就活サイト サービス比較
OfferBox(オファーボックス)の使い方 | 企業から就活生にオファーする新しいスタイルの就活サイト。文章や動画、研究スライドを登録すると、その内容に興味を持った企業からオファーが届く! |
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お役立ちサービス | 100万人が利用!自分の強み弱みがわかる適性診断ツール |
おすすめのポイント
- 大手企業からベンチャー企業まで9,835社以上が利用
- 2022年卒の登録学生数185,000人以上
- 企業からのオファー(スカウト)受信率93.6%(2020年卒実績)
OfferBox(オファーボックス)の口コミ・評判
- まるコミ(0件)
- 中立(0件)
- バツコミ(0件)
22才・女・大学生
2022年卒ですが、周りで使っていない人がいない位、メジャーな就活サイトになっていると思います。実際オファーボックス経由で内定を獲得し、入社を決めた学生も(私も含め)結構います。マイナビやリクナビも併用しましたが、オファーボックスから届くスカウトは企業側からのオファーなので、明らかに進捗が早いです。もちろん自分自身で企業を探すのも大切だと思いますが、求められていくのもありだと思います。これから就活される方は、2つを併用し、納得できる就活しましょう。頑張ってください。応援しています。(2022年1月11日投稿)
21才・男・大学生
ほとんどの学生がマイナビやリクナビにも登録していますが、オファーボックスへの登録率も相当高いと思います。公式発表では3人に1人の大学生が登録していることになっていますが、私の周りではほとんどみんな登録しています。もしかすると大学によって差があるのかもしれません。実際オファーも届きますし、自己応募中心のマイナビ、リクナビよりも選考が進みやすい傾向があります。また自分だけで就職先の企業を探すと、誰もが名前を知っている企業が中心になりますが、オファー企業の中には一般的には有名ではないけど業界では有名で、すごく魅力的な企業もあり勉強になります。登録を悩んでいる学生がいたら、登録しておくことをおすすめします。
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経験や人柄をアピールすると企業からスカウトが届く!
OfferBox(オファーボックス)は「株式会社i-plug」が運営するオファー(スカウト)型の就活サイト。文章や研究スライド、写真や動画などで自身のパーソナリティを表現することで、興味を持った企業から直接スカウトが届く仕組み。学歴だけで評価するのではなく、経験や人柄に注目している企業が9,835社以上、サービスを利用している。従来のスカウト型就活サイトに見られるオファーの一斉送信の仕組みがないため、就活生1人1人としっかり向き合ってもらえる点も評価できる。
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アクセス解析でオファー率アップを狙える
自身のプロフィールを閲覧している企業の情報やアクセス数はグラフで確認可能。アクセスに対するオファー数や閲覧している企業の傾向を踏まえてプロフィールを改良し、オファー率を高めることができる点は嬉しいポイント。新卒採用のミスマッチを防ぐために少人数制の選考を推奨しており、1対1でコミュニケーションを重ねることで採用企業との距離を縮められる点も評価できる。プロフィール入力率80%以上でオファー受信率93.6%(2020年卒実績)と、非常に高いオファー率を誇っている点も見逃せない。
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社会人基礎力を高精度で計測できる
OfferBoxは、累計100万人の診断結果に基づいて社会人基礎力を診断できる「AnalyzeU+」を無料で提供。考え抜く力やチームで働く力、周囲を牽引する力、高め合う力などを25項目に細分化して診断できる。自身の社会人基礎力を正確に計測できる点もぜひチェックしておきたい。
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