昇給に不満がある人必見!2017年の昇給の平均が発表

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昇給に不満がある人必見!2017年の昇給の平均が発表に。転職ニュース

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2017年も3月の後半、ほとんどの企業で昇給や昇格の発表が済んでいる時期になりました。新入社員にとっては初めての昇給であり、どの程度給料が上がるのかドキドキしていた人も多いはず。

また社会人として経験を積んでいても、この時期にどの程度昇給するのか、多かれ少なかれドキドキする気持ちに変わりはありません。

もちろん誰もが昇給する訳ではありませんし、昇給してもその額に不満がある、むしろ減給されたという方もいるでしょう。

そこで今回は2017年の昇給の平均を調査大企業や中小企業がどの程度昇給しているのかがわかれば、自分の昇給額が一般的な額と比較して多いのか少ないのかがわかります

その上でもしまだ不満に思うようであれば、給料を上げる方法に取り組むほかありません。

今回の転職活動ニュースは2017年の昇給平均を調査しました。また昇給に不満がある人のために給料を上げるための二つの方法をご紹介します。

まずは昇給に関してですが、昇給には二つの要素があります。一つが全社員一律の昇給、これは一般的にベア(ベースアップ)と呼ばれているもの。もう一つが能力や業績をもとに階級が上がる定期昇給と呼ばれるものです。この二つを合計したものが全体の昇給ということになります。

2017年3月17日に連合が発表した2017年春闘の一時集計結果によると、ベースアップと定期昇給を合算した平均賃上げ額及び平均賃上げ率は以下の通りとなりました。また連合は組合員数300人以上の大企業と、組合員300人以下の中小企業で集計結果を分けて公表しているので、自分の会社はどちらに所属するかを考慮し、チェックすると良いでしょう。

従業員300人以上の大手企業の平均賃上げ額と平均賃上げ率(2017年)

  • 平均賃上げ額:6,270円
  • 平均賃上げ率:2.06%

従業員300人未満の中小企業の平均賃上げ額と平均賃上げ率(2017年)

  • 平均賃上げ額:5,139円
  • 平均賃上げ率:2.06%

これは月額の給与に対する昇給率です。この金額を大幅に上回る場合は平均以上の評価を獲得していると考えて良いでしょう。逆にこの金額を下回る場合は、良い評価を得ているとは言えません。

正当な評価を得られていないと考えている方は、給料を上げるために何ができるのかを考え取り組みましょう。

一つは現在の会社で給料を上げるという方法です。これについてはセブンイレブンの代表取締役を努めた高城幸司氏が「給料が上がる人、上がらない人のたった1つの違い」の中で以下のように述べています。

そもそも給与とは従業員の働きぶりに期待して前払いするもの

ゆえに短期的な業績より将来に向けて会社が期待する役割を担ってくれた人が大幅に昇給したりするもの。

会社は給与を支払うために「等級」「役職」などを細かく設定しており、そのランクを上げない限りは、どう頑張っても給与には天井があり、昇給は微々たる上げ幅に終始します。

引用 会社は給与を支払うために「等級」「役職」などを細かく設定

これは大企業の経営者の意見ですが、中小企業やベンチャー企業も根本は同じです。目の前の仕事だけではなく、将来に渡ってその人が果たす役割が大きいと思えば、その人の給料は上がるのが常。目の前の仕事プラスアルファをこなせる人間であれば、会社の状況はどうあれ昇給を勝ち取ることができるでしょう

ただし会社によっては努力や能力は関係なく、昇給しないというところもゼロではありません。一般にブラック企業と呼ばれる社員を大切にしない会社では、昇給や年収アップを期待するのは難しいでしょう

会社の業績にも関わらず昇給している社員を見かけない。自身の能力が正当に評価されていないと強く不満を感じるのであれば、転職を視野に入れ、動き出すのも選択肢の一つです
2017年も転職市場は活況を呈しており、転職を通じて昇給(年収アップ)を目指す絶好の機会であることは間違いありません。

転職活動の歩きかたによる2017年版の「求人サイト比較」や「転職エージェント比較」も要チェックです。

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