人気のヘッドハンティング会社を比較。各社の評判も

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ヘッドハンティング会社 比較

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ヘッドハンティング会社おすすめ比較

|口コミ数39

ヘッドハンティング会社に在籍するヘッドハンターの数、求人数、サービスの特徴を比較。利用者の評判が良いヘッドハンティング会社を活用し、ワンランク上の転職を成功させよう!

年収800万円、1,000万円、1,500万円など、節目の年収、大台を超える年収を目指すのであれば、現在のキャリアを高く評価してくれる新しい職場に転職するのが、最も確率の高い選択肢です。高い年収と一定のポジションが与えられるワンランク上の転職を目指すのであれば、ハイクラス求人が充実したヘッドハンティング会社の活用が欠かせません。ただヘッドハンティング会社のサービスは、一般にはあまり知られていないことから、実際に利用した経験のあるユーザーの評判がわかりにくく、ハードルが高いという人も少なくないはず。そこで転職活動の歩きかたが、求職者からの登録を受け付けており、実際に利用したユーザーの評判が良いヘッドハンティング会社を厳選。各社に在籍するヘッドハンターの数、求人数、サービスの特徴を比較しました。また最近はサーチ型と呼ばれるヘッドハンティング会社が減っており、自身で登録するヘッドハンティング会社や、ヘッドハンターをまとめたサービスの利用者が増えているため、これらのサービスも含めています。ヘッドハンティング会社を活用し、ワンランク上の転職を目指している方は、ヘッドハンティング会社おすすめ比較の情報をチェックし、信頼できるヘッドハンターと転職を成功させましょう。

リクルートダイレクトスカウト(旧・キャリアカーバー)

リクルートダイレクトスカウト画像

リクルートダイレクトスカウト

総合

総合評価

4.8

求人数 4.5
キャリアアップ 5.0
年収アップ 4.5
サポート力 5.0
人気 5.0

リクルートダイレクトスカウト公式サイトへ行く

ヘッドハンティング会社おすすめ比較

在籍ヘッドハンター 3,000名以上※2021年7月時点
公開求人数 25万7,744件2024年4月
ヘッドハンティング会社登録の目安 年収600万円以上
リクルートダイレクトスカウトの特徴
  • リクルートが運営するヘッドハンターのネットワーク。年収800万円~2,000万円の求人が充実!
  • 匿名レジュメを登録し、スカウトを待つだけ。条件に合う求人を持つヘッドハンターからスカウトが届く

リクルートダイレクトスカウトをおすすめする理由

厳選した1,834名を超えるヘッドハンターがリクルートダイレクトスカウト上で求職者をスカウト!転職決定年収は平均900万円以上!

リクルートダイレクトスカウトの口コミ・評判

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  • 中立(0件)
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43才・男・総合コンサル

リクルートダイレクトスカウトに登録したところ、リクルートエージェントのハイクラス担当のキャリアアドバイザーからオファーが届いた。つまりリクルートダイレクトスカウトに登録しておけば、リクルートエージェントはカバーできるということだろう。その他にも有名どころの転職エージェントやヘッドハンティング会社からいくつかオファーが届いたので、この1社だけで転職活動に効率良く取り組めるのは間違いないだろう。リクルートと関係が深くないところや、確執があるところはdodaXやビジョナルを使うと思うので、この3社を抑えておけば、ハイクラス向けの転職エージェントやヘッドハンティング会社は抑えられる気がする。(2023年7月17日投稿)

42才・男・ベンチャー企業役員

登録できるヘッドハンターを活用し、転職活動に取り組むことを考えている方は、リクルートダイレクトスカウトとビズリーチのサービスを比較する人が多いと思います。実際に2つのサービスを活用し、ベンチャー企業の役員に転職した自分の感想としては、似ているように見えて全然違うサービスなので、この2つを比べる必要はなくて、どちらもツールとして活用するのが一番賢く選択かと。私はリクルートダイレクトスカウト経由で転職が決まったのですが、ここは完全にスカウトを待つだけなので能動的な活動には向いていません。ビズリーチは自身からアプローチできる点が優れています。ヘッドハンターの量ではビズリーチ、質ではリクルートダイレクトスカウトというのが私の率直な感想です。

37才・男・経営企画

ヘッドハンティング会社最大手のレイノス、ハイクラス向けの有料職業紹介サービスを日本で初めて定着させたビズリーチ、リクルート系のヘッドハンターのネットワーク、リクルートダイレクトスカウトの3つを利用しました。まず最大手のレイノスは良くも悪くも昔のヘッドハンティング会社。ただ最近は求人の質に課題があるという評判があるように、私に提示された求人も労働が過酷で有名なところだったので積極的になれず。ビズリーチとリクルートダイレクトスカウトは中小のヘッドハンターが、サイト上で登録者をスカウトするという仕組みは同じですが、ビズリーチは有料だけあり、多機能で求人数も多いです。ただヘッドハンターの質ではリクルートダイレクトスカウトは負けていないので、実際に利用してみて選ぶことをおすすめします。私はリクルートダイレクトスカウト経由で希望の条件で転職できたので、転職して良かったです。

35才・男・ITコンサル

年収600万円以上とありますが、多分登録自体は誰でもできるはずです。ただリクルートダイレクトスカウトは自分から求人に応募するのではなく、匿名レジュメを登録し、ヘッドハンターからのスカウトを待つだけなので、あとはその人の経歴を見たヘッドハンターがどう判断するかだけだと思います。私の場合は、ギリギリの年収でしたが、たくさんのヘッドハンターからスカウトが届きました(つまり、市場価格と自身のスキルが乖離していたということなので、それまで大損していたとも言えます。)。結果的に年収3桁アップで、現在のITコンサルティング会社に転職できましたが、一般的な転職サイトや転職エージェント経由(※一応利用はしました)では、今回のような大幅年収アップのキャリアアップはできなかったと思います。求人の質という点でも個人的には満足しています。

