNEXT画像

リクナビNEXT

総合

総合評価

4.6

求人数 5.0
求人の質 4.5
年収アップ 4.5
サービス 4.5
満足度 4.5

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転職サイト サービス比較

求人数を比較 2024年3月の求人数 11万417件以上※新着求人5,177件
スカウトサービス あり
リクナビNEXTをおすすめする理由
  • 転職の方法や成功例、失敗例。求職者の悩み相談など転職に役立つコンテンツが充実。企業が求める経験・スキルランキングも要チェック!
おもな求人 セブン intel sony RECRUIT

リクナビNEXTの強み

求職者の約8割、約916万人が登録する転職サイトの最大手。毎月10万人以上が登録、営業からエンジニアまで幅広く職種をカバー。転職決定数もNo.1!

リクナビNEXTの口コミ・評判

  • まるコミ(0件)
  • 中立(0件)
  • バツコミ(0件)

27才・女・Web関連

誤解を恐れずに言えば、転職サイトだけで転職活動に取り組むのであれば、リクナビNEXTだけでも事足りる人は多いと思う。まず求人数が全然違う。2020年9月時点のデータですが、トップのリクナビNEXTとマイナビ転職で4倍も求人数が違います。新着求人の配信サービスはどこも一緒ですし、スカウトメールに関しても大きな差はありません(キャリアトレックはスカウトが届くと面接確約してくれるので、そこは有利)。その他のサービスに関しては年収診断や応募書類添削等、リクナビNEXTにはないサービスをdodaやマイナビ転職が提供しているので、これらのサービスを使いたい場合は他のサービスに登録することをおすすめします。私は複数の転職サイトに登録しましたが、総じてリクナビNEXTで充分だったというのが率直な感想です。

32才・男・マーケティング

今回含め、過去3回転職していますが、その中でわかったことがあります。それは一般的には転職エージェントのほうがはるかに求人数が多く、対面でのサポートもあり、良いように思われていますが、一部の企業は転職エージェントを利用せず、転職サイトだけに求人を出していることがあるということです。理由はいくつかあり、スタートアップ企業の場合は単純にコストメリットがあるということ、一部の大企業の場合は、受動的ではなく、自分から応募するという能動的な行動を評価し、採用しているからです。これは企業の採用担当者に聞いた話なので間違いありません。結論としては、どちらが良いという話ではなく、二つのサービスをバランスよく利用することが、希望の企業へ転職する上での最短距離だと思います。

27才・男・SE

転職サイトは自分で求人を見つけ応募したい人向けのサービスという認識が一般的かもしれませんし、私もそう思っていましたが、今回初めて転職活動に取り組み、一番使えたサービスはリクナビNEXTのスカウトサービスでした。他の転職サイトにもスカウトサービスはありますが、配信数は多くても全く関係ない(SEでの希望なのに営業や飲食の求人が届く)求人が届いたりとあまり意味のないものが多い一方で、リクナビNEXTはオープンオファー以外はかなり精度が高いと感じました。そしてそれらオファーであれば面接に進み、内定を獲得できる率がとても高いです。求人数の多さも魅力だと思いますが、個人的にはスカウトサービスの質の比較で他の転職サイトよりも有利だと思います。

31才・男・企画営業

今回初めてリクナビNEXTを利用してみて、転職サイトへの登録は、良い求人があれば転職するという意味ももちろんありますが、それ以上に自分の履歴書・職務経歴書にどういう企業が興味を持ち、オファーをくれるのか、また転職に取り組んでいる人がどの程度応募し、転職を成功させてるのかという情報を知る上でも役に立つと感じました。特にリクナビNEXTは転職成功のための目安になる応募数がわかったり、レジュメの完成度が一目でわかったりする機能が良かった。私の場合、スカウトメールからの応募であればほぼほぼ面接までいけました。またスカウトサービスを使うと、自分が登録した匿名レジュメが全求職者の中で何番目に閲覧されているのか、また同じ職種の方の中で何番目なのかがわかる他、レジュメに興味を持ってくれた企業の実名がわかるので、転職市場における自分自身の価値を知る上でも役立つと思います。

28才・女・人材サービス

現時点では自分で求人を探し、応募する、経歴を登録してスカウトを待つ求人サイトの中ではリクナビNEXTが一番求人数が多く使いやすい。転職エージェントに登録し、プロのキャリアコンサルタントから転職のサポートを受けたい場合もリクルートエージェントはやはり最大手で求人数も実績もNo.1なので外せないと思う。(求人サイト比較という事なので掲載されていませんが、転職エージェントに関してはリクルートエージェントの次に規模が大きく、求人も多いパソナキャリアも利用する人が多いです。)転職は人生を左右する重要な決断なので、どのサイトが好きとかサービスが使いやすいというのも重要ですが、求人数が多く希望に沿っている、求人企業とのコミュニケーションが円滑に取れる等、今後働いていく上で大切にしたい根本的な部分を重視し、判断する事が大切だと思います。

27才・男・人事

転職する方ではなく、転職者を募る方からの視点ですが、リクナビNEXTは数ある転職サイトの中でもやはり圧倒的に求人数が多いですし、掲載料金が高く、掲載審査が厳しいので、そこに出すだけの体力がある会社の求人しか掲載されていないと思っても良いと思います。他の人が口コミされているようにスカウトサービスも他と比較して優位性がありますし、もし転職先に安心感や信頼感を求めるのであれば、リクナビNEXTはやはり登録しておくべきだとは思います。(※一方でずっと求人が出ている会社に関しては、たとえ体力があってもブラックである可能性があるので注意必要です。)リクルートに勤務している友人から聞いたのですが、法令を守らない会社に関しては掲載停止になるらしいので、基本的に極端にブラックという事は少ないのではないかと思います。

29才・女・人事

転職サイトを利用するのであれば、リクナビNEXTをあえて外す必要はないと思いますし、実際に企業の人事の視点から見ても本当に急いでたくさんの応募者を獲得し、良い人を採用したいと思えば、多少予算はかかってもリクナビNEXTやリクルートエージェントを使います。現時点では他サイトと比較しても応募数という面ではやはり一日の長があります。ただ最近は専門職の転職だったり、マイナビ転職も元気だったりするので、リクナビNEXT一択という訳ではなくなってきているので、ここを軸に他のサービスも上手く使う事が効率の良い転職活動の秘訣だと思います。

32才・男・人材サービス

大企業や資本力のある企業は、求人の掲載費用が高くてもリクナビNEXTに求人を出稿しているのは間違いありません。ただ最近は企業の採用姿勢も、求職者側の働くという意識も少しずつ変化しているので、リクナビNEXTに出稿しない企業にも良いところがあるのは確か。以前のようにリクナビNEXTだけ使っていればOKという時代でもないと思います。最近ではソーシャルを使ったリクルーティングサービスや、Wantedlyのような会うことから始める転職支援サービスもあるので、様々なツールを上手く使いこなすことが適職探しや、転職を成功させる上で一番重要ではないかと思います。

36才・男・システム管理

私が若いころは、そもそも転職サイト自体少なかったということもありますが、リクナビNEXTは唯一無二の絶対的な存在でした。むしろ転職するのはここだけで充分。他のサービスを利用する必要すらなかったくらいです。今ももちろん最大手であり、求人数もサービスも充実しているのは間違いありませんが、サービスが多様化していることもあり、実際使ってみて絶対的な存在ではないと感じました。今はメインとサブで登録する3つのサービスのうちの1つくらいの意識で使いこなすくらいでちょうど良いと思います。

35才・男・ITソリューションエンジニア

リクナビNEXTは、圧倒的な地位を確立している転職サイトだと思いますが、じゃあ何がサービスとして圧倒的かと言われると、正直説明が難しい気がします。求人数に関してはマイナビ転職のほうが上回っていますし、スカウトサービスは精度云々を除けば、dodaの後塵を拝しています。また転職フェアや転職のお役立ちサービスという点でも、前者はdoda、後者はマイナビ転職と比較すると厳しい気がします。もちろん転職サイトとしてのパイオニアであることに疑う余地はなく、利用しないという選択肢はないと思いますが、全てにおいて、ここだけで良いという訳ではない点は知っておくべきだと思います。

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リクナビNEXTは、求職者の8割にあたる約916万人が登録、転職決定数シェア45.8%を誇る国内最大級の求人サイト。毎週約3,137件以上の新着・更新求人を掲載、未経験歓迎の求人も1万7,900件以上取り扱う等取り扱う求人数は他の求人サイトと比較しても優位性がある。求人企業を分析すると、大企業はもちろん、安定感のある地方の優良中小、成長著しいスタートアップ企業の求人も充実。営業、サービス、マーケティング、エンジニア、専門職など、取り扱う職種の幅が広く、様々な選択肢の中から希望の条件を満たす求人を選ぶことができる。また子育てママが活躍中の企業、第二新卒を積極採用する求人、東京オリンピック関連の求人など、需要の多い求人を特集としてピックアップしている点も嬉しい。

現在では多くの求人サイトが行っているスカウトサービスに関しても、リクナビNEXTが草分け的存在。2023年6月時点で2万社以上のオファー利用企業、400社を超える転職エージェントからスカウトが届く。配信されるスカウトメールは、プライベートオファー、興味通知オファー、オープンオファーの3種類があり、オープンオファーは面接の実施を確約しており、内定獲得まで最短距離で選考をすすめることができるので、上手く活用すると良いだろう。

その他にも、履歴書や職務経歴書の書き方、面接対策のコツを解説した「転職パーフェクトガイド」、転職にまつわる疑問・質問に回答する「転職Q&A」を集めた「転職ノウハウ」等、転職に役立つコンテンツが充実。

さらにリクルート独自の転職ノウハウを詰め込み、簡単な質問に回答するだけで、自己分析ができる本格診断ツール「グッドポイント診断」は、リクナビNEXTから求人に応募する際、自己PRの資料として添付することもできるので、上手く活用すると良いだろう。幅広い求人の中から希望に合う求人を探したい方はもちろん、自身が転職市場の中でどう評価されるのかがわかるスカウトサービスを利用したい方にとっても、まず登録しておくべき求人サイトだろう。

またリクルートはプロのキャリアコンサルタントから無料で転職のサポートを受ける事ができるサービスも提供しており、リクナビNEXT同様に高い人気を誇っている。
転職成功実績ではリクルートエージェントがNo.1を誇っており、求人サイトには掲載されない非公開求人を多数取り扱っている点も大きな強み。
無料会員登録するためには、キャリアコンサルタントとの面談が必要になるが、転職を効率良く進め、成功率を上げる手段として、上手く活用したい。

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doda(デューダ)

doda(デューダ)画像

doda(デューダ)

総合

総合評価

4.5

求人数 5.0
求人の質 4.0
年収アップ 4.5
サービス 4.5
満足度 4.5

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doda(デューダ)評判をさらに読む

転職サイト サービス比較

求人数を比較 公開求人:約23万9,845件  / 非公開求人:約4万750件 ※2024年3月時点
スカウトサービス あり
dodaをおすすめする理由
  • 会員約665万人、スカウトサービスへの登録者数は約164万人(2021年12月時点)。デンソー、サイバーエージェント、ユニクロ、エイチーム、セブン・イレブン他、多数の大手企業がスカウトを通じて採用中面接確約オファーやプレミアムオファーも
おもな求人 WORKS MIZUHO Microsoft

doda(デューダ)の強み

取り扱う求人の約8割が一般には公開されていない非公開求人。好条件の求人が充実!会員は求人企業が一堂に介する転職フェアにも参加可能

doda(デューダ)の口コミ・評判

  • まるコミ(0件)
  • 中立(0件)
  • バツコミ(0件)

31才・男・ITコンサル

dodaが転職サイトで最も優れていると言う気はありませんが、リクナビNEXTやマイナビ転職を単体で利用する人はいないと思います。それぞれの転職サイトで取り扱う求人が違う(よっぽどの大企業を除き、殆どの企業が求人広告を出す先を選んでいる)ので、上手く使い分けなければ、実はこの転職サイトにもっと条件の良い求人があったということになりかねません。その対抗のサービスとして私はdodaを推します。理由は転職サイトとしの規模もなることながら、リクルートエージェントやマイナビエージェントといった転職エージェントを使う場合でもdodaは対抗サービスとして活用できるからです。キャリアアドバイザーの対応には良い評判、厳しい声あるのは事実ですが、提供しているサービスの幅の広さという点では、間違いなくNO.1だと思います。

27才・男・広告営業

リクナビNEXTにせよ、マイナビ転職にせよ、登録の際、転職エージェントのサービスと連携することができるようになっていましたが、実際にはそれぞれのサービスが独立しており、情報の更新が一方では反映されないなど、管理にひと手間かかります。その点dodaは一つの登録で全ての情報を共有できるので他の転職サイトと比較すると、はるかに効率良く転職活動に取り組むことができるのは確か。実際に転職活動に取り組んでいると、想像以上に手間と労力がかかるので、どうツールを使いこなすかが在職中の転職のキーポイントになります。1社だけでしか活動しないという人は少ないと思いますが、だからこそ効率良くサービスが利用できるdodaは外せないと思いました。

29才・男・法人営業

大手企業だけではなく、dodaで求人をだしている中小・ベンチャー企業も積極的にスカウトサービスを活用しているのか、頻繁にメールが届き、面接確約オファーも少なくありませんでした。私の場合は、転職エージェントとしてのサービスにも登録していたので、面接確約オファーが届いたあと、担当のキャリアアドバイザーに相談し、しっかり対策を練ったあとで面接を受けたこともあり、無事内定をもらうことができました。(ちなみに面接確約オファーの場合、先方が採用に積極的なので、面接に関して、圧迫されることもなく、すごく和やかでした。)どの転職サイトを利用する際、スカウトの利用の有無を悩むと思いますが、個人的にはスカウトサービスは効率よく転職活動を進める上で必須だと思いました。

31才・男・SE

いくつかの求人サイトを並行して使っていますが、他と比較しても求人数が明らかに多いと思う。個人的にはリクナビNEXT、doda、マイナビ転職の3つが突出して求人数が多いが、スカウトサービスに関してはリクナビNEXTとdodaが圧倒的に届くメールが多かった。スカウトは使うかどうか悩む人も多いと思いますが、今勤めている会社や関連企業、取引先は全てブロックできるので個人情報も漏れる心配はありませんし、書類選考の突破率が上がるので使ったほうが良いと思います。その他にもdodaには、適正年収がわかる年収査定や、自分に向いている働き方がわかるキャリアタイプ診断、人気企業300社の合格率がわかる合格診断、職務経歴書の作成をサポートしてくれるレジュメビルダー等、転職に役立つツールが揃っているので、利用する価値は間違いなくあります。

27才・女・Web関連

dodaはコンテンツも充実していますし、サイト上で求人を見つけ自己応募することも、キャリアコンサルタントによる転職サポートを受け、自分に合った求人を探してもらう事も一つのアカウントで全て利用できるので、他の求人サイトと比較すると効率良く転職活動をすすめることができます。私はどちらのサービスも並行して使いましたが、自分の目で求人を探す視点とプロが自分のキャリアを見て紹介しようと思う求人に違いがあり、客観的に見た場合の自分に違いがあることがわかり、すごく勉強になりました。実際に転職活動をスタートした際にイメージしていた企業ではないところに転職することになりましたが、結果的にはすごく満足しています。

26才・男・広告代理店

個人的にはスカウトサービスを使わないという選択肢はないと思います。実際に求人サイトに掲載されている求人に自己応募しても書類選考が通過せず、話しが進まないケースや断られるケースのほうが多いと思ったほうが良いです(大企業や優良企業と呼ばれるところの書類選考はやはり厳しい)。対してスカウトメールが来た案件の場合、ほとんどの場合、話が具体的に前に進みます。自分が行きたい企業へ行く上でもいくつか企業とやり取りする経験を積むべきですし、何より面接まで行くと経験値がグッと貯まります。最終的に私は求人サイト経由の自己応募で希望の企業から内定を獲得できましたが、その原動力になったのはスカウトサービスの利用だったと思っています。

