ルート営業へ転職するポイントとは?

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Job.ルート営業への転職 ルート営業の長所や短所、転職の際に評価されるスキルなど、転職の前に知っておきたい情報をわかりやすく解説

ルート営業への転職~はじめに~ルート営業への転職00

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「新規営業を辞め、ルート営業に転職したい」「営業へ転職するなら、既存顧客がメインになるルート営業からはじめたい」。このように考えて、ルート営業への転職を考えている方は多いのではないでしょうか。

法人営業マンへの調査※1では、新規顧客への飛び込み営業が「最も苦痛な仕事」として大差をつけ1位に上げられており、新規営業のなかでも特に飛び込み営業の負担が大きいことは間違いない事実。一方でルート営業は、既存の顧客と信頼関係を深めることが主体となるため、営業職の中でも人気がある仕事の一つになっています

そこで、本特集ではルート営業への転職に関してわかりやすく解説。ルート営業に求められるスキルや適性についてチェックしていきましょう!

※1 営業マンが思っている「社内で最も非効率な部署」は?

目次

ルート営業の特徴-ルート営業は楽?つらい?ルート営業への転職01

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ルート営業は新規営業と比較すると、営業であれば必ず経験する「断られ続ける辛さ」が少ないと一般的に言われています。
新規営業は、母数を増やし契約を取るスタイルが基本。営業先によっては、提案する前段階で話すら聞いてもらえないことも当たり前の世界であり、その連続に精神的な苦痛を感じる人も少なくありません。一方でルート営業は、訪問する顧客と既に信頼関係が築かれており、提案が通る通らないは別にして、話を聞いてもらうことが可能です

新規営業とルート営業には、上記のように営業スタイルに大きな違いがあります。一方でルート営業にも気をつけなければいけないポイントがいくつかあります。

point1ルート営業で売上を上げるには努力が必要

ルート営業では顧客と良好な関係を維持していくことが求められます。そのため、ルート営業を目指す人は、顧客としっかりコミュニケーションを取り、信頼関係を維持していくことが得意でなければいけません。その上で顧客とのコミュニケーションの中から、新しいビジネスの機会を見つけ、自社の製品・サービスを売り込むことを求められます。
何気ない会話から相手の需要を引き出し、売上へとつなげるテクニックは一朝一夕では身につかないもの。既存顧客が相手となるルート営業は、新規営業と比較すると「楽」だといわれることが多いですが、成果を出すためには新規営業と同様に努力は欠かせません。

point2新規契約のインセンティブが限定される

ルート営業を中心に行う部署では、新規営業の場合と比較すると、新規契約及び契約継続時のインセンティブが限定されるケースも少なくありません。新規営業中心の場合と比較すると、大幅な給料アップ、ボーナスを獲得するのは困難と考えた方が良いでしょう。

point3ルート営業の担当者でも新規営業を行う可能性がある

一口に「ルート営業」と言っても、ルート営業だけに専念しているケースと、ルート営業に加え、新規営業も行っているケースがあります。新規営業の有無や注力する割合に関しては、実際の面接で聞いておいたほうが良いでしょう。

ルート営業への転職-評価が高いスキルとアピールの仕方ルート営業への転職02

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ルート営業は、営業職の中でも人気が高い職種ですが、求人数は新規営業と比較すると少なく、転職を目指す際、競争率が高い職種の一つ。アピールできるポイントをしっかり抑え、戦略を立てることが大切です

ここでは、ルート営業への転職を目指す際の効果的なアピールの仕方についてご紹介します。

appeal1営業における「質」の工夫

ルート営業への転職を希望する方が、職務経歴書や面接で実績をアピールする際のポイントは、営業の数ではなく質を重視すること。「前職では1日200件テレアポを入れた」というような数のアピールは、営業先が固定されているルート営業の場合、アピール不足です。そのようなことよりも、顧客へのヒアリングや戦略的な営業方法など、質を高めるために取り組んだ内容にフォーカスし、しっかりアピールすると良いでしょう

appeal2忍耐力

ルート営業では相性が悪い顧客や癖の強い顧客に当たったとしても、良好な関係を築き、成果を出す必要があります。新規営業の場合、難しそうだと思ったらすぐに次に切り替えるという方法もありますが、ルート営業では、粘り強い対応が求められます。
このような理由から、不利な状況の中でも忍耐を持ってやり遂げた経験は大きなアピールポイントとなります

appeal3長期的な視点を持つ

ルート営業では、顧客との取引を維持していくために、常に今後の関係を踏まえた長期的な視点を持ち、物事に対処する必要があります。たとえ職種は違えど、アフターフォロー体制の構築や次の受注につながる提案の仕方など、長期的な視点を常に持ち、仕事に取り組んだ経験は評価されることでしょう

ルート営業の求人が多い転職サイト-求人を見つけるためのコツルート営業への転職03

ルート営業の求人は新規営業と比較すると数が少ないため、ルート営業の求人が多い転職サイトを利用するのが大前提。
また、ルート営業を検索する際は、求人の詳細にも注意。「ルート営業(ルートセールス)」カテゴリの求人の中には、新規営業や配送の仕事が多数混ざっていることがあります。
そこで、検索する際には以下のようにちょっとした工夫をすると、ルート営業の求人が見つかりやすくなるでしょう。

checkルート営業の求人を見つけるコツ

リクナビNEXT・画像

※画像はリクナビNEXTのものです。

1. 「ルート営業(ルートセールス)」にチェック
2. 検索ボックスに「ルート」と入力する

2の手順を踏むことで、求人の説明文で「ルート営業」と明言している求人を簡単に見つけることができるので、ぜひ試してみてください。

recommendルート営業の求人が多い転職サイト

リクナビNEXTリクルートエージェント

リクナビNEXT・画像

会員数・求人数ともに国内トップクラスの転職サイト。幅広い業界のルート営業を掲載しており、未経験歓迎のルート営業求人も多数取り扱う。転職成功の秘訣を解説する特集記事も掲載しており、転職自体が初めてという方にもおすすめできる。
また、プロのキャリアアドバイザーによる無料サポートを受けることができる実績No.1の転職エージェント「リクルートエージェント」であれば、ルート営業の非公開求人を多数保有しているため、サービスの併用もおすすめ。

DODA(デューダ)

DODA(デューダ)画像

総合人材サービス大手・パーソルキャリアが提供する転職支援サービス。リクルート・マイナビと肩を並べる人材サービスの大手であり、求人の数と質に定評がある。
現在DODAが取り扱うルート営業の求人は約500件。この中にはDODAが提供するエージェントサービス(※プロのキャリアアドバイザーから転職の無料サポートを受けることができるサービス)へ申し込むことで応募できる求人も含まれている。無料会員登録することで、公開求人への自己応募だけではなく、キャリアアドバイザーから非公開求人の紹介を受けることもできるので、上手く活用すると良いだろう。

ルート営業への転職~まとめ~ルート営業への転職04

「ルート営業への転職」はいかがでしたでしょうか?
ルート営業は、新規営業と比較すると、楽な仕事という印象を持つ方も少なくありませんが、実際は他の営業の仕事と同様、一筋縄ではいかない仕事です。本特集を参考に、ルート営業に強い転職サイトの求人をチェックし、自分が働いているところを想像した上で、やりがいを感じることができるかどうかをしっかり考え、実際の転職に向き合いましょう!

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