41才・男・広告関係

リクルートが運営しているという時点で相当信頼度は高い。リクルートにはエグゼクティブ向けの転職エージェントサービスもあるが、このジャンルだけは強いとは言い難いのでリクルートダイレクトスカウトでカバーしているのではないかと思う。利用料は無料で、厳選したヘッドハンターとアポが取れるだけでも価値がある。そもそもヘッドハンターの多くは転職エージェントの大手で一線級であった人材が移っているケースが多く、サービスレベルは高い。既存の転職エージェントに満足できない(もしくは不満がある)場合は利用すべきサービスと言える。

36才・男・ITコンサル

リクルートダイレクトスカウトは、ヘッドハンティング会社ではなく、あくまでヘッドハンティング会社(ヘッドハンター)が集まるプラットフォームです。それはdodaXやビズリーチも同じです。プラットフォームである以上、優秀なヘッドハンターもいれば、そうではない人がいます。求職者はそれをしっかり見分けなければいけません。ヘッドハンターの中には、目ぼしい求人がないのにオファーを出し、面談してから求人を探す人もいます。そもそもの経歴をしっかりチェックすれば、そう言う対応にはならないはず。個人的にはリサーチが不足しているヘッドハンターからのオファーは受けるべきではないと思っています。それはリクルートダイレクトスカウト経由だとしても同じです。(2024年4月23日投稿)

42才・男・ベンチャー経営

ヘッドハンティング会社では、以前はレイノスが最大手でしたが、今は子会社のキーネットワークを使い、質の悪いスカウトを実施しており、すっかり評判を落としてしまいました。代わりに台頭してきたのが、評判の良いヘッドハンティング会社をネットワークした、リクルートダイレクトスカウトとビズリーチです。サービス自体はビズリーチが先行しており、登録しているヘッドハンティング会社の数ではリクルートダイレクトスカウトを圧倒しています。ただリクルートダイレクトスカウトは登録料が無料なのに対して、ビズリーチは有料(※有料と言っても金銭的にはわずかな負担で貴重な情報にアクセスできるので、そこは評価すべき)になっているので、リクルートダイレクトスカウトのほうがお手軽です。個人的には二つのサービスを上手く活用し、ヘッドハンターからのスカウトを受け取るというのが最も効率の良い転職活動の進め方だと思います。

41才・男・HR関連

ヘッドハンターの数、質共に2020年12月時点ではトップクラスのサービスであることは間違いありません。ただ良くも悪くも無料のサービスですので、年齢、キャリア、スキルのどれかが基準を満たしていなければ、登録はできてもスカウト(ヘッドハンティング)されることはないので、その覚悟は必要でしょう。一般的な転職エージェントの場合、登録できれば求人の紹介が受けられないということはありませんが、リクルートダイレクトスカウトに関してはスカウトベースのサービスになるので、それがあり得ます。利用する際は割り切って活用しましょう。そしてスカウトが受けられなかったとしても、腐らない事が重要です。

評判をもっと見る

リクルートダイレクトスカウト(旧・キャリアカーバー)は、リクルートが運営するハイクラス求人の紹介に限定したエグゼクティブ向け転職支援サービス。無料会員登録し、匿名レジュメを公開することで、提携ヘッドハンターがその情報を閲覧、スカウトを受け取ることができる。多くの場合、有名企業のハイクラス求人ほど秘匿性が高く、一般非公開のまま、ヘッドハンターに該当者の抽出を依頼するケースが多い。これらの非公開求人含めスカウトを受けられる点は、リクルートダイレクトスカウトの大きな魅力と言えるだろう。

さらに通常のヘッドハンティング会社は、自社が持つ求人をベースにスカウトする人材を探すが、リクルートダイレクトスカウトの場合は、匿名レジュメを見たヘッドハンターが、キャリアに合う求人を探し、提案を行うケースも珍しくない。これは単独のヘッドハンティング会社にはない、リクルートダイレクトスカウトの特徴と言える。

ヘッドハンティング会社を活用し、キャリアアップを目指すのであれば、3,000名以上の登録ヘッドハンターと年収600万円以上の求人を25万7,744件以上抱えるリクルートダイレクトスカウトは、登録しておくべきサービスと言えるだろう。

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ランスタッド

ランスタッド画像

ランスタッド

総合

総合評価

4.6

求人数 4.5
キャリアアップ 4.5
年収アップ 5.0
サポート力 4.5
人気 4.5

ランスタッド公式サイトへ行く

ヘッドハンティング会社おすすめ比較

在籍ヘッドハンター 非公開
公開求人数(年収1,000万円以上) 約2,684件以上※2022年8月
ヘッドハンティング会社登録の目安 年収800万円以上
ランスタッドの特徴
  • 世界39の国と地域で活動。グローバル企業や外資系転職に強み
  • 公開求人の80%以上が年収800万円以上の求人

ランスタッドをおすすめする理由

日系企業だけではなく、外資系企業の年収1,000万円をこえる求人が充実。ヘッドハンティング会社での勤務経験があるキャリアアドバイザーが多数在籍

ランスタッドの口コミ・評判

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  • 中立(0件)
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41才・男・ベンチャー企業管理職

ヘッドハンターと対面で合うのが難しい状況ですが、ランスタッドであれば、登録できれば、ハイクラスの求人紹介を受けることができます。私が紹介を受けた企業はS&P500に掲載されているような大企業がほとんど。あとは米国で話題になっているサービスで、日本進出をまじかに控えるいる外資系企業からもオファーをいただきました。年収は結構幅があり、オファーは800万円から1,200万円程度でしたが、年収は経験上、あとでどうとでもなるので、どういう働き方ができるのか?また企業側の希望はなんのかをしっかりヒアリングした上で、決めようと思っています。新型コロナで大変な時期に転職活動するのはどうかと思っていたのですが、将来が描けなかったことから転職活動をすることに。このままいけば6月から新しい職場で働くことをスタートできそうなので、結果的に転職活動して良かったと思っています。