30才・男・人材サービス

新型コロナの影響で、dodaのキャリアカウンセリングは電話もしくはオンラインに切り替わっています。また企業への直接応募に関しても、選考結果の通知の遅れや面接の中止、延期などが発生しており、dodaは応募企業に直接問い合わせる事を推奨(つまりサポートは難しい)しています。dodaのライバルであるリクルートエージェントもサービスをオンライン化しており、転職エージェントと転職サイトの垣根が一気になくなっているのが現状です。またdodaは2021年上半期の転職市場予測を発表しており、その内容を見ると、求人数は増加しているが、転職希望者が減少したことで求人倍率が上昇に転じています。データを見る限り転職市場は回復してきているので、転職サイト、転職エージェント含め、オンライン化しているサービスを上手く活用することが、転職活動を進めていく上で最良の策と言えるのでしょう。

31才・男・専門職

情報収集がメイン用途で求人サイトに登録したら、転職エージェントへの勧誘があり、正直面倒だった。本気で転職したいと思うのであれば、気にならないかもしれないが、転職に関する情報収集のため、とりあえず登録してみようという人にとって、メールが頻繁に届くのは少しいただけない。ただ読み物系のコンテンツは他の転職サイトと比較しても充実していて、自己啓発にも役立ったし、登録したこと自体を後悔したわけではない。

30才・男・メーカー勤務

他の求人サイトと比較すると大手が多く、条件が多い求人が多いと思います。ここは非公開求人が圧倒的に多いので、エージェントサービスを使ったほうが効率良く求人の紹介を受けられます。ただ実際に転職支援をサポートしてくれるキャリアアドバイザーの質はまちまちです。私の場合は、最初の担当者と、求人紹介に対するスタンスが合わず、一度変更してもらったのですが、新しい担当の方は本当に優秀でした。これはdodaに限ったことではありませんが、エージェントサービスを利用する際は、参考にしていただければ幸いです。

33才・男・IT関連

dodaは求人数も多いですし、サービスも充実しているので利用する人が多いのは納得できるのですが、使い方を間違うと上手く使いこなせない気がします。まずスカウトサービスに関しては転職サイトとしてのサービスで、利用することで匿名でスカウトが届きます。2019年3月現在、面接確約オファーが増えているので、これを軸に転職活動するのもありだと思います。対してエージェントサービスはキャリアドバイザーを活用するサービスです。ちなみにdodaとの連絡は採用プロジェクトと呼ばれるスタッフと、キャリアアドバイザー、提携会社のコンサルタントからも連絡が入るケースがあり、ちょっと混乱することがあります。この他にも転職フェアを定期的に開催しています。これはリアルのイベントです。少なくともこの3つを上手く活用することが、dodaを使いこなす条件だと思います。

30才・男・人材サービス

dodaのサービスは自己応募中心の転職サイト、リアル系のイベントである転職フェア、キャリアアドバイザーによる求人の紹介を受ける転職エージェントに分かれており、どれから一つを利用するだけでは3分の1しかサービスを活用していないのと同じ。また無料会員登録することで、年収査定や合否判断なども利用できる。これらのサービスを全部使いこなすことで、価値があるサービスになると思う。

dodaは総合人材サービス大手・パーソルキャリアが運営する求人サイト。会員数は約523万人とリクナビNEXT、マイナビ転職に肩を並べる求人サイトとして、高い知名度と人気、実績を誇っており、取り扱う求人数は公開求人だけでも23万9,845件以上。さらに、通常の転職サイトとは異なり、一般には公開されない非公開求人も多数取り扱っており、その数は4万750件以上と、他サイトと比較しても圧倒的

これだけ求人数に差がつく理由は、dodaが他のサービスとは異なり、転職サイトとしてのサービスと転職エージェントとしてのサービスを、ワンブランドで提供しているため。具体的には、自分自身で求人を探し、希望を満たす企業にエントリーする「転職サイト」としての機能、プロのキャリアアドバイザーが、求人のピックアップから応募、年収交渉までフルサポートする「転職エージェント」の機能を、求職者は自由に選択し、どちらか一方、あるいは両サービスを併用することができる。

また、dodaはスカウトサービスにも力を入れており、登録者の数は約164万人、メール配信数も1,300万通を超えており、スカウトメールの草分け的存在であるリクナビNEXTと比較してもその数は大きく上回る。人気企業の求人も多く、他では取り扱いのない独占求人も多数取り扱っていることから、様々な選択肢の中から、自分の可能性を拡げる転職を目指すのであれば、登録しておくべき求人サイトと言えるだろう。

  • 2021年12月実績データ

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Green(グリーン)

 Green(グリーン)・画像

Green(グリーン)

総合

総合評価

4.4

求人数 4.5
求人の質 4.0
年収アップ 4.5
サービス 4.5
満足度 4.5

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転職サイト サービス比較

求人数を比較
2024年3月時点
約2万9,351件
おすすめポイント 60%以上の求職者がスカウト経由で転職に成功!気になる企業とマッチングすると、面接前にカジュアルに会えるカジュアル面談も利用可能

Green(グリーン)の口コミ・評判

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32才・女・広告

GreenをITエンジニア専門の転職サイトと思っている方が多いと思いますが、実際にはIT業界の求人が多いだけで、ゲーム業界や広告業界の求人もたくさん取り扱っています。職種もエンジニアだけではなくて、広告営業や企画、宣伝、企画、マーケティング、経理、人事等、全く制限はありません。強い業種・職種はありますが、求人数だけ見ると、リクナビ、dodaに次ぐ規模で、知名度ではGreenよりもあるマイナビ転職よりも取り扱う求人は多かったりします。転職サイトを使う際は複数社登録する人が多いと思いますが、そのうちの1社として上手く活用すれば、間違いなく転職先の選択肢が広がるのでおすすめです。(2022年2月21日投稿)

27才・女・Webデザイナー

以前はfindjobという転職サイトを使っていたのですが、リニューアル後めちゃくちゃ使い難くなり、グリーンに乗り換えました。findjobには10名以下の小さなWeb制作会社も数多く求人を出稿していましたが、そこと比較すると、大きな企業が多い印象です。またWeb制作に特化しているところより、システム開発に強い会社がWebデザイナーを募集しているケースも多いです。IT・Web業界に特化しているだけあり、UIも使いやすいですし、カジュアル面談等、他の転職サイトにはないサービスも使いやすくて良いと思います。使う人を選ぶのは間違いありませんが、IT・Web業界への転職を目指すのであれば、利用しない理由はないと思います。ちなみにIT・Web関連であれば、企画、マーケティング、営業の求人もあるようです。(2021年11月11日投稿)

28才・男・Webプログラマー

業種関係なく求人を取り扱う求人サイトと比べると、求人数では負けていますが、IT分野に絞れば間違いなくGreenが上だと思います。また最近は大手の大半が導入しているスカウトサービスですが、Greenはスカウトメールが届く率が高く、リクナビNEXTのように大量の人に送っているものではなく、きちんとこちらの経歴を見たスカウトが届くので好感が持てます。使ってみて満足できた数少ない求人サイトの1つなので、利用を悩んでいる方にはおすすめしたいです。

31才・男・IT関連

もっと高く評価されるべき転職サイトだと思う。以前はIT、Web業界に特化しており、エンジニア主体の求人だったが、今はIT、Web業界であれば、職種を問わずに求人を取り扱っている。またIT、Web業界以外でも、ITやWebが絡む職種なら取り扱っている。つまり世の中のIT導入が急速に進んだ結果、Greeenの対象とする範囲が拡大し、転職を希望する多くの希望者にとって価値があるサービスになっているということだ。自分自身の仕事がITやWebに関わっていると思うのであれば、登録しておくと良いと思う。スカウトサービスも充実しているので、希望の条件を満たす企業からオファーが来る可能性は結構ある。

28才・男・Webディレクター

業界的にはすごく有名なIT・Webの求人に特化した転職サイトで、大手も中小もベンチャーも幅広く求人を出稿しているので様々な選択肢の中から自分に合ったものを見つけたいと思っているSE、プログラマにとって、すごく便利だと思います。いろいろ使ってみた実感としては、Webクリエイター職ならFind jobのほうが良いかもしれませんが、それ以外の職種で探すならこちらのほうが充実しているのではないかと思います。

35才・男・ITコンサル

Greenと聞くとITエンジニア向けの転職サイトをイメージする方が多いと思いますが、IT企業やWeb関連企業の求人であれば、ITエンジニアだけではなく、企画や営業、マーケティング等あらゆる職種の求人を取り扱っています。さらに言えば宿泊施設の支配人や大手飲食チェーンのインバウンドサポート等、IT企業はさすがに関係ないでしょという求人も少なくありません。ITやWebに特化したという冠をおろし、総合転職サイトとした方が正直しっくりきます。(2023年10月25日投稿)

31才・男・IT営業

Greenというとエンジニア転職というイメージがありますが、実はIT企業がWeb関連企業の営業職の転職にも強みがあります。私が求人検索した限りでは、もしかするとエンジニアの求人よりも営業の求人の方が多いのではないかと思う位です。もちろん単純な営業の仕事ではなく、システムを理解した上での提案営業ができる人間が求められていますが、異業種転職も全然可能ですし、給与水準も高いです。上場企業もありますし、勢いのあるITベンチャーもあり、中には将来の上場を視野に入れており、転職のタイミングでストックオプションを付与してくれるところもありました。営業としてこれだけ遣り甲斐のある仕事が見つかる転職サイトはないと思います。その一方で、IT関連は営業の地位が低い職場も少なくありません。そこは覚悟が必要です。(2021年12月12日投稿)

33才・男・SE

サイバーエージェントやソーシャルゲームに強いKLab、DeNAなどゲーム系の求人は多いと思うのですが、スタートアップのベンチャー企業や成長しているIT企業の求人が依然と比較すると少なくなっているように思います。エンジニアがみんな大手に転職したい訳ではありませんし、昔のGREENはむしろ大手よりもスタートアップや成長企業の求人を取り扱う転職サイトだったと思うのですが、最近は掲載方針が変わったのか、大手ばかり掲載するようになった気がします。ITやWebに強いというのであれば、もう少しバランスよく求人を掲載して欲しいです。

26才・男・SE

広告が個性的で気になり登録しましたが、自分が応募する方式で、しかも気になる求人に応募しても連絡がないこともあり、期待して登録しただけにちょっと残念でした。ITだと最大級ということでしたが、今別のIT企業に転職しましたが、そこはGREENは手数料が高いので出稿していないということでした。ここに限ったことではありませんが、ITならここさえ抑えておけば良いというようなことはないと改めて実感しました。ちなみに今の転職先自体には(別のサイト経由での転職でしたが)満足しています。

40才・男・IT企業経営

私は転職する側ではなく、求人を出す側で、業績も好調でブラック企業ではなく、残業も少なくホワイト企業ですが、GREENで求人を出すことはありません。それは一見安そうに見える求人掲載費用が、GREENは実は非常に高いから。掲載費用は無料ですが、採用が成功したら30万円~90万円ということでは、他の転職サイトと比較しても明らかに割高。求人応募が少ない企業ならまだしも、求人を出せば応募があるホワイト企業なら、この費用を出さずとも良い人材を採用できます。つまり、採用にかけるコストが桁違いのIT企業大手は別として、堅実に経営するIT企業の一部はもっとコスパの高い転職サイトを使うケースがあるということも、応募者は知っておくべきかと。

Green(グリーン)は、IT・Web業界の求人・採用に強みを持つ転職サイト。常時15,000件を超える求人を取り扱っており、その規模は数あるIT転職サイトの中でもトップクラス。

また大手IT企業の求人に強みがあり、freeeや面白法人カヤック、teamLabo、Akatsuki、sansan等、IT業界で働く人間であれば誰もが挑戦したくなる企業が、Greenを利用し採用を行っている。

Greenに求人を出稿している求人企業は、スカウトサービスを積極的に利用しており、60%以上の求職者が、スカウト経由で転職を成功させている点も特徴の1つ。

その他にも気になる企業の求人に「気になる」ボタンを押し、求人企業に興味を伝えると、面接前にカジュアル面談のオファーが届くことも(※カジュアル面談はお互いの知りたい情報を交換する場であり、本選考ではないので、堅苦しく考えずに知りたいことをぶつければOK)。

大手IT企業や人気IT企業、ゲーム会社の多くが求人を出稿しているGreenは、IT・Web業界での転職を考えているのであれば、間違いなく登録を検討すべき転職サイトの1つだろう。

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会員制転職サイト ビズリーチ

ビズリーチ画像

ビズリーチ

総合

総合評価

4.3

求人数 4.5
求人の質 4.5
年収アップ 4.5
サービス 4.0
満足度 4.0

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ビズリーチ評判をさらに読む

転職サイト サービス比較

求人数を比較 10万8,991件以上 ※2024年3月時点
スカウトサービス あり
おすすめポイント
  • 5,100人以上のヘッドハンターが登録し、求職者をスカウト。国内最大級のハイクラス向け転職サイト
おもな求人 住信SBIネット銀行 日本M&Aセンター 国土交通省

ビズリーチの強み

ワンランク上の転職を目指す求職者向け転職サイト。ビズリーチ経由で採用した企業の数は15,500社以上!無料登録でヘッドハンターからのスカウトも

ビズリーチの口コミ・評判

  • まるコミ(0件)
  • 中立(0件)
  • バツコミ(0件)

30才・男・ITコンサル

一定のキャリアがある人ならビズリーチを利用したほうが好条件の求人オファーが届くと思います。また通常の転職サイトでは公開されていない求人にアクセスできるので、非公開求人と公開求人にどういう違いがあるのかがわかります。2021年4月にはビズリーチの運営元でもあるビジョナルが上場するので、知名度はさらに上がるでしょうし、良い求人を集まる可能性が高いでしょう。一定のキャリアがある方は、リクナビNEXT等よりもビズリーチの方が良い場合も出てくると思いますし、登録しておいて損はないと思います。

42才・男・広告代理店

40代になると、一般的な転職サイトを利用した転職活動のハードルが急に上がるが、ビズリーチに関してはあまり関係なく活動に取り組める。私の経歴自体はかなり何でもやってきたので、売れる人材だと思うのだが、転職サイト経由で応募すると、書類選考で落とされてしまうことも多い。対してビズリーチに関しては年収800万円を超えるアッパー層の登録が多いらしく、経歴を正しく評価してくれるヘッドハンターが多い。40代でも年収アップを望まなければ、いくらでも選択肢があることがわかった。個人的にはそれを教えてもらっただけでも、利用する価値があった。有料サービスにも関わらず、利用者からの評判が良いのは必然だと思った。

37才・男・企画

年収が一定以上ないと利用できない転職サイトというイメージがありますが、年収500万円でも問題なく登録はできます。違うのはアクセスできる求人情報に違いがるという点。基準は年収だけではないと思いますがハイクラス会員になるとそれこそびっくりするような年収の求人にアクセスできます。また比較的年齢が上でもオファーは全然届きますし、30代、40代にとっては一般的な転職サイトと比べても使い勝手が良いはずです。20代の方は転職サイトが有料なんてと思うかもしれませんが、無料だから良い、有料だから悪いというわけではないことが社会で仕事をしていればわかるはず。転職は自分の人生を左右する決断なので、幅広い選択肢の中から選ぶことをおすすめします。

31才・男・営業企画

私は残業含め年収約500万円ですが、年収600万円以上のビジネスマンが支持している転職サービスNo.1という調査結果を見て、逆に悔しくて登録。年収とキャリアが一定の基準に満たない場合は、一部のハイクラスの求人を閲覧できませんが、ヘッドハンターからのスカウトメールも届きますし、サービス自体は全て利用できます。私の場合、結果的にビズリーチ経由のスカウトで転職に成功し、年収も600万円まではいきませんでしたが、そこに十分手が届くレベルを達成。これはこのサービスに登録しなければ起こり得なかったことですし、新しい職場での仕事にも満足しているので、転職を通じてキャリアアップ、年収アップを実現したいと考えている方にはビズリーチはおすすめできます。

