転職サイト サービス比較
求人数を比較 | 2023年10月の求人数 約10万2,126件以上※新着求人5,177件 |
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スカウトサービス | あり |
リクナビNEXTをおすすめする理由 |
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おもな求人 |
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リクナビNEXTの強み
求職者の約8割、約916万人が登録する転職サイトの最大手。毎月10万人以上が登録、営業からエンジニアまで幅広く職種をカバー。転職決定数もNo.1!
リクナビNEXTの口コミ・評判
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27才・女・Web関連
誤解を恐れずに言えば、転職サイトだけで転職活動に取り組むのであれば、リクナビNEXTだけでも事足りる人は多いと思う。まず求人数が全然違う。2020年9月時点のデータですが、トップのリクナビNEXTとマイナビ転職で4倍も求人数が違います。新着求人の配信サービスはどこも一緒ですし、スカウトメールに関しても大きな差はありません(キャリアトレックはスカウトが届くと面接確約してくれるので、そこは有利)。その他のサービスに関しては年収診断や応募書類添削等、リクナビNEXTにはないサービスをdodaやマイナビ転職が提供しているので、これらのサービスを使いたい場合は他のサービスに登録することをおすすめします。私は複数の転職サイトに登録しましたが、総じてリクナビNEXTで充分だったというのが率直な感想です。
32才・男・マーケティング
今回含め、過去3回転職していますが、その中でわかったことがあります。それは一般的には転職エージェントのほうがはるかに求人数が多く、対面でのサポートもあり、良いように思われていますが、一部の企業は転職エージェントを利用せず、転職サイトだけに求人を出していることがあるということです。理由はいくつかあり、スタートアップ企業の場合は単純にコストメリットがあるということ、一部の大企業の場合は、受動的ではなく、自分から応募するという能動的な行動を評価し、採用しているからです。これは企業の採用担当者に聞いた話なので間違いありません。結論としては、どちらが良いという話ではなく、二つのサービスをバランスよく利用することが、希望の企業へ転職する上での最短距離だと思います。
27才・男・SE
転職サイトは自分で求人を見つけ応募したい人向けのサービスという認識が一般的かもしれませんし、私もそう思っていましたが、今回初めて転職活動に取り組み、一番使えたサービスはリクナビNEXTのスカウトサービスでした。他の転職サイトにもスカウトサービスはありますが、配信数は多くても全く関係ない(SEでの希望なのに営業や飲食の求人が届く)求人が届いたりとあまり意味のないものが多い一方で、リクナビNEXTはオープンオファー以外はかなり精度が高いと感じました。そしてそれらオファーであれば面接に進み、内定を獲得できる率がとても高いです。求人数の多さも魅力だと思いますが、個人的にはスカウトサービスの質の比較で他の転職サイトよりも有利だと思います。
31才・男・企画営業
今回初めてリクナビNEXTを利用してみて、転職サイトへの登録は、良い求人があれば転職するという意味ももちろんありますが、それ以上に自分の履歴書・職務経歴書にどういう企業が興味を持ち、オファーをくれるのか、また転職に取り組んでいる人がどの程度応募し、転職を成功させてるのかという情報を知る上でも役に立つと感じました。特にリクナビNEXTは転職成功のための目安になる応募数がわかったり、レジュメの完成度が一目でわかったりする機能が良かった。私の場合、スカウトメールからの応募であればほぼほぼ面接までいけました。またスカウトサービスを使うと、自分が登録した匿名レジュメが全求職者の中で何番目に閲覧されているのか、また同じ職種の方の中で何番目なのかがわかる他、レジュメに興味を持ってくれた企業の実名がわかるので、転職市場における自分自身の価値を知る上でも役立つと思います。
28才・女・人材サービス
現時点では自分で求人を探し、応募する、経歴を登録してスカウトを待つ求人サイトの中ではリクナビNEXTが一番求人数が多く使いやすい。転職エージェントに登録し、プロのキャリアコンサルタントから転職のサポートを受けたい場合もリクルートエージェントはやはり最大手で求人数も実績もNo.1なので外せないと思う。(求人サイト比較という事なので掲載されていませんが、転職エージェントに関してはリクルートエージェントの次に規模が大きく、求人も多いパソナキャリアも利用する人が多いです。)転職は人生を左右する重要な決断なので、どのサイトが好きとかサービスが使いやすいというのも重要ですが、求人数が多く希望に沿っている、求人企業とのコミュニケーションが円滑に取れる等、今後働いていく上で大切にしたい根本的な部分を重視し、判断する事が大切だと思います。
27才・男・人事
転職する方ではなく、転職者を募る方からの視点ですが、リクナビNEXTは数ある転職サイトの中でもやはり圧倒的に求人数が多いですし、掲載料金が高く、掲載審査が厳しいので、そこに出すだけの体力がある会社の求人しか掲載されていないと思っても良いと思います。他の人が口コミされているようにスカウトサービスも他と比較して優位性がありますし、もし転職先に安心感や信頼感を求めるのであれば、リクナビNEXTはやはり登録しておくべきだとは思います。(※一方でずっと求人が出ている会社に関しては、たとえ体力があってもブラックである可能性があるので注意必要です。)リクルートに勤務している友人から聞いたのですが、法令を守らない会社に関しては掲載停止になるらしいので、基本的に極端にブラックという事は少ないのではないかと思います。
