ハイクラス転職エージェント サービス比較
ハイクラス求人の数 | 公開求人:約46万6,740件(2025年3月現在)他、非公開求人多数 |
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特徴 | 「リクルート」が運営する年収600万円以上のエグゼクティブを対象にした転職サイト。1,000人を超えるヘッドハンターが厳選した求人を求職者に紹介 |
リクルートダイレクトスカウトの強み
リクルートが運営する国内最大級のヘッドハンターのネットワーク。実績豊富な一流のヘッドハンターが多数登録!無料会員登録するだけでヘッドハンターが最適な求人の提案
リクルートダイレクトスカウトの口コミ・評判
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42才・男・ITベンチャー役員
IT大手からキャリアをキャリアをスタートし、ITベンチャーで役員を経験。一度起業を挟んで、0から1を産み出す大変さを知り、現在は社員数百名の成長期のITベンチャーに転職し、マーケティング担当の役員をしています。この3社目の転職先を仲介してくれたところがリクルートダイレクトスカウト。起業に失敗したという事で、転職に苦労することも視野に入れていたが、スタートアップどころか、IT大手からもリクルートダイレクトスカウト経由でスカウトを受け取ることができた。昔は失敗に対して日本は厳しい印象があったが、今(2019年6月)は明らかに潮目が変わっている。意味のある失敗やチャレンジはITベンチャーはもちろん、大手企業すら評価してくれる。ちなみに年収にこだわりはなかったが、1,500万という不満のない年収提示を受けることができたのも、ミドルからハイクラス層に特化したサービスからだと思う。想像以上に求人の紹介をうけることができたので、個人的な満足度は極めて高い。
32才・男・広告代理店
年収800万円以上(※2017年11月時点での年収条件は600万円以上となっています)のハイクラス人材以外には求人の案内も断られると聞きました。通常はお目にかかれないヘッドハンターと呼ばれる方達が多数登録しており、ハイクラス人材への仕事を紹介しているとのこと。現時点の私では利用条件を満たしていませんが、条件を満たした段階で、次のステージにチャレンジするために登録したいと思います。ハイクラスに特化したサービスがあることは、転職を通じてもう1段階上を目指す人間にとって、大きなモチベーションになるといった効果もあると思いました。
39才・男・ベンチャー経営
ハイクラスの転職は、どこの転職エージェントが良いとかいう問題ではなく、いかに相性の良いキャリアコンサルタントやアドバイザーに会えるかが重要。これまで現職含め3度転職した経験があるが、その度に思うのが企業の規模の大小よりも本当に担当との相性が転職活動を左右するということ。そういう意味では幅広いヘッドハンターの中から自分に合った人を選べるリクルートダイレクトスカウトのサービスは理に適っていると思う。またビズリーチにもヘッドハンターが多く集まっており、これらのサービスを効率よく活用できれば、キャリアアップ、年収アップ共にそれほど難しい話ではないと思う。転職先で活躍できるかはあとは自分次第。
41才・男・システム開発会社(部長職)
リクルートダイレクトスカウトに問い合わせた回答として、リクルートエージェントは特に年収関係なく登録できる、リクルートダイレクトスカウトは管理職やスペシャリスト等のハイクラスに特化しており、一定の年収がないと登録自体を受け付けないとのこと。またリクルートグループ以外のヘッドハンターも紹介するそうです。私は登録できました。また年収800万円~年収1,000万円を超えるクラスになると、年収のアップ率も100万円単位になってくるので、転職するにも責任は重い。当たり前だがしっかりとした覚悟を持ってサービスを利用すべきだと思う。
39才・男・人材紹介業
ヘッドハンターを利用したいなぁと思ってヘッドハンティング会社からのアポを待っていても良い転職はできません。本当の経営トップは別ですが、ミドル層はリクルートダイレクトスカウトやビズリーチといった自身でキャリアを売り込む事ができるサイトを利用したほうがキャリアアップ転職が期待できるのは間違いない。その先に本当のヘッドハンターからスカウトされるような真のエグゼクティブになれば良い。