41才・男・IT関連

コンサルティング会社の友人がビズリーチ経由でコンサルから事業会社の企画部門に転職しました。転職が成功した後、お祝い金がもらえたとのこと。私はリクルートエージェント経由でしたが、特にそういう制度はなかったので少し羨ましかった。仕事のやりがいという面では事業会社は幅が狭いとのことですが、残業が減り、待遇は良いので、結果的に満足しているとのことです。一般的な転職サイトとは異なり、ヘッドハンターからのスカウトが中心(自己応募もできる)になりますが、その分条件も良いですし、転職を通じたキャリアアップを目指すのであれば、おすすめできます。

32才・男・IT関連

ビズリーチの場合は、年収600万円を基準にタレント会員とハイクラス会員に(多分)分かれています。転職サイトの利用動向調査の結果で、No.1の評価を獲得しているということですが、個人的には年収600万円を基準に、情報に対してお金を出すということへの意識が異なってくるからではないかと思います。ちなみに私は年収600万円以下でしたが、問題なく登録でき、転職を通じて年収600万円の壁を突破できました。他の転職サイトも利用しましたが、専門性があり、個別企業の求人を取り扱うヘッドハンターからの提案は、ランキングで上位にあるメジャーなサイトとはまた異なり、とても新鮮でした。わずかな費用負担で、自分自身の視野を広げることができたので、利用してよかったと思っています。

35才・男・ヘッドハンター

転職サイトという区分ではなく、ヘッドハンターからのスカウトを受けるためのネットワークと考えるべきです。自己応募できる求人もありますが、それは本当にごく一部です。優良求人や秘匿性の高いプロジェクトの求人などは、一般公開できないのでヘッドハンターからのスカウトを待つほかありません。またビズリーチは年収や役職を基準にタレント会員とハイクラス会員に分かれており、アクセスできる情報が全然変わってきます。現在の年収や役職で求人が変わるのは仕方がありませんが、本来はハイクラス会員に属しても良いステータスの会社員がタレント会員に分類されるケースもあります。自分がタレント会員に分類されたからといって、あまり気にする必要はありません。履歴書・職務経歴書を見たヘッドハンターが、タレント会員用のオファーが届くこともあるので、一度登録したらスカウトが届いているかどうか、定期的に確認することをおすすめします。

33才・男・ITコンサルタント

私も含めてですが、年収が高い層というのは得てして自分の市場価値を勘違いしていることが多い。私も年収が若くして800万円を超え、自分であれば1,000万円以上もらって当たり前だと思い、ビズリーチに登録したが、そこで出会ったヘッドハンターに、マーケット的にはそこまで望むのは難しいとはっきり言われて目が醒めた。ビズリーチには、確かに年収が高い求人が多いが、イコールその年収を手にできるという訳ではない。個人的には良いヘッドハンターに出会い、自分自身のキャリアを見つめなおす上で良いサービスだと思った。

28才・男・IT営業

年収600万円以下でも登録はできますが、閲覧することができる求人数が年収600万円以上と以下ではかなり異なります。年収600万円以下の場合は通常の求人、600万円以上になるとプレミア求人にアクセスできるという認識で良いと思います。私が見る限り、年収450万円を下回るような求人は見たことがないので、ハイキャリア向けなのは間違いありません。またヘッドハンターからのスカウトは年収関係なく届きます。

45才・男・外資系IT

これから先、日経グローバルメーカーも外資系メーカーも、IT関連も徐々に転職市況が悪化してくると思います。20代から30代前半はそこまで大きな影響を受けないかもしれませんが、30代中盤以降、いわゆるハイクラスの転職市場は景気悪化の影響をもろに受けます。実際外資系は大企業もベンチャー企業も人員整理がスタートしており、転職はかなり難しくなってきています。ビズリーチは多くのヘッドハンターが登録する転職プラットフォームですので、その影響を受けない訳がありません。転職活動に取り組むのであれば早い方が良いと思います。2022年だけではなく、2023年も転職市場は厳しいと思ってます。(2022年6月24日投稿)

35才・男・人材サービス

ビズリーチのスカウトには2種類あり、経歴に興味を持ったヘッドハンターから届くスカウトと、経験やスキルのマッチ度が高いと判断した求人企業またはヘッドハンターから届く、プラチナスカウトです。ちなみにこのスカウトに関しては無料会員であっても、有料会員であっても関係なく届きます。つまり、経歴や職歴に自信がある場合は、無料会員でも全然OKということになり、わざわざ有料会員に登録する価値は少ないという事です。有料会員に登録すると、求人に自己応募できるので転職サイトのような使い方ができるという位。もうちょっと有料と無料で差を付けて欲しいと思いました。

33才・男・精密機器

TVCMなどもやっていて信頼できると判断、転職を検討する上で登録しようと思い、アクセスしたところ、年収600万円以上というとてつもない高いハードルが。。。さらに現在の年収が500万円以下は一つにまとめられているところにも驚きました。私は500万円に満たないので、登録しても良いのかビズリーチに問い合わせてみたのですが、問い合わせは全く問題ないが、高額年収の求人情報の一部は見れなくなるとのこと。一般ユーザー向けにCMしていますが、実態はハイクラス向けの転職サイトなのだと思います。

ビズリーチは他の転職サイトにはない秘匿性の高い求人を多数取り扱う会員制のハイクラス向け転職サイト。ビズリーチを利用している求人企業は1万7,100社以上、登録しているヘッドハンターの数は5,100名以上と他のハイクラス向け転職サイトを大きく上回る。シード・プランニングが2016年6月~8月に実施した「転職サイトの利用動向調査」では、年収600万円以上の求職者からNo.1の評価を獲得。他の転職サイトと比較しても、特に高い評価を得ている(※年収600万円以下も登録は可能)。

ビズリーチの特徴は、無料で利用できるスタンダードプランに加え、積極的に転職活動に取り組む方向けに有料のプレミアムプランを用意している点だろう。スタンダードプランに関しては自身で求人に応募することはできないが、ビズリーチに登録する一流のヘッドハンターからスカウトを受け取ることができる。プレミアムプランはヘッドハンターからのスカウトはもちろん、自身で秘匿性の高い求人に応募することも可能。また年収が600万円を超えるハイクラス会員は、通常の求人に加え、プレミアム求人への応募にも対応している。

ワンランク上の転職を目指している方や現在利用している転職サイトに満足していない方は、一流のヘッドハンターによるスカウトを受けることができ、ハイクラス求人が充実したビズリーチは、登録しておくべき転職サイトの一つだろう

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マイナビ転職マイナビエージェント

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マイナビ転職

総合

総合評価

4.1

求人数 4.5
求人の質 4.0
年収アップ 4.0
サービス 4.0
満足度 4.0

マイナビ転職公式サイトへ行く

マイナビエージェント公式サイトへ行く

転職サイト サービス比較

求人数を比較 2万4,328件以上2024年3月時点
スカウトサービス あり
マイナビ転職をおすすめする理由
  • スカウトサービスの利用企業は年間17,000社以上。マイナビ転職限定の求人が約83%
おもな求人 KYOCERA FamilyMart 日立製作所

マイナビ転職の強み

登録者を対象に企業の採用担当者の視点でWeb履歴書を個別に添削し、改善点を無料でアドバイスする「Web履歴書添削」サービスを提

マイナビ転職の口コミ・評判

  • まるコミ(0件)
  • 中立(0件)
  • バツコミ(0件)

32才・男・人材サービス

これは私の主観も入りますが、どの転職サイトにも求人を出している大手は除き、中堅どころの企業やスタートアップ企業に関しては、リクナビNEXTへの出稿がコスト面で難しかったところ、もしくはリクナビNEXTに出さなくても優秀な人材を採用する自信がある企業が、マイナビ転職を出している気がします。前者はネガティブな理由ですが、後者はポジティブな理由なので、結果的にマイナビ転職には利用価値があるということになります。ちなみに2019年5月時点で求人数を比べると、約2,000件くらいリクナビNEXTのほうが求人が多い。一時期は逆転することもありましたが、最近またこの差が開いてきました。No.1とNo.2の差はやはりなかなか埋まらないというのが、率直な感想です。

28才・男・総合コンサル

他の転職サイトよりもバランスに優れていると思います。求人数はリクナビNEXTと変わりませんし、大企業、中小ベンチャー、地方の優良企業のいずれも取り扱っています。また転職エージェントではありませんが、履歴書の添削サービスがある他、スカウトサービスや転職イベントもあるので、総合力と言う点で優位性があると思いました。また大手の転職サイトはどこも同じだと思われているかもしれませんが、8割以上が被っていないということなので、いくつかのサイトを使いこなすことが、結果的にアクセスできる求人を最大化できると思いました。

26才・女・飲食関連

数はまだそれほど多くはありませんが、マイナビ転職のサービスの中で、地方の求人を集めたJIMOQというサービスをスタートしているところが良いと思いました。いろいろな転職サイトが地方求人を取り扱うサービスを実施していますが、結局この分野は新聞の折り込み求人だったり、自分で地元企業の求人ページにアクセスしたりすることが多いので、本当に地方求人を網羅したものになれば、使う人は多いはずです。

30才・男・人事

人事の立場から2大求人サイトを比較すると、まだリクナビNEXTのほうが求人数が多く、優位性があるとは思いますが、広告を掲載する側からみると、掲載料金の面でマイナビ転職のほうが安く、ユーザーも若年層が多い印象があるので、本当に若手を取りたいという場合はマイナビ転職で良さそうです。逆に20代前半位の人はそういう企業からの求人があると思っても良いかもしれません。まぁどちらか一方に絞る意味はないですし、それは正直ナンセンスなのでどちらも効率良く利用するほうが良いと思います。

29才・男・電機メーカー

転職サイトでの添削サービスは今は他にも提供している会社がありますが、一番最初に始めたのはマイナビ転職です。それだけにサービスのクオリティは他より高いと思います。履歴書・職務経歴書のチェックはかなり手間がかかっているはずなのに、全てのサービスが無料で利用できるという点も良いと思います。2020年6月時点でも履歴書コーチというサービスが利用できます。また新型コロナで離職した人のために、労働局の任期付き職員をサイト上で募集する等、ビジネスとか関係ないサービスを提供している点も好感が持てます。

30才・男・メーカー営業

マイナビエージェントのサービスに関してですが、おすすめできません。最初はマイナビ転職に登録し、求人をチェックしていたのですが、あなたに対する特別なお知らせということで、マイナビ転職に登録すると求人紹介数、転職成功率が大幅にアップするということで登録したのですが、紹介してもらえたのは最初だけ、しかもその求人も的を得ているとはいえず、キャリアアドバイザーの方もこちらが何か聞かなければ動いてくれず、逆にストレスが溜まる結果に。転職サイトにはない求人を紹介してもらえたのは有意義でしたが、サポートしてもらった内容を見ると、転職成功のきっかけになっていたとは思えないので、表かは中立。無理に登録しなくても良いと思いました。

26才・男・広告営業

無料で使える転職MYコーチの評判が良かったので期待していましたが、実際に使ってみるとほとんどがネット上や転職のノウハウ本に書かれている内容で、個別にプロの視点からアドバイスしているというような内容が乏しかった。求人に関してはリクナビNEXTやdodaとは被らないものも多く良かったと思いますが、他の転職サイトと違う独自サービス部分がそれほど大きなアドバンテージに放っていない気がして気になった。

30才・男・会社員

知り合いの人材サービスの会社に勤めている人に聞いたのですが、マイナビ転職はリクナビNEXTと比較すると、利用料金が2割程度安いらしく、転職サイトへの掲載費用を抑えたい大手や準大手、中小の求人が多いらしいです。そういう理由から、大企業への転職を希望する場合は、注意が必要ですが、その分中小や優良ベンチャーの求人は充実しているのでおすすめです。結果的にはどういう企業を中心に転職活動したいかで満足度が変わってくると思う。

30才・男・IT関連

クロームでアクセスすると400Bad Request、つまりエラーが出ます。特定の環境下で出るエラーのようで、Edge等他のブラウザーであればこのエラーは再現しません。ただクロームでアクセスすると高確率で出ますし、他のブラウザを使ったり、シークレットモードでアクセスしないといけないので面倒だなと思いました。先方に伝えても一向に問題は解決されません。これはつまり、同様の問題が起こっているユーザーは利用しなくて良いとマイナビ転職は考えているのでしょう。転職サイトは、自己応募が中心になる以上、システムの洗練やストレスなく利用できる快適性がすごく重要です。そういう意味でマイナビ転職は基準を満たしておらず、評価がそれがランキング下位に甘んじている理由なのでしょう。

28才・男・メディア関連

転職サイトの中では最も知名度が高いサイトの一つであることは間違いありませんし、求人数も実際多いので、転職活動する上で登録しないという選択肢はあまりないかと思いますが、スカウトサービス、求人の質はリクナビNEXTに、そして評判が良い転職Myコーチに関しては、履歴書・職務経歴書の添削は転職エージェントでプロのキャリアコンサルタントに相談したほうが、確実にクオリティの高いものができます。他と比較してバランスが取れていることは間違いありませんが、一つ一つでベストを尽くすなら他を併用すべきかと思います。

26才・男・SE

すごく評判が良いみたいですが、個人的にはマイナビ転職は期待していた割には求人の数も質とも、同種の競合する転職サイトのリクナビNEXTと比較して優れているとは思えず、期待値が高かっただけにちょっと残念。特に差があるなあと思ったのはスカウトサービスで、私の職種に限ってかもしれませんが、スカウトメールが届く割合がかなり違いました。履歴書、職務経歴書の添削サービスも一定のクオリティで作成できていれば修正はほぼ入りません。ただ大手企業でもリクナビNEXT、doda、マイナビ転職すべてに出しているところは少ないので、登録する価値がないという訳ではありません。

口コミをもっと見る

人材サービス大手「マイナビ」が運営する求人サイト。大手・ベンチャーを問わず常時2万4,328件を超える求人を取り扱っており、他の求人サイトには掲載されていないマイナビのみの求人が83%を占める

マイナビ転職の魅力は、様々な独自サービスを提供している点だろう。無料会員登録することで利用できる独自サービス「Web履歴書添削」では、プロのキャリアアドバイザーが履歴書や職務経歴書などの応募書類を、採用担当者の視点から添削。求職者の強みを客観的に分析し、応募書類の改善点を無料でアドバイスしてくれる。その他にも履歴書・職務経歴書を登録することで求人企業からのスカウトが届くスカウトメールサービス、応募したい求人が見つからない場合、転職のプロが求人をピックアップしてくれる求人紹介など、3つのサービスを利用可能。また、会員限定で利用でき、今の仕事の適性がわかる仕事適性診断や、はじめての転職をサポートする転職スタートアップセミナーは人気サービスとなっている。

求人は地域や職種ごとに検索できるほか、語学を生かせる仕事やITエンジニア向け・女性向けの求人に特化した専門サイトも運営しており、案件の絞り込みが容易にできる点が嬉しい。

マイナビグループは、マイナビ転職とは別に転職エージェントのサービスも提供している。マイナビエージェント」は総合転職エージェントとして、高い評価を獲得しており、プログラマーやSEはもちろん、営業やマーケティング等、業種・職種を問わず求人が充実。また転職サイトでは取り扱いの少ない大手企業の社内SEやコンサルなど、希少性の高い求人も多数取り扱う。都市部での転職を検討している方は、マイナビエージェントの利用を検討すると良いだろう。

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ミイダス

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ミイダス

総合

総合評価

4.1

求人数 4.0
求人の質 4.0
年収アップ 4.0
サービス 4.5
満足度 4.0

ミイダス公式サイトへ行く

転職サイト サービス比較

求人数を比較 32万7,000社以上
スカウトサービス あり
ミイダスをおすすめする理由
  • 自身の市場価値分析からスタート。近いキャリアを持った人材のオファー年収がわかる
  • 企業から届くオファーは面接確約オファーのみ。応募のタイミングも自由
  • 業界研究に役立つ日経バリューリサーチの業界レポートを無料で閲覧可能
おもな求人 NTTドコモ 資生堂 日立製作所

ミイダスの強み

毎月約8,000人が新たに登録する転職サイト。自身の市場価値を分析し、スキルに見合った想定年収がわかる!

