ベンチャー求人サイト サービス比較
ベンチャー求人数を比較 | 約1万2,294件以上※2024年7月 |
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おもなベンチャー求人 | 企画、営業、経営コンサルティング、経理、店舗管理・運営、事業プロデュース・開発、機械設計、キャリアアドバイザーなど |
ベンチャー求人の対応エリア | 全国(東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬、山梨、北海道、青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島、岐阜、静岡、愛知、三重、新潟、富山、石川、福井、長野、滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山、鳥取、島根、岡山、広島、山口、徳島、香川、愛媛、高知、福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄) |
リクナビNEXTの強み
全業種・職種対応!ベンチャーやスタートアップにもコネクションを持つ大手求人サイト
リクナビNEXTの口コミ・評判
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41才・男・人材サービス
ベンチャー企業といってもVCから資金が入っているようなところは、一気に成長を加速させないといけないので、リクナビNEXTのような転職サイトを利用し、求人を行っています。ただ本当に小さくビジネスをスタートをはじめ、コツコツ成長しているようなところは、リクナビNEXTのような大きな転職サイトではなく、求人の出稿費用が安い業種特化型のサービスを利用しています。どちらが良い悪いではなく、自身の転職のスタンスによって利用するサービスを変えるべきです。ただリクナビNEXTはさすがの求人数なので、ベンチャー企業に転職するにせよ、しないにせよ登録すれば役立つはずです。
41才・男・ベンチャー経営者
ベンチャー企業といっても、VCから資金調達が完了し、攻めの人材採用を行っているようなところはリクナビNEXTやdodaといった大手の転職サイト経由で求人募集を行っているので、そういうところに行きたい、ストックオプションをもらい、将来の上場益を得たいというような人はリクナビNEXTやdodaあたりの利用は必須と言える。アットホームなベンチャー企業は、コストの高い大手の転職サイトは使わない。各サイト特徴があるのでしっかり比較し、何を重視するかでサイトを使い分けると良い。
リクルートが運営する国内最大級の求人サイト。ベンチャー企業やスタートアップにも多数のコネクションを持ち、様々な業界・職種の求人を豊富に掲載している。
主なベンチャー求人の内容は、IT、不動産、物販、マスメディアなど多岐に渡り、職種も企画営業やコンサルティング、店長・マネージャー候補など、一般的な求人よりも個人の裁量と責任の大きい、やりがいのある案件がそろう。
求人サイトを利用する際は、無料会員登録後、希望の条件でベンチャー求人を検索し、サイト上から応募する。レジュメ(プロフィールや職務経歴等)を登録すると、応募書類として利用可能。また、じっくり検討したい求人は「気になるリスト」に保存しておけば、企業の情報をメールで受け取ることができる。「気になるリスト」の情報は企業側にも共有されるため、ベンチャー企業からアプローチ(応募しませんか?/面接に来ませんか?等)が届く場合も。
また、リクナビNEXTでは、現在多くの求人サイトの標準サービスとなっているスカウト機能を、いち早く導入した求人サイトとしても知られている。現在も、リクナビNEXT登録者の2人に1人が、スカウトサービスを利用。求人掲載企業のほか、リクナビNEXTの提携エージェントからオファーが届くケースもあり、非公開求人を含む多くのベンチャー求人に効率よくアクセスできる。
対応する業界&業種の幅広さや、ベンチャー求人数、企業間における知名度等を考慮すると、ベンチャー企業への転職を希望する人は必ず登録しておきたい求人サイトだろう。
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