35才・男・人材サービス
リクルートダイレクトスカウトは、リクルートグループが運営しており、リクルートエージェントをはじめ、リクルートと関係が深い転職エージェントやヘッドハンティング会社が多数登録し、求職者をスカウトしています。ここで注意しなければいけないのは、転職エージェントやヘッドハンティング会社の中には、リクルートグループと仲があまりよくない会社もあるということです。そういうところはdoda系列のiX、独立系のビズリーチを利用しています。リクルートダイレクトスカウトがトップブランドであることは否定しませんが、より多くの求人にアクセスし、その中から自分のキャリアを見直したいと考えている方は、他のサービスも含め検討することをおすすめします。(2022年4月14日投稿)
41才・男・コンサルタント業
ヘッドハンティング会社はほとんどが数名で活動しているところが多く、個人的なコネクションをベースや営業力をベースにハイクラスの求人を保有し、転職支援をしているところが大きいので、それを束ねるサービスというのは貴重だと思う。一方で言うまでもないが、いくら厳選とはいえヘッドハンターの質は玉石混合なので、単純に一人にゆだねるのはリスクが高い。ハイクラス層の転職は、慎重に進め、決断は早くすべきだし、そもそも転職を何度も繰り返すものではないので、自分に合った求人というだけではなく、自分に合ったコンサルタントや面談を繰り返した上で転職を決断すべきだと強く思う。
41才・男・IT関連
リクルートダイレクトスカウトは年収600万円以上の求職者をターゲットに、ヘッドハンターからのスカウトが受けられたり、求人に応募できるサービスです。リクルートにはリクルートエージェントという第二新卒からエグゼクティブまでカバーする転職エージェントが存在していますが、そことは全く異なるサービスという点をまずは認識しておく必要があります。リクルートはあくまでプラットフォームを提供しているだけなので、実際の求人紹介はヘッドハンターから行われます。つまりここがひどいとサービスの満足度は途端に低くなりますし、ここがしっかりしていれば利用する価値ありということになります。40才以上でも全然アプローチを受け取ることはできますが、紹介してもあらえる求人で600万円以下のものはないので、この基準は厳密だと思われます。利用は無料ですが、そういう意味ではそれなりにハードルは高いかと。
総合人材サービス「リクルートキャリア」のハイクラス転職に特化したヘッドハンターのネットワークサービス。転職者はレジュメ(職務経歴書)を登録することで、リクルートダイレクトスカウト(旧キャリアカーバー)が抱える国内トップクラスのヘッドハンターを「かかりつけヘッドハンター」に指名し、自身のキャリアに沿った求人紹介を受けることができる。
登録ヘッドハンターは、経営幹部や幹部候補の転職支援実績を多数保有するヘッドハンターに限定されており、それぞれに独自のコネクションや求人案件を保有。従来の転職エージェントと比較するとヘッドハンターというハイクラス転職のプロをサービスの中心に据えることで、より応募者と企業のニーズに沿った案件を紹介できる点に強みがある。またリクルートが運営する国内最大の転職エージェント「リクルートエージェント」のハイクラス担当のキャリアアドバイザーも一ユーザーとしてリクルートダイレクトスカウトに登録。リクルートのライバル企業も多数リクルートダイレクトスカウトを利用しており、幅広い企業からスカウトを受けられる点も大きな魅力と言えるだろう。
業界トップクラスの求人数と知名度を誇るリクルートキャリアのサービスだけに対応業種・職種とも幅広い。求人の一部は会員登録をすることでサイト上でも閲覧できるため、希望分野の求人があるかどうかをチェックするだけでも価値があるだろう。
実績豊富なヘッドハンターにキャリア相談をしたい人、通常の転職エージェントでは待遇・職務内容とも希望通りの求人が見つからないというハイクラス層は利用を検討したいサービスの一つ。
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