ミイダスの口コミ・評判

  • まるコミ(0件)
  • 中立(0件)
  • バツコミ(0件)

32才・男・人材サービス

このサイト(というか転職アプリ)だけで、転職活動をすすめるのは受動的過ぎるし、おすすめはできませんが、自身の市場価値を分析するという点では、他の転職サイトの同種のサービスと比べても優れていると思います。転職エージェントなどでも市場価値を分析してくれますが、あくまで対面での登録が必要なので、スマホ一つで自分がどう評価されるのか、また同じような年齢や経歴の社会人がどう評価され、転職したのかがわかるのはすごく貴重です。ミイダスをサブで使いつつ、自己応募できる転職サイトや自身の業種・職種の転職支援に強い転職エージェントを活用、ミイダスから良いスカウトが届けばそれも検討するという方法が、最も効率の良い転職活動のすすめ方だと思います。

29才・男・企画

私の場合は在職中の転職活動だったこともあり、転職エージェントに相談する時間が取れず、転職サイトを中心に、自分の希望の条件を満たす求人を探し、実際の評判はどうなのか、求人企業の口コミをチェックした上で自分で応募する形で転職活動に取り組みました。その際、目についたのが、ミイダスで最初はリクナビNEXTやマイナビ転職で充分だと思っていたのですが、本当にサービス自体が全く違うので、利用して良かったです。なかでも参考になったのは自分に近いが学歴、職歴の人が年収含め、どういう条件で転職し、その転職先はどこなのかがわかるのはすごく参考になりました。(これは他社では提供していないサービスだと思います。)最終的に3社ほど内定を得られたのですが、その際、どの企業にするかを選ぶ基準にもなりました。転職先自体は他の転職サイトで見つけてしまいましたが、転職を検討されている方に、おすすめできるサービスであることは間違いありません。

39才・男・広告関係

PCから登録しましたが、登録の時点でフィットする求人や年収が絞り込まれていくので、自分の需要がどの程度あるのかがわかりとても参考になった。最初の情報を入力するとそこからどんどん減っていくというわけではなく、大学や職歴の数などによって、フィット求人の数が増えることもありました。ちなみにアプリ版も出ているので、本格的に利用する場合は、アプリをインストールしておくのも良いと思います。

25才・女・食品関連

職種別の平均年収や年齢別の平均年収を調べることはできますが、職種と年齢をピンポイントで指定し、平均年収を調べることができたり、同業種、異業種含め、どういうところに転職できるのか、事例を見れるのはすごく勉強になります。しかも登録もキーボード入力が必要なく、スマホで直感的に簡単にできるところも便利です。スカウトは面接確約という縛りがあるからかもしれませんが、そんなに頻繁に届く訳ではないので、スピーディーに転職活動を進めるのであれば、他の転職サイトと併用すべきだと思いました。

26才・男・IT関連

転職サイトというより転職支援アプリですが、職種別、年代別、学歴別の平均年収やアプリですぐにわかり、比較できたり、希望する仕事や職種のどういう人が転職しているのかがわかったりするので転職活動に取り組む上で相当役に立つと思います。企業からのオファーはスカウトベースなので、このツールだけで活動するのは無理がありますが、転職をサポートするサービスとしておすすめです。

28才・男・マーケティング

転職サイトのスカウトサービスを利用したことがある人は多いと思いますが、リクナビNEXTにせよ、dodaにせよオープンオファーという名前のだれかれ構わず送っているメールが多過ぎます。しかもスカウトメールが届いても有効期限が短くて判断する間に期限が切れてしまうことも。ミイダスに関しては、そこが解消されており、オファーが届いた場合は全て書類選考通過済みで面接確約、その上で応募に期限がありません。これは他の転職サイトと比べても相当良い点だと思います。逆にデメリットとしては、この基準が厳しいために、オファーが届く率が低い。あと自己応募はできない点が挙げられます。

29才・男・人材関連サービス

市場価値を知るという上ではとても参考になるサービスであることは間違いありませんが、自分で求人を探して応募することができないため、他の転職サイトと比較すると、自力で転職先を見つけるのは難しくなっていると思いました。スカウトを待つというのも良いのですが、回数制限があっても良いので、自分からも求人を見つけ、応募できるようになると良いと思います。

25才・女・IT・Web関連

スマホで登録を簡単に完了することができますし、同年齢の人や同じ職種の人の転職データが見れるのは本当に便利だと思いました。特に入社3年目くらいで転職を経験するケースは多いと思いますし、異業種に転職する場合、一つの区切りがこの年齢だと思うので、どういう転職が可能なのかがわかるのはありがたかったです。ただ自分で求人を探すサービスではないので、自己応募ができる転職サイトや、プロのサポートができる転職エージェントも併用すべきだと思います。

28才・男・専門商社

他の方が評価されている通り、自身の転職市場での市場価値がわかるサービスは秀逸。親会社がdodaを運営するパーソルキャリアだからこそできるのだろうと思います。ただミイダスが2万社を超える企業に売り込みますというキャッチに関しては、明らかに誇張していると思う。サービス利用企業にはNTTドコモ、博報堂、伊藤忠商事、ANA、本田技研工業など、そうそうたる企業が並んでいますが、これらの企業からスカウトが届いたことはただの一度もありません。スカウトのみなので自身で応募することもできないので、かなりもどかしいです。

37才・男・人材サービス

dodaを運営するパーソルキャリが持つ転職者のビックデータを利用し、自身の学歴、年齢、職種などから適正年収がわかるのは本当にありがたい。また近い経歴の人材がどういう会社にどういう条件で転職したのかもわかるので、転職活動に取り組む上で、自分の立ち位置とどういうところを目指せるのかもわかりやすい。これだけ書くとベストなサービスのように思うが、自身では希望する求人に応募できないという一般的な転職サイトが持つ機能がない(つまりスカウトを待つだけ)点には注意必要。つまり、売れるキャリアがある人なら引っ張りだこだが、それがない場合は単なるお役立つツールとして使う他ない。この点はしっかり認識した上でサービスを利用することをおすすめします。

33才・男・マーケティング

自身の市場価値を分析することで、適正年収がわかるので高望みすることもなければ、自分のスキルを低く見積もることもないという点で、他にはないコンセプトを持ってますし優れた転職サイトだと思います。ただ問題は自分から企業に応募できないという点。参加している企業が大手もたくさんあり、魅力的なところが揃っていますが、登録したら、あとはオファーを待つのみ。面接確約オファーと言っても自分自身の希望する企業からオファーが来なければ意味がありません。良いサービスだと思いますが、受動的過ぎるので、これだけで転職活動に取り組むのは主体性という点で問題があると思います。

ミイダスは、市場価値からキャリアを分析する新しい転職サイト

一般的な同種のサービスは、まず自身の個人情報と履歴書、職務経歴書を登録、希望を満たす求人を自分自身で探し、応募する形式を採用しているが、ミイダスはまず自分自身のこれまでのキャリアが、市場でどれくらい価値があるのかを算出するところからスタートする。転職に失敗する事例には、自身の市場価値を正しく認識していないことが原因になるケースが多い為、このサービスは画期的と言えるだろう。

市場価値分析が終わり、自身の経歴を登録すると、あとは企業からのオファーが届くのを待つだけ。また企業からのオファーは全て書類選考通過済みの面接確約オファーのみ。希望条件を登録しておくことで、条件に合致しないオファーが届かないようにすることもできる。さらにミイダスのオファーは有効期限が設定されていないため、実際に自分が応募したくなったタイミングで面接を受けることができる点も嬉しい。

その他にも7万人を超える転職者の事例を見ることができる他、通常有料の業界レポート「日経バリューサーチ」を無料で読むことができるなど、会員向け特典が充実。

自己都合ではなく、マーケット都合での転職という新しい価値を提案するミイダスは、登録しておくべきサービスの1つと言えるだろう

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@typetype転職エージェント

@type画像

@type

総合

総合評価

4.0

求人数 3.5
求人の質 4.0
年収アップ 4.5
サービス 4.0
満足度 4.0

@type公式サイトへ行く

type転職エージェント公式サイトへ行く

転職サイト サービス比較

求人数を比較 2,585件以上
スカウトサービス あり
おすすめポイント
  • 企業選びをサポートする4種類のマッチング機能&市場価値診断
おもな求人 accenture BearingPoint FUJIFILM

@typeの強み

首都圏に特化。IT系、外資系、コンサルティング業界の求人が充実!転職した人の約71%が年収アップを実現!

@typeの口コミ・評判

  • まるコミ(0件)
  • 中立(0件)
  • バツコミ(0件)

26才・男・ITコンサル

実際に転職が決まったのは別の転職サイト経由だったが、typeは20代のビジネスマン向けのWebメディアを運営しており、世間で活躍している方達の仕事への取り組み方がインタビューとしてアップされている。私の場合は、それが転職活動に取り組む上で何より有益だった。今でこそビジネスの世界で成功している人たちも、例外なく低迷期があり、失敗し、苦労もしている。それでも諦めなかった人達にスポットライトが当たる訳で、自分自身も前職では正直苦境が続いていたが、転職をきっかけに今では楽しく働けている。そのきっかけを作ってくれたtypeには感謝しかない。

31才・男・ネットワークエンジニア

職種を選ぶのは間違いありませんが、この規模の転職サイトでこれだけIT大手の求人を多数取り扱っているところは間違いなく少ない。日系IT大手だと、一休、カカクコム、サイボウズ、DeNA、外資系だとマイクロソフト、アクセンチュア、ツイッターなんかもtype経由で求人を募集しています。あとは、typeは無料会員登録すると、AIコンシェルジュの質問に答えていくだけで、条件を満たす求人をピックアップしてくれる機能があり、とても興味深かったです。またtypeはdodaのように転職フェアを定期的に開催しているので、多くの企業にまとめて会いたいという方は、転職フェアに参加してみるのもおすすめです。私の場合は、ここで面接したことで、いきなり2次選考に進むことができました。

25才・男・ITコンサル

エンジニアが転職先を探すのであれば国内、外資共にtypeは良い求人が多いと思います。私はSEからITコンサルというキャリアパスを目指し、登録したのですが、担当のキャリアアドバイザーから条件を満たす、良い条件の求人を紹介してもらい、年収ダウンどころか年収アップした上で、内定を得ることができました。転職後の仕事内容も、SEだったころとは大きく異なっており、大変なこともありますが、概ね満足しています。

30才・男・SE

サポートが受けられる場所が限らるので実質的に東京や神奈川、千葉位までの人しか使えないのではないかと思うのですが、エンジニア系の求人は他の求人サイトと比較してもやはり多いですし、ここにしかないものもあります。運営元のキャリアデザインセンターが上場している事もあり、個人情報だったりサポートについてはしっかりシステムが整備されているので、サービスを利用して不愉快になるという事はないかと思います。エンジニアの求人だけではなく、ITコンサルの求人も多かったです。

28才・男・IT関連

求人数は少ないですが、取り扱っている求人は大手が多いです。IT、コンサルの求人に関しては、転職サイトの大手と比較してもそん色はないと思いました。またtypeが良いなと思った点は20代向けだと思いますがtypeメンバーズパークというサービスを提供していて、ビジネス書が500円OFFになるサービスやごはんが食べれてエンジニアの話が聞けるキャリアごはんといった、他ではないサービスが利用できる点です。なぜか大々的にPRしていないので少しわかり難いですが、興味がある方にはおすすめです。

29才・男・SE

サイト上でオンライン面接に対応している企業特集が組まれている点は良かった。2020年5月5日時点で106件の求人が掲載されています。IT企業が多いと思いきや、建設関連や教育、営業などでもオンライン面接に対応している企業があることに驚きました。また新型コロナとエンジニア求人の関係についても分析しており、リーマンショックの際は4割求人が減ったことを考えると新型コロナも4割減は避けられないとのこと。ただしエンジニアに関しては圧倒的に売り手市場で求人が減らないということ。むしろ即戦力のエンジニアに対する採用に積極的であるとも書かれています。一方で取り扱う求人数が少ないので、たとえITエンジニアだったとしてもtypeだけで転職活動する人は少ないはず。ここにしかない求人もあると思うので、メインのサービスを補完する形で使いこなすことができれば、良い求人サイトだと思います。

39才・男・IT関連

業種、職種を限定するのであれば、比較的使いやすい転職サイトだと思う。typeで取り扱いが多いのはエンジニア、営業、コンサルタント、あとは外資系の転職求人が比較的多い傾向がある。都市部と言っても基本的には東京、横浜などの首都圏の求人が中心で、地方の求人は都市部でもそれほど多くないのでUターン転職を考えている人には向いてない。外資系に強いと書いたが私が調べた時点(2016年12月)では、海外への転職に強い訳ではなく、日本で活動している外資系企業の求人や、アジアに事業展開している日系もしくはアジア企業の求人に関しては、同様のサービスを提供している転職サイトの中でも取り扱いが多いと思った。

35才・男・会社員

他と比較すると求人数が少ない。営業、エンジニア、コンサルタントなどの職種が中心でマーケティングやクリエイティブ系の職種には強くない。求人サイトはいろいろあるがtypeは利用する人を選ぶと思う。該当者にとっては○、該当しない人にとっては使い難い。また地域についても、都市部の求人は多いですが、地方になると極端に求人数が少なるなる点にも注意が必要です。特にエンジニアやコンサルタントの地方採用は相当厳しい。また求人はあっても、地方採用で本社採用と比べると採用条件が悪いケースがほとんどなので、注意しましょう。

41才・男・IT関連

2018年1月にサービスがリニューアルされ、相当使いやすくなっています。以前使った際は検索しずらかったですが、今は残業時間で求人を絞り込むことができたり、月給順で求人を並び替えできるようになり、他社でもそういうサービスは使ったことがなく、便利だなと思いました。あと仕事に向いている人だけではなく、仕事に向いていない人が明記されているのも面白いです。求人数が少ないのはネックですが使ってみても良いサービスだと思いました。

30才・男・人材サービス

転職サイトアクセス者数No.1ということですが、これは事実なのでしょうか?求人数は3,000件に満たないのに、その10倍以上の求人を抱えるリクナビNEXTやdodaよりもアクセス数が多いというのはどう考えてもおかしいです。スカウトサービスや転職のノウハウを解説したコンテンツについても、特筆すべきものはありません。転職サイトを選ぶ上で一番重要なのは、自分の業種の求人を豊富に取り扱っているかどうか?つまり求人数です。スカウトサービスに関しても利用企業の数がベースになるので、やはり求人数に勝る評価軸はないと思います。そう考えると@tyoeをおすすめするのは難しいです。

28才・男・ITコンサルタント

アクセス者数No.1、かつAIを活用した転職サイトということだったので、登録してみましたが結果的に何がNo.1なのかわからなかった。まずニールセンの調べて職場とPCからのアクセスで首位ということですが、求人数、コンテンツなどあらゆる意味で、リクナビNEXTやマイナビ転職に勝っている部分がないのに、この結果には正直疑問がある。またAIを活用している部分も、チャットボットのようなサービスで、会員登録後、質問された内容に回答することで、求人がマッチングするというもの。正直AIが学習している気はしないし、単なる条件分岐で求人が絞り込まれているだけだと思いました。ただ残業時間や受かりやすさで求人を絞り込める点は、他の転職サイトにはないメリットだと思いました。

30才・男・IT(ソリューション営業)

