外資系に強い転職サイト サービス比較
外資系求人数を比較 | 公開求人:約4,989件(非公開求人:約1万1,758件)※2024年7月 |
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おすすめポイント |
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外資系転職におすすめ
求人数、転職成功実績ともにトップクラス。日本進出する外資系企業、海外展開する日系グローバル企業の求人に強み
リクルートエージェントの口コミ・評判
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40才・男・外資系コンサル
アクセンチュア、ボスコン、IBM、HPといった日本にしっかり根差している外資系企業であれば、外資系に特化した転職サイトではなく、リクルートエージェントやパソナキャリア、dodaといった日系大手だけに求人を展開していることも多い。ロバートウォルターズのような外資に特化した転職サイトを利用するのであれば、トップだけではなく、社員の大半が外国人だったり、これから日本で展開していくような外資系企業を視野に入れると良い。意外にこれから進出する企業のほうが年収は高いケースが多いし、0から1にチャレンジしたいヒトにはやりがいもある。またそこでたとえ上手くいかなかったとしても、外資系企業はそのチャレンジを評価してくれるので、結果的に転職しやすい。
29才・男・電機メーカー勤務
例えばチューリッヒのように、日本で大きくサービスを展開しているが、日本法人を作っていないというようなところは決裁権がどこにあるかわからないのが注意が必要です。個人的には外資系企業で働くのであれば、日本で法人化している外国資本の企業で日本市場が好調な所の方が良いかと。その場合、日本法人が強いはずなので外資系企業にこちらの要望を通す事もできるはず。そのほうが意思決定のスピードが速く、転職活動の選考もスムーズです。
33才・男・専門商社
外資系企業も日系企業もどちらも経験し、海外勤務についても経験済みですが、いまだに外資系企業のドライさに驚くことも。本当に日本進出1年でさっと豪華なオフィスを捨て、撤退しますし、人についてもまとめて他社に売ったりとダイナミックです。その上スタッフレベルはその事実を当日朝まで知らないなんて当たり前です。私も転職活動をすすめていますが、日系のグローバル企業の海外勤務を中心に、外資系企業もサブで探しているので、リクルートエージェントが一番肌に合っている気がします。求人のチョイスにせよ対応にせよ、本当にしっかりしています。
31才・男・外資系メーカー勤務
ある程度英語力があり、面談の際、希望を出せば、日本のグローバル企業だけではなく、外資系企業もきっちり紹介してもらえます。私はある程度英語力があるものの、いきなりバリバリやるだけの力があるか自信はないという話をしたところ、日本で大きく事業を展開している、大手ソフトウェアやハードウェアメーカー(オラクル、マイクロソフト、日本HP、EMC)を中心に雇用が安定していて日本人スタッフが多い会社を紹介してもらう事ができました。外国人しかいないような外資系企業に転職したい場合は別ですが、日本に根差している会社への転職を検討する場合、リクルートエージェントは有利だと思います。
38才・男・ITコンサル
日本進出後、ある程度年数がかかっている外資への転職を目指すのであればリクルートエージェントがおすすめ。これから日本市場に進出する外資系企業や、海外での仕事を視野に入れて転職活動するのであれば外資系の転職エージェントを使うべきです。英語力に関しては企業や職種によっても異なるのであまりビビらず応募することをおすすめします。(2023年5月15日投稿)
35才・男・会社員
外資系企業に働くことが目的ならやっぱりマイケルペイジとか、リクルートエージェントやJACリクルートメントのように日系資本ではなく、そもそも資本自体が外資のところを使ったほうが効率が良いのは確か。ただ最近は外資系の転職サイトにも日系企業の求人があったり、リクルートエージェントが外資系の求人を取り扱ったりしていて、以前より垣根が低くなっているのは確か。そうなるとホスピタリティという面ではコンサルタントに関しても、日系のほうが上であることは間違いありません。
36才・男・外資系メーカー
リクルートエージェントは確かに日系のグローバル企業、外資系企業の求人も多いですが、外資系に特化した転職サイトではありません。外資系企業への転職に限定するのであれば、JACRecruitmentや、ロバート・ウォルターズ、マイケル・ペイジあたりの原則として外資系企業しか取り扱わない転職サイトか転職エージェントのほう効率は良い。特に初めて外資系への転職を目指す場合は、日系企業とはそもそも用意する書類も面接も違うので専門サービスのほうが良いでしょう。外資で働いていた人や外資系に転職した経験がある方なら、リクルートエージェントから求人を紹介してもらうのも全然ありだと思います。
リクルートエージェントは、業界トップクラスの求人数・転職実績を誇るリクルートが運営する転職エージェント。外資系求人も数多く取り扱っており、日本に進出している大手の外資系企業や、世界に拠点を持つ大手日系グローバル企業などの案件が豊富に揃っている。
企業間でも知名度の高い転職エージェントだけに、個々の外資系企業の情報も詳細に把握。求人紹介にあたっては、その企業の日本市場における変遷や日本の開発拠点の重要度、社風、定着性なども提供してくれる。
また、外資系転職専門のコンサルタントから英語のレジュメの添削や面接対策などの手厚いサポートを受けることも可能。
サイト内の「外資系・グル―バル転職」専用ページ内には、外資系転職における転職市場動向のレポートをはじめ、『海外駐在勤務の実情』『転職における語学力の有効性』などの読み物コンテンツも充実している。
サポート面・情報面を考えると、外資系企業への転職をする際にまず登録しておきたい転職エージェントの一つだろう。
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