転職時期はいつがおすすめ?2019年秋の転職のポイント

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転職時期 2019年11月 秋

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転職時期はいつがおすすめ?11月の求人動向から考える2019年秋の転職のポイント

2019年秋の最新の求人動向を分析。秋の転職活動を成功させるためのポイントとは?

2019年10月15日にパーソルキャリアが、同社が運営する転職支援サービス「doda(デューダ)」において、2019年9月の転職求人倍率をまとめた「doda 転職求人倍率レポート」を発表しました。

転職サイト・転職エージェント大手の求人数を分析・画像

今月の転職活動の歩きかたのニュースは、2019年秋(9月~11月)の転職サイト・転職エージェント大手の求人数を分析。最新の求人動向を踏まえた上で、2019年秋に転職活動を成功させるポイントをわかりやすく解説します。

転職時期はいつがおすすめ?2019年秋の転職求人数をチェックしよう

2019年10月15日発表の「doda 転職求人倍率レポート」を分析すると、2019年9月の転職市場には以下のような傾向があることがわかります。

doda 転職求人倍率レポート 概要

  • 転職求人倍率は、前月比0.10ポイント減の2.69倍
  • 求人数は前月比100.2% ※前年同月比110.1%
  • 転職希望者数は前月比103.9% ※前年同月比110.9%

全体の概要を見ると、転職求人倍率・求人数ともに前年同月比でアップしており、引き続き転職希望者にとって有利な状況が続いていると言えるでしょう。
業種別の求人数を分析すると、転職求人倍率は金融、メディカル、商社・流通、小売・外食、IT・通信が前年同月を上回っています。求人企業の数は、メディア・その他以外、すべて前年同月比を上回っていることから、企業の採用意欲は引き続き旺盛です。

dodaの編集長を務める大浦征也氏によると、「2019年9月の求人数は、2008年1月の調査開始以来の最高値を記録。その一方で10月以降の求人数は、多くの企業が年度末までの採用を目標に求人募集を行うため、緩やかに増加する見込み」と分析しています。また、求職者の動向に関しては、「2020年1月入社を目標に転職活動を始める人が多いため、転職希望者数は例年10月に増加し、年末にかけて減少する傾向がある」とコメントしています。

転職活動の歩きかたが2019年10月・11月の求人数データを分析!転職時期はいつがおすすめ?

このdoda 転職求人倍率レポートは、9月の求人市場の分析結果をもとにした予想です。それでは、2019年10月・11月の実際の求人数はどのように推移しているのでしょうか?

年内もしくは年明けには転職したいが、いつごろ転職活動をスタートすれば良いのか悩んでいるという方は、求人数の推移が参考指標になります

『転職活動の歩きかた』では、毎月・月初に転職サイト・転職エージェントの求人数を独自に調査し、その結果をまとめています。以下は2019年10月と11月の主な転職サイト・転職エージェントの求人数を比較した結果です。この秋から転職活動を始めたいと考えている方や、転職時期に悩んでいる方は、ぜひチェックしてみてください。

主な転職サイトの求人数

10月 11月
リクナビNEXT 27,828件以上 34,599件以上
Doda 公開求人:73,849件以上
非公開求人:66,428件以上
公開求人:74,269件以上
非公開求人:65,885件以上

主な転職エージェントの求人数

10月 11月
リクルートエージェント 公開求人:117,943件以上
非公開求人:167,344件以上
公開求人:167,006件以上
非公開求人:141,564件以上
リクナビNEXT 39,997件以上 40,785件以上

dodaによる9月データ時点での今後の求人動向予想では、10月以降は求人数がやや減少となっていましたが、上記のデータを見ると、11月の求人数は10月と比較すると、大幅に増加しています。

このデータを見る限り、2019年11月に関しては例年とは異なり、企業の採用活動が活発で、転職を検討しているのであれば、狙い目の時期であると言って良いでしょう。

いつ転職活動をスタートすべきか悩んでいる方は、求人数が大幅に増加しているこの秋に転職活動をスタートさせるのは、賢い選択と言えます。

2019年の転職成功を目指すのであれば、転職エージェントがおすすめ

2019年の転職成功を目指すのであれば、転職エージェントがおすすめ・画像

2019年の転職成功を目指すのであれば、残された期間はあと2か月しかありません。自己応募中心の転職サイトは優れた転職支援サービスですが、求人の絞り込み、応募書類の作成、応募、面接日程の調整、年収交渉まで全て自分自身で行う必要があり、手間と時間がかかります。

転職エージェントであれば、これらの作業を全てサポートもしくは代行してくれるので、短期間のうちに転職を成功させたいのであれば、転職エージェントの活用がおすすめです。

以下は、求人数が多く、スピード転職のサポートに定評がある転職エージェントです。11月から転職活動を開始し、年内または年明け早々に転職を成功させたいと考えている方は、転職エージェントを賢く利用し、他の求職者と差をつけましょう!

編集部おすすめの転職サイト・転職エージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、転職実績No.1を誇る最大手の転職エージェント。公開求人・非公開求人含め、他の転職エージェントを圧倒する求人を取扱い、ほぼ全ての業界・職種をカバー。第二新卒向けの求人や外資系企業の求人も豊富に用意している。 リクルートエージェントでは、各業界に精通したキャリアコンサルタントが在籍し、求職者の転職をフルサポート。求職者の転職スキルを向上させるためのイベントを定期的に開催している点も評価できる。短期間での転職を目指すのであれば、求人数とサポート力に定評があるリクルートエージェントは、まず登録すべき転職エージェントと言えるだろう。

doda(デューダ)

doda(デューダ)画像

doda(デューダ)は、パーソルグループが運営する転職支援サービス自己応募型の転職サイトとしてのサービスに加え、専任のキャリアアドバイザーによる求人の選定や模擬面接のサポート、応募書類の添削など様々な支援が受けられる転職エージェントとしてのサービスも提供している。IT・通信業界、メーカー、サービス業、医療等の業種の求人に特に強みがあり、公開求人はもちろん、一般には公開されない非公開求人も充実。dodaは、自分のペースで求人を探しつつ、エージェントから求人の紹介とサポートを受けながら転職活動を進めていきたい方におすすめの転職エージェントの1つ。

著者
西山 さき

著者 西山さき

Hayakawa所属のライター・編集者。
主な執筆ジャンルは金融、エンタメ・カルチャー、教育、転職・就職等。カルチャーに関心があり、休日は音楽と美術鑑賞、読書に明け暮れている。