求人数が絶対的に少ないと思いました。確かにIT関連の求人で比較的条件の良いものが多いという点はわかりますが、転職サイトとしての使い勝手の良さは求人数に比例するのは間違いないと思いますし、システム面も少し古い。今はもう2020年2月、スマホファーストが当たり前です。typeも、もっとスマホでも使いやすい設計すべきだと思います。特に忙しく働いている人間にとって、スキマ時間に効率よく求人を検索できるかどうかはとても重要だと思うので見直してほしいです。

総合人材サービスを手掛けるキャリアデザインセンターが運営する求人サイト。リクナビやマイナビと比較すると求人数自体は少ないものの、大手・ベンチャーともに独自の求人が多く、特にSEやソフトウェア開発などIT系の求人や、外資系、コンサルティング業界等の求人が充実している。

選択式の質問に答えていくだけで標準の年収額がわかる「転職力診断テスト」は、診断の的確さ、自分の新しい可能性に気づくことができる適職診断の側面もあり人気が高い。

また、応募者の経験やスキル、希望条件、性格、@type内でチェックした企業ページ等からおすすめの企業をピックアップしてくれる「マッチングサービス」もユニーク。

他の求人サイトと同じくスカウトサービスも実施しているため、在職しながらの転職など、限られた時間の中で転職を行う人は特に上手に活用したい。

求人案件以外にも転職に役立つ多彩なコンテンツを利用できるため、チェックしておいて損はない求人サイトの一つ。

@typeを運営するキャリアデザインセンターでは、関東圏に地域は限定されるが、赤坂の拠点でプロのキャリアコンサルタントによる無料サポートが受けられるサービスも提供。
type転職エージェントでは、@typeに公開されていない非公開求人を多数取り扱っており、書類選考や面接突破のためのアドバイスも実施。企業側との給与交渉や面接日の調整等も代行してくれる。
type転職エージェントを活用したユーザーの年収アップ率は、約7割と非常に高い。IT・コンサルティング・営業関連の仕事への転職を検討している人は要チェックだろう。

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doda X

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doda X

doda X公式サイトへ行く

転職サイト サービス比較

求人数を比較 2024年3月の求人数 約18,000
スカウトサービス あり
doda Xをおすすめする理由
  • スカウトサービス&求人紹介&自己応募の3種類の方法で求人にアクセス可能
  • 年収800万円以上の希少案件も取り扱う
  • 専属サポーターがキャリア形成を支援する「doda X キャリアコーチング」を提供(セッション30分×4回: 21,780円・税込 ※返金保証あり)
おもな求人 TEPCO TEL OLYMPUS NEC 三菱マテリアル SUNTORY マネーフォワード ゼネラル・エレクトリック SOFTBANK HONDA SCSK

doda Xの口コミ・評判

  • まるコミ(0件)
  • 中立(0件)
  • バツコミ(0件)

36才・男・広告関連

もしかすると今一番勢いのある転職サイトかもしれません。小栗旬さんをCMに起用し、「正解はない。大切なのは自分で選ぶことだ。」というキャッチコピーのもと、様々な著名人を起用し、転職の意義をアピールしている点が印象的です。履歴書を登録し、ヘッドハンターからのヘッドハンティングを待つサービスと、好条件のハイクラス向け求人の中から自分の希望を満たすものを見つけ、応募する自己応募形式の2つのサービスがメイン。あと知らない人が多いと思いますがdoda Xはわずか約2万円で30分×計4回も転職のプロのキャリアコーチングが受けられるセションも利用可能です。普通に受けたら下手したら50万円位しますからね。キャリアコーチングの利用を考えるなら、doda Xが圧倒的にお得です。(2023年8月20日投稿)

40才・男・経営企画

ハイクラスというのが何を指すのかがわからなかったのですが、経営企画や経営コンサルタントのように経営に近い人材もしくは、高度な技術を有している人材ということみたいです。年収に関しては800万円前後が目安になるが、転職後の年収が800万円を期待できる場合、それ以下でも問題ないとのこと。つまり、20代であっても40代であっても条件を満たしている人材であればiXの転職サポートの対象になるという事です。ハイクラス人材の採用は会社の経営戦略に直結するため、一般的な転職サイトや転職エージェントを使わないケースも多いとのこと。ある程度キャリアを築いてきた人は、こういう専門のサービスを利用したほうが転職しやすいし、転職時に良い条件を引き出しやすいように思いました。

35才・男・ITコンサルタント

そもそも全員にとってベストな転職サイトというのはありません。それぞれの転職サイトが、ターゲット層を設定している以上、20代に適したもの、30代に適したもの、40代に適したものがあって然るべきなのです。それを同列で比較しようとすると、どうしてもひずみが出ますし、結果的に規模が大きい転職サイトの評価が高くなると思うのです。多くの転職サイトは20代、30代前半までをターゲットにしており、30代中盤以降になると急に求人が減り、サポート力が弱くなります。対してビズリーチ、リクルートダイレクトスカウト、そしてiXと言ったサービスは、30代中盤だと少し若い位で、40代の求職者に最適化されたサービスを提供しています。これらの層は市場に求人が出てくることが少ないので、事前に登録し、腰を据えて転職活動に取り組まなければいけません。そんな時利用するサービスが、一般的な転職サイトと違うのは至極当たり前のことだと思います。

45才・男・会社経営

まずiXは厳密に言うと転職サイトではなく、ヘッドハンティング会社のネットワークです。無料登録し、履歴書を公開すると、iXに登録しているヘッドハンティング会社のヘッドハンターからオファーが届き、興味があれば面談、求人応募、面接と言う流れで転職活動をすすめていきます。一般的な転職サイトは自ら求人を探し、興味があるものに対して応募するというのが基本でしたが、最近はiX含め、経歴を登録しスカウトを待つというやり方が主流になりつつあります。またiXのようにハイクラス向けのサービスは、経歴が浅かったり、売れるスキルがない場合は簡単に切り捨てられます。利用する際はその覚悟を持ちましょう。(2022年1月10日投稿)

33才・男・人材サービス

iXだったりリクルートダイレクトスカウトだったり、ビズリーチだったりは転職サイトの対極に位置しているように思います。具体的に言うと転職サイトは膨大な情報の中から自分に合った求人を見つけるサービス。対してiX、リクルートダイレクトスカウト、ビズリーチのようなサービスは厳選した求人を持つ企業が、マッチングする求職者にオファーするサービスです。つまりサービス内容が全く異なる訳で、それを同軸で比較することに無理があります。また一般的に転職サイトの利用をおすすめできるのは20代から30代前半まで。対してiX等のサービスをおすすめできるのは30代後半以降。これは転職サイトのランキングである以上、iXの評価は低くなる。(2022年3月30日投稿)

doda Xは、パーソルキャリアが運営するハイクラス人材に特化した転職サイト。他の転職サイトでは取り扱いのない希少性の高い非公開求人(年収800万円以上等)を中心に取り扱う。

無料会員登録後、職務経歴書に記入し匿名公開すると、ヘッドハンターからのスカウトや、doda Xの求人紹介担当からのスカウトを受け取れる。また、サイト上で限定公開されている求人に応募することも可能。つまりdoda Xでは「ヘッドハンティング」「求人紹介」「自己応募」の3つの方法で求人にアクセスできる

doda Xは、専属サポーターにキャリアの悩みを相談できる「doda X キャリアコーチング(有料)」も提供。企業と利害関係のないサポーターと、30分間✕4回(約1ヶ月間)のセッションを通じて対話することで、自身のキャリアの悩みや客観的な強み等を整理できる。職業安定所や転職エージェントのキャリア相談と比較すると、より丁寧な個人セッションを受けられるので、転職前に自分のキャリアや働き方について言語化し、整理しておきたい場合は利用価値が高い。

現在までのキャリアを活かしてステップアップを目指している人、ハイクラス求人へのアクセス機会を持ちたい人はチェックしておきたい転職サイトだろう

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エン転職

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エン転職

総合

総合評価

4.0

求人数 3.5
求人の質 4.0
年収アップ 4.0
サービス 4.5
満足度 4.0

エン転職公式サイトへ行く

転職サイト サービス比較

求人数を比較 2024年3月の求人数 約 4,667件
スカウトサービス あり
エン転職をおすすめする理由
  • すべての求人に「取材者のレビュー」を付け、社員の働き方や社風など企業研究に役立つ情報を提供
  • サイトから求人に応募すると、応募企業の一次面接の内容を記載した「面接対策レポート」がもらえる
  • 大手・中小企業に加えて、公官庁や地方自治体などの求人もカバー
おもな求人 経済産業省 SONY Asahi

エン転職の口コミ・評判

  • まるコミ(0件)
  • 中立(0件)
  • バツコミ(0件)

28才・男・営業

人材業界に勤めている友人から転職サイトとしてはリクナビNEXT、マイナビ転職、エン転職の3つが規模としては大きいと聞きました。圧倒的なガリバーはリクナビNEXTですが、最近はマイナビ転職に勢いがあり、この二つにない求人があるエン転職も転職するのであれば、利用すべきとのこと。あとは転職エージェントの利用も今では必須で、お金のある企業(利用料金がはるかに高い)は転職エージェントを活用するのが常なので、大企業も視野に入れている人は併用が当たり前ということです。

29才・男・広告代理店

各社の求人を取り扱う広告代理店の友人からenは優良な中小ベンチャーの求人が多いと聞きました。ここだけに出稿している会社もあるそうです。大手だけではなく技術のある中小を検討している人はenは良いのではないかと思います。ただ掲載している情報は良いのに求人数が少ないのは否めません。そこを改善しなければランキングの上位に掲載されるのは難しいと思います。

32才・女・会社員

企業の中途採用担当者です。正社員で求人が必要になった場合に、ほぼ毎回第一選択とさせていただいております。直販媒体ではありますが、比較的融通が利く印象。スカウトや「会ってみたい!」など、アプローチが取り易く、応募者管理もしやすいです。応募者そのものを分析しても、比較的マッチした方からの応募が多いと感じました。

31才・男・広告関連

求人数に関しては、リクナビNEXTやマイナビ転職と比べると半分くらいですが、1社1社エンジャパンの社員が取材しているだけあり、求人票の丁寧さや精度ではエン転職のほうが上だと思います。また中小企業やベンチャーは厳しいですが、ある程度の規模の企業に関しては、現在の社員や元社員による口コミを読むこともでき、応募するかどうかの判断材料にすることができます。社員や元社員の評判はスコア化されており、平均年収や勤務時間、福利厚生、社内制度などの情報もわかるので、とても参考になります。メインとして使うかどうかは別として、サブで利用するのであれば、おすすめできる転職サイトだと思います。

30才・男・IT関連

オリコンの顧客満足度調査では、2016年度の転職サイトランキングで1位を獲得したと書いてあったので、2017年1月に登録。期待していたのですが、大手企業の求人があまり取り扱っていないようで、結局リクナビNEXTやマイナビ転職経由での応募が中心になってしまった。ただNEDOや大学の求人のような半官半民の求人が多く、それは良い点だと思います。独自求人が80%と書いてありますが、他の転職サイトもそれ位のパーセントになっているので、結果的に大手、中小、ベンチャーといった企業と求人毎にすみ分けが行われているのかもしれません。いずれにせよエン転職だけで転職活動を行うのはリスクが高く、サブで利用するサイトの一つという位置づけが適切だと思いました。

26才・女・広告関係

20代、30代の転職に強いという事で登録しましたが、紹介してもらった求人の数は他の大手の求人サイトや転職エージェントのほうが正直多かったです。ただキャリアコンサルタントの方の対応はすごく丁寧でした。(なかには上から目線の嫌なコンサルタントもいたので)メインで使うのは求人数の少なさを考えると難しいと思いますが、サブで使うなら良いと思います。

43才・男・人材サービス

エン転職は求人企業1社1社を自社で取材しており、多くの代理店から求人を募るリクナビNEXT等とは異なり、求人の質の高さを売りにしている転職サイトで、一時の支持率が高かったのは事実。また求人企業の口コミを掲載している点も評価できます。ただその姿勢に共感しない(リスクと感じている)求人企業があり、求人数ではリクナビNEXTどころからdodaと比べても後塵を拝しているのが現実です。2020年1月時点で求人数は9倍近く差があります。良いサービスだとは思いますが、ここだけ利用するのは個人的にはおすすめできません。

28才・男・マーケティング

知名度は高いし、評判も良かったので登録しましたが、想像していたようなサービスではありませんでした。求人数は中の上、サポートもいろいろあり、無料で受けられますが、これもenじゃないとという理由は特にありません。正直可もなく不可もなくといったところです。求人サイトとしてはもう少し特徴があったほうが良い気がします。

国内・海外で多様な人材サービスを展開するエン・ジャパンが運営する転職サイト。1995年に日本初のインターネット型求人情報サービス「縁」をリリースし、老舗の転職サイトとして定評がある。

エン転職の強みは、求人情報ページが非常に充実しており、独自取材をもとにした詳細な企業レビューや面接レポートを提供している点。サイト上で閲覧できる求人情報は、「仕事内容」「福利厚生・待遇」といった基本的な情報に加えて、エン・ジャパン社員による「取材者のレビュー」も掲載。求人記事を作成するにあたって取材した相手企業の印象など、第三者視点の情報がプラスされているため、社風や現場の雰囲気などをより詳しく知ることができる。

その他、検討中の求人をリストに追加すると、企業から応募歓迎の意思表示が届く「気になるリスト」や、求人応募後にその企業の一次面接の内容を事前に知らせてくれる「面接対策レポート」など、オリジナリティのある転職サポートも人気が高い。

スカウトサービスも提供しており、無料登録時に作成したWEB履歴書を企業側に匿名公開することで、企業や転職エージェントからのスカウトを受けられる。

求人は「営業系」と「企画・事務・マーケティング・管理系」の仕事がそれぞれ求人全体の約3割を占め、大企業のほか公官庁や地方自治体などの独自性の高い案件も取り扱う。

大手転職サイトと比較すると求人数こそ少ないものの、取材をベースとした信頼性の高い情報を得られる点は大きなメリット。企業情報の充実度や独自の転職サポートに魅力を感じる場合はチェックしておきたい転職サイトの1つだろう

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オファー型転職サイト PaceBox(ペースボックス)

オファー型転職サイト PaceBox(ペースボックス)画像

オファー型転職サイト PaceBox(ペースボックス)

総合

総合評価

3.9

求人数 3.5
求人の質 4.0
年収アップ 4.0
サービス 4.0
満足度 4.0

PaceBox(ペースボックス)公式サイトへ行く

転職サイト サービス比較

求人数を比較 非公開 ※希望条件設定後の求人数はマイページで確認可能
スカウトサービス あり ※企業オファー(スカウト)のみ受付
PaceBoxをおすすめする理由
  • アドバイザーからの求人紹介や求職者からの自己応募はなし。企業からのオファーを待つだけのカンタン転職が可能
  • キャリアアドバイザーがオファーの届きやすいプロフィール・職務経歴書のアドバイスやキャリア相談を無料サポート(オンライン面談あり)
おもな求人 非公開

PaceBoxの強み

企業からのオファーに特化したマッチング専門転職サイト

PaceBox(ペースボックス)の口コミ・評判

  • まるコミ(0件)
  • 中立(0件)
  • バツコミ(0件)

46才・男・会社経営

若手を採用する際に役立っているのが実はこれ。私達が20代のころの転職事情は、リクナビNEXTが当たり前でマイナビ転職にも登録するか(といって結局登録しない)位でしたが、今の20代はピースボックスのようなオファー型というかスカウト型の転職サイトを利用するのが当たり前の模様です。自分から応募するでもないけど、オファーが届くと自分を必要としてくれていると感じ、積極的に検討してくれます。以前は企業が主で従業員が従でしたが、今は立場が逆転しているのかもしれませんね。企業も採用する可能性がない人にオファーを送ることはないので、実は効率の良い気もしています。(2023年5月17日投稿)

