プログラミングスクール サービス比較
学習内容 | PC基礎、ネットワーク基礎、プログラミング前提知識・思考方法・基礎、組み込み関数、データ操作、データベース基礎、オブジェクト指向、ソースコード改修、Webアプリ開発 |
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受講スタイル | オンライン※講座は24時間365日受講可能!10時から18時までは講師が待機し、チャットやビデオ通話で質問可能 |
受講期間 | 最短1ヶ月※通常1カ月から3カ月 |
プログラミングスクール料金 | 無料 |
スクールの場所 | オンライン |
転職支援のポイント
20代限定、第二新卒・フリーターのための受講料無料のプログラミングスクール!未経験からエンジニア(正社員)への転職率97.8%!※最短22日で就職・転職に成功!
GEEK JOBの口コミ・評判
- まるコミ(0件)
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24才・男・SE
プログラミングスクールの料金(特に未経験からエンジニアへの転職を目指すコース)が高騰しすぎていて、私のように薄給の業界からIT業界への転職を目指す人間にとって、ハードルがめちゃくちゃ上がっているのが現状だと思います。侍エンジニアあたりは、まだ良心的ですが、一部のスクールは70万円以上受講料がかかりますし、現職で働いてそのお金を貯めるのは至難の業です。教育訓練給付金を使えばよいのでは?と思うかもしれませんが、この制度は雇用保険に3年以上(初めて利用する場合は特例で1年)加入していることという条件があるので、入社1年未満での転職希望は対象外。そういう人たちにとって最後の砦がGEEKJOBです。受講に際して一定のハードルはありますが、無料で受講できるのは本当にありがたい。エンジニアは売り手市場なので、しっかり勉強し、技術を身に着ければ、どのスクールであっても転職自体はそれほど難しくないと思います。カウンセリングに関しては無料ですし、検討する価値は間違いなくあります。(2022年5月6日投稿)
23才・男・ネットワークエンジニア
受講料無料且つ、オンラインでも受講でき、通学にも対応した転職支援つきプログラミングスクールは、2019年11月時点ではGEEKJOBだけだと思います。採用実績校も中小やスタートアップ企業だけではなく、サイバーエージェントやDMM、CROOZ、IMJグループなど大手企業も多いです。もちろん良い点だけではなく、オンラインで受講できるとはいえ、四谷か九段下の拠点に通うことができることが登録条件になっていること、20代向けのサービスであることなど制約もありますが、自身が20代で首都圏在住、且つエンジニアへのキャリアチェンジを考えているなら、コスパを考えてもおすすめできます。
25才・男・プログラマー
無料のエンジニアスクールはもうほとんどなく、あっても利用条件が厳しく魅力に乏しいのが実情。そんな中でGEEKJOBは利用条件を変えず、消費税増税でも無料を継続している。また、講座受講後の就職先もサイバーエージェントやDMM、クルーズ、IMJグループ等、首都圏の大手IT企業を中心に、正社員転職の実績がある点も評価すべき点だと思う。プログラミングスクールの中には正社員転職だけではなく、派遣やアルバイトも実績として入れているケースがあるので、そこは注意すべき。実際どこまで無料でのサービス提供を続けられるかはわからないが、お金の用意が難しいエンジニア志望の求職者のために、今後も頑張って欲しい。
28才・男・SE
転職支援が付いたプログラミングスクールの中では、2019年1月の時点ではGEEKJOBがベストだと思います。2018年にいろいろなプログラミングスクールを比較したのですが、どこも以前より値上げしており、特に通学型は利用するのに30万から50万円程度かかるところが今では当たり前になっていますが、GEEKJOBに関してはいまだに無料で講義を受講できます。プログラマーやSEに転職したいと考えている方の多くは、現在の職場がブラックだったり、安月給で、自分の今の境遇を変えようと思っているのが多いのに、高額な受講料ははっきりいってきつい。その負担をなくしているというだけでも本当にありがたいです。
41才・男・ITベンチャー経営
