Webデザイナー向け転職サイト・転職エージェント サービス比較
求人数を比較 ※2023年2月現在 |
WEBデザイナー:約1,543件 ※全体:約1万1,078件 |
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おすすめポイント | Web業界に特化した転職エージェント!大手・有名企業の求人も多く、Webデザイナーの求人数・転職支援実績は国内最大級 |
Webist(ウェビスト)の強み
- Web業界に圧倒的強み。取り扱う求人の質は高く、Webデザイナーの求人が豊富
- 正社員から業務委託まで、幅広い雇用形態の求人に対応
Webist(ウェビスト)の口コミ・評判
- まるコミ(0件)
- 中立(0件)
- バツコミ(0件)
29才・女・Webデザイナー
以前はfindjobを使っていましたが、サイトリニューアル後、すっかり使い難くなってしまい、その間にWebデザイナー向けの転職サイトの新興勢力としてWebistが台頭してきたイメージです。クリークアンドリバーは他にもいくつかクリエイター向けの転職サイトを運営しているので、自分の職種に合ったサービスを利用すると良いと思います。一般職種の転職はリクナビNEXTやリクルートエージェントを使うと思うのですが、クリエイターに関しては専門サイトを使ったほうが効率が良いと思います。転職経験は2回ですが、どちらも利用してみた率直な感想です。(2022年1月10日投稿)
31才・男・Webディレクター
Webistとクリエイティブビレッジは同じクリークアンドリバー社です。Webデザイナーの中にはクリークアンドリバー社って何?知らないと言う人も多いと思いますが、東証一部に上場するクリエイティブ関連の業務全般を手掛ける企業なので、そこは信頼しても良いと思います。もともと広告の制作や派遣を手掛けていることもあり、大手企業の求人が多い印象です。Webデザイナーと言うと数名から10数名位の企業をイメージする人が多いと思いますが、大企業にもWebデザイナーはいます。どちらかと言うとディレクション中心になりますが、大きなプロジェクトに取り組めるのは大企業ならではなので、大企業でWebデザイナー・ディレクターとして働きたいという人はWebistの利用がおすすめです。
27才・女・Webデザイナー
大手企業のWebデザイナー、Webディレクターを目指すのであればウェビストは良い選択肢の1つ。具体的にはサイバーエージェント、ミクシィ、進研アド、朝日新聞出版等、大企業がウェビスト経由で求人を募集しています。ただWeb制作会社大手や、10人から20人規模で実績のあるWeb制作会社の求人はほとんど見かけません。ウェビストの出稿料が高いのか、知名度に課題があるのかはわかりませんが、これが事実です。(2022年3月4日投稿)
Webist(ウェビスト)は、株式会社クリーク・アンド・リバーが運営するWebデザイナーの転職に強い転職エージェント。創業30年以来、Web業界専門の転職エージェントのパイオニアとして高い人気を誇っており、年間1万件以上の転職支援実績を誇っている。
ウェビストの特徴は、Webデザイナーはもちろん、Webクリエイター職の求人を豊富に取り扱っている点。Webデザイナーの求人は、2021年8月時点で1,100件以上、Webクリエイター職全体では、3,600件を超えている。また求人は、「20代活躍中」、「少人数の職場」等の会社の特徴や、学歴・職歴、勤務地・勤務時間、制度・福利厚生などの条件を設定し、絞り込むことができる。
さらに、「ソフトバンク」や「楽天」、「DMM.」など、大手・有名企業の求人が充実しているほか、コンプライアンス意識の高い企業の求人が多く、求人の質の高さにも定評がある。また、他の転職エージェントと比較すると、取り扱う雇用形態の幅が広く、正社員はもちろん、契約社員、業務委託まで、自身のスキルやライフスタイルに合った働き方を選択できる点もウェビストの魅力の一つ。
応募後は、Webデザイナーの転職支援に特化したキャリアアドバイザーが転職活動をバックアップ。希望条件に合う求人の紹介やキャリア相談はもちろん、応募書類の添削や面接対策、条件交渉まで、手厚いサポートが受けられる。転職後も、必要に応じてサポートを受けられる点もチェックしておきたい。
Webデザイナーの求人情報を豊富に掲載するウェビストは、転職を検討しているWebデザイナーの方であれば、まず登録しておきたい転職エージェントの1つだろう。
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