39才・男・外資系人材紹介会社

ヘッドハンティングと聞くと、外資系企業のイメージを持つ人も多いと思いますが、それは間違いではありません。もともと日本とは異なり、人材が流動化している外国では、ヘッドハンティングが当たり前。ランスタッドは日本ではまだ知らない人も多いと思いますが、その主要プレイヤーの1つです。2020年3月に調査した時点では、年収1,000万円超えの求人を1,000件以上保有しており、一般的なヘッドハンティング会社と比べても求人数という点では間違いなくトップクラス。特に医療系、IT、消費財、製造業当たりの求人に強いので、これらの分野で転職を検討している方は、利用を検討する価値があります。

40才・男・IT関連

今やヘッドハンターの多くがビズリーチやリクルートダイレクトスカウトを経由することで、求職者のほとんどをスカウトしている時代です。サーチ型と呼ばれる、足で情報を稼ぎ、直接会ってスカウトするのは、もうほとんどなくなっており、経営トップなどのエグゼクティブを除けば、ヘッドハンティングの主流は明らかにネット上に移っています。ランスタッドもその一つで、私はヘッドハンターのポータルサイト経由で好条件のオファーを受け、実際にキャリアアドバイザーの方にも会い、信頼できる方だったので一緒に転職活動に取り組みました。結果的に想定を超える条件で転職が決まったので利用して良かったと思っています。

45才・男・HR

一定の経験と実績を積み上げ、役職についているような場合は、一般的な転職エージェントに登録するよりも、ランスタッドのようなハイクラス限定のサービスやサーチ型のヘッドハンティング会社を活用したほうが良い。ただ後者に関してはオファーを待つほかないので、自発的に動こうと思えばどうしても前者のサービスを利用する他ない。ちなみにハイクラス向けをうたった転職エージェントは他にもあるが、ランスタッドはその中でも別格で条件が良い。役職だけではなく年収アップを目指し、転職活動に取り組むのであれば、ここを外すという選択肢はないだろう。

36才・男・外資系ITコンサル

他の方も口コミされているように、ヘッドハンティング会社ではありませんよね。以前はハイクラス向け転職サイト(転職エージェント)とヘッドハンティング会社では対面でのアプローチの仕方に明確な違いがありましたが、コロナによって対面のサービスの大半が自粛になり、その差がなくなっていることを考えると、ランスタッドがランキングの上位に来るのも理解はできます。ヘッドハンティング会社といっても日系の大手企業に強いところ、スタートアップ企業に強いところ、外資系の大手企業やグローバルスタートアップ企業への転職に強いところがあります。ランスタッドの強みは外資系の大手企業やグローバルスタートアップ企業への転職なので、これらの企業への転職を目指すなら、他のヘッドハンティング会社と比較しても優位性があるはずです。

41才・男・外資系ソフトウェアメーカー

私の転職をサポートしてくれた方は、有名なエグゼクティブサーチ出身だったが、自身でスカウト業務を行っている訳ではないので、正確にはヘッドハンターではない。ランスタッドは日系企業を買収し、事業展開していますが、日系のグローバル企業の求人という意味では、リクルートエージェントのような大手と比べると弱いと思う。対して欧米で事業展開している企業の求人に関しては、グローバル枠ということで、ランスタッドのみ取り扱っていることもある。また日系企業と外資系企業を比較すると、同じスキルや経験でも2割から3割は外資系企業のほうが年収が高い。転職を通じて年収アップを目指すのであれば、ランスタッドは利用価値があるだろう。

35才・男・ITコンサル

ヘッドハンティング会社の定義が、ヘッドハンターからのスカウトがあるかどうかという点に置くならば、ランスタッドはヘッドハンティング会社ではない。ただハイクラスに求人に特化しているので、ハイクラス向けの転職エージェントの中では実績もあり、信頼できる。新型コロナによって、対面でのスカウトが低調になる中でランスタッドのような転職エージェントの地位が高まってきているのは確か。特に何か特別なこだわりがなければ、利用する価値があることは否定しません。

ランスタッドは、世界39の国と地域で、ヘッドハンティング事業、転職エージェント事業を手掛ける世界最大級の総合人材サービス企業。日本での本格的な事業開始は2011年からと歴史は浅いが、ハイクラスに特化したサービスを提供することで、急成長している。

ランスタッドのハイクラス転職の特徴は、ヘッドハンターがターゲットとする年収800万円から年収1,000万円の層に対して、質の高い求人とサポートを提供している点だろう。

ランスタッドが取り扱う求人の80%以上が年収800万円をこえており、年収1,000万円超の求人が5割以上を占めるなど、一般的なヘッドハンターが取り扱う求人と比べても全くそん色ない。

またランスタッドにはヘッドハンティング業界出身のキャリアアドバイザーが多数在籍。ハイクラスの転職支援に慣れている点も大きな魅力と言えるだろう。

ワンランク上の転職を目指すのであれば、外資系企業やグローバル企業の求人に強いランスタッドは、登録しておく価値があるサービスであることは間違いない。

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doda X

doda X画像

doda X

おすすめ度

おすすめ度評価

4.6

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ヘッドハンティング会社&求人紹介 サービス比較

登録の目安 年収600万円以上
国内企業への転職
外資系企業への転職
求人検索

doda Xの口コミ・評判

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35才・男・ITコンサル

ヘッドハンティング会社を単体で利用するより、リクルートダイレクトスカウト、ビズリーチ、そしてiXの3社を利用した方がはるかに効率よく転職活動に取り組めるだろう。理由はシンプルで世の中にあるほとんどのヘッドハンティング会社がこの3社に登録し、スカウトを行っているから。縄文アソシエイツやコーンフェリー辺りは登録していないと思うが、そもそもこれらのサーチ型と呼ばれるヘッドハンティング会社には登録と言う概念はないし、本当に実力のある人材になれば向こうからお願いしてくる。そうではない限り自分から登録するのは合理的な選択肢だと思う。(2022年3月30日投稿)