未経験からエンジニアに転職するための仕組みとして、かなり注目を集めているのが、プログラミングスクールですが、GEEK JOBはその中でも受講料を無料にするという思い切ったサービスを提供している点が評判を呼んでいます。IT関連の仕事をしている人間からすると、新卒で前提知識のない学生を採用するより、本気でエンジニアに転職したいと考え、プログラミングスクールで勉強してくる社会人や学生のほうがはるかに採用したいと思う。ここを無料にしてしまうと本気度が足りなくなってしまうのではとちょっと危惧する点もあるが、スキルレベルをしっかり担保してくれるのなら、良い人材が集まりそうだし、採用したいと思うIT企業は絶対いる。つまり未経験からエンジニアへの転職を目指すのであれば、プログラミングスクールは内定率を上げる手段としても、かなり合理的な選択肢と言えると思う。
25才・男・教育関連
現時点では確かにITエンジニアの需要が供給を上回っていますが、米国を見るとIT企業でリストラが始まっており、遠くない将来、日本でもそういう問題が起こる可能性はあるでしょう。エンジニアを育成するプログラミングスクールに関しては、かなり淘汰が進んでおり、今もまだ残っているところでおかしなサービスを提供しているという噂はほぼ聞きません。ただ各社特徴があるので、どこでも良いという訳でもありません。GEEKJOBは数少ない無料のコースがあるプログラミングスクールですが、教材を使用した自習にサポートが付帯するイメージです。それこそ100万円も支払うようなプログラミングスクールと比較すると、サポートに差がある事は間違いありません。ここは注意点ですね。あと知らない人も多いですが、GEEKJOBには有料のコースもあります笑(2022年6月17日時点)
24才・男・プログラマー
2021年5月時点で就職支援、転職支援がついたプログラミングスクールの中で、受講料が無料というところは多分ゼロだと思います。そうなるとGEEKJOBがおすすめとなりそうなものですが、このサービスは人を選びます。まずオンラインではなく通学型のサービスになるので、そもそも四ツ谷か九段下に通える場所に住んでないと受講自体が難しいです。ちなみに週10時間の通学時間を確保できなければそもそも受講生になることができません。その上で最短1ヶ月で転職とありますが、週10時間、月40時間だとすると、よほど自頭が良いか、才能がなければエンジニアとしての基礎は身に付かないでしょう。首都圏在住でやる気も能力もある人にはおすすめできますが、しっかりエンジニアとしての基礎を身に付けたいという方は、他のプログラミングスクールも視野に入れて検討したほうが良いと思います。
22才・男・大学生
受講も就職支援(転職支援)も完全無料で利用できるというところに魅力を感じたのですが、1日体験を受けてみて、相当に勉強しなければそもそもの講座内容を理解する事自体できませんし、特に文系出身者の場合、論旨思考や簡単な数学、英語表現に戸惑うことも多いと思います。英語が得意で数学に苦手意識がない場合は問題ないかもしれません。私は1日体験を受けてみて、安易にエンジニアになることはできないと判断し、断念しました。どのプログラミングスクールを選ぶにせよ、まずは無料体験を受けた上で、自分が本当にやれるのかを判断することをおすすめします。
GEEK JOBはグルーヴ・ギアが運営する転職支援つきプログラミングスクール。第三者機関「ゼネラルリサーチ」が2021年に実施した調査では、「転職に強いと思うプログラミングスクール」「現役エンジニアがいいと思うプログラミングスクール」「初心者へのサポートが充実していると思うプログラミングスクール」の3部門でいずれも1位を獲得する等、利用者からの評価も高い。20代の第二新卒・フリーターのためのプログラミング講座を受講料無料で提供しており、これまでに累計600名以上の受講生が、未経験からエンジニアへの転職を成功させている。
入稿審査に合格すると、PC・ネットワークの基礎から、Webアプリケーション開発までを段階的にオンラインで学習できる。カリキュラム修了後はGEEK JOBが提携する優良企業約500社の中から正社員求人を紹介してもらうことができる。入学前の個別面談では、プログラミングの知識や今後のキャリア等をヒアリングし、各自に合ったカリキュラムを提供。以前は週3日間、九段下の教室に通う通塾型の学習スタイルを採用していたGEEK だが、2020年4月7日からオンライン受講に対応。転職支援もオンライン対応しており、求人紹介に加え、応募書類の添削や面接練習など、転職全般のサポートを受けられる。未経験からプログラマーへの転職率は97.8%と非常に高く、異業種からプログラミングの世界に入りたい20代であれば、受講を検討する価値があるプログラミングスクールだろう。
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