29才・女・人事
転職サイトを利用するのであれば、リクナビNEXTをあえて外す必要はないと思いますし、実際に企業の人事の視点から見ても本当に急いでたくさんの応募者を獲得し、良い人を採用したいと思えば、多少予算はかかってもリクナビNEXTやリクルートエージェントを使います。現時点では他サイトと比較しても応募数という面ではやはり一日の長があります。ただ最近は専門職の転職だったり、マイナビ転職も元気だったりするので、リクナビNEXT一択という訳ではなくなってきているので、ここを軸に他のサービスも上手く使う事が効率の良い転職活動の秘訣だと思います。
32才・男・人材サービス
大企業や資本力のある企業は、求人の掲載費用が高くてもリクナビNEXTに求人を出稿しているのは間違いありません。ただ最近は企業の採用姿勢も、求職者側の働くという意識も少しずつ変化しているので、リクナビNEXTに出稿しない企業にも良いところがあるのは確か。以前のようにリクナビNEXTだけ使っていればOKという時代でもないと思います。最近ではソーシャルを使ったリクルーティングサービスや、Wantedlyのような会うことから始める転職支援サービスもあるので、様々なツールを上手く使いこなすことが適職探しや、転職を成功させる上で一番重要ではないかと思います。
36才・男・システム管理
私が若いころは、そもそも転職サイト自体少なかったということもありますが、リクナビNEXTは唯一無二の絶対的な存在でした。むしろ転職するのはここだけで充分。他のサービスを利用する必要すらなかったくらいです。今ももちろん最大手であり、求人数もサービスも充実しているのは間違いありませんが、サービスが多様化していることもあり、実際使ってみて絶対的な存在ではないと感じました。今はメインとサブで登録する3つのサービスのうちの1つくらいの意識で使いこなすくらいでちょうど良いと思います。
35才・男・ITソリューションエンジニア
リクナビNEXTは、圧倒的な地位を確立している転職サイトだと思いますが、じゃあ何がサービスとして圧倒的かと言われると、正直説明が難しい気がします。求人数に関してはマイナビ転職のほうが上回っていますし、スカウトサービスは精度云々を除けば、dodaの後塵を拝しています。また転職フェアや転職のお役立ちサービスという点でも、前者はdoda、後者はマイナビ転職と比較すると厳しい気がします。もちろん転職サイトとしてのパイオニアであることに疑う余地はなく、利用しないという選択肢はないと思いますが、全てにおいて、ここだけで良いという訳ではない点は知っておくべきだと思います。
リクナビNEXTは、求職者の8割にあたる約916万人が登録、転職決定数シェア45.8%を誇る国内最大級の求人サイト。毎週約5,751件以上の新着・更新求人を掲載、未経験歓迎の求人も1万7,900件以上取り扱う等取り扱う求人数は他の求人サイトと比較しても優位性がある。求人企業を分析すると、大企業はもちろん、安定感のある地方の優良中小、成長著しいスタートアップ企業の求人も充実。営業、サービス、マーケティング、エンジニア、専門職など、取り扱う職種の幅が広く、様々な選択肢の中から希望の条件を満たす求人を選ぶことができる。また子育てママが活躍中の企業、第二新卒を積極採用する求人、東京オリンピック関連の求人など、需要の多い求人を特集としてピックアップしている点も嬉しい。
現在では多くの求人サイトが行っているスカウトサービスに関しても、リクナビNEXTが草分け的存在。2023年6月時点で2万社以上のオファー利用企業、400社を超える転職エージェントからスカウトが届く。配信されるスカウトメールは、プライベートオファー、興味通知オファー、オープンオファーの3種類があり、オープンオファーは面接の実施を確約しており、内定獲得まで最短距離で選考をすすめることができるので、上手く活用すると良いだろう。
その他にも、履歴書や職務経歴書の書き方、面接対策のコツを解説した「転職パーフェクトガイド」、転職にまつわる疑問・質問に回答する「転職Q&A」を集めた「転職ノウハウ」等、転職に役立つコンテンツが充実。
さらにリクルート独自の転職ノウハウを詰め込み、簡単な質問に回答するだけで、自己分析ができる本格診断ツール「グッドポイント診断」は、リクナビNEXTから求人に応募する際、自己PRの資料として添付することもできるので、上手く活用すると良いだろう。幅広い求人の中から希望に合う求人を探したい方はもちろん、自身が転職市場の中でどう評価されるのかがわかるスカウトサービスを利用したい方にとっても、まず登録しておくべき求人サイトだろう。
またリクルートはプロのキャリアコンサルタントから無料で転職のサポートを受ける事ができるサービスも提供しており、リクナビNEXT同様に高い人気を誇っている。
転職成功実績ではリクルートエージェントがNo.1を誇っており、求人サイトには掲載されない非公開求人を多数取り扱っている点も大きな強み。
無料会員登録するためには、キャリアコンサルタントとの面談が必要になるが、転職を効率良く進め、成功率を上げる手段として、上手く活用したい。
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