45才・男・人材サービス

ヘッドハンティング会社のネットワークとしては最後発だと思います。ヘッドハンティング会社の中には優れたサービスを提供しているにも関わらず、ビズリーチやリクルートダイレクトスカウトといったサービスとは折り合いが悪く、iXを利用しているところが必ずあります。つまりiXを利用しないということは、そういう隠れた優れたサービスを提供している会社を使わないと言う事になるのです。特にヘッドハンティング会社を利用する機会が多い40代、50代は求人の数ではなく、自分に合った求人と出会うこと、つまりタイミングが重要です。iX含め信頼できる会社を利用することが、転職を成功させる近道です。(2021年12月18日投稿)

40才・男・外資系コンサルティング会社

キャリアカーバー(現リクルートダイレクトスカウト)やビズリーチと比較すると、後発のサービスだけに求人数では負けていると思いますが、ヘッドハンターの対応(質の高さ)や求人の質は良かったです。これはもう使ってみてくださいというのが率直な感想。iXの特徴なのか私にオファーを出したヘッドハンターがたまたまそうだったのかはわかりませんが、外資系企業への転職は前述の2社よりもiXの方が数、質共に充実していました。これはどのツールにも言えることですが、どんなツールも使い方次第です。上手く使いこなしましょう。(2021年11月11日投稿)

38才・男・HRテック

他の人も口コミされていますが、ビズリーチが切り開いたハイクラス向け市場に参入した最後発のサービスだと思います。リクルートダイレクトスカウトは、この市場の攻略に3年以上前から取り組んでいたので、そこまで後だしじゃんけん感はありませんが、iXはこの2社の成功を見て参入してきた最後発。つまり先行している2社でスカウトが上手くいっているヘッドハンティング会社は積極的に利用する理由はないと思われます。パーソルキャリアと関係の深いヘッドハンティング会社もあるでしょうし、そこを無視するのは機会損失に繋がるので、登録自体は否定しませんが、現時点ではあくまで3番手と考えるべきだと思います。(2022年1月10日投稿)

35才・男・人材サービス

現時点ではリクルートダイレクトスカウトやビズリーチと比較すると、機能面で劣っています。どこが課題かというと、リクルートダイレクトスカウトやビズリーチには、ヘッドハンターだけではなく、求人企業が直接スカウトを送れる機能が実装されているのですが、iXにはそれがありません。リリース当初から今後実装予定ということを案内されていましたが、1年経過し2022年になってからもまだ実装されていません。ハイクラス転職は企業から直接スカウトで成立するケースが増えているので、早めの改善が必要だと思います。(2022年3月4日投稿)

doda Xは、総合人材サービス大手パーソルキャリアが運営するヘッドハンティング(スカウト)兼求人紹介サービス。doda Xには、厳しい選考を突破したヘッドハンターや企業の求人担当者が数多く登録しており、ヘッドハンティング希望者は自身の職務経歴書を登録しておくだけで、ヘッドハンターもしくは企業の求人担当者から直接スカウトメールを受け取ることができる。

doda Xには、事業戦略に直結する希少性の高いハイクラス求人が充実。求職者の職務経歴をチェックしたヘッドハンターや企業の求人担当者から、条件に合うスカウトが届く。またdoda Xは、今すぐ転職するかどうか決めかねている場合でも登録OK。実際にスカウトを受け取り、その内容に興味がある場合は、専門性の高いヘッドハンターや企業の求人担当者と直接面談し、納得した上で、次の選考にすすむかどうかを判断できる。ヘッドハンターからのスカウトを受けたユーザーは、履歴書や職務経歴書の添削、面接対策を受けた上で、求人企業との面接にすすむ。ヘッドハンターからのオファーはスキルのミスマッチが起きにくいため、内定を獲得しやすい点も大きなメリットと言えるだろう。

さらにiX転職は登録情報の保護に徹底的に取り組んでおり、スカウトに応じない限り、開示されるのは登録した職務経歴書のみ。情報を提供したくないヘッドハンティング会社や求人企業に対しては、登録情報を非公開にすることもできる。

高度なセキュリティ対策、エグゼクティブ向け求人の数、登録しているヘッドハンターの質の高さを考慮すると、doda Xは登録しておくべきヘッドハンティング会社兼求人紹介サービスだろう。

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ビズリーチ

ビズリーチ画像

ビズリーチ

総合

総合評価

4.6

求人数 5.0
キャリアアップ 4.5
年収アップ 4.5
サポート力 4.5
人気 4.5

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ヘッドハンティング会社おすすめ比較

在籍ヘッドハンター 5,100人以上
公開求人数 10万8,837件2024年4月
ヘッドハンティング会社登録の目安 タレント会員:年収400万円以上
ハイクラス会員:年収750万円以上
ビズリーチの特徴
  • 国内初の有料会員制転職サイト
  • 有料会員になると非公開求人の閲覧に加え、自らヘッドハンターにアプローチ可能

ビズリーチをおすすめする理由

年収1,000万円を超える求人が3分の1以上!ビズリーチ経由で転職に成功し、簡単なアンケートに回答すると、謝礼進呈中!

ビズリーチの口コミ・評判

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41才・男・人材サービス

最近は紙の媒体が減り、業界紙の廃刊も増えていることから、紙から有力な人材の情報を掴むのは難しくなってきている。ヘッドハンターも情報収集をネットに移行しつつあり、ビズリーチを主軸に有力な人材をスカウトしているケースも多い。プロでもビズリーチを利用する理由は、登録者の多くが年収600万円を超えており、ヘッドハンターがスカウトする一次条件を達成している人材が多いからに他ならない。リクルートが運営するリクルートダイレクトスカウトも勢力を拡大しているが、2019年6月時点ではビズリーチのほうが求人数、ヘッドハンターの数ともに大きく上回っている。ヘッドハンターを利用し、ワンランク上の企業への転職を目指すのであれば、ビズリーチは登録しておくべきサービスだろう。

39才・男・人材サービス

ヘッドハンティング会社はどこも原則として規模が小さいので、その中で比較してもあまり意味はないように思います。特に登録を受け付けてないサーチ型となるとなおさらです。また今はヘッドハンターからのオファー待ちをする人は非常に少なく、登録型とサーチ型の間のビズリーチやリクルートダイレクトスカウトのようなサービスのほうが主流になりつつあります。基本的にヘッドハンターからのオファーは、通常の求人オファーと比較すると条件面で有利になるケースが多いので、キャリアアップを目指している方であれば、これらのサービスを上手く使いこなすと良いと思います。年収600万円程度ある方なら、オファーは相当多いはずです。

