保育士の転職を成功させるポイント

  • ケース別転職対策
  • 職種別!転職対策

Job.保育士の転職 保育士の転職をわかりやすく解説!給料や労働環境を改善させる転職を実現するポイントは?

目次

保育士の退職理由、上位は「給料」「人間関係」保育士の転職01

保育士の転職

保育士は求人ニーズが高く、労働市場のなかでも転職者が多い仕事の一つです。日本の保育の現場は、慢性的な待機児童の問題を抱えており、政府は保育所の増設や待遇の改善を、急ピッチで進めています。一方で保育の現場は退職者が多く、人手不足に陥っており、保育士の転職者数も年々増加しています。

保育士求人サイト大手「保育士バンク」が実施した退職保育士へのアンケート調査によると、保育士の退職理由は、「給料が安い」「職場の人間関係」が上位にランクインしており、待遇や労働環境に不満を抱いて辞める保育士が大半を占めているのが現状です

1位 「給料が安い」…23.4%
2位 「職場の人間関係」…22.7%
3位 「残業時間が長い」…6.3% 出典 保育士バンク「退職保育士へのアンケートデータ」

現状の保育士をとりまく労働環境が厳しいことは事実ですが、退職した保育士のじつに91%は保育士の仕事にやりがいを感じていたと回答しており、「子供が好き」「人の役に立つ仕事がしたい」など、保護者と二人三脚で子供の養育を担う保育士という仕事への高い意欲と満足度がうかがえます。

できれば保育士の仕事を続けたいが、給料面や人間関係の問題などで働き続けることが難しいという場合は、労働条件の良い保育所や、一度人間関係をリセットできる保育所に転職するのも一つの方法です

そこで今回は、保育士が転職する際のポイント、保育士向けの転職サービスなどを解説していきます。

保育士の転職を成功させるポイント保育士の転職02

check保育士の転職はオンシーズンに短期決戦で

介護の仕事を辞めたい人へ

保育士の転職が最も活発になるのは、例年2月と言われています。保育士はニーズが高いため、一年を通じて求人がありますが、とくに2月は、年度末に退職する保育士が数多くいる一方で、新卒の保育士はすでに就職先が決まっていることが多く、豊富な求人に対してライバルが少ない、狙い目のシーズンと言えます

常勤の保育士は勤務時間が長く、行事の前は残業や持ち帰り仕事もあり、とにかく多忙です。そのため、今の保育所を辞めた後、じっくり次の職場を探そうと考えがち。
ただし、仕事を辞めるタイミングがシーズンからずれると、良い条件の求人が少なくなり、収入が途絶え、生活の面でも厳しい状況に直面することになるなど、様々なデメリットがあります。
転職することを決めたら、できる限り今の保育所で働きつつ、転職活動を行い、より良い職場の内定獲得を目指しましょう

保育士の転職に特化した転職サービスを活用しよう保育士の転職03

保育士が効率よく転職を行うためには、保育士の転職支援に特化した求人サイトの利用がおすすめです。 保育士求人サイトでは、保育所の所在地や労働条件など、様々な希望条件を選択し、保育士求人を絞り込むことができ、応募できる他、一部の保育士求人サイトは、プロのキャリアコンサルタントによる求人の絞り込みや書類作成、面接の支援などもおこなっています。

これらのサービスを上手く活用することで、忙しい仕事の合間にも転職活動を効率よく進めることができるはずです。

recommend利用者に評価の高い保育士求人サイト

保育士バンク!

保育士バンク!画像

特徴
保育士求人サイトの大手。業界トップクラスの求人数を誇る。コンサルタントは元保育士が多数在籍しており、保育士目線での求人提案を受けられる。厚生労働大臣認可取得。
対象地域
全国
求人数
約5万2,000件以上※保育士の合計案件数

保育Aid(エイド)

保育Aid(エイド)画像

特徴
一都三県の求人を扱う保育士求人サイト。人間関係で退職することが多い保育士のために保育所を厳選し、厳しい上下関係がないなど雰囲気の良い園に絞って紹介している
対象地域
東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県(横浜・川崎ほか)
求人数
非公開

スマイルSUPPORT保育

スマイルSUPPORT保育画像

特徴
関東1都6県の求人を扱う保育士求人サイト。電話でコンサルタントとの登録面談が完了するため来社が不要。関東県内の求人数はトップクラス。保育所運営を手掛けており自社求人も多い。
対象地域
東京、神奈川、千葉、埼玉、群馬、茨城、栃木を中心に全国対応
求人数
約4,000件以上※保育士の合計案件数

保育士の転職〜まとめ〜保育士の転職04

保育士の転職

保育士は国家資格を持つ保育のプロであり、子供の健康と成長を見守るかけがえのない仕事です。

保育士の給料を上げ、働きやすい環境を作ることは、社会全体で取り組むべき課題であり、今後は給料面・待遇面ともに条件の良い保育所が増えていくでしょう

保育士という仕事にやりがいを持っているにもかかわらず、給料や人間関係が原因で、働き続けるかどうか、悩んでいる方は、転職によって、その問題を解決できる可能性が十分あります。
上記でご紹介した保育士求人サイトなどの転職サービスを上手く利用し、保育士としてのキャリアをもう一度考えてみていただけると幸いです

このページのトップへ