30才・男・ITコンサル

以前はリクナビNEXTのスカウトサービスのように、通常応募のサブでしかありませんでしたが、今後の転職サイトはpaceboxのようにオファー型が主流になる気がします。オファーのない企業に応募はできませんし、キャリアアドバイザーが企業を紹介することもありませんが、専属のキャリアアドバイザーによるサポートが完全無料でついています。具体的にはオファーが来るよう、履歴書・職務経歴書のアドバイスをしてくれたり、転職の条件設定や希望の職種についてもアドバイスがもらえます。オファー型転職サイトは他にもありますが、ここまでサポートが手厚いのは珍しいです。特に20代から30代前半で転職が初めてという方におすすめです。(2023年2月20日投稿)

33才・男・IT関連

以前の20代前半から30代前半の転職はリクナビNEXTとマイナビ転職、リクルートエージェントあたりに登録しておけば十分だったと思う。今後はこれらのサイトに加え、スカウトに特化し、さらにキャリアアドバイザーのサポートが受けられるペースボックスのようなサービスの人気が高まるだろう。自分から能動的に動く必要があるサービスが主流なのは変わらないが、スカウト型の転職サイトは、転職の意思があるなし関係なく登録できるし、ふとした時に好条件のオファーが届いたりする。今後さらに雇用の流動化が進むことを考えると、これらのサービスの重要性が増すのは言うまでもない。(2023年12月14日投稿)

48才・男・人材サービス

新興のスカウト型転職サイトですが、正直厳しいのではないかと思います。まずスカウト型に特化した転職サイトはあまりうまくいっていないという事実がある他、さらにIT業界に業種を絞ってしまっているのが寄り状況を厳しくしてしまっていると思う。プログラミング学習のキノクエストと連携し、求人の紹介を始めたようだが、そうなると初級のエンジニア向けのサービスなのではないかと思い、ハイキャリアのエンジニアは登録しない気もする。実際に一定の経験を積んだITエンジニアは、IT業界に特化した転職エージェントを使うケースが多いのが実情です。(2024年1月28日投稿)

PaceBoxは、求職者が企業からのアプローチを待つオファー型の転職サイト。無料会員登録後、自分のプロフィールと職務経歴、転職の希望条件を登録すると、興味を持った企業からオファーが届く。

一般的な転職サイトとは異なり、求職者側から企業に応募をすることはできず、キャリアアドバイザーからの求人紹介もないため、オファーを受けた企業の求人のみを検討すれば良く、転職の効率化を図れる。

サイト登録時は、オファーが届きやすくなるようにオンラインキャリアアドバイザーが履歴書・職務経歴書の添削や強みの分析などをアドバイス。「転職が初めてで求人への応募基準がわからない」「自己PRのポイントがわからない」といった求職者にありがちな転職の悩みに対応している。また、キャリアに関する悩みなどをオンラインで相談することも可能。

求人数は非公開だが、転職の希望条件を設定するとマイページ上に条件に合致する求人数が表示される(オファー求人とは別)ため参考にしたい。

通常の転職サイトとは異なり、登録後はオファー待ちとなるため在職中など働きながらでも少ない労力で効率よく転職活動ができる。転職の選択肢の一つとしてチェックしておきたい転職サイトだろう。

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その他の転職サイトへの口コミ・評判

若手ハイエンド向け転職サイト ASSIGN(0件)

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  • 中立(0件)
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25才・男・ITコンサル

転職サイトの中で最も先進的なのがこのサービスだと思う。スマホアプリから職歴と価値観を入力すると、AIが今後のキャリアシナリオを提示してくれる。その上で今後のキャリアアップに役立つ情報を抽出し、オンライン学習やセミナー、コラムなどパーソナライズされた情報が届く。あとは20代、30代のハイエンド層に特化した転職エージェントもしくは企業からのダイレクトスカウトを待つだけ。スマホベースでこれだけ効率よく条件の良い求人が探せる転職サイトは他にないと思う。(2024年2月28日投稿)

キャリアインデックス(0件)

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  • 中立(0件)
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36才・男・ITコンサル

130もの転職サイトの情報をまとめたバーティカルサイト。リクナビNEXTやtype、Green、介護求人ナビ、リクルートエージェント等、大手転職サイトが参加しており、求人数は22万件とかなり多い。ただ一部求人が重複しているし、何よりサイトが昔のUIで使い難い。また結局求人情報から他のサイトに飛び、申し込みを行わないといけないので、二度手間感もある。それが転職サイトとしての評価が伸びない理由だと思う。(2023年7月16日投稿)

31才・男・IT関連

何度かサイトの名前が変わっていますが(以前はインディビジョン転職でした)、様々な転職サイトへまとめて登録し、そこの求人をまとめて掲載しているいわゆるバーティカルサイトと呼ばれるサービスです。ハローワークの求人も取り扱っているので求人数が膨大な数にのぼっています。その一方で少し問題もあり、そもそもがこのまとめて登録というところにバーティカルサイトも含まれているという点です。例えば事実とは異なる求人があった場合にキャリアインデックスに問い合わせると、取扱い先に問い合わせて欲しいと言われ、そこに問い合わせるとさらに問い合わせ先に問い合わせて欲しいという現象が起こってしまうのです。バーティカルサイトという仕組み自体は便利ですが、その分責任の所在が不明確になり、使いにくいなと感じる点があるのもまた事実です。

32才・男・人材サービス

様々な転職サイト、求人サイトの情報をネット上で収集し、応募できるようにしているバーティカルサイトと呼ばれるサービス。取り扱う求人数は確かに圧倒的ですが、このサイト自体が求人を募集している訳ではないため、応募した場合の責任は、応募した先のサービスが持つことに。企業の求人の仕方に問題があったとしても対応してくれません。そういうリスクを知った上で利用すべきサービスだと思います。

求人・転職情報サイト はたらいく(0件)

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28才・男・Webディレクター

当初はテレビCMもバンバン売って、結構鳴り物入りで始まった転職サイトですが、なかなかうまくいってないみたいですね。都市部で圧倒的な強さを持つリクナビNEXTとはターゲット顧客を変え、地方の求人を掘り起こすのが主目的だったと思いますが、やはり地方企業からの求人広告出稿はいまだに厳しいらしく、結局ナショナルクライアントに営業しかしなくなっているとのこと。個人的には他の転職サイトと比較した際、なぜはたらいくを使わないといけないのかという差別化が難しいのではという気がします。

39才・男・広告代理店

リクルートが運営している転職サイトで、リクナビNEXTとは違い、大手よりも地方の求人に力をいれているところに特徴があります。採用に関してもひとがら採用といった、人物本位の採用をする会社を取り扱う等、他のサービスと比較した際に差別化したものを提供している点に特徴がありましたが、結果的にそれほど盛り上がっていない気も。。。結局リクルートは今はリクナビNEXTに力を入れているのは間違いないので、はたらいくだけで転職活動をすすめるのが良いかと言われたら、リスクが高いので他も併用すべきだと思います。

36才・男・営業

以前はTVCMを積極的に展開するなど、リクルートの新しい求人サイトとして、力を入れていましたが、今はかなりダウングレードしている感じです。かろうじて良い点としては地方の求人を取り扱っている点ですが、逆に都市部の求人が極端に少なく、転職を希望する人にとって本当に使いやすいかどうかは疑問。ひとがら転職というのが売りでしたが、登録しても全然反応はないし、結果的に他のサービスとの差別化にもなっておらず、ただ登録するだけのサービスになってしまっているのは残念です。

39才・男・ベンチャー経営

リクルートが運営するサービスは伝統的に都市部で圧倒的に強く、地方で弱い傾向があり、転職サイトに関しても同じで、リクナビNEXTは都市部では圧倒的なシェアがあるものの、地方ではマイナビ転職だったり、地方の求人誌と比べると厳しいものがあり、それを解消する目的でできたのがはたらいくだったはず。サービスのスタート当初はCMをバンバン売っていたり、新しい採用スタイルで転職を支援するといことで一時注目されていたものの、想像よりも求人が集まらなかったのか、2016年11月に確認した時点では求人も減り、サイトも活気がなくなってしまっています。リクルートはうまく行かないと撤退も早いので、はたらいくもそろそろ厳しいのかもしれません。ちょっと残念です。

IT・Web業界に特化した求人・転職サイトFINDJOB! ※サービス終了(0件)

IT・Web業界に特化した求人・転職サイトFINDJOB! 画像

  • まるコミ(0件)
  • 中立(0件)
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30才・女・Web関連

これまでに3度転職を経験していますが、本当に職種によって最適な求人サイトは変わってくると思います。find jobに関しては、Webデザイナーやライター・編集といったWeb関連の仕事についている人間が、中小ベンチャー企業の求人を探すために使うのであれば、間違いなくベストに近い。この分野でランキングするなら、1、2を争うはずです。一方でエンジニアの方や営業、マーケティング等、他の職種になると、リクナビNEXTのような大手のほうが有利です。Webデザイナーやライター・編集という職種に関しても、上場企業や出版大手を希望するのであれば同様です。転職を検討する場合、職種だけではなく、規模によっても最適な求人サイトは変わるということを3度の転職を通じて学びました。

29才・男・Webプログラマー

いわゆるスタートアップ企業への転職を希望するのであれば、find jobはおすすめできます。大企業には人事部がありますが、ほとんどのスタートアップ企業には人事部がなく、現場での採用かマネジメント層が採用しています。また求人募集に50万や100万といったまとまった金額をかけるのが難しい場合が多く、必然的に、業種や職種に特化し、出稿費用が安いサービスを使うことになります。この条件を満たすのがfind jobということです。ちなみに今は大企業になっているサイバーエージェントなども初期採用ではfind jobを使っていたそうです。つまり、これから先、サイバーエージェントのように成長する可能性があるスタートアップ企業が、利用していく可能性があるということだと思います。

35才・女・ライター

クラウドワークスやnanapiとかでライターの仕事をするより、find jobでライターの業務委託の求人を探したほうがよっぽど効率が良く、実入りが良いです。クラウドソーシングの仕事は本当に価格破壊を起こしただけで、まともに仕事をする人の職を奪っている気がします。ライターへの転職を検討している人にもfind jobはおすすめで、中小・ベンチャーを中心に編集・ライターの募集があるので要チェックです。個人的にはライターにはフリーで仕事をしている人もいますが、ある程度の年齢になると新しい仕事の開拓も難しくなりますし、保証がある仕事ではないので、早めに正社員として転職しておいたほうが良いのではないかと思います。

27才・女・Webデザイナー

IT関連のWebデザイナーやWeb企画、Webプロデューサー、編集・ライター関連の求人を取り扱う転職サイトということであれば、ここが一番だと思います。特に中小企業やベンチャー企業で仕事をしたいならさらにおすすめ。うちの会社で働いている人の8割はfind job経由ですし、勤続年数も長いので良い媒体なんだと思います。

35才・男・人材サービス

Webデザイナーやライターを目指すのであれば、find jobが一番と考えていましたが、今回の新型コロナの影響を大きく受けている中小企業が採用を手控えているため、2020年6月2日に神奈川県でライターの求人を検索したところ該当なし、東京で検索しても1件でした。Webデザイナーの求人を検索しても神奈川は4件、東京は24件とリクナビNEXTの183件、リクルートエージェントの266件と比べると大きな差があります。本当にびっくりするほど求人が減っているので、今転職を検討するのであれば、リクナビNEXTのような大手を中心に活動したほうが効率が良いと思います。

27才・男・Web関連

多分WebデザイナーやWebディレクター、編集・ライターといった求人をさがしているのであれば、リクナビNEXTやdodaなどの大手の転職サイトと比較しても多くの求人を取り扱っていると思います。ただ本当に求人企業が玉石混交で、大手もあれば、中小企業、老舗企業、そしてベンチャーやスタートアップまで幅広く、自分でしっかり選別し、企業を選んでいかないと普通に転職に失敗します。特にベンチャーやスタートアップのアットホームな社風、自由、特に縛りがないというのは、良く聞こえますが、実際のところ組織が小さくて制度を作っていないだけで、実際に入社したあと、あまりの仕組みのなさに閉口することも少なくありません。(事実私がそうでした。)特にある程度大きな企業から小さな企業に転職する場合や異業種転職する場合は、理想だけを追いかけず、現実を見て動くことをおすすめします。ただ良い企業があるのも事実なので、Web関連の仕事への転職を考えている方はチェックしておくべきサービスだと思います。

36才・男・ベンチャー経営

求人を出す側の視点ですが、WebデザイナーやWebプロデューサーといった求人を探すのであれば、他の求人サイトと比較するとFind jobがもっとも効率よく人材を採用できます。つまり逆から考えるとWebデザイナーの多くがこの求人サイトを登録しているという事だと思います。ただWeb以外の求人になるとかなり微妙です。。。人を限定しますが該当する人であれば魅力ある求人サイトだと思います。

45才・男・人材サービス

サービスのリニューアル後、これだけユーザーを失ってしまう転職サイトとしても珍しいです。以前はWebデザイナー、Webディレクター、ライター求人と言えばfindjobという位、利用者に浸透していたのですが、今は存在感はほとんどなくなり、人材紹介会社や派遣会社が募集を行うサイトになってしまっています。新たに副業のスカウトメールが届くサービスを始めていました、そうなるとさらに正社員転職を目指す人にとって対象外のサイトになってしまいます。また採用企業からしても1職種だけならライトプランが使えて5万5,000円なのですが、2職種以上募集するとなると11万円と2倍になり、コスト面でも割安感が減りました。Web関連に圧倒的な強みを持つ転職サイトなのに、サービスリニューアルに失敗するというのは笑えません。Webデザイナーやディレクターの転職ならGreen(グリーン)とかで良いと思います。(2022年8月17日投稿)

39才・男・ITベンチャー

WebデザイナーやWebプログラマー、ライターといったWeb専門の求人に特化した転職サイトなので、その職種での転職を考えている人なら登録する価値はあると思いますが、逆にそれ以外の人は登録しても良い求人は見つからないかと思います。また最近は大手どころがこれらの職種の若手の採用をWantedlyに移している傾向があるので、大手への転職を希望する場合、Find job以外のサービスもチェックしておいたほうが良いように思います。GreenやリクナビNEXTと比較すると、採用コストが安い分、スタートアップや採用の絶対数が少ないところはまだfind jobをメインに採用しているので、規模よりも面白い企業、隠れた良い企業を探したい場合向けですね。

41才・男・Web関連(会社経営)

2018年10月時点の実感として、優秀なWebデザイナーやライター、ディレクターを採用するのに、find jobのようなWeb専門の転職サイトでも厳しくなっていると感じます。1年前であれば、募集をかければ何名かは候補になる人がいましたが、直近では応募はあるものの、年齢が大幅に想定を過ぎていたり、Webデザインを職業訓練所で習ってきた程度の初心者で、即戦力には程遠い人材ばかりで採用ゼロが連続しました。こういう状況が続くと企業側は出稿費用が完全にムダ金になるので、成功報酬型の転職エージェントでの採用を強化せざるを得なくなりそうです。

レコメンド型転職サイト キャリトレ ※2022年12月サービス終了(0件)

キャリトレ・画像

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38才・男・HR関連

ハイクラス向けの転職サイト「ビズリーチ」が20代、30代前半位までを対象に運営している転職サイトですが、前進のキャリアトレック含めても2020年12月時点でまだ6年位と、歴史は浅いもののシステム的には洗練されており、着実に指示されている印象です。30代、40代の経験ある層を採用する企業が増えているといっても、やはり組織の活性化のためには20代、30代前半の若手から中堅が欠かせません。企業の採用意欲も旺盛ですし、スカウトベースで採用が進むこういう形の転職サイトやアプリは今後も増えて来ると思います。採用に携わる人間から見ても、効率よく採用できる優れたツールだと思う一方、従来のような転職サイトへの求人出稿を辞めようとは思いません。つまり求職者側は2つのサービスを上手く使いこなし、希望を満たす求人を見つけることが、転職を成功させる上で重要になるのではないかと思います。