32才・男・IT関連

ヘッドハンティング会社の中には何をしているのかよくわからないというようなところもありますが、ビズリーチは信頼できるヘッドハンターを厳選しているという点で信頼できると思う。求人に応募することで、求人を提供するヘッドハンターとアポを取る(スカウトもある)形式だが、ヘッドハンターとして、ハイクラス向けで有名な転職エージェントから連絡が来るケースもありました。年収含め、求人の条件は明らかに転職サイトのや転職エージェントの公開求人より条件が良い。有料のサービスだが、この程度の金額をケチってい条件アップ、年収アップは見込めないと考えていたので、個人的には全く気にならなかった。

40才・男・IT関連

無料でも使えるが、有料に切り替えたほうが条件の良い求人が圧倒的に多い。実際に求人を見てみるとこういうポストの求人があることに驚く。ハイクラス向けの求人の閲覧に関しては、年収で区切られているので年収600万円は必要だと思うが、それを超えているなら、求人を除くだけでも価値がある。そもそも貴重な情報が有料であるということは、これくらいの年収の人間は理解していて然るべきだと思うし、例え年収600万円以下であっても、それ以上を目指すならそのことを認識することが、次のステップにいく上でも大事だと思う。

37才・男・人材サービス

ビズリーチのサービスがどうこうという訳ではないのですが、これからハイクラス向けの転職市場は厳しくなってくると思います。極端な円安はグローバル企業含め日本の景気に悪影響を与えており、転職市場に影響を与えることは間違いありません。また外資系企業の経営状況も悪化しており、米国企業や欧州企業でもリストラがスタートしています。このような状況下ではハイクラス人材の採用は非常に狭き門です。よっぽどのキャリアがあり、実力がある人材以外には転職はおすすめできません。(2022年6月23日投稿)

37才・男・広告関連

ビズリーチ自体はプラットフォーマーで、中で求人を提供しているのは無数のヘッドハンティング会社。つまりこのサービス自体がヘッドハンティング会社のネットワークであり、1社でサービスを提供しているところと勝負できるはずがないし、比較することに無理がある。全体で比べれば勝負にならないほどビズリーチのほうが求人数は多い。サポート力という面は人に依存するので、自分が信頼駅るところを見つけられるかどうかだと思う。

35才・男・外資系コンサル

ヘッドハンターの登録数で言えば、現時点(2020年10月)では間違いなくNo.1。昔は人材の一本釣りが当たり前だったかもしれませんが、今は個人情報保護等が徹底されていますし、待ちの転職は流行らないと思います。海外ではキャリアが上に人材になればなるほど、有料の職業紹介サービスや、コーチングサービスをつけ転職しています。日本ではビズリーチが草分け的存在ですが、一切競争がないところに問題があります。サービスが伸び、質が向上していくためには健全な競争が必要です。寡占状態が続くとサービスが停滞します。この状態が続く限り、ビズリーチよりも他のヘッドハンティング会社のネットワークのほうが良いのかなと思います。

評判をもっと見る

ビズリーチは、様々な転職支援サービスを手掛ける「ビズリーチ」が運営するハイキャリア人材とヘッドハンターを繋ぐ会員制転職サイト。一部求人の閲覧とヘッドハンターからのスカウトを待つ無料サービスと、全求人の閲覧と自身でヘッドハンターにアプローチできる有料サービスを提供。国内で初めて情報提供の有料化に成功するなど、確固たる地位を築いている。

ビズリーチの最大の魅力は、有料だからこそ閲覧できる10万8,837件を超える公開求人に加え、登録ヘッドハンターが持つ貴重な本来非公開の求人を閲覧できる点だろう。有料会員登録することで、これらの求人への応募に加え、ヘッドハンターからのスカウトの閲覧・返信含む、ビズリーチが提供する全てのサービスを利用できる。

会員には2つのタイプがあり、一般属性のタレント会員は30日間3,278円(税込)、ハイクラス限定求人にアクセスできるハイクラス会員は30日間5,478円(税込)で有料会員に登録可能。

1万7,100社を超える企業と5,100人を超える一流のヘッドハンターが登録するサービスは他のヘッドハンターのネットワークと比較しても優位性がある。本気でワンランク上の転職を目指すのであれば、ビズリーチは利用する価値があるだろう

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クライス&カンパニー

クライス&カンパニー画像

クライス&カンパニー

総合

総合評価

4.4

求人数 4.5
キャリアアップ 4.5
年収アップ 4.5
サポート力 4.5
人気 4.0

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ヘッドハンティング会社おすすめ比較

在籍ヘッドハンター 18名以上
公開求人数 8,268件以上※2024年4月
ヘッドハンティング会社登録の目安 年収750万円以上
クライス&カンパニーの特徴
  • 30代のマネージャクラス以上の転職支援に特化
  • 担当するキャリアコンサルタントは国家資格取得者及びCCE.Inc認定資格を取得

クライス&カンパニーをおすすめする理由

30代、40代のハイキャリアの転職支援に特化したヘッドハンティング会社

クライス&カンパニーの口コミ・評判

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43才・男・会社役員

もともとはヘッドハンティング会社だったそうですが、今はハイクラス専門の転職エージェントとしてビズリーチなどでも、登録者をスカウトしているそうです。登録者は30代が多いようですが、40代でもコンサル経験者やIT関連の人材であれば、魅力的なオファーを提示してくれます。私は40代ですが、むしろエグゼクティブ層になると40代のオファーが増えているとのこと。また起業家タイプより、参謀タイプのほうが転職市場では評価が高いようです。しっかりキャリアを築いていけば30代でも40代でも年収アップ、キャリアアップ転職を十分に狙えるのだなぁと今回(2019年3月)の転職活動を通じて実感しました。

