プログラミングスクール サービス比較
学習内容 | HTML、CSS、JS、jQuery、Ruby、Railsなど |
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受講スタイル | オンライン |
受講期間 |
【短期集中コース】学習期間:12週間+転職サポート 【専門技術コース】学習期間:16週間+転職サポート 【就業両立コース】学習期間:24週間+転職サポート |
プログラミングスクール料金 |
【短期集中コース】
【専門技術コース】
【就業両立コース】
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プログラミングスクールの主な拠点 | オンライン |
転職支援のポイント
短期集中コースもしくは就業両立コースの受講者が所定の条件を満たしているにも関わらず転職できなかった場合、受講料金を全額返金!2019年10月から厚生労働省指定の専門実践教育訓練給付金制度の対象講座に認定!条件を満たすと受講料の最大70%キャッシュバック!
DMM WEBCAMP エンジニア転職(DMMウェブキャンプ)の口コミ・評判
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24才・男・SE
オンライン対応しているプログラミングスクールが増えていますが、都心に住んでいるのであれば、通学できた方が集中して勉強できますし、わからない事があった時も聞きやすいのでおすすめです。あとDMMウェブキャンプの場合は、教育訓練給付金をつかえるかどうかですね。適用を受ける事ができる場合、70%補助が受けられるので、一気に最安レベルの受講料になります。しかも転職保証つき。もし教育訓練給付金の対象外で、全部自腹で受講するなら料金が安い侍エンジニアや、転職支援に力を入れていないのに良いIT企業への転職が決まると評判のRUNTEQが良いと思います。転職支援が付帯するプログラミングスクールと言っても特徴は大きく異なります。ほとんどが初回相談は無料なので、いきなり入会せず、まずは一度相談してみる事をおすすめします。
25才・男・プログラマー
転職支援サービスや全額返金保証が付帯するプログラミングスクールは、通学型が基本でしたが、DMMWEBCAMPPRO含め新型コロナの影響でオンライン化が急速に進み、利用しやすくなっています。これは私が実際に講座を体験してみて感じた感想なのですが、教育訓練給付金制度が使える社会人の方で初期費用として90万用意できる人であれば、DMMWEBCAMPPROやCOMMITが結果的に一番コスパが高いと思います。ただ実際には初期費用を用意できない人も多いと思います。そういう方は全て無料で講座を受講できるGEEKJOBがおすすめです。ただし無料で提供する分、20代で意欲のある人間などの条件があるので、その条件を満たしていることが前提です。TECHCAMPはすごく評判の良いプログラミングスクールですが、約70万の受講料がかかります。どこが合ってるかはその人次第という側面もあるので、無料説明会に参加してみた上で判断することをおすすめします。たとえ有料のプログラミングスクールに通ったとしても、エンジニアへの転職を成功させれば、いくらでも元は取れます。
43才・男・会社経営
私の知る限り、2020年4月時点で、転職支援サービスが付帯し、なお且つ教育訓練給付金制度の対象になっているプログラミングスクールは、DMMWEBCAMPの専門技術講座位ではないかと思います。また通学型のプログラミングスクールも今後は、オンラインに移行していくはず。DMMやテックキャンプはいち早くオンライン受講に対応している点も評価できます。ちなみにIT企業の多くが一次面接、二次面接をオンライン化しているので、受講後転職を目指すのであれば、ZOOMやSkype、チャットワーク等のツールに慣れておくことをおすすめします。
26才・男・SE
うちの会社にDMMWEBCAMPの卒業生がいます。うちの会社の新卒は大学卒業時の学歴がものをいうような会社(中途入社組は実力主義)なので、基礎からみっちりエンジニアの勉強をしてきているDMMWEBCAMPの卒業生のほうが、新卒入社組よりはるかに仕事ができるし、即戦力として活躍しています。特に社会人経験がある場合は、ビジネスマナーもしっかり身についていますし、きちんと勉強して技術を身に着けば、エンジニアへの転職は決して難しくないはずです。
41才・男・IT関連
エンジニアへの転職を目指すのであれば、基礎知識が身に付いていることが必須。個人でそれを目指すのであれば、資格取得が必要になるが、一定以上の資格を取得するためには相当な努力が欠かせない。対してプログラミングスクールの受講生、修了生に関しては、企業側からすると、たとえ資格がなかったとしても一定の能力を担保できる。その上それが社会人経験があり、未経験からエンジニアを目指す人材だとすれば、社会人としてのビジネスマナーを身に付けたエンジニアの卵を採用できることになる。起業が転職支援サービスが付帯するプログラミングスクールの受講生を積極採用しているのは、このバッググラウンドがあるからだと思う。
30才・男・SE
私が利用していたころはそれこそ10万円で転職支援もしっかりついてましたし、本当に素晴らしいサービスだと思いましたが、久しぶりに見てみたら受講料金が約8倍に。。。今どのような内容を教えているのかはわかりませんが、個人的には80万円オーバーの受講料を支払うほどではないと思います。8割の知識は自分で勉強し、主体的に身に着けられる(身に着けるべき)もの。残り2割がプログラミングスクールを利用する意味です。また分からない時に相談できる人がいるという環境に対してお金を払う価値があると思いました。10万や20万はだろうだと思いますが、80万円オーバーは厳しすぎます。教育訓練給付金が利用できる人以外は無理して利用する必要はないでしょう。探せば同じレベルの内容を習得でき、もっと料金が安いプログラミングスクールが必ずはるはずです。(2023年2月20日投稿)
