ヘッドハンティング会社比較
在籍ヘッドハンター | 3,000名以上※2021年7月時点 |
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公開求人数 | 約16万4,420件※2023年3月 |
ヘッドハンティング会社登録の目安 | 年収600万円以上 |
リクルートダイレクトスカウトの特徴 |
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リクルートダイレクトスカウトをおすすめする理由
厳選した1,834名を超えるヘッドハンターがリクルートダイレクトスカウト上で求職者をスカウト!転職決定年収は平均900万円以上!
リクルートダイレクトスカウトの口コミ・評判
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42才・男・ベンチャー企業役員
登録できるヘッドハンターを活用し、転職活動に取り組むことを考えている方は、リクルートダイレクトスカウトとビズリーチのサービスを比較する人が多いと思います。実際に2つのサービスを活用し、ベンチャー企業の役員に転職した自分の感想としては、似ているように見えて全然違うサービスなので、この2つを比べる必要はなくて、どちらもツールとして活用するのが一番賢く選択かと。私はリクルートダイレクトスカウト経由で転職が決まったのですが、ここは完全にスカウトを待つだけなので能動的な活動には向いていません。ビズリーチは自身からアプローチできる点が優れています。ヘッドハンターの量ではビズリーチ、質ではリクルートダイレクトスカウトというのが私の率直な感想です。
37才・男・経営企画
ヘッドハンティング会社最大手のレイノス、ハイクラス向けの有料職業紹介サービスを日本で初めて定着させたビズリーチ、リクルート系のヘッドハンターのネットワーク、リクルートダイレクトスカウトの3つを利用しました。まず最大手のレイノスは良くも悪くも昔のヘッドハンティング会社。ただ最近は求人の質に課題があるという評判があるように、私に提示された求人も労働が過酷で有名なところだったので積極的になれず。ビズリーチとリクルートダイレクトスカウトは中小のヘッドハンターが、サイト上で登録者をスカウトするという仕組みは同じですが、ビズリーチは有料だけあり、多機能で求人数も多いです。ただヘッドハンターの質ではリクルートダイレクトスカウトは負けていないので、実際に利用してみて選ぶことをおすすめします。私はリクルートダイレクトスカウト経由で希望の条件で転職できたので、転職して良かったです。
35才・男・ITコンサル
年収600万円以上とありますが、多分登録自体は誰でもできるはずです。ただリクルートダイレクトスカウトは自分から求人に応募するのではなく、匿名レジュメを登録し、ヘッドハンターからのスカウトを待つだけなので、あとはその人の経歴を見たヘッドハンターがどう判断するかだけだと思います。私の場合は、ギリギリの年収でしたが、たくさんのヘッドハンターからスカウトが届きました(つまり、市場価格と自身のスキルが乖離していたということなので、それまで大損していたとも言えます。)。結果的に年収3桁アップで、現在のITコンサルティング会社に転職できましたが、一般的な転職サイトや転職エージェント経由(※一応利用はしました)では、今回のような大幅年収アップのキャリアアップはできなかったと思います。求人の質という点でも個人的には満足しています。
41才・男・広告関係
リクルートが運営しているという時点で相当信頼度は高い。リクルートにはエグゼクティブ向けの転職エージェントサービスもあるが、このジャンルだけは強いとは言い難いのでリクルートダイレクトスカウトでカバーしているのではないかと思う。利用料は無料で、厳選したヘッドハンターとアポが取れるだけでも価値がある。そもそもヘッドハンターの多くは転職エージェントの大手で一線級であった人材が移っているケースが多く、サービスレベルは高い。既存の転職エージェントに満足できない(もしくは不満がある)場合は利用すべきサービスと言える。
42才・男・ベンチャー経営
ヘッドハンティング会社では、以前はレイノスが最大手でしたが、今は子会社のキーネットワークを使い、質の悪いスカウトを実施しており、すっかり評判を落としてしまいました。代わりに台頭してきたのが、評判の良いヘッドハンティング会社をネットワークした、リクルートダイレクトスカウトとビズリーチです。サービス自体はビズリーチが先行しており、登録しているヘッドハンティング会社の数ではリクルートダイレクトスカウトを圧倒しています。ただリクルートダイレクトスカウトは登録料が無料なのに対して、ビズリーチは有料(※有料と言っても金銭的にはわずかな負担で貴重な情報にアクセスできるので、そこは評価すべき)になっているので、リクルートダイレクトスカウトのほうがお手軽です。個人的には二つのサービスを上手く活用し、ヘッドハンターからのスカウトを受け取るというのが最も効率の良い転職活動の進め方だと思います。
41才・男・HR関連
ヘッドハンターの数、質共に2020年12月時点ではトップクラスのサービスであることは間違いありません。ただ良くも悪くも無料のサービスですので、年齢、キャリア、スキルのどれかが基準を満たしていなければ、登録はできてもスカウト(ヘッドハンティング)されることはないので、その覚悟は必要でしょう。一般的な転職エージェントの場合、登録できれば求人の紹介が受けられないということはありませんが、リクルートダイレクトスカウトに関してはスカウトベースのサービスになるので、それがあり得ます。利用する際は割り切って活用しましょう。そしてスカウトが受けられなかったとしても、腐らない事が重要です。
リクルートダイレクトスカウト(旧・キャリアカーバー)は、リクルートが運営するハイクラス求人の紹介に限定したエグゼクティブ向け転職支援サービス。無料会員登録し、匿名レジュメを公開することで、提携ヘッドハンターがその情報を閲覧、スカウトを受け取ることができる。多くの場合、有名企業のハイクラス求人ほど秘匿性が高く、一般非公開のまま、ヘッドハンターに該当者の抽出を依頼するケースが多い。これらの非公開求人含めスカウトを受けられる点は、リクルートダイレクトスカウトの大きな魅力と言えるだろう。
さらに通常のヘッドハンティング会社は、自社が持つ求人をベースにスカウトする人材を探すが、リクルートダイレクトスカウトの場合は、匿名レジュメを見たヘッドハンターが、キャリアに合う求人を探し、提案を行うケースも珍しくない。これは単独のヘッドハンティング会社にはない、リクルートダイレクトスカウトの特徴と言える。
ヘッドハンティング会社を活用し、キャリアアップを目指すのであれば、3,000名以上の登録ヘッドハンターと年収600万円以上の求人を16万4,420件以上抱えるリクルートダイレクトスカウトは、登録しておくべきサービスと言えるだろう。
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