42才・男・ベンチャー企業管理職

今は転職エージェントとしてのサービスも実施しているようですが、元は純粋なヘッドハンティング会社ということもあり、対応はとても丁寧です。また30代、40代の管理職の求人がほとんどということなので、経験値も豊富。そもそも管理職の面接と一般クラスの面接は聞かれることも違えば、職務経歴書の書き方のポイントも違うので、専門性が高いところといっしょに組んだ方が間違いなく良い条件を引き出せます。そういう観点から考えれば、クライス&カンパニーのようにリアルでしっかりしたサービスを提供してくれるヘッドハンティング会社と組むのはありだと思います。

42才・男・ITコンサル

他の方もコメントされているようにクライス&カンパニーは元ヘッドハンティング会社という表現が正しいと思います。現在はビズリーチ経由で、金融人材や高年収の人材をスカウトし、転職を支援するのがメインビジネスになっています。強いて言うならサーチ型ではなく、プラットフォームを活用したスカウト型のヘッドハンティング会社と言えるかもしれません。(2023年5月15日投稿)

38才・男・人材サービス

クライス&カンパニーは正確に言うとヘッドハンティング会社ではないというのはその通りです。管理職位の求人紹介に特化しているので、登録者の半数以上が40代、50代とクライス&カンパニーで働いている方に聞いたので、これは確かだと思います。公式サイトでは30代のキャリアをとことんサポートとありますが、年齢層をもう少し下げるのが目的だと思います。実際に同じ業界で働いているとわかりますが、40代、50代の転職はタイミングが重要で、いくら能力のある人でも転職先を見つけるのに時間がかかるのが通常です。対して30代は求人数が全く違いますし、転職も決まりやすいドル箱人材ですので。業界内でも一定の地位を築いていますが、一線級のヘッドハンティング会社と比べるとサービスは見劣りするかもしれません。

41才・男・ITコンサル

30代以上のマネージャ以上、年収800万円以上の求人がほとんどということだったので、登録したのだがこんなものなのかなという印象でした。キャリアコンサルティングの国家資格を取得しているということだが、いたって普通。求人に関しては、そもそもコンサルの転職に強いらしく、ある程度の数と幅があったが、それでも他の大手どころと比べると多いとは言えなかった。こういう専門サービスには、数は少なくても圧倒的な質がなくてはあえて利用する意味はない。個人的にはそこまでの力は感じませんでした。

クライス&カンパニーは、創業から24年の歴史を持つヘッドハンティング会社の老舗。30代のマネージャクラス以上の転職支援に特化することで、他のヘッドハンティング会社との差別化を図っており、在籍するコンサルタントのサポート力にも定評がある。

クライス&カンパニーのキャリアコンサルタントは、国家資格である2級コンサルティング技能士または米国CCE.Inc認定資格(GCDF)を取得しており、さらに年間100時間を超える社内外の研修を積んだ人材に限定。候補者立場に立ったサポートは、クライス&カンパニーの最大の強みと言って良いだろう。

また30代の転職支援に特化することで(※20代、40代も登録は可能)、企業側からも30代の求人が集中的に寄せられており、他のヘッドハンティング会社にはない求人も充実している。

30代で転職を検討している方であれば、30代に特化したヘッドハンティング会社として確固たる地位を築いているクライス&カンパニーは、検討する価値があるだろう。

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レイノス

レイノス画像

レイノス

総合

総合評価

4.3

求人数 4.5
キャリアアップ 4.5
年収アップ 4.5
サポート力 4.0
人気 4.0

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ヘッドハンティング会社おすすめ比較

在籍ヘッドハンター 100名以上
公開求人数 非公開
ヘッドハンティング会社登録の目安 年収600万円以上
レイノスの特徴
  • サーチ型スカウトサービスの草分け的存在
  • マネージャクラスの求人から、CFO、新規事業の立ち上げ責任者、役員待遇まで幅広い求人をラインナップ

レイノスをおすすめする理由

在籍ヘッドハンターは100名以上。国内最大手のヘッドハンティング会社

レイノスの口コミ・評判

  • まるコミ(0件)
  • 中立(0件)
  • バツコミ(0件)

41才・男・ベンチャー経営

リクルートダイレクトスカウトやビズリーチはネットを介してヘッドハンターと求職者を繋ぐサービスですが、レイノスはあくまで対面にこだわっているヘッドハンティング会社です。今の時代に即しているのかと言われると疑問符が付きますが、対面でのサービスを希望する場合、レイノスが今(2018年)も最大手なのは疑う余地はありません。マネジメント層とのつながりという点でもここは強いという印象があります。

46才・男・コンサル

ヘッドハンティング会社として一時代を築いたが、ビズリーチやリクルートダイレクトスカウト等のヘッドハンティング会社のネットワークに参加せず、単体で勝負する道を選んだ結果、どんどん他社にシェアを奪われていった。またコロナを機に対面でのヘッドハンティングが難しくなり、ネットに強いところが台頭したことも衰退した理由の一つだろう。時代に乗り遅れたレイノスが取った手法が営業電話でのリクルーティングだったのも悪手だった。子会社を使い電話で「あなたに興味を持っている会社がある。」とスカウト。実際にはただレイノスに登録するだけで、そこからマッチング先の企業を探すのは順序が逆だと思う。厳しい口コミを見てもそれは明らかだろう。もともと経営陣との繋がりはあるのだから、やり方を変えれば復権する可能性はあるが、それができなければ厳しいだろう。(2023年8月22日投稿)

32才・男・ITコンサル

レイノスの評判で検索すると、キーネットワークから電話営業を受け、会いに行ったが最悪だったという口コミが見受けられます。これ本当かなぁと思う人がいるかもしれませんが、完全に本当です。私も会社の固定電話に連絡が入り、スカウトしたいということだったので、自分を認めてくれる人がいるなんてと思い、本当に嬉々として待ち合わせ場所に向かったのですが、全く私のことをしらないレイノスのコンサルタントが待っていて、そこで根掘り葉掘りヒアリング。挙句の果てに全く興味のない、しかもリクナビNEXTで見ても、ハローワークで見ても変わらないような求人票を提示されました。これって明らかにへっとハンティングではないですよね??こんなあくどい方法で求職者を釣るような真似をするレイノスは個人的には全くおすすめできません。ヘッドハンティング会社としての規模が大きいから良い会社とは全く限りません。ヘッドハンティング会社としてのプライドを持ち、本当に優秀な人材をスカウトして欲しいと思います。