32才・男・人材サービス

求人サイトは多分今後多くがこの形になっているのではないかと思います。正直言って企業の求人採用担当者にとって、自己応募の求人票をチェックする作業は本当に膨大で、負担が大きすぎる。誤解を恐れずに言えば、応募される求人の9割以上は自社の応募条件を満たしていない。対して企業側からのスカウトが中心になれば、この問題が解消されることになる。もちろん自己応募する方式も残るでしょうが、その場合、応募者の応募書類をAIが仕分けし、選別する方式が主流になるはずです。つまり、一定の学歴や職歴を持ち、基準を満たす応募書類を作成できる求職者でなければ転職は難しくなっていくはず。応募書類の作成に自身がないという方は、自己応募ではなく、転職エージェントを利用したほうが良いと思います。

31才・男・SE

挑戦する20代のための転職サイトというキャッチなのに公式サイトに掲載されている口コミは4割位は30代という(笑)。私は30代ですが、問題なくオファーが届いたので、経歴次第で30代でも問題はないのだと思います。最近増えているオファー待機型の転職サイトですが、今すぐに転職したいという訳ではなく、良いオファーが届けば検討したいというようなステップアップ型の転職を希望している方には、良い仕組みだと思いました。全く別のサービスになりますが、ミイダスのような市場価値がわかるサービスを利用し、自分の転職市場での客観的な評価を理解した上で、オファーを待つと、誤った判断を防げるので効果的だと思います。

26才・男・人事

転職活動を始めたばかりなので、まだ感想の域ですが、口コミがあまりないようなので投稿します。キャリトレは人工知能による簡単な質問に答えていき、自分の志向とマッチした企業の求人を紹介してくれるレコメンド型の転職サービスです。新興企業ではなく、有料の人材紹介で有名なビズリーチが運営しているので、既に多くの企業の求人が集まっているところも良い点だと思います。アマゾンやアクセンチュアといった外資系から、バンダイナムコやコロプラといったゲーム会社まで求人企業は多種多様で、大手企業も充実しています。基本的にターゲットは20代で若い層の転職に特化しているので、若い人のほうが利用するメリットは大きいだろうと思います。

29才・男・専門商社

スマホに対応した転職サイトの中ではキャリトレが一番使いやすいと思います。他のサイトも最近はほとんどがスマホ対応していますが、結局履歴書・職務経歴書の部分がかなり面倒で、PCを使ったほうが効率よいですが、キャリトレはそもそもの発想自体がスマホに最適化されているので、面倒だと思うようなことがほとんどありません。実際のサービスも隙間時間で使えますし、求人の選別が自分の見えない思考の集約にも役立つというのも人に以前するサービスにはないものだと思います。個人的にはおすすめできるサービスだと思います。

24才・男・IT関連

最初は「ここは合わないのでは?」と思うような求人も出てきますが、その情報をまた興味があるかないかで振り分けていく事で精度が上がっていきます。また面白いと思うのが、自分の要望に単純にマッチングする求人ではなくてもちょっと気になる求人を見つけられた時。多分自分の好みを振り分けていくので、そこで何らかの精査が行われているのだと思いますが、自分でも気が付かなかったものを見つけられる点はこの求人サイトの他にはない特徴だと思いました。またそもそもスマホベースで作られているので、ちょっと空いた時間に作業する事が出来る点も便利です。

32才・男・人材サービス

20代前半から30代前半にターゲットを絞り、且つスカウトベースにすることで、企業の採用担当者の手間を削減し、一定の評価を受けている転職サイト。一般に公開すると応募が殺到することから、条件を満たす限られたユーザーをスカウトする形式を採用している。求職者はスカウトが届けば、かなり経歴に興味を持ってもらっているということなので、選考が進みやすいというメリットがある。一方で希望する企業からのスカウトが届くとは限らないという点がデメリット。また転職活動が受動的になりやすいので、自己応募主体の転職サイトも併せて活用すべきだと思う。

31才・男・マーケティング

以前は20代、30代向けの転職サイトというコンセプトだったと思いますが、最近改めて見てみると挑戦する20代の転職サイトというコンセプトに代わっていました。これでは30代になりたてとはいえ、自分は使いにくくなってしまいます。求人に関しては年齢で募集を絞ってはダメという法律の縛りがありますが、転職サイトに関しては、登録者の年齢をサイトの表記で縛れるというのはどうなんでしょうか?正直20代、30代だからといって、そこまで人を区切ることに意味があるとは思えません。パナソニックやバンダイ、NRIなどそうそうたる面々がスカウトに参加しているからこそ、キャリトレの雇用への姿勢は正されるべきではないかと思います。ただ率直に言ってAIが求人をレコメンドしてくれる機能は他にはないですし、新しいと思います。

39才・男・会社員

たぶんですが、ターゲットは20代~30代前半くらいまでではないかと思う。ユーザービリティがしっかり考えられており、他の転職サイトとしても登録の際の手間がいらず、個人の嗜好に添った求人がピックアップされるのも面白い。一方でスカウトサービスがベースになるが、年齢からくるものか、登録から1か月経つが、1通もスカウトなし。リクナビNEXTではこの期間に2通受け取ることができたので、スカウトの数が少ないか、もしくはターゲットとする年齢層が異なるのかなと。多分サービスの性質を考えると後者だと思う。

31才・男・ITコンサルタント

最近は20代向けの転職サイトを標榜し、キャリトレやMiiDASといったスマホに特化した転職支援サービスがいくつか出てきて人気を獲得していますが、これらのサービスには致命的な欠点が一つあります。それは自己応募ができないという点。基本的には通常の転職サイトにあるスカウトサービスに特化したサービスであり、そこに求人の選別や自身のキャリアと近い求職者との比較が組み込まれていると考えるのが妥当です。つまり、自分自身で応募する企業を選ぶということができないため、自分が選ばれるかどうか待つ他なく、能動的に転職活動に取り組みたいという方には向いていません。

33才・男・IT関連

新しい転職サイトとして、利用価値は多分にあると思いますが、自分ができることは経歴を登録し、レコメンドに従って求人を振り分け、興味がある通知を押すこと。あとは企業からのスカウトを待つことになります。大手企業が多数参加している中、自分で応募できないのは正直もどかしいです。待ちの時間が多分にあるので、早く転職を決めたいという方には向いていないかもしれません。スマホで簡単に転職活動に取り組める点は便利だと思いました。

Facebook転職 Switch(0件)

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31才・女・会社員

待っていればスカウトが届くので、自分で仕事を探さなくてよく楽。他の求人サイトと比較してスカウトが厳選されている印象ですが、今のところネット企業以外の求人情報が少ないため今後に期待です。

28才・男・会社員

求人数は少ないがネット業界では、認知度の高い企業の求人が多い。すぐに転職する気はないけどスカウトがくると素直にうれしい。Facebookに通知がくるのでスカウトを確認するのも簡単。スマートフォンでの操作性が上がるとなおよい。

31才・男・ネット広告

facebookを使った転職サイトですが、facebookがないとアカウント登録ができないというのは日本では使いにくいのかなと思いました。30代位の年齢層はfacebookを使っているかと思いますが、20代ではfacebookを使っていない人も多いですし、求人に関してはIT関連がほとんどで、ターゲット層と求人が少し離れている点が気になります。求人数が多ければ利用者も増え、盛り上がるのかもしれませんが、それ自体があまり多くない点もネックです。ただサイト上で求人企業がある程度わかるので、自分が狙っている企業が募集しているのであれば、利用する価値はあると思います。

32才・男・人材サービス

もともとは上場しているネットマーケティングが提供していたサービスですが、2017年にオープンキャリアに売却されてますね。そもそも20代、30代をターゲットにしたスカウト型の転職サイトでしたが、20代のfacebook離れもあり、上手くサービスが周っているとは思えませんでした。今facebookを使っているのは30代中盤から40代位のほうが多いので、このあたりをターゲットに差別化を図っていかないと、使う人が増えないのでは?他のサービスと比べるとITベンチャーの求人は多いですが、それ以外の業種、職種への転職を希望する場合は、あまりメリットはないのかなと思います。

27才・男・SE

あまり類似するものがないので他の求人サイトと比較して評価するのが難しいですが、facebookのアカウント情報を利用して登録できるというのが一番の特徴です。いろいろと説明を見たところ、facebookのアカウント情報の一部を利用して簡単に登録できるという事なのですが、日本はfacebookで今の会社の同僚や上司と繋がっているので、例えfacebookのタイムラインには流れないとわかっていても、登録に対する心理的なハードルが高いと思います。ITリテラシーの高いところが求人のほとんどとなっているのも、多分他の企業にとって、ここに求人を掲載するのは心理的にリスクが高いと感じるからなのでは?他の業種、職種が増えてこない限り、多くの人が利用するようなサービスになるのは難しいのかなと感じた。

タウンワーク(0件)

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25才・女・会社員

地域密着型の求人を探しているのであればやっぱりタウンワークは外せないと思います。アルバイトが多いですが正社員の求人もあります。知り合いの社長に聞いた話ですが、リクナビ等は掲載するだけで50万円~100位お金がかかるので、優良企業でも出すのは躊躇するとのこと。タウンワークやハローワークにも良い求人はあるので選択肢を広げて活動する事が良い仕事を見つける上で大事ではないかと思います。

40才・女・パート主婦

昔は地方の求人は新聞の折り込みチラシで探すのが当たり前でした。それから街のフリーペーパーへとトレンドが移り、今となってはそのフリーペーパーも求人媒体として使えなくなってきてしまいました(そもそも地方都市にはフリーペーパーのスタンドすらない)。我が家も新聞を取らなくなってしまったので、求人を探す際はもっぱらタウンワークです。私の場合は、単発や短期間の仕事が中心なので、そういう求人が多いタウンワークが性に合ってます。正社員転職を目指すのであれば、転職サイトを使うべきだと思うのですが、職歴が乏しい場合は、躊躇する方も多いはず。そういう場合は、正社員登用がある求人を、タウンワークのような求人サイトで見つけるのも選択肢の一つだと思います。

Web・ゲーム・映像業界の求人・転職 イマジカデジタルスケープ(0件)

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27才・男・Webデザイナー

一般的にはあまり知られていないかもしれませんが、東証1部に上場しているイマジカグループのクリエイター専門の求人サイトです。Web・ゲーム・映像関連に特化しているのでそれ以外の求人を紹介される事はありません。あと転職だけではなく、派遣や紹介派遣も一括で扱っているのでそういう求人を紹介される事もあります。登録すると連絡が来るのを待ち仕事に応募するか、求人の紹介を待つ形なので自分のペースで活動できます。クリエイターで転職を考えている人は登録しておいても損はしないと思います。

29才・男・ゲーム関連

確かにクリエイターの求人に特化していますたが、リクナビNEXTやdodaといった大手の求人サイトと比較すると、求人の絶対数が少ないのでここだけで転職活動をすすめるのはそもそも無理があります。また注意が必要なのが正社員の求人もありますが、派遣だったり契約社員の求人が多い点。ゲーム会社に就職や転職したい人にとって、有力な選択肢であり、そこから正社員になれるケースも少なくありませんが、一度働いてみるとわかる通り、労働環境は過酷ですし、そこで頭一つ抜けないと職種転換は難しいです。本当に好きで、本気でやりたいと思う人にはおすすめしますが、軽い気持ちでこの業界で働くのはおすすめはできません。ただ最近はレベルファイブの影響もあり、福岡での求人が増えているところは首都圏からUターンしたい人には良いかもしれません。

イーアイデム正社員(0件)

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36才・男・自動車関連

地方在住で新聞を取っていた経験がある人ならまず間違いなくみたことがあるはずのアイデムの折り込み求人。そのアイデムの正社員に特化した求人を掲載している転職サイトです。条件面はそれほど期待できませんし、大手企業、IT企業などの求人を探すなら他の転職サイトのほうが良いと思いますが、Uターン・Iターン含め、地方での求人を探すなら大手以上に使えることもあるので、チェックしておく価値は十分あると思います。

転職・求人情報検索 indeed(0件)

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45才・男・コンサル

日本ではまだまだ知られていないが世界的には相当メジャーな転職サイト。一般的な転職サイトはお金を払った企業の求人しか掲載していないが、indeedはロボットがクロールして、お金を払っているところだけではなく、お金を払っていない求人も自動で収集し掲載している。それが結構な精度と数なのです。しかもキーワードと地域を設定できるので、転職サイトにない自社サイトのみで募集を行っている求人もバンバン探せる。ぱっと見では使い難そうだし、面倒くさそうと思う人も多いと思うが、実はとても使い勝手が良い。幅広い選択肢の中から自分に合う企業を探そうと思っているのなら、食わず嫌いせず、使ってみることをおすすめします。(2022年11月8日投稿)

38才・男・人材サービス

リクルートが運営している転職サイトはリクナビNEXTだけではありません。indeedという求人情報の検索エンジンも運営しています。一般的な転職サイトは、企業から掲載料をもらい求人を掲載しますが、indeedはネット上の求人情報をクロールし、その情報を掲載しています。つまりリクナビNEXTやマイナビ転職には載っていない求人も取り扱っているのです。ちなみに求人のクロールはハローワークも対象です。これがindeedの最大のメリットです。ただデメリットもあります。それは求人企業の質を担保できないという点です。なかには条件の悪いところやあまり評判の良くないところも掲載される可能性があります。indeedを利用する際は、表示された求人企業の評判をGoogle等で調べる事。それができれば単純に転職先の選択肢が拡がるので、かなり役に立つはずです。

42才・男・IT関連

一般的な転職サイトは、ハローワークを除き、登録自体有料なので公式サイトで求人を募集していての、その求人は掲載されませんが、indeedは求人をクロールして集めてくる転職求人専門の検索エンジンなので、公式サイトから勝手にクロールして求人をひっぱってきてくれます。つまり取り扱う求人が一般的な転職サイトと比べると圧倒的に多いということになるのです。その一方で求人の質に関しては選別できてないので、自分自身でその求人が優良なのか、それともブラックなのか見極める必要があります。メリットだけではなく、デメリットもあるサービスだと思います。

39才・男・IT関連

リクルートが買収した米国生まれの転職サイトというか、求人専門の検索サイト。仕組みとしてはネット上に企業が無料で求人を登録できるが、有料で登録した求人の方が上位に表示されるというもの。またそれだけでは求人の網羅とは言えないので人材派遣会社や提携企業からも求人情報をクロールしていて、掲載しているというところに特徴があります。横断的に求人を検索できるというのは確かに便利ではありますが、この求人の精度が2016年11月時点では低すぎると思います。またスポンサードリンクがやたらと多く、自分が目的としている求人にたどりつけない点やクリックしたらその企業へ飛ぶのではなく、派遣会社や他の転職サイトに飛び、そこからもう一度検討しなければいけないというものも多い。米国では良いのかもしれませんし、外国の求人を探す際は役立つかもしれませんが、日本に限れば、現在人気がある転職サイトと比較して便利だとも、受け入れられにくいのではないかと思います。

転職ナビ ※サービス終了(0件)

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28才・男・法人営業

転職の成功で最大10万円の転職祝い金がもらえる求人サイトです。転職祝い金はここが最初で最近は他にも同じサービスをするところが増えてきていますが、求人の数で言えばジョブセンスリンクが圧倒的に多い。外食やファッション系の求人や保険営業の求人を探している人であればかなり大手も出稿しているので利用するメリットは大きいです。

32才・男・SE

もともとはジョブセンスリンクという名前で他の転職サイトにはない採用祝い金というサービスを全面に打ち出していましたが、今は採用祝い金はあくまでサービスの1つで、企業の口コミや評判がわかるということを(※運営元が転職会議を提供しているのもあるのでしょう)打ち出していますね。ただ実際にサイトにアクセス(2017年9月)してみると、口コミが見れなかったりと書いてあるサービス内容と提供しているサービスに違いがあるのが現状です。現時点では他の転職サイトと比較した際、利用するメリットがあるとは思えません。

