不動産転職サイト サービス比較
不動産求人の数 | 約1万4,282件以上※2023年10月 |
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不動産求人の対応エリア | 全国 |
おもな不動産求人 | 不動産営業、不動産事業企画、不動産開発、用地仕入、不動産鑑定、デューデリジェンス、プロパティマネージャー、ファシリティマネージャー、不動産管理など |
おすすめのポイント |
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リクナビNEXTの強み
幅広い不動産求人を用意!企業からオファーが届くスカウトサービスも利用可
リクナビNEXTの口コミ・評判
- まるコミ(0件)
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35才・男・不動産販売大手
これを言っては元も子もないですが、普通にリクナビNEXTやdodaで良いと思います。最近は不動産業界に特化した転職サイトもありますが、個人的にはあまりおすすめしません。理由は不動産業界に特化しているところは、掲載費用を落とすことで街の不動産屋からもたくさんの求人を引っ張ってきており、その中には地雷(ブラックな企業)がたくさんあるからです。コンプライアンスを守らない企業の求人は掲載しないといってもチェックには必ず漏れがありますし、不動産業界は他の業界と比べるとまだまだそういう意識が低いのが実情です。大手を中心に社内ルールがしっかりあり、給料や雇用が安定しているところを選ぶなら、必然的に求人を掲載できる企業が絞られるリクナビNEXTやdodaが良いという事になります。
41才・男・人材関連
不動産職の求人を探す場合、転職サイトの中ではリクナビNEXTがおすすめです。特に首都圏であれば、不動産関連の様々な求人を取り扱っていますし、2018年5月時点では景気に陰りはまだ出ておらず、少し無理目の職種や条件の良い求人でも内定が出やすい状況が続いています。また不動産会社の中には、自己応募者を優先的に採用しているところもあるので、転職エージェントだけではなく、転職サイトの併用をおすすめします。
41才・男・人材関連
不動産業界に特化している訳ではないのと、建築・土木技術者と不動産・プロパティマネジメントはカテゴリが異なり、両社合わせて1,600件超の求人数です。どの業種、職種でも求人があるので、不動産業界への転職を目指す人だけではなく、不動産業界からの転職を希望する人にとっても利用する価値はあると思います。ただ転職エージェントではないので、全部自分でやらないといけない点には注意が必要です。
リクナビNEXTは、リクルートが運営する国内最大級の転職サイト。不動産業界に特化した転職サイトではないが、業種を問わず圧倒的な求人数を誇っており、不動産求人に関しても、大手を中心に他の転職サイトにはない求人を多数取り扱う。リクナビNEXTが取り扱う主な不動産求人の内容は、不動産営業、不動産開発、用地仕入、不動産鑑定、デューデリジェンス、プロパティマネージャー、不動産管理など多岐に渡り、「希望職種」「希望勤務地」「キーワード」から検索可能。さらに、「雇用形態」や「年収」「経験・スキル」等の条件を設定すれば、より自分の希望に合った求人を見つけることができる。
また、リクナビNEXTでは、職務経歴や、資格などのスキルを登録しておけば、興味を持った企業からオファーが届くスカウトサービスを提供。求人掲載企業のほか、リクナビNEXTが提携しているエージェントからオファーが届くケースもあり、非公開求人を含む、多くの不動産求人の中から、自分に合ったものに効率よくアクセスできる点は、大きな魅力と言えるだろう。
その他にも、リクナビNEXTでは、応募書類の書き方や面接のポイント等、転職のノウハウを解説した「転職ガイド」や、転職に関する疑問に一問一答形式で回答する「転職Q&A」など、転職に役立つコンテンツが充実。なかには、「不動産企画・仕入・開発の職務経歴書の書き方見本」をはじめ、不動産業界の転職に関連するコンテンツも掲載している。
幅広い不動産求人の中から自分に合った求人を見つけたい人はもちろん、スカウトサービスを活用し、自分の市場価値を知りたい人にとっても、リクナビNEXTは上手く活用したい転職サイトと言えるだろう。
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