41才・男・広告関連

レイノスはリクルートダイレクトスカウトやビズリーチといった、ヘッドハンターのネットワークに客を奪われているのか、強引な営業が目立ちますし、信頼できません。私にも私の同僚にも、キーネットワークというレイノスの子会社から「あなたの仕事を他社から聞き、オファーがある」という電話が会社にかかってきたのですが、その同僚はなんと新卒ですよ。。。実際電話で話を聞きましたが、レイノスの営業で、こういう手法ですと言われました。全く経験がない人まで勧誘するのは嘘ということだし、フェアじゃないと伝えると、どこもやってるやり方で問題はないというような回答。正直これが最大手のヘッドハンティング会社のやり方だとは思えませんし、がっかりです(実際に口コミを調べたら同じように怪しいと思ったかたが多数いることがわかりました)。

レイノスは、単独企業としては最大の規模と実績を誇るヘッドハンティング会社。国内最大手のヘッドハンティング会社という強みを生かし、現場のマネージャクラスの求人に加え、新規事業の立ち上げ責任者、CFO、年収1,000万円を超える幹部候補、役員待遇求人まで幅広いスカウト求人を取り扱う。

以前はサーチ型スカウトサービスの草分けとして、個人からの登録は一切受け付けていなかったが、現在は従来までのサーチ型に加え、登録も受け付けるハイブリッド型サービスに変更。レイノスが求める人材であれば、登録しておくことで適宜スカウトを受けることもできる。

有能な人材を探すサーチ活動に関してはキー・ネットワークというレイノスの関連会社が担っているので、キー・ネットワークから連絡が入った際は、レイノスからのヘッドハンティングと考えると良いだろう。

ビズリーチ、リクルートダイレクトスカウトと比較すると在籍するヘッドハンターの数と求人数では劣るが、ヘッドハンティング会社としての実績では間違いなくトップクラス。レイノス限定の非公開求人も多数取り扱っているので、登録を検討する価値はあるだろう。

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その他のヘッドハンティング会社への口コミ・評判

転機(0件)

  • まるコミ(0件)
  • 中立(0件)
  • バツコミ(0件)

47才・男・人材サービス

社長名鑑の運営やWebサービスのトラッキングツールを手がけるレイサスが運営するサービス。名前が似ていますがレイノスとは関係ありません。社長名鑑でのコネクションがあり、TKPやYKKAP等、上場している大企業の求人も取り扱っているが、数と実績と言う面はまだまだだと思う。そもそも社長の右腕に立候補というスローガンが重い気がするし、経営者との直接面談率が95.6%というのも逆にネックになる気がする。いくら経営幹部として採用してもらいたいと思っても、いきなり経営者と面談するよりワンクッション置きたいのが人のサガだと思うので。(2024年2月28日投稿)

53才・男・会社員

経営者に直接繋ぐスタイルの、ヘッドハンターに似た転職支援サービスです。レイサスという会社が運用しているそうですが、このようなサービスでは国内一番という話でした。残念ながら私に紹介していただける求人案件は無かったのですが、面談でこれまでの成果を鋭く追求されたことが、その後の職務経歴書を見直す経緯になりました。もちろん嘘を書くわけではありませんが、経営者がどのような情報を求めて人材を採用しているのか、しっかりと考え直し、採用側の視点に立ち、これまでの経歴をきちんとアピールできる職務経歴書を作ることができました。

キーネットワーク(0件)

  • まるコミ(0件)
  • 中立(0件)
  • バツコミ(0件)

31才・男・広告代理店

ここはヘッドハンティング会社ではなく、レイノスに繋ぐための営業会社と言ったほうが正しいと思います。もし個人名で電話がかかってきて、レイノスもしくはキーネットワークと名乗ったら、注意すべきだと思います。うちの会社にも頻繁に連絡が来て、ホームページに名前が出ている子であれば、新卒・ベテランお構いなしに本当に全員に電話がかかってきました。結果的にスタッフから抗議があり、社として業務妨害なので電話しないで欲しいと伝えると、キーネットワークの担当者は正当な営業活動と言う始末。結果的にうちの会社からは1人もキーネットワークにヘッドハンティングされ、転職した人はいなかったので良いですが、もしここがきっかけに転職したとしても、良い転職ができるとは思えません。利用するしないは自由ですが、評判が良くないので注意すべきなのは間違いないと思います。

28才・男・IT関連

キーネットワークだけは気を付けたほうが良いと思います。非通知で携帯電話に電話がかかってきたり、会社に個人名で電話をかけてきたりします。そしてあなたの取引先からあなたのお仕事の評判を聞き、あなたを欲しいという会社がある。是非一度お会いしたいというような連絡がきて、実際に合ったら本当にがっかりします。あまりいろいろ言いたくはありませんが、レイノスのヘッドハンターが待っていて、全くこちらの知識を持っておらず、聞いても私を推薦した人の名前は絶対に言いませんし、紹介される求人も一般的で全く興味をひくものではありません。しかも応募する場合は、選考があるとのこと。要はヘッドハンティング会社として厳しくなっているレイノスが、子会社のキーネットワークを使って強引にテレアポを取り、転職エージェントとして活動しているものと思うべき。ただやり方が全く好感が持てません。

  • ヘッドハンティング会社の比較は転職活動の歩きかた編集部調べです。
  • 掲載情報の詳細は、ヘッドハンティング会社を運営する各社のHP上をご確認ください。内容に変更が生じている場合もありますのでご注意ください。
  • ヘッドハンティング会社おすすめ比較への口コミは投稿者の意見です。掲載情報はあくまでも参考とし、個人の判断の上でご活用ください。