日経キャリアNET ※サービス終了(0件)

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36才・男・外資系コンサルティング会社

日本経済新聞の系列の求人サイトです。大手や外資の求人が充実しているのでハードルは高いですが、自信がある人は利用するメリットはあると思います。ちなみにピックアップされて新聞に載るような求人は他の求人と比較しても、応募倍率が半端ないらしいです。ただその分、年収などの条件面は良いものが多いと思います。ハイクラス向けの転職サイトとして高い人気を誇るビズリーチに近いサービスだと思うとイメージしやすいかと。

IT転職ナビ(0件)

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31才・男・SE

IT専門の求人サイトでスカウトもあります。ITだけで3000件以上公開求人があるのは多分他サイトよりも多いのだと思いますが、転職エージェントへの勧誘が多く、それには閉口します。エージェントじゃなく求人サイトを選ぶ理由は自分で活動したいからでそれを求めてないんですけどね。もし利用するなら自分で判断しますしね。以前は業種・職種関係ありませんでしたが、2020年2月時点では、IT関連とゲーム業界専門の求人サイトになっています。このジャンルに特化して、求人を探している人なら利用を検討する価値はあるかもしれませんが、それ以外の業種、職種の方は他のサービスの活用をおすすめします。

転職応援サイト イーキャリア(0件)

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29才・男・IT関連(営業職)

ソフトバンクグループが運営しているので、IT関連の求人に強みがあると思います。例えばグリーとかDeNAとかCCCとかソフトバンクとかが求人を出す際は、ここにも求人を出していることが多いです。履歴書の登録でスカウトメールを受けることもできますし、メルマガの設定を細かく登録でき、条件別で求人を受信できる機能は便利です。ただ規模感でいうとどうしてもリクナビNEXTやdodaといった圧倒的な求人数を誇る大手と比較すると負けているのが実情です。ソフトバンクグループへの転職を検討している人や、IT関連への転職を考えている人は、サブサイトとして登録しておいても良いと思います。

ハローワークインターネットサービス(0件)

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29才・女・企画職

求人サイトの中で意外に穴場なのがハローワークのインターネットサービスだと思います。ハローワークにはリクナビNEXTやマイナビといった大手の求人サイトには出稿しない、中小・ベンチャーの求人が数多くあり、中にはかなりの優良企業が出稿していることもあります。出稿しない理由は費用面もあると思いますが、ハローワークであれば年中出稿でき、費用が無料と言うのが大きいらしいです。ちなみに私も今勤めている会社をハローワークで見つけました。他の求人サイトと比較しても、他にはない特徴を持っているという点では要チェックだと思います。

39才・男・ベンチャー経営

ハローワークへの求人掲載は無料なので、他の大手の転職サイトと比較しても求人の数だけで言えば圧倒的に多いと思う。システム自体は正直使いにくいですが、地方のハローワークに行けば、その地元に密着した求人(待遇は厳しいですが)が見つかりますし、UターンやIターン転職を希望している人もハローワークは有力な選択肢だと思います。ただ求人票だけでは会社の雰囲気もわかりませんし、実際にハローワークは掲載した企業の質が悪く、トラブルになるケースがあるのも事実。良い企業もあるとは思いますが、質の良くない企業でも無料で掲載できるということを念頭に置いて、活用すべきだと思います。

31才・男・営業

転職先を決めずに退職すると、否応なく利用することになりますが、地元の求人数に関しては、そもそも転職サイトとは比べ物にならない位の数があります。本当に社員数が1人とか2人の企業の求人もあれば数百人働いている企業の求人もあり、玉石混交です。これは条件が良いと思う求人に関しては、窓口で問い合わせてもらうと、求人応募を停止しているということもあるので、載っているもの全てが募集している訳ではないという点には注意が必要です。会社を辞めて地元で働ける会社を探したいという場合は、必須のサービスだと思いますが、良い企業かどうかをハローワークが保障してくれるわけではないので、そこは自分でしっかり見極めましょう。

39才・男・IT関連

ハローワークは確かに無料で掲載できるので、掲載されている企業の数は大手の求人サイトと比較しても圧倒的に多いと思います。ただ問題はそれらの企業の評価が難しいという点と、いろいろな条件がないということで応募しても、実際にはすごい足きりが行われているので、ハローワークでの転職は実際には転職エージェントを利用しての転職より厳しいと思います。求人サイトとして使うならなおのこと厳しいです。それでも年齢がある程度上でも応募できる機会は多いですし、意義はあるのだと思います。

北海道の転職・就職・適職求人サイト ジョブキタ(0件)

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30才・男・団体職員

全国規模の転職サイトではなく、北海道に特化していて札幌で仕事を探したい(札幌以外もありますが、函館や旭川あたりはかなり少ないですね)という北海道圏、東北圏の人にとっては利用する価値があります。また一般の求人だけではなく、農業や水産業の求人もあり、北海道だからこその仕事がある点も良い点だと思います。ちなみに札幌に限れば、ランキングに掲載されているような大手の転職サイトと比較しても求人数は多いと思います。たぶん北海道は景気がそれほど良くないので、大手の媒体ではなく、こういう地方媒体のほうが掲載費用も安いしメリットがあるのかなと。地域を限定するのでみんなにおすすめはできませんが、興味がある方は見てみてください。

クリエイト転職(0件)

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40才・男・会社員

無料情報誌「CREATE」の正社員求人を集めた転職サイトです。フリーペーパーが有名なので知名度に関してはそこそこあると思います。また結構年齢層が上の求人も取り扱っているので、35才以上で転職を考えている人にとっては貴重な求人媒体かもしれません。特にドライバーだったりビル製造・メンテナンスあたりの求人が他の転職サイトと比較しても充実しています。給料面に関しては、決して悪くない(30万円前後のものが多い)ので、仕事さえ選ばなければまだまだ転職は十分できると実感しています。正直ここで紹介されているような大手ではないのでランキングには絶対入らないでしょうし、万人におすすめできるサービスではありませんが、仕事内容にこだわらず、まずは転職したい、仕事を見つけたいと考えている人にとっては価値があるサービスではないかと思います。

正社員の転職サイト マンパワーグループ(0件)

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28才・男・人材サービス

どちらかというと派遣で有名なマンパワーグループの正社員転職部門で、実はここはアメリカ資本の外資系企業だったりします。そのせいか外資系企業の正社員求人を取り扱っていたりと、他にない求人が見つかることもあります。その一方でコンサルタントの質は日系の大手と比較すると落ちる印象がありますし、求人の絶対数ではかないません。サブで利用する場合はおすすめしますが、メインとしてはおすすめできません。

41才・男・広告代理店

マンパワーは外資系の総合人材サービス企業で、人材派遣会社としては日本で初めて、正社員転職の支援についても歴史はすごく長いそうですが、同じくワールドワイドで事業を展開しているアデコと比べると日本ではあまり知名度も地位も実績でも負けている印象があります。最近正社員に特化した転職サイトを別途立ち上げ、サービスを提供しているものの、他の同種のサービスと差別化できているとは言い難いです。外資系の求人に関しては、やはり日系の転職サイトと比べると有利だと思うので、どういうところに転職したいかによって、使うか使わないか判断すると良いと思います。

  • 転職サイト比較は転職活動の歩きかた編集部調べです。
  • 掲載情報の詳細は転職サイトを運営する各社のHP上をご確認ください。内容に変更が生じている場合もありますのでご注意ください。
  • 転職サイトへの口コミはあくまでも投稿者の意見です。掲載情報はあくまでも参考とし、個人の判断の上でご活用ください。

転職サイト比較 総評

編集部による総評

転職サイト比較の各社の特徴、サービス比較、ユーザーの口コミを見てもわかるように、各社が取り扱っている求人の内容や数やサービス内容には大きな違いがあります。例えばリクナビNEXTは求人の数はもちろんですが、スカウトサービスの圧倒的な実績が大きな魅力となっており、リクナビNEXTを利用するのであればスカウトサービスの利用は必須です。同率2位にランクインしたキャリトレも注目の求人サイトです。20代から30代前半の求職者をターゲットに、優良ベンチャーから大企業まで、幅広い求人を取り扱っています。スマホで全てが完結するよう作られており、企業からのスカウトをベースに転職活動を進めていきます。doda(デューダ)は求人サイトと転職エージェントが一体になったサービスを展開しているため、求人サイトでの求職活動とエージェントを利用した転職活動を同時に行いたいという人に適しています。マイナビ転職は大手はもちろん、中小・ベンチャーに強いという点が大きな特徴です。求人数こそリクナビNEXTに及びませんが、利用する価値がある求人サイトの一つです。

自己応募中心で転職活動に取り組みたいと考えている人にとって、求人サイトは大きな手助けになります。ただ一方で自分一人での転職活動にはどうしても限界があります。対面での登録が基本となる転職エージェントへの登録は、多少手間がかかりますが、求人サイトと併用することで、転職の成功率はぐっとアップします。2021年のうちに転職を成功させたいと考えている方は、二つのサービスを上手く活用し、満足いく転職を目指しましょう!

著者・監修
早川 聡

著者・監修 早川 聡

転職の専門家として17年以上、転職情報サイトを運営、記事を執筆している。サイト上では求職者からの無料転職相談を受けつけており、これまでにアドバイスした数は数百件を超える。また自分自身も転職サイトを活用し、複数回転職に成功。転職難易度の高いコンサルティング会社への転職では、大幅な年収アップを実現した。転職後も転職サイトへの登録を継続し、スカウトメールを受け取ることで、自身の転職市場での価値を定期的に確認することを推奨している。

求人サイト(転職サイト)の利用をおすすめする理由は?

転職には大きく分けて3つの選択肢があります。一つは自身で企業の求人を見つけ、自己応募することで転職を実現する方法。もう一つは求人サイトを活用し、自己応募と企業からのスカウトを活用する方法。最後の一つが転職のプロである転職エージェントを活用する方法です。転職活動の歩きかたは、まず最初のステップとして求人サイト(転職サイト)への登録をおすすめしています。理由は自分自身で転職を希望する企業を探すという経験が、自己分析に繋がり、自身のキャリアにとって間違いなくプラスになるからです。その一方で求人サイトだけで転職活動に取り組むと、視野が狭くなり、効率も良くないため、転職エージェントも併用することが、転職の成功に繋がるのもまた事実。転職エージェントは転職のプロの視点から、求職者の市場価値を分析し、求人を提案してくれるので、転職サイトと併用することで、転職活動を効率良くすすめることをおすすめします。

転職は人生の分岐点であり、大きな選択です。使えるものは全て使い、転職後後悔することがないよう、全力を尽くしましょう。それができれば必ず満足いく転職ができるはずです。

転職サイトの評判を賢く活用するポイントとは?

自分が活用しようと思う転職サイトの評判は誰もが気になるものです。では評判が良い転職サイトだけに登録すれば良いのでしょうか?実は必ずしもそうとは言い切れません。なぜなら、転職サイトの評判は、良い悪いだけではなく、その内容にこそ意味があるからです。例えば、ある転職サイトは、求人の取り扱いが多いことに対して、利用者が高く評価しているものの、スカウトサービスの評判が良くなかったとします。対してもう一方の転職サイトは、求人はそこそこですが、スカウトサービスの質が高く、利用者の評判が良かったとします。

この2つのサービスのどちらを利用するかは、求職者が転職サイトに何を求めるかで決めるべきです。たくさんの求人の中から良い求人を自分自身で探したい人は前者を、なかなか自分で求人を探す時間が取れないという方は、スカウトサービスが充実した後者が最適と言えるでしょう。またどちらも重要だと思う方は、2つのサービスを併用することをおすすめします。

転職サイトの評判を賢く活用するためには、その中身を見ることが大事です。転職サイト比較には、人気の転職サイトの口コミが数多く掲載されているので、その中身をしっかりチェックし、自分に合った転職サイトを見つけましょう。

30代におすすめの転職サイトは?

転職サイトと一言で言っても、各社が取り扱う求人数はもちろん、得意とする業種や職種も異なります。また実は転職サイトによっては、20代に特化しているところや、30代向けの求人に強いところもあり、本当に千差万別です。

転職サイト比較は、年代、性別、業種、職種問わず。サービスの総合力で転職サイトを格付けしていますが、この結果は年代を絞ることで、変わることも充分にあり得ます。

例えば30代におすすめの転職サイトは?と聞かれれば、ハイキャリア向けの転職支援に圧倒的な強みを持つビズリーチが大きく評価を上げることは間違いありません。

またdoda(デューダ)は、転職サイトとしてのサービスだけではなく、ワンブランドで転職エージェントとしてのサービスも利用できることから、効率よく転職活動をすすめたいのであれば、登録しておくメリットは大きいでしょう。これら2つのサービスに加え、自身の市場価値分析に圧倒的な強みを持つMIIDAS(ミイダス)に登録し、自身の年収の目安や同世代の人間がどういう企業に転職しているかを把握しておくと、転職の成功率がぐっと上がるでしょう。

転職を検討している30代の方は、転職サイト選びの基準の一つとして、参考にしていただけると幸いです。

転職サイトが提供しているスカウトの仕組みと利用をおすすめする理由とは?

転職サイトに無料会員登録すると、必ずスカウトサービスの利用の有無を聞かれます。転職サイトのベースは、自分自身で希望の条件を満たす求人を探し、応募するというものですが、スカウトの仕組みは全く逆。求職者のプロフィールや職歴、希望の条件を見た求人企業からアプローチメールが届くというものです。スカウトの魅力は、スカウトが届いた時点で企業側が求職者の経歴に興味を持っているため、自己応募した場合と比較すると、圧倒的に書類選考の通過率が高い点。なかにはスカウトが届いた時点で書類選考扶養とし、面接からスタートするオファーもあります。

この情報だけ見ると、スカウトを利用しない手はありませんが、実際にはスカウトサービスへの登録を避ける求職者がたくさんいます。その最大の理由は、現職に転職活動していることがばれることが心配というもの。実際に転職活動に取り組んでも、転職が上手くいかないケースもあり得るため、求職者が心配する気持ちはよくわかります。ただ実際にはスカウトサービスを利用したことで、現職に転職活動に取り組んでいることが伝わり、不利益を被ったという話は10年以上、ただの一度も聞いたことはありません。スカウトサービスは、匿名が原則であり、現職の企業はもちろん、現職のグループ会社の人間にも情報が一切漏れないよう、転職サイト側がシステム対応しています。また個別で除外する企業を設定することも可能です。これらの機能があることを考えれば、心配する必要はないと断言できます。

転職の成功は、希望の条件を満たす求人にいかに効率よくアクセスするかにかかっています。自己応募に加え、スカウトサービスを利用すれば、その可能性が飛躍的にアップすることは間違いありません。またスカウトサービスは自分自身の転職市場での価値を測る上でも役立ちます。スカウトが頻繁に届く方はそれだけ転職市場での価値が高いという事。逆にスカウトが届かないという事は、職務経歴書の書き方に問題があるか、自身のスキルが不足している可能性があります。転職サイトのスカウトは、転職の成功率を高め、自分自身の価値を客観的に分析する上でも役に立つので、上手く活用すると良いでしょう

求人サイトと転職サイトの違いとは?

転職支援サービスを呼称する際、「求人サイト」と呼ぶ場合と「転職サイト」と呼ぶ場合があります。この2つの言葉にはどういう違いがあるのでしょうか?一般的に求人サイトには、正社員や契約社員だけではなく、アルバイト・パート求人、派遣求人を取り扱うサービスが含まれます。対して転職サイトは、アルバイト・パート求人、派遣求人を除外し、正社員への転職支援に特化しているサービスを指します。つまり、求人サイトは転職サイト含め全てを包括したサービスの呼称と考えておけば良いでしょう。いずれにせよ求職者に対して仕事を仲介するという意味では、この2つの言葉に大きな違いはありません。呼称にこだわるのではなく、サービス内容にこだわり、利用するサービスを選ぶと良いでしょう。

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