28才・男・ITコンサル
DMMのグループに入る前から転職支援が付帯するプログラミングスクールの中では常にトップを走っている。サービスがスタートした当初は10万円台という受講料の安さが最大の特徴だったが、DMMグループ入り後に受講料が値上げされ40万円前後になる代わりに、転職できなかった場合の全額返金保証がついた。このDMMWebcampの値上げに呼応するように、同業他社の値上げが続き、全額返金保証がつく流れができたように思う。その後DMMWebcampはさらなる値上げに踏み切り受講料は何と約90万円に。その代わり専門実践教育訓練給付金制度の対象講座の指定を受け、この制度を利用できる社会人であれば実質約35万円で受講できるようになった。給付金講座を提供していたのはDMMのみだったが、2021年に入り他社でも認定を受けたところがちらほら出てきている。どの講座が最適かは人によって異なるが、社会人からエンジニアへ職種転換し、転職を目指すならDMMは良いと思うが、教育訓練給付金制度を使えない場合は、RUNTEQやテックアカデミーあたりがおすすめ。受講料の捻出が難しい場合は無料で受講できるGEEKJOBが良いと思う。(2022年1月10日投稿)
25才・男・営業
利用を検討していたプログラミングスクールですが、受講料が値上げされ約50万円となってしまったので、正直厳しいです。無料で利用できる転職支援付のプログラミングスクールは、自習形式が多いので、座学が付いた講座は魅力的なのですが、できれば30万円以下位にして欲しいです。そもそもエンジニアへの転職を目指している人の多くは、給料が安いからという人も多いと思います。そのあたりをもう少し考えてもらえると嬉しいです。
25才・男・SE
プログラミングスクールと一言でいっても受講生の転職を前提としたサービスと、転職関係なくスキルアップを目的としたものがあります。さらに言えば学べるプログラミング言語によって、エンジニアとしての進路が決まってくるので、ここはしっかり検討した上で決めるべきです。Webcampは、DMMの傘下に入る前からも圧倒的なコストパフォーマンスで高い評価を得ていたプログラミングスクールの1つですが、DMM入りした後は、サポートに力を入れる一方で受講料に関しては値上げを続け、今では安いというのに無理がある位の料金になっています。職業訓練給付金を使えば受講料は安くなりますが、これも使える人と使えない人がいるので誰にでもおすすめできるかと聞かれれば難しい。人を選ぶプログラミングスクールだと思います。(2022年4月13日投稿)
27才・男・Webエンジニア
以前は未経験からエンジニアを目指す人の多くがWebCampproを検討対象の上位に入れていたと思うのですが、DMMグループ入りする前あたりから、値上がりがひどい。サービス開始当初は最安クラスだったのに49万8,000円に値上げされ、2019年4月15日からは62万8,000円に。税込だと65万円を超えます。正直言ってがっかりしました。そもそも未経験からエンジニアになるために転職支援付のプログラミングスクールを利用する方の中には、ブラック企業で働いていたり、給料が安くて転職を目指す人も多い。そういう人に対して、これだけ高い受講料を強いるのはスクールの姿勢として本当に正しいのだろうか?これだけサービスの改悪が続いてしまっては、評判も落ちてしまうと思います。
DMM WEBCAMP エンジニア転職はDMMグループのインフラトップが運営する転職支援つきプログラミングスクール。転職支援が受けられるコースは3種類。短期集中コースは12週間+転職サポート、専門技術コースは16週間+転職サポート、就業両立コースは24週間+転職サポートが受講期間の目安になる。学習内容はコースによって異なるが、Ruby、JavaScript、AI、クラウド技術等、ITエンジニアとして必要になる実践的なスキルを身に付けることができる。受講修了後は、キャリアアドバイザーによる求人紹介やキャリアカウンセリング、応募書類の添削、模擬面接などの転職支援を提供しており、転職成功率は98%(2020年1月時点)と非常に高い。また、短期集中コースもしくは就業両立コースの受講者が所定の条件を満たしているにも関わらず転職できなかった場合、受講料を全額キャッシュバックする返金保証も行っている。
カリキュラムは転職後すぐに即戦力として活躍できるよう、企画から設計、実装まで実践に則した内容で構成されており、未経験者でも理解できるよう丁寧な解説とサポートに定評がある。また全て講座をオンラインで受講できるので、自宅はもちろん移動中に取り組める点も嬉しい。
受講スタイルはオンラインのみ。オンライン上にいつも講師が常駐しており、13時~22時までの間であれば、いつでも質問できる。
受講料は、短期集中コースを一括払いした場合690,800円(税込)(分割払いの場合は月々15,500円から)専門技術コースを一括払いした場合、通常910,800円(税込)(※分割払いの場合は2万500円から)。他の転職支援付きプログラミングスクールと比較すると、決して安くはないが、厚生労働省指定の専門実践教育訓練給付金制度の対象講座として認定を受けており、受講料から最大56万円キャッシュバックを受けることができる点を考えると、むしろ割安だろう。さらに手厚い転職支援と、万一キャリアチェンジが失敗した場合は受講料が全額戻ってくる転職保証が一部プランに付帯しているので、その値段に見合った価値はある。未経験からプログラマーやエンジニアとして転職したい場合、ぜひチェックしておきたい転職支援つきプログラミングスクールの1つだろう。
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