ヘッドハンティング会社 比較 総評

編集部による総評

ヘッドハンティング会社を比較し、利用者の口コミをもとにランキングした結果、最も高い評価を獲得したのはリクルートダイレクトスカウトでした。リクルートダイレクトスカウトは、リクルートが運営を手掛けるヘッドハンターのネットワークです。運営を担っているのはリクルートで、メインターゲットは年収600万円以上もしくは課長職以上となっており、ビズリーチと比較しても、遜色のない登録条件になっています。登録料は無料で、匿名レジュメを登録しておくことで、厳選したヘッドハンターからスカウトを受け取ることができるので、興味がある方は登録してみると良いでしょう。2位にランクインしたのは、ビズリーチです。ビズリーチは、ヘッドハンティング会社をネットワークしたハイクラス限定の会員制転職サイトです。年収600万円以上のユーザーをターゲットに、条件の良いクローズド求人を多数提供。求人を提供するヘッドハンティング会社の質にもこだわっており、利用者の満足度の高さにも定評があります。

ヘッドハンティング会社と一言でいっても、ビズリーチやリクルートダイレクトスカウトのように、複数のヘッドハンティング会社を束ねているところもあれば、レイノスやクライス&カンパニーのように、単体でサービスを提供しているところもあります。どちらのサービスを利用するのも自由ですが、利用者の評判もしっかりチェックし、自分に合ったサービスを選ぶと良いでしょう。

著者・監修
早川 聡

著者・監修 早川 聡

転職の専門家として15年以上、転職情報サイトを運営、転職に役立つ記事を執筆している。自身もヘッドハンターからのアプローチを受け、転職した経験あり。昨今の転職市場を分析すると、ハイクラス向けの転職サイトとヘッドハンターの違いはほとんどなくなってきており、今後も同一化が進むと予想している。

ヘッドハンティングに悩む場合に取るべき行動とは?

ヘッドハンターからヘッドハンティングのオファーが届くと、多くの方がどう対処すべきか悩むもの。知っておいて欲しいのは、ヘッドハンティングのオファーはあくまでもオファーに過ぎないという点です。オファーが届いたからといって、内定を得た訳ではありません。特に経営幹部として採用される場合、オファーの先に何度も経営陣と面談を重ね、ようやく内定獲得となるケースがほとんどです。悩むならまずは具体的な話を聞いてみましょう。その話に魅力を感じるのであれば、選考を受け、判断すべきです。内定を受諾するまでは、いつ断っても構いません。悩むという事は、興味があるという事です。選考を受けずに後悔するよりも、どうせなら選考を受けた上で、悩み抜き最終判断しましょう。その結果が自分の判断なら、どういう結果が出ても、納得できるはずです。

ヘッドハンティング会社が会社名を名乗らない場合の対処法とは?

ヘッドハンティング会社からの電話は、会社名を名乗らずに会社にかかってくるケースも少なくありません。初めてヘッドハンティング会社から電話がかかってきた場合、対処法に戸惑う方も多いはず。こういう場合は、すぐには判断できないので、会社名と部署名、連絡先を聞き、後でかけ直すと伝えるのがベストです。ヘッドハンティング会社の中には、営業代行会社を利用し、アポイントメントだけ他の会社が取るケースがあります。この場合、きちんと人材を吟味せず、手当たり次第に電話していることも。これはヘッドハンティングではなく、単なる転職の勧誘です。こういう電話をシャットアウトするためにも、会社名を名乗らない電話がかかってきたら、会社名と部署名、連絡先を聞き、後日折り返しましょう。また折り返しの電話で、ヘッドハンティングの対象になった理由についても聞いておくことをおすすめします

ヘッドハンティング会社はどうやって情報を集めているのか?

ヘッドハンティング会社からのオファーが届いた時、どうやって自分の情報を知ったのか?疑問に思う人も多いはず。ヘッドハンティング会社がスカウト対象の人間をピックアップする方法はいくつかあります。1つ目は雑誌や新聞などの紙メディア。雑誌や新聞などで取材されると、ヘッドハンティング会社のDBに登録される可能性がグッと上がります。2つ目は友人の紹介です。ヘッドハンティング会社は転職を仲介する人間に対して、必ず有力な人材の情報を聞き出そうとします。この情報をもとにヘッドハンティングを行うのです。3つ目はそもそも情報を集めておらず、手当たり次第に電話しているケースです。このケースに当てはまる場合、自分の事をどこで知ったのか?という情報に対して明確に答えられないはずです。このケースで高収入や良い転職は見込めません。

ヘッドハンティング会社の選び方とは?

ヘッドハンティング会社のネットワークに登録すると、複数のヘッドハンターからスカウトが届くことがあります。様々なヘッドハンターからのオファーの中で、信頼できるものをどうやって見極めれば良いのでしょうか?ポイントは3つ。まずはスカウトの具体性です。なぜ自分にスカウトするのかをヘッドハンターに質問してみましょう。それが明確に答えられないヘッドハンターは、人を選ばずにスカウトを送っている可能性があります。2点目はヘッドハンティング会社の評判です。ヘッドハンターが所属する企業名から、その企業の評判を調べてみましょう。極端に評判が悪いところは避けるべきです。最後に自身の希望とスカウト企業の条件がしっかりマッチングするのかを確認しましょう。それが合致して初めて登録する価値があります。

ヘッドハンティングされた時のマナーは?

初めてヘッドハンターからスカウトされた際は、どう対処すれば良いのか誰もが悩むものです。まず最初にすべきは自分を指名してスカウトが入っているのか?それとも多くの候補者の一人なのかの確認です。ヘッドハンティング会社の中には、手当たり次第にスカウトを送っている場合があるので注意しましょう。その上で自分を指名してスカウトが届いている場合、たとえオファーに興味がなくても丁寧なコミュニケーションを心掛けましょう。今回は縁がなかったとしても今後のキャリアで役立つコネクションになる可能性があります。また情報共有に関しては慎重に対応しましょう。例えば他の候補者を紹介して欲しいと言われても簡単に個人情報を伝えるのはマナー違反です。プライバシーや秘密を守り、礼儀正しく接